03

12

コメント:

NO MUSIC NO LIFE その5

怪盗紳士の結婚報告ブログをきっかけにブログを更新して、今日で毎日更新1ヶ月を越えた。
すげえな、オレ。やればできるんだな。

当初は、未完に終わっているもの、レースレポとかFM79.4とか1500mの思い出(笑)とか、をきれいに片づけてまたアンダーグラウンドな生活に戻ろうかと思っていた。

それなのになんだ、フィリピンパブとか音楽ベスト3とかって。予期していたものと違う。
まぁ、そんな自分は嫌いではない(笑)

昨日まで、好きなアルバムとか書いていて気づいていたことがある。
あれって、ほぼ10代後半から20代前半までに聴いていたもので、今でも聴いているのかといえば、聴いていない(笑)
ただ、今でも全曲口ずさめそうなくらい何度も何度も聴いていたアルバムであることに間違いはない。
でも、僕の人生には30代だってあったし40代もある。むしろ30代のほうがCDの購入数は多い。
それなのに、なぜ昔聴いたものが不動のままなのだろう?

理由を考えてみた。

1.iTunesを利用するようになり、アルバム単位で音楽を聴くことが少なくなった。
2.レコードからCDになったことで収録時間が長くなり、1枚のアルバムをじっくり聴くことがなくなった。
3.歳とともに音楽がすんなりと体に入っていかなくなった。耳に残らなくなった。

本当は3が主な理由だが、それだけだとなんか悲しいので必死で他の理由も考えてみた。

そんなわけで30代以降、つまりは2000年以降、つまりは21世紀以降に僕が初めて聴いたアルバムで心に残っているアルバムをあげてみようと思う。

しかし昨日までのような思い入れもないし、じっくり隅々まで聴いたものも思いつかない。今はふんわりとしか音楽を聴かなくなってしまったのだろう。歌詞カードも読まないし、よく聴いているアルバムのバンドのメンバーの名前さえ知らないものも多い。
悲しいことだけどそれが現実だ。そんなわけでふんわりとあげてみる。

ちなみに20歳~30歳まで友だちと遊びでバンドをやっていた時は、ギター、ベース、ドラムだけのシンプルな音楽。バンドでやりたくなるような音楽をよく聴いてた。どんな曲を聴いても耳がギターの音を拾う感覚だったので、ギター主体の音楽を好んで聴いていた。
でも、30歳でバンドも止めて、ギターを弾くことも止めたら、どんどん聴ける音楽の幅も広がっていって、それとともに音楽をじっくり聴かずに、ふんわりとしか聴かなくなってしまったように思う。

なので最近は自戒の意味も含め通勤時間ではアルバム単位で音楽を聴くようにしている。
家でブログを書くときは古いR&BかR&Rのオムニバスをよく聴いている。スマホをいじりながらゴロゴロしているときはジャズを聴く。最近はジェリー・マリガンをよく聴いている。

ところでタイトルを英語表記にした。
若い方はご存知ないかもしれないが、というか若い方がこのブログ読んでるのか?という疑問はあるが、昔はなんでもカナ表記だった。レコードだって国内盤を買えば曲名はカナ表記だった。

こんな感じでね。
20160312IMG_1891.jpg

すげえ。オレの中2の文字初公開(笑)

物持ちいいな。こんな感じだよ。
20160312IMG_1890.jpg

ちょっと笑ってしまった。

ところが、今はなんでも英語表記だ。誰もが英語読めると思うなよ、と私は思う。フンプールだと思ってたら違うしさ。
なので昨日までのほぼほぼ昭和なアルバムについては、現代社会への警鐘の意味も込めてカナ表記にこだわっていた。

しかし、今日からは21世紀の始まりだ。さよなら、僕の20代。こんにちは、僕の30代って感じだ。
なので、英語表記にしてみる。

って長くなっちゃったからアルバムあげるのは次回からね(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

03

11

コメント:

ノーミュージック:ノーライフ その4

17歳の秋。

僕はたぶん人生で一番好きになった女の子に振られて、この世のすべての悲しみを勝手に引き受けて、街をさまよい歩いていた。

偶然、同じ時期に女の子に振られた友だちがいて、その友だちと悲しみを分かち合い、この底知れない深い悲しみと喪失感を埋めるために、誰にも振られていない、もう一人の友だちの家に転がり込み、膝を抱えながら、震えて眠った。

その振られていない友だちから、いいから早く帰れよ!と言われながらも、立ち上がることもできずにいると、何も言わずに音楽を流してくれた。

夜明けに友だちがいきなり訪ねてきたときに、あなたはその友だちにコーヒーを出してあげることができるだろうか?
友だちって、たぶんそういうことだ。

ビートルズの『ラブ・ミー・ドゥー』のハーモニカの音に、郷愁を感じ、悲しい、悲しすぎるぜ、と振られた友だちと言い合っていると、振られていない友だちが、これのほうがいいんじゃないかな?と言って、サイモン&ガーファンクルの『スカボロー・フェア』を流してくれた。
たぶん世界中の音楽の中で一番悲しい曲だと思う。

世の中にこんなに悲しい音楽って必要なのか?って思った。

前置きが長くなりましたが、第2位はザ・スミスで『クイーン・イズ・デッド』だ(笑)
201641F0N7b5yEL.jpg

そんな失意のどん底にいた17歳の秋によく聴いていたアルバム。

スミスの曲は、空間を埋め尽くす。
空間をジョニー・マーの奏でるギターの音が隙間なく埋め尽くす。
その優しくて儚くて朧げなアルペジオが流麗に何もかも埋め尽くしてしまう。
だから、その曲が切なくて、儚かったとしても、なんというか、寂しくはない。

一人部屋の中で体育座りをしながら何度も聴いた思い出深いアルバムだ(笑)

ちょうどスミスが出たあたりからネオアコブームとかおマンチェブームとかあったけど、どうもスミスは他のそういうアコースティックなバンドとは違っていたように思う。
少なくとも僕は、たとえばアズテック・カメラとかそういうのも聴いていたけど、あまりのめり込むことはなかった。

なぜ、スミスだけを受け入れていたのかというと、それはたぶん地味なリズム隊と、あとは好きだというのが恥ずかしくなるようなモリッシーの存在だろうと思う。

地味なリズム隊は元々パンクロックなんかをやっていたので、リズムが硬質だ。シンプルで硬い。
それが他の優しいだけのネオアコースティックなバンドと違っていたように思う。

だから、この2人があまり評価されていないのはちょっと残念だ。
このアルバムの曲の『フランクリー・ミスター・シャンクリー』って曲の地味なベースラインが僕は大好きだ。

あとこれはニルヴァーナにも言えるんだけどザ・スミスは非マッチョなロックだと思う。

これ、マッチョって書くと日本だと筋肉か筋肉じゃないか、になるんだけど、そうではなくてもっと大きな意味で。
コールドプレイを聴くと女々しいというのとはちょっと意味が違うような気がする。

ただ、この非マッチョについて書くとすごく長くなるので、これはいつか書けたらいいなと思う。

カート・コバーンだってあんなヨレヨレのカーディガン着ながらステージに出てくるわけで、だからガンズもニルヴァーナも好き!というのはちょっと違和感がってことなんだけどね。


さて、栄光の輝く第1位は、ドアーズの1stアルバム『ドアーズ』だ!
20164e17b1d5.jpg

こんなにすべての要素が詰まったアルバムって他にあるんだろうかと思うくらい素晴らしいアルバムだと思う。

1曲目『ブレーク・オン・スルー』で突き抜けろ!と歌うジム・モリソンに即座に連れていかれてしまう。
『水晶の舟』の美しさ。『ライト・マイ・ファイヤー』のオルガンソロ。ラストの『ジ・エンド』までまったく飽きることはない。

まぁ、でもアルバムってレコードの長さの45分くらいがちょうど飽きることなく聴ける長さだからってのもあるけど、それでも捨て曲は一切ない。

僕はドアーズのアルバムは全部好きだけど、この1stに比べると他のアルバムはかなり劣ると思う。
逆に言えばこのアルバムが突き抜けているとも言える。

それでもこのアルバムを18歳のときに初めて聴いたときにはあまりピンとこなくて、しばらくはそんなに聴くことはなかった。

19歳のときに、あまりに眠れなくて、でも朝は早くに起きなくてはならなくて、だから毎日睡眠時間が2~3時間って日が続いていた。
毎日眠らずに過ごすので日曜日にはたくさん寝るという日々の繰り返しだった。

早く眠りたいから、早く布団に入るものの、まったく眠くならないので、そのうちにイライラしてきて、眠れないのならずっと起きてればいいじゃんか!と思うようになった。

そんなときには、ベッドから出て、真っ暗な部屋の真ん中に座り、このドアーズの1stアルバムを流していた。
1曲目の『ブレーク・オン・スルー』が終わり2曲目の『ソウル・キッチン』が流れると煙草に火をつける。
真っ暗な部屋の中で煙草の灯だけを見つめながらそのまま『水晶の舟』を聴く。

そうすれば眠れるようになるというわけではないけど、19歳の僕はそれを何かの儀式のようにしてドアーズの1stを聴いていた。

大げさにいえば、このドアーズの1stアルバムと闇夜の煙草の灯のおかげで僕は、開いた窓の前に立ち止まらずに、いくつもの夜を越えてこられたんだと思う。

あれ?煙草か。
これ20歳の時の話だ。うん(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

03

10

コメント:

ノーミュージック:ノーライフ その3

需要があまりないのはよ~くわかった。
それでも気にせず続けるよ~(笑)

今日は洋楽ベスト4だ!

と思ったものの昨日いきなり5位にランクインしているアルバムが、その存在を訴えかけてきたので、なぜだか洋楽はベスト5だ!オレは自由だ!


で、第5位はR.E.M.で『ライフズ・リッチ・ページェント』
2016R_E_M__-_Lifes_Rich_Pageant.jpg
これは1986年リリースの4枚目のアルバム。
僕が17歳の時に聴いたアルバム。このアルバムでR.E.M.を知った。まだインディーズでカレッジチャートを賑わすとかそういった感じで、のちにあんなモンスターバンドになるなんて考えられなかった。

というか、この時にはこのバンドは一生インディーズでコツコツと活躍して、マイナーな人たちの音楽として受け入れられるんだろうと思っていたので、ワーナーと契約した時点で、僕はビビってしまいその後のアルバムは聴けなかった(笑)

今ではR.E.M.のすべてのアルバムを持っているし、カート・コバーンが死の直前に聴いていたと言われている『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』なんかもとても好きなアルバムだけど、でも、やっぱりR.E.M.はこのアルバムが僕の中では一番好きなアルバムだ。

たしか、この頃のマイケル・スタイプはまだ長髪でかっこよかった気がする。

続いて第4位!はトム・ウェイツで『レイン・ドッグ』だ。
20161111853599.jpg
トム・ウェイツは前作の『ソードフィッシュトロンボーン』を18歳のときに聴いた。

あまりに不気味で独特で、最初はなんだこれ?と思ったんだけど、でもなんか怖いもの見たさというかそんな感じで中毒になっていく感じ。

それまでのトム・ウェイツは酔いどれ詩人と呼ばれ、渋めのブルースを主体としたまっとうな音楽だったのだが、僕は先にこちらのアルバムを聴いたので、こっちのおどろおどろしいのがトム・ウェイツという印象だ。

この『レイン・ドッグ』の中の何曲かがジム・ジャームッシュの映画『ダウン・バイ・ロー』に使われていて、そのうちの『ジョッキー・フル・オブ・バーボン』という曲がメチャクチャかっこいい。

僕がジム・ジャームッシュの映画を観たのが18歳の頃なので、映画からトム・ウェイツを知ったのかもしれないな。

ちなみに映画『ダウン・バイ・ロー』にはトム・ウェイツも出演していて、その映画の中でトム・ウェイツがジョン・ルーリーに『俺の目の中にお前は存在しない』と言うんだけど、その台詞がとてもかっこよくて、いつかオレも誰かに言ってやろうとその時に強く思って、それから30年近く過ぎようとしている(笑)


続いて第3位はニルヴァーナで『ネバーマインド』
2016nirvana_nevermind_front.jpg
これはもうよく知られているアルバムだけど、これも昨日のブランキー・ジェット・シティと一緒で、たしか友だちがすげえのがあるんだよって言って車の中で聴かせてくれたんだけど、あまりに迫力ある重低音で、カーステレオのスピーカーがぶっ壊れるんじゃないかと思うくらいの衝撃だったのに、なぜか今聴くとそうでもなく、むしろ軽い(笑)

まぁ、その車が10年落ちの塗装もくすんでつや消しの朱色みたいになったニッサンパルサーで、これから高速にのるという直前にスタンドに寄ったら、スタンドのお兄さんに、この車で高速のるのはやめたほうがいいと思います、と言われるくらいのオンボロ車だったからそんな風に感じたのかもしれない(笑)

関係ないけど、当時、日産自動車の入社試験にGNPとはなんですか?という問題が出て、その答えに『がんばれ・ニッサン・パルサー』って書いて合格したって噂があったけど、それは本当のことなんだろうか?

この『ネバーマインド』だけど本人たちも言っているように音的には綺麗すぎてあまり好きではない。それでもその当時はすごい迫力だと思っていたけど。
音的にはスティーブ・アルビニがプロデュースした3枚目やインディ感ゴリゴリの1枚目のほうがいいと思うけど、アルバムのトータル感みたいなものはこれが一番あると思う。一曲目からラストまで淀みなく流れていく。

楽曲自体はとてもシンプルなんだけど、やはりカート・コバーンが持っているメロディが素晴らしいということなんだと思う。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

03

09

コメント:

ノーミュージック:ノーライフ その2

昨日に引き続き第2位!

つーか、あれだよ。なんかレポ書くのが億劫になってきた感じだよ。年度末ってやだなぁ。
あと少し、東京マラソンとハセツネはがんばって書きたいな。

で、第2位はミッシェル・ガン・エレファントで『ギア・ブルーズ』
1997年リリースですね。
201641w-ecismNL__SL500_AA240_.jpg

ミッシェル・ガン・エレファントは必ずスーツ着てライブとか、椅子のある会場ではライブやらないとか、どんなに広い会場でもワイヤレスコード使わないとか、アンプに直とか、いろいろこだわりを持っていて、まぁ、若いうちってそういうのかっこいいって思うから、やっぱりかっこいいんですよね。

元々、Theピーズとかドクターフィールグッドとかギターがジャキジャキいうようなカッティングの音が好きだったんですけど、このギタリストのアベフトシという人のギターが、まさに凄まじいの一言につきます。もう亡くなってしまいましたけどね。

前作『チキン・ゾンビーズ』を聴いたときに、このアルバムがこのバンドの最高傑作になるだろう、と僕は思ったんだけど、ほら、だいたいデビューアルバムか3rdアルバムがそのアーティストの最高傑作になるっていう法則があるからさ。ってそんな法則ないけど(笑)

とにかくそう思っていたのに、それを超えるものになっていたこのアルバムを聴いたときには度肝を抜かれて、本当に驚いた覚えがあります。

そういえば解散ライブに幕張メッセまで行ったんだよね。
オールスタンディングで3万7千人の観客が揉みくちゃで汗まみれで湯気が上がってた。

その十数年後に同じく3万7千人が参加の東京マラソンに参加して汗まみれになるなんて想像できなかったな。

そして栄えあるのかどうかわからないけど堂々の第1位は!

ブランキー・ジェット・シティの『BANG!』
2016item_100560_l.jpg

ブランキー・ジェット・シティといえばイカ天とか、その後のマイウェイのカバーがCMで流れたりとか、その存在は知っていたし、かっこいい音楽だなとは思っていたけど、なんつーか異物というかそういう印象だった。自ら壁を作り突っぱねる感じ。
刺青たくさんしてて怖いし(笑)

歌詞も音楽も、その当時の怖めの音楽とかとは全然違っていたし。
で、このアルバムは1992年1月22日にリリースされたんだけど、その少し前の1991年12月30日にこのアルバムの曲を聴いた。

なんでそんな日まで覚えているのかというと、成人式の日に久しぶりに会った友だちとバンドやろまい、ってなって、そのバンドを作って誰も楽器ができないところから始めて、それで初めてライブをやった日がその日だったからだ。

ま、ライブといっても多目的ホールみたいなの借りて、貸スタジオからアンプとか持ち込んで、知り合いをひたすら誘う、タダだから!って言って。

そんな完全自己満足ライブだったし、僕らの友だちってバンドメンバーが唯一の友だちって感じだったから、誰を誘うんだ?ってなって、200人くらい入るところに30人くらいしか集まらなくてガラガラだったし、なんなら僕のばあちゃんまで観に来たし(笑)でも何といっても初ライブだったから、緊張したけど楽しかった。

そんな楽しい気持ちのままライブを終えて4人で車に乗り込んだらラジオからこのアルバムが発売されるということで『冬のセーター』という曲が流れていた。

あまりに重苦しい曲だし、怖いし、異物だしでライブを終えた充実感みたいなものは吹き飛んでしまった覚えがある。

でもザラザラするけど引っかかるんだろうね。発売日にCD買ってずっと聴いていた。
ちょうど働き始めた頃で、毎日満員電車の中で、あぁ、なんでこんな電車に乗らなくてはいけないんだ?こんな電車にいつまで乗り続けなくてはならないんだ?と思いながら、このブランキー・ジェット・シティの『BANG!』を聴き続けていた。

そう考えると満員電車に何とも思わなくなった僕はようやく大人になったのかな。

そうそう。ブランキー・ジェット・シティはデビュー当時から轟音バンドと言われていて、実際にすごい迫力の音楽だと思っていたんだけど、今、聴くと、とても軽くて全く轟音ではない。

単純に録音技術の進化で今のほうが重低音を迫力ある音で録れるようになったのかな?当時はすげえと思っていたのに。

だから、これってやっぱりリアルタイムで聴いた衝撃ってあると思う。
レッド・ツェッペリンとか僕は後から聴いたから、ふんふん、こういう感じの音楽なのか、って聴いていただけだけど、あれをリアルタイムで聴いていたら、その音の迫力に腰を抜かしていたんじゃないかと思う。

何年も聴き継がれるのはもちろんすごいことだけど、リアルタイムでしかわからない衝撃的な音楽を作るのもすごいことだと思う。

関係ないけどレッド・ツェッペリンのツェッペリンって文字をキーボードで打つの難しくない?(笑)

あぁ、やっぱり長くなった。珍しく歌詞についても書こうと思ったのに。

簡単に言うと、歌詞って気持ちとか思いを書いたものが多いけど、このアルバムは情景的なものを描いているので、映画を観ている感じで押しつけがましくないところがいい。

これ需要あるのかな。
古河はなももからの逃避記事ということで(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

03

08

コメント:

ノーミュージック:ノーライフ その1

突然だけど僕のお気に入り音楽ベスト3の発表だ!(笑)

いや、意味なんてない。決してレポ書けなかったからじゃないよ~。

とりあえず邦楽ベスト3だ!

あっ、やっぱベスト4にする(笑)

まずは第4位。

佐野元春で『ビジターズ』
201651FOSQ8ZtGL.jpg

これは発売されて間もなく、僕が中学3年生の頃に聴いた。

中学2年生の時にザ・ベストテン的なアイドルの音楽から脱皮して、YMOや当時の世の流れであったベストヒットUSA的な洋楽を好んで聴いていた頃に、誰かにこれ聴いてみろ、って言われてレコード貸してもらったんだと思う。

よくラップミュージックを日本に初めて持ち込んだアルバムみたいなことを言われているけど、ホント不思議な感じで、まあ、初めて聴いた時には、なんだこれ?と思って、けっこう衝撃的だった。
でも、元々のメロディを持っている人だから、まあ、聴きやすいよね。

これをきっかけに日本の音楽を聴くようになった。
ナイアガラトライアングルとか聴いて、大瀧詠一とか杉真理とか聴き始めたのかな。

彼女はデリケートとかかっこよかったな。

続いて第3位。

Theピーズで『マスカキザル』
201641FTYG3QWTL.jpg

単純にこのCDをお店で買うの恥ずかしかった思い出がある。
ちなみにこれ、インディーズとかじゃなくて、ビクターから発売されてるからね(笑)

Theピーズは僕が今でも好きなバンドなので真剣に書くと全10話とかになってしまうのでなるべくあっさりと。

バンドブームの頃の1989年にデビューアルバム2枚同時発売で、しかもタイトルが『グレイテスト・ヒッツ』というあまりに非常識な感じでデビューするも、すぐにドラムをクビにする。クビの理由がドラムがうますぎるから。そんで半年の活動停止。

その後、新しいドラムを入れて出したセカンドアルバムがこの『マスカキザル』なんだけど、新しいドラムはなんと初心者でドラムにした理由が、友だちだったから(笑)

なめてる。あまりになめてる、と思ったものです。

でもね。これがなんとも言えないほどかっこいいロックンロールアルバムに仕上がっている。誰が聴いてもドラムが間違えているのがわかるひどい演奏なんだけど、そんなの全く気にならない。
その間違いすらもかっこいいロックンロールアルバムには欠かせない要素になっている気になってしまう。

ま、下手くそなバンド少年に勇気を与えるアルバム(笑)

歌詞もね、一応その当時はバカロックなんて呼ばれていて、意味のないバカバカしい歌詞だと言われていたんだけど、でも奥が深いと思わせる何かがあるような感じ。

アルバムタイトルの『マスカキザル』という曲の歌詞とかも

かけばいい ひとりですむんだよ

って、このもの悲しさはバカロックでは括れないと思うんだよね。

というか、このアルバム全体が、まったく相手にされない女の子を好きになってしまった片思いの気持ち、みたいなことが描かれているような気がする。

ま、そのタイトルが『マスカキザル』ってなんだよ、って感じだけど(笑)

って、ずいぶん長くなってしまった。
仕方がないのでこの続きはまたいつか。

予定では邦楽洋楽全部書くつもりだったんだけど、やはり無駄に長い(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

プロフィール

アレキ

Author:アレキ
走りだして7年目に突入!!
走るのお休み中

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ランキングに参加しています。よろしければお願いします。

JogNote

最新トラックバック

検索フォーム

FC2カウンター

ブログ村新着記事

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Designed by

Ad