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コメント:

少年ジャンプ

たしか中学1年の頃に、北斗の拳の連載が少年ジャンプで始まったんだと思う。
で、北斗の拳に限らず、その当時の中学生にとって、少年ジャンプってみんなが発売を楽しみにしているような雑誌だったので、部活の帰りとかに少年ジャンプを読んでいた。お金なんてないからもちろん立ち読みだ。

その当時、僕の住んでいた町にはコンビニエンスストアなんてなかったから、もちろん本屋で立ち読みだ。
ちなみに僕の町に初めてコンビニエンスストアができたのは僕が中学3年生のときで、店名のとおりに7時に開いて、11時に閉まっていた。
それでも正月に開いている店なんて初めて見たから、それはもう衝撃的だった。乾いた海苔のおにぎりだって衝撃的だ。

ってそんな話ではない。

その当時、チェーン店の大きな本屋なんてなかったから、町の小さな個人でやっている本屋で立ち読みをしていた。
町の小さな本屋には必ず目つきの悪い親父店主がいた。金のない中学生が立ち読みするのを阻止するために目つきが悪くなってしまったんだと思う。そんな店主の目を盗みながら立ち読みをしていた。

雑誌なんて外の棚に置いてあるから、冬なんかは少年ジャンプを読んだあとには、凍えた体を温めるために駅前の屋台ではんぺんとこぶを食べて帰った。
はんぺんが20円でこぶが10円だったので30円あれば体を温めることができた。100円玉で買える温もりすら手に入れられない。
無料だからと、からしをたくさん塗りたくって、いつも涙を流しながら食べていた。

中学2年にもなると、少年ジャンプを早く読むために、部活の途中で学校を抜け出して本屋へ行っていたりもした。
この場合、部活の顧問の目を盗んで抜け出さなくてはならないので、本屋の店主と合わせてリスクは2倍に増える。

その当時、世の中に体罰なんて言葉はなかったので、そんなことがばれると、正座とかビンタとかみぞおちをグーで殴られるとかいろいろな目に遭ってしまう。だいたい水飲んだくらいでビンタされるのだから抜け出すのだって必死だ。

そんなリスクを冒してまでも一刻も早く少年ジャンプを読みたかったのだ。

しかし、そんな少年ジャンプだって、いつまでもずっと読み続けるわけでもない。いつか読まなくなってしまう日がくる。
それは少年ジャンプがおもしろくなくなったわけではなくて、僕の心が変わってしまっただけだ。

18歳とかあたりで読まなくなったと思う。
18歳の僕は、友情・努力・勝利といった物語を必要としていなかったし、乳首NGという方針にも賛成しかねていたからだ。

だからワンピースとかスラムダンクとか読んでないんだよね。まぁ、スラムダンクは誰かの家にあった単行本で読んだけど。

で、ここまでが前置きというか、ここまで書いたものは今日の話にあまり関係ない。無駄な文だ。
僕の記事が無駄に長いという典型的な例だ。

でも、たとえば『僕は君が好きだ』ということを伝えるために、ロシアの小説家だったら1500ページくらいの物語を書くかもしれない。
ロシアなんて恐ろしく寒くて長い冬だから、家の中で1500ページくらいの読み物でも読んでないと春はやって来ないのだ。

なんてことを思いながら自分を正当化してみた。

あれ?なんの話だ。
あぁ、少年ジャンプだ。

ブログ村マラソンカテを見つけたときも、その中学生の頃の少年ジャンプと同じような気持ちになった。
もう、いろんな人々の記事の更新を待ちかねていた。しかも少年ジャンプは週刊だけど、ブログ村マラソンカテはほぼ毎日更新だ。
楽しみで楽しみで仕方なかった。初めてブログ村の人々に出会えたときなどはすごい緊張して、すごい嬉しかった。

これがその時の記事なんだけど、僕の記事の初々しさが眩しい(笑)

で、自分がブログを始めたのも、ブログ村マラソンカテの人々と同じ場所にいたい、と思って始めたんだと思う。
実際に交流するとかしないとかではなくても、ただ同じ場所にいたいという気持ちかな。だからとある村とかよく意味がわからないな。それってどこ?とか思う。

しかし、かつて僕の心が変わって、少年ジャンプをそれほど楽しく感じなくなったときのように、ブログ村マラソンカテを楽しく感じなくなったとしたら、それは僕自身がブログを書くという行為も楽しく感じなくなるんだろうな、と最近ブログを更新しない間にそんなことを思った。

だからしばらくブログを更新するつもりはなかった。さいたま国際の記事もとりあえずは書くつもりはなかった。

ただ、さいたま国際のあとに、R2さんとぽんこさんとスベオトさんと一緒に飲んだんだけど、僕が今のような話をちょろっとしたときに、スベオトさんが、アレキさんは、もうそういうことではない、みたいなことを話してくれて、なんかその話に妙に納得して、いや、詳しくは酔っぱらってたからあまり覚えていないんだけど、でもそれで久しぶりにブログを更新することができた。

僕が初めてブログ村マラソンカテの人々と出会った日に、スベオトさんもその場所にいたから、だから、なんか感慨深かったというか説得力があったというか、そんな気がする。

とまあ、あまりまとまりがなくなってしまったが、そんな感じ。

これって前半の話はいらないくらいどうでもいいことなんだけど、意味のないものほど書いてて楽しかったりするんだよね。
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18

20:47

スベオト

2日連続更新、ありがとうございます!
過去記事まで読みにいっちゃいました。
そして、そこにあった公認大会の話、、、
確か日曜日にもしたような気が…(笑)
また、3年後ぐらいに陸連公認について議論しましょう(笑)

11

18

22:48

アレキ


スベオトさん

返信遅れまして申し訳ありません。
なんとか3日坊主までいけました(笑)
そういえば公認レースの話してましたね。
今なら私も違いがわかる。
3年後には公認レースでないと出る意味がないとか言ってるかもしれませんね。
いや、ないか。

11

26

07:22

アレキ


鍵コメさん

返信遅れまして申し訳ありません。
お褒めいただきありがとうございます。
今までよりさらに更新が滞るかもしれませんが、なんとか続けていければいいなぁ、と思います。

11

26

08:19

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