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R2

見学して思ったけど
選手以外に応援や仲間のサポートが多い大会だなと思いました。
ぼっち参戦したら寂しさでリタイヤしそうな大会。
その雰囲気は前日から有ったんですね。

09

29

08:54

アレキ


R2さん

そうなんですよね。
わりとお祭り的というかゆるい感じがするのにレースはけっこうえげつないというか。
ハセツネのピリピリした感じとは対照的でした。

09

30

05:13

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信越五岳トレイルランニングレース レポ その3

コースガイダンス、競技説明会が終わると、同じ会場でウェルカムパーティが始まる。宿では食事は出ずに、参加者はみなここで立食パーティ形式で食事を取ることになる。

ここまで僕は気づかなかったのだが、レースの参加者は600人超くらいなものの、その家族や友人、もちろんペーサーも参加できるので、かなりの人数が集まっている。そしてわりとグループで参加している人たちが多い。

すでに戦いは始まっていたようで、そういう団体の参加者の人たちで飲み物やお皿が置いてあるテーブルは埋まっていた。
そして、パーティが始まると同時に彼らはそのテーブルを拠点としてチームプレイを始める。

料理が置いてあるテーブルには、そのテーブルが見えなくなるくらいの人が瞬時に群がり、その人の群れがひいたときには料理の皿は空になっている。もう、イナゴの大群かと思った。

一応、料理が足りなくなることはないらしいのだが、みんな明日のために少しでも早く食べ終えて宿へ帰りたいのだ。
チームプレイに徹する方々は、それぞれに役割があり、それぞれの皿には大量の焼きそば、大量の唐揚げ、大量のハンバーグ等を取って、まるで凱旋帰国のように、各陣地のテーブルへ意気揚々と持ち帰り、それをみんなで食べるのだ。

大量のハンバーグを持ち去る人なんて、ハクション大魔王かよ!と思うほどだ。

僕らのような参加者は大変だ。必死の思いで料理の皿までたどり着いても、ハンバーグなんて自分の分だけでいいのだからそんなに必要はない。それでもそれを取るまでに相当の時間がかかる。

また、その皿を置く場所もないので常に皿を手に持ったまま、飲み物を脇に挟んだまま、素早く食べて、また次の料理へと向かわなくてはならない。まるでジプシーのようだ。

元々、食への欲求が薄い僕は、このまま何も食べずに待っていようかと思っていたが、いや、ここからすでに戦いは始まっているのだ。本来、ヒトだって弱肉強食なのだ。最近のゆとり教育のせいですっかり忘れていた。まぁ、ゆとり教育受けたことないけど。

とにかく動物である人間は常に食物連鎖の中で生きていかなくてはならないのだ、と思い直して、数で敵わない僕はゲリラ戦へと持ち込むゲリラ兵士のように、ネコさんとも別行動で、人混みをかき分け料理の皿へと突入した。

明日のレースのために炭水化物をたくさん取ってくださいね~という女性MCの優しい声が遠くで微かに聞こえている中で、僕が必死になってようやく得ることができた食料は小松菜のおひたしだった。

これ、負けるよ、オレ、明日絶対に負ける、と思いながら小松菜のおひたしをバリバリと食べた。まぁ、なかなかおいしかったよ(笑)

その後も戦いは続いたものの、僕でも生き残れるくらいの量の料理が用意されていたので、お腹いっぱいになり無事に宿へ戻ることができた。

何組かの人が泊まっているのに宿のお風呂は一人ずつしか入れないという逆境にもめげずに22時くらいには就寝。翌日は3時起床予定。

最近の僕はアラームが鳴る少し前に目覚めるので、この日も少し早く目が覚めた。よし、なんかすっきりしたぞ、よく眠れたな、と思いながら携帯で時刻を確認すると23時41分だった。本気で携帯が壊れたのだと思った。

その後も1時と2時に目が覚めて、ようやく3時になり、準備を始めて4時半に宿を出た。最後までトイレで粘ったが何も出なかったのが心残りだった。

昨日の戦場でまたもや朝食を取るのだが、そこではもう争いなどなくて、粛々と時が過ぎていった。サンドイッチを食べ、スープとコーヒーを飲んだ。
ネコさんと固い握手をして別れ、10分前にスタート地点に立った。

朝靄の中に浮かぶスタートゲートを眺めながら、峻厳な気持ちでレースと対峙しようとすると、お腹が痛くなってきて、やっぱりトイレに行ってこようと思ったときには、もうスタート3分前だったので、トイレなんて気のせいだ、と思うことにして、でもチャレ富士の再来か?とドキドキしてきて、厳かな気持ちなど吹き飛んでしまった。

そして、スタート!(笑)
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