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コメント:

ハセツネ2014レポ その3

みんなとお話ししつつも緊張は消えず、整列が始まる。そしてスタート。

スタートゲートをくぐるのに3分ちょっとかかる。そこから走り出す。
少しでも前へ、と思い走り出すが、おびただしい数の人の群れなので、抜くことなどできない。人の波がそのままうねって流れて行く。
まぁ、そこは流れに乗ったまま走る。

普段より多少無理して走るが、それでもなんか調子がいいような気がする。体が軽くはないけど、重くもない(笑)
そして、走りつつも沿道で応援してくれる人々の顔がくっきり見える。だから知り合いがいると声をかける。

スタート早々にmakoさんがいて、少し走るとジョギンガーさん、寺の手前でホシヲさん、それぞれに声をかける。

なんかいいぞ。トレイルレースの始まりっていつもだるくて重いのに、今日はそんなことはない。このまま走れ。
しかし坂道に入るとほとんどの人が歩き出し、そこに抜いていくスペースはない。

途中で、少しだけトレイル区間になる。そこがすごい渋滞になることは知っているので、少しでも速く走ろうと思っていたけど、流れのままにするしかない。平坦なロードでも人が多すぎて抜いていくスペースはなかった。

まぁ、でもいいじゃないか。なんといってもあと十数時間もあるのだから。

トレイルの入り口あたりで、harleyさんが応援されていたので、初めましてでお会いしたことはないんだけど、たぶんそうかな、と思って声をかける。知らない人も知っている人もたくさんの応援が嬉しい。

この先から渋滞が始まる。道が二手に分かれていて、その先で合流するのだが、そこでほとんど動かなくなる。
この二手に分かれる道のどちらを選べば早いのかがわからない。あまり変わらないのかもしれない。
しかし、僕は普段からコンビニやスーパーでレジに並ぶと、なぜか時間がかかるほうを選択してしまうので、なるべく気にしないように、人の流れに任せて進む。

そこで、でんさんに会う。昨年、大岳山から日の出山まで一緒に進んだハセツネ同志のでんさんだ。今年はこんな序盤で出会った。
でんさんと一緒に右の道を進む。こっちのほうが遅いですかね?早いですかね?と訊かれるが、まぁ、それ気にしてもあれなんで流れに任せましょう、と答える。

ちなみにこの時点で、さぶろうさんは僕より後ろのはずだ。振り返ってもさぶろうさんの姿は見えない。
そのまま、でんさんとお話しながらほとんど止まっている渋滞の流れのまま進む。そして、二手に分かれた道が合流するのが見えた時に、なぜかさぶろうさんが数十メートル前にいるのを発見!ニコニコしながらこっちを見ている。

おぉぉぉ。左だったのか!左のほうが早く行けるのね?
散々、でんさんに気にするな、と言っておきつつ、アレキ一生の不覚だよ!もう一生コンビニの列は遅いほうでいいのでこの道だけは早いほうにしてほしかったよ、などと思いながらゆるゆる進む。

合流してから、さらにさぶろうさんとの差はジワジワ広がる。
このあと、またロードを走り、登山口へと行くのだが、トレイルになればまた渋滞が始まる。そうなるとまた差を広げられてしまうだろう。ホント、普段ならこんなこと気にしないのだが、今回ばかりはそうも言ってられない。

やっと変電所へ出てロードが始まると、100mくらい先を行くさぶろうさんを追いかけ猛ダッシュ。こんな序盤でダッシュなんていつもならあり得ない。でも、なぜかなかなか追いつかない。さぶろうさん、速いじゃないか。やはり、練習できなくてもすごい。

それでも登山口までの辛抱なので必死で走り続ける。少しずつ、ほんの少しずつさぶろうさんとの差は縮まってくる。

途中でレイさんが応援してくれていたので声をかけ、そのままの勢いでさぶろうさんを追いかける。長ズボンなのに速い(笑)

今熊神社を過ぎてトレイルの登りが始まったところでさぶろうさんに追いついた。すげぇ、疲れた。
すげぇ、疲れたので、さぶろうさんに声はかけずに、そのままさぶろうさんの後ろに付いて上る。今までずっとさぶろうさんの背中を見ながら山を上ってきたので、これは落ち着く。声はかけず黙ったまま後ろに付いて上り、呼吸を整える。

しばらくすると、さぶろうさんに気付かれ、先に行ってくださいとのことなので、先へ行く。
ここから入山峠までは断続的に渋滞が続くので、流れにのって進むが、抜かせるような上りではがんばって抜いて行く。

入山峠までの目標タイムは1:40。ただ自分のペースで進めるわけでもないのであくまで目安。ちなみに昨年は1:50かかった。とにかく流れのまま進む。とくに楽でもないし、つらくもない。淡々と進む。たまに後ろを振り返るが、さぶろうさんやでんさんの姿は見えない。

入山峠 PM2:48
目標time 1:40 実time 1:48

ま、こんなもんか。昨年より遅くなければそれでいい。
ここからはけっこう走れるようになるはず。昨年はこの先でライトを落とし、さぶろうさんに慰めてもらった(笑)

入山峠は舗装路を横切り、すぐにトレイル入口の階段を上るのだが、その階段を上っていると、さぶろうさんが入山峠へ駆け下りてくるのが見えた。

さぶろうさん、練習してないし、長ズボンなのにキレッキレだ。
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メテオデ

渋滞個所は左を行くのがセオリーらしいです~(^^)
あと、youtube動画と無料写真がアップされてます。詳細はジョグノのメッセージご覧下さい!

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17:31

季節外れ

いやいや、長ズボンとかジャージの上下とかくまプーとか速いんですよ
アレキさんも来年はアレえモンで(笑)

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21:13

アレキ


メテオデさん

左なのですね!次回は・・って次回はないですから(笑)
写真教えていただきありがとうございました。早速使わせていただきました。

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10:41

アレキ


季節外れさん

長ズボンはともかく槍でジャージ上下とか灼熱丹後で熊プーとかはダメ!ぜったい(笑)
ハセツネは仮装禁止なのでってもう出ないから!

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18

10:42

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