01

30

コメント:

1st year 【23:呪い~前編~】

2011年12月は月間走行距離を延ばすことができ、最長距離の20kmを走ることもでき、ゼーハーしたりゆるゆるしたりと小出監督の本に書かれているメリハリのある走りをすることができ、走り出すようになってから、とても充実した月になった。あまりに気分がよかったからか大晦日にまで20km走った。

翌年、2012年には2月に初ハーフと5月に初フルを走ろうと考えていた。すでに最長距離の20kmを走ってしまうと、ハーフ完走は手堅く感じ、あとは目標である2時間切りへスピードをつけるだけだと思っていた。

充実していた僕は元旦早朝にも初日の出ランということで10km走った。初日の出を拝みながら12月の初めには60分切るのに苦戦していたマイコースを57分で走っていた。
そんな感じで走ることが楽しくてしょうがないと思いながら翌2日も5kmを走り、3日はランオフ。4日は仕事始めだった。

この仕事始めの朝の通勤電車で、僕は途中で座ることができた。駅に着いたときに僕の隣の人が降りた。その空いた席の近くに立っていた年配の女性が、その席に座ろうとした時、すごい速さで僕の太ももの上に大きなお尻が乗っかり、そのまま隣の席に滑り込み、その年配の女性を突き飛ばすかのように30代くらいのかなり巨体の女性が席に座った。座ったというよりは飛び込んできた。

年配の女性はびっくりして女性を見たが、その女性は座席に座りながら無言で相手を睨みつけていた。マジで怖ぇ。年配の女性もそう感じたようで他の場所へと移動した。僕は恐れおののいた。

その女性はかなりの巨体なので座席がキツキツになったし、あの年配の女性があまりにもかわいそうだと思ったが、正月早々揉め事もなぁ、と思ったし、僕は次の駅で降りるので、ここはがまんだと思った。

しかしその女性は席がきついと思うらしく、ずっと僕のほうへヒジとか体をグリグリ押し付けて自分の居場所を確保しようとしていた。その力が尋常ではない。

怖い、怖いよ、この人、と思ったけど、そもそもそんなグリグリされてももうスペースはないので、僕は必死で耐えていた。とにかくもうすぐ駅に着くのだ。それまでがまん、がまん。

よくやく駅に着いたので立ちあがろうとしたその瞬間にも押されたので、僕はよろけた。そんで頭に来て、思わず声をかけた。まぁ、僕はその駅で降りるのでちょっと文句を言って終わりだったけど、その女性はその間、やはり無言のまま僕を睨みつけていた。

正月早々、気分が悪かったが、まぁ、仕事をして家に帰る頃にはすでに忘れていた。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
管理者にだけ表示を許可する

この記事のトラックバック URL

http://alekithunder.blog.fc2.com/tb.php/542-61bf7722

プロフィール

アレキ

Author:アレキ
走りだして7年目に突入!!
走るのお休み中

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

ランキングに参加しています。よろしければお願いします。

JogNote

最新トラックバック

検索フォーム

FC2カウンター

ブログ村新着記事

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Designed by

Ad