09

22

コメント:

読まなくていいもの

なら書くなって話だ。

ちょっとけっこう前から僕の頭の中でグルグル回っている事柄を文章にするというか形にするという作業をしてみたいと思っていたのだが、でもめんどくさい(笑)

そんなことする時間があるのなら終わっていないレポとか書きたい。たまにあのFMラジオの続きが読みたいと仰ってくださる方なんかもいて、そういうのも気になっていたりする。

そう。気にしてるよ~、忘れているんじゃないよ~(笑)

僕は文がダラダラと長いので、一日の分量は長くならないように気をつけているのだが、これに関しては読まれなくてもいいような気がするので、分量は気にせず書いてみようかと思う。

++++++++++++++++

↑これ、今気づいたんだけど、6月25日に下書きとして書いたものが保存されていた。
それまで、つまり6月24日まで富士登山競走試走レポを書いていたんだけど、あれ、ぷっつり切れてたかと思ったら、途中でこれ書こうと思って、そんで書けなくてそのままぷっつり更新が途絶えたらしい。

よく覚えてないけど。

でも何を書こうとしたのかは覚えている。

ただ、なんでそんなこと書く必要があるんだろうか?と思ったらバカバカしくなってそのままになった。
一度バカバカしくなるとブログそのものもバカバカしくなった。

で、今日は奥武蔵へ行く予定だったのだが雨のため中止になり、何となく久しぶりにPCを開いてみたらこれが目に入った。

いや、正確に言うとiPhoneがiTunesと同期しなくなって、いろいろ調べても無理で、イライラしたりソワソワしたり、そんで途方に暮れて現実逃避していたらこの記事が目に入った(笑)

なんで、思い出して書いてみる。
長くてもいいや。だって読まなくていいものだもの。

あの、よく自分を戦国武将に例えたら、みたいな質問っていうかそういうのあるじゃん?
あなたは織田信長タイプ、豊臣秀吉タイプ、徳川家康タイプ、どれですか?とかさ。

僕の父親が大河ドラマとか好きだったからかもしんないけど、そういう戦国時代の合戦のシーンとか見るたびに僕はその戦略だとか、さすがは織田信長スケールが違うとかそういうことより、突撃~とか言って合戦が始まり、そのわずか20秒後に槍とかで刺されて死んでいく末端の足軽みたいな人のことが気になって気になって仕方なかった。

そのわずか20秒で死んでいく人にだって家族とかいるんだろうし、父親の帰りを待っている小さな子どもとかいるかもしれないし、その人の今まで生きてきた人生を考えるとたった20秒で終わりって、とかよく思っていた。

だから父親が、いかに信長が奇策に長けた人だとか秀吉が信じられないほどの能力で大出世をしていったのかを僕に話してくれたとしても、いやいやいや、もしあの時代に生きていたら、僕もあなたもそんな戦略なんか考える人ではなく普段は農民として働いて、戦になると嫌でも駆り出されて、そんでわずか20秒で死んでいく人間になるに決まってるじゃんか、なぜそこで織田と徳川とかの目線になるのか意味がわからねぇ、と思っていた。

そんな感じで僕はいつも虐げられている人々のほうに目がいってしまう。

黒澤明の七人の侍という映画があるけど、あれを見たときも百姓の貧困さがすごくて侍たちの活躍とか全然目に入らなかった。
百姓の人たちがみんなすげえ汚くて、たぶん何日も風呂に入ってなくて、身体中泥や垢で汚れてるし、着物も全然洗ってないから、生地も垢でゴワゴワになっているようだし、自分たちの作物は野武士に奪われて食料もないからほとんどゴミみたいのものを食べてるし、どこにも希望がなくて、絶望だらけなのに、それなのに誰もうつ病になっているようでもないし、さらにはちゃんとやることはやって子どもはどんどん生まれたりしている。
これっていったいなんなんだろう?ってそのことばかり気になった。

たぶんこの時代の百姓って人数的には主要な人々だったのだから僕がこの時代に生きていたら百姓として生きていたんだと思う。
汚い身体で汚い着物を着て、泥の中に額をこすりつけて野武士に許しを請い、侍たちに一緒に戦ってくれるようお願いしたりして、食べるものなんてなくてそれでも誰かを好きになって子ども作ったりするんだ、と思うとなんだかすごいなぁ、と思う。

つーか、そんな過酷な状況で僕は生きていけるんだろうか?と思う。
たぶん医者とかにも行けないから、僕は虫歯が原因で早死にする人になるんじゃないかと思う。

たとえば第二次世界大戦でシベリヤ抑留者になっていたら生きて日本に帰ることはなかっただろうし、あるいはその時期にポーランドでユダヤ人として生きていたら生きのびる人の中には入れなかっただろうし、それって特殊な人たちではなくて、多くの普通の人々だったことを考えると、本当に今の時代に生きててよかったと思う。

でもそれもたまたまというか、いつの時代でも多くの普通の人々が真っ先に虐げられる人々になるのだから、僕はいつもそのことについて考える。
まぁ、考えたからどうにかなるということでもないけど。

昔、外国の古臭い小説を読むのが好きで、フランツ・カフカとかそういうちょっと意味不明で狂ってるような小説が好きだったんだけど、でも結局、一番印象に残っているというか、好きな小説はスタインベックの『怒りの葡萄』で、あんな感じで多くの人々はいきなり虐げられるし、そんな多くの人の中から少しでも権力を手に入れようとする人間も出てくるし、そういう世の中になったら、まず僕は生きのびていけないなぁ、ということはずっと前からよく思う。

ってこんなこと書きたかったのかなぁ。よくわかんないな。
ただたぶん人それぞれの目線というか視点というか、そういうところでその人を信頼するとかしないとか、そういうことを無意識に決めていくような気がするなぁ、と思ったりもする。

こんなことより昨年のハセツネレポ書きあげたいなぁ(笑)
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るるる

はじめの12行くらいまで読んで、最後の2行まで飛んだのでなんだかつまんなかったわ(_ _).。o○
あの、ニューヨークとか数々の名作がプレイバックしない。。。

09

22

16:25

アレキ


るるるさん

書き手が何を書こうが自由なように、読み手もどう読もうと自由です。
ななめ読みでも最初の1行読みでも読まなくても、完全に自由です。
るるるさんが思うつまらないものが、最近の僕の書きたいものなのかもしれませんね。

09

26

07:09

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