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小江戸大江戸をちろっとのぞいてきた

小江戸大江戸204km。

いやぁ、R2さんが毎年出てるから、なんか当たり前のように聞いていたけど、よくよく考えたら、いや、よくよく考えなくても、本当にすごいよなぁ、このレース。

今回はロボッチ参戦ってことで、ちょっとこれは顔出さないとな、とは思ってた。

スタートから15kmとか20kmあたりは僕の家の近所を通るのに、それなのに素知らぬ顔もできないしな、とは思ってた。

僕が名古屋へ行くとロボッチさんも飲み会参加してくれたりして、しかも飲み会のためだけに名古屋泊で参加してもらったりしてたしな、とは思ってた。

応援に行かない理由がない。

ただ、問題が一つあった。

僕の近所のコースはずっと河川敷だ。前にも応援に行ったことがあるけどそこまでは走って行った。
でも、今回は1ミリも走りたくなかった。まあ、走れないとも言う。
走らないで行くとなると僕の家から河川敷までは微妙に遠い。
チャリは寒いし、車は河川敷のどこに置いていいかわからないし、歩きだと絶望的に遠いし。

そう考えると河川敷コースって応援ランが理にかなっているね。

よく、みんなお腹が出て来て、たるんだ醜いお腹をへこますために走り出したとか言うじゃないですか?

たるんだ醜いお腹も、さらにその先へ突き抜けると、芸術的な丸みを帯びるというか、滑らかな曲線を描くようになる。

滑らかな曲線は癒しだ。丸みは柔らかな希望だ。

そんなお腹を手に入れた僕が走って応援に行くわけないじゃないですか?

突き出たお腹なんて醜いだけだと、あなたは言うかもしれない。

でも何事も突き抜けてしまえば、それはもう一流だ。

だって90kmも走ってきたロボッチは僕に会うなり、僕とろくに挨拶も交わさずに、いきなり僕のお腹を触り始めたんだからね!

滑らかな曲線は癒しだ。丸みは柔らかな希望だ。

そんなわけで昼間はまんぷく一週間分を家のソファに埋もれて観ていた。
夜になってから近所ではない川越へ車で行った。
観光地川越にはコインパーキングたくさんあるし。

R2さんがすげえ仕上がっててすげえ痩せててビビった。
昔、新潟でサブ3を盗ったときの怪盗紳士もすげえ痩せてビビったけどその次くらいにビビった。

つーか、あれだよ、あの人はもはやオレの知ってるR2さんじゃねーよ。
R2Zとかそんな感じでフルモデルチェンジとかしたんだよ。たぶん。

もう半年も月間300kmとか走ってるらしーよ。
もうオレなんかが気軽に誘えるR2さんじゃねーよ。
New R2Zだよ。たぶん。

2人とも90km走ってきたはずなのに見た目全然余裕そうで本当にびっくりした。

90kmだよ?どう考えてもゴールでいいじゃないか。

スタート地点であり、ゴール地点でもある川越に90kmも走ってやっと戻ってきたのに、これからまた100km以上走りに行って戻ってくるって、そのことについてすごくすごく考えてみたけど、まったく意味がわからなかった。



そんな感じで見送った。後姿がかっこよかった。

今までもすごいと思ってたけど、このレースを完走することは僕の想像より遥かにすごいことだと改めて思った。

滑らかな曲線を描く柔らかな僕のお腹を、上着のポケットの中からなでなでしながら、そう思った。

R2さん、ロボッチさん。完走おめでとう!

あっ、し~やん速すぎて会えなかった。
おめでとう!(笑)
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うさぎの街

かんくろーくんのブログは更新されればすぐに読むよ。

なんだか僕と似ている部分があるような気がしてさ。

あっ、今多くの女性を敵に回すようなこと言ったかもしれないな。

僕は東京で生まれて埼玉で育ったってよく言うけど、今の街に住むまではずっと東武東上線沿線に住んでいた。
だから東京でとは言うけど、まぁ、ほぼ埼玉というか、練馬とか板橋とか豊島とかだからさ。

東武東上線沿線に住んでいる人はわかると思うけど、大宮とか浦和なんてまず行かない。
池袋に行くほうがはるかに便利だし、川越でも事足りる。

そもそも僕が子どもの頃は川越線ってディーゼルだったから大宮に行くにはすごい時間がかかったし。
だから大宮駅へ初めて行ったのは18歳くらいだと思うし、浦和駅は30歳を過ぎて初めて降り立ったと思う。

浦和大宮論争とかその間に挟まれた与野市の戦いなんかも他の県の話くらいに興味がなかったし、さいたま市になっても浦和レッズは浦和レッズのままです!と力強く言い放った浦和市長を大人げないと思っていた。

そんな感じだったから関東北の方連合などと偉そうに言ってみるものの、大宮から先のことなんて全然知らなかった。
高崎線と宇都宮線の違いすらわかってなかった。
同じ色の電車だし。

初めて高崎線に乗ったのは19歳の時で、それは鴻巣市にある免許センターへ原付の免許を取りに行くためだった。
車の免許を取るために、その免許代を稼ぐために工場でアルバイトをしたら、その工場の社長が自転車で30分かけて出勤する僕に、使ってない原付貸してやるから免許取ってこいよと言うので免許を取りに行った。

高崎線に乗った瞬間にビビった。
いわゆるボックスシートで、これってあれじゃん、寅さんとかがどっかの田舎で乗ってるやつじゃん、と思った。
鴻巣まですごく長く感じて、風景も変わり映えしないし、地の果てに連れて行かれるようでとても不安だった。
川越に帰りついたときは心底ホッとした。

そういえばその後に高崎線で高崎まで行ったことあるんだけど、通勤電車なのに途中の駅から煙草が吸えるようになってすげえビビった。

それが今や、この地に住んで17年。今までの人生で一番長く住んでいる街になった。
免許の更新も超楽だ。鴻巣近過ぎ。

この街の存在を知ったのは22歳の時で、それまで僕は埼玉にこの街が存在することを本当に知らなかった。
この街に住んでいる会社の同僚によって知らされたんだけど、嘘だぁ、埼玉にそんな市ないでしょ?聞いたことないよ、と僕は言った。

それが今や(~以下略)

平成の大合併のときは隣の市から一緒になろうと言われたのを断り、反対側の隣の市に一緒になろうと持ち掛けて断られ、仕方がないので一緒になろうと言われて断った市にやっぱり一緒になろうか、と言い寄ると、一度断ったくせに何言ってんだと言われて断られる、というなんだか人間臭い街だ(笑)

駅を作ろうと住民投票をしたら反対多数で否決っていう訳のわからない結果になるし、電車に乗っていて見かける挙動不審というかちょっとあの人には近寄らないほうがいいなと思うような人はなぜかみんな僕と同じ駅で降りるし、すごい高い木で覆われた雑木林の数々はここ数年でどんどん切り倒されてどこにでもあるような住宅が立ち並んでいくし、人口はジワジワ減って、老人介護施設はどんどんできるし、トマトカレーとかってどう考えても人気が出ることがないようなものを名産品として推してるし、とくにいい街だとか住みやすい街だとかは思わないけど、それでも僕はここが終の棲家だから、僕がここから出て行くことはないだろうと思う。

22歳のときに僕にこの街の存在を教えてくれた同僚は、え?知らないの?うさぎの形をしてるんだよ?と教えてくれた。

僕は、はぁ?と思いながらあとで地図で確認してみると本当にうさぎの形をしていた。
無理やりこじつけたような形ではなく、本当に見事なほどのうさぎの形をしていた。

僕がこの街を好きな理由は一つしかない。それは見事なほどのうさぎの形をしているということだ。
だからじわじわと人口が減ってもいいので、隣の市や反対側の隣の市とかと合併などしないでほしい。

地形だけは変わらないでほしい。
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献血とかドナー登録とか

いや、あまりこういうことを書きたい人ではなく、むしろ1月に15年ぶりに再発した僕の病気をおもしろおかしく書こうだとか、ここ数年の間、僕のお気に入りの俳優だった新井浩文が犯罪者になってしまったショックっぷりだとか、かんくろーくんへの熱い想い(笑)だとかいろいろあるんだけど、でもまぁ、何となく。

僕は医者ではないから自分が見聞きしたことを書いてみるだけなので、これから書くことに信ぴょう性はないし、物事の一面に過ぎないと思うので、そんな感じで読んでいただけたらと思う。

白血病っていろいろ種類があると思うけど、大まかにその治療法は抗がん剤投与などによる化学療法と骨髄移植とかによる免疫療法になると思う。

抗がん剤ってバカだから正常な細胞とがん細胞の区別がつかない。だから両方の細胞を痛めつける。でも正常な細胞のほうが立ち直りが早いから、抗がん剤を投与し続けることで少しずつがん細胞を減らし続ける治療って感じなのかな。

で、正常な細胞も痛めつけてしまうから、白血球やら赤血球やら血小板やらが大幅に減少してしまう。
だから輸血が必要になる。

輸血って、子どもの頃に観てたドラマなんかだと事故かなんかで緊急手術が必要で患者の血液が足りない!すぐに血液を!みたいなことを僕は想像していたんだけど、こういう治療では日常的に輸血が必要になる。

骨髄移植なんかしたりするとほぼ毎日のように赤血球やら血小板やらを輸血する。

輸血は献血によって賄われていて、さらにその血液は保存がきかない。数日とかだと思う。
だから献血ルームとかではいつも血液が足りない状態ってお知らせしてるんじゃないかな。

骨髄移植は患者さんの骨髄の細胞(造血幹細胞)をほぼ死滅させてドナーさんの骨髄細胞を入れるという治療。
白血球には6つの型があって、両親からそれぞれ3つずつ受け継ぐんだけど、その6つの型が合致する人の細胞を移植することができる。

患者さんがドナーさんを探し始めて、実際に移植を受けるまでにいろいろ手続きがあるから数ヶ月はかかると思うけど、その間に適合するドナーさんは検査を受けたり、最終的にはドナーさん本人だけでなく家族の同意も必要になる。

患者さんは同時に数人のドナーさんへ依頼することができるけど、そのドナーさんたちの検査やその他の費用は患者さんがほぼ払うので患者さんはお金もかかる。

ドナーさんを探し始めた時期から、その時点ではドナーさんが決まるかもわからないけど、患者さんは移植に向けての治療を開始する。

なにせ自分の細胞を死滅させるのだから準備が必要になる。
移植直前にはほぼ致死量の抗がん剤を投与するし、それまでにできる限り悪い細胞を減らし、さらに移植後の状態に耐えるためには少しでも体力を回復させないといけない。

そういったことがうまくやれて、ちょうどいいタイミングで移植を行えればいいんだけど相手もあることだしなかなか難しい。

適合したドナーさんも検査をしてみて健康上の理由でダメになってしまうこともあるし、あるいは最終同意で家族の同意が得られなくて提供できなくなることもある。

骨髄採取には数日の入院が必要だし、全身麻酔をするから100%安全なわけでもない。だから本人が提供する気満々でも家族の同意が得られないということもある。

家族の方々も話が具体的になってくればいろいろと不安な面が出てくるわけで、そこで同意できなくなるというのもわからなくもない。

なので気軽にドナー登録できますよとか言われているけど、それを検討しているときから家族でいろんなことを話してみるといいのかもしれない。

移植が決まらなければ、患者さんはまた最初からやり直しになる。でもすでに治療は始めているわけだから身体は痛めつけられている。
体力の回復を待ってということになるけど、体力が回復するということは治療を休むということだからまたがん細胞も増えるということになる。

それにがん細胞ってどんどん強くなるから今まで効いていた抗がん剤がまた同じように効くとは限らない。効かなくても身体は痛めつけられる。
何度もチャレンジできる類いのものではない。

とにかく輸血にしても骨髄にしても提供するほうもされるほうも大変だということだけど、この治療は他人の助けを借りなければ成立しない治療法であり、今は治る病気だとか言うけど、誰かの提供がなければ絶対に治らない病気でもある。
患者さんにとって骨髄提供してくれるドナーさんは唯一の希望だ。

僕は、みんなで献血に行きましょう!とかドナー登録をしましょう!とか勧めているわけでもない。

代わってあげたいとかがんばれって言うことも気持ちだから、そういうこともすごく大切だと思うけど、でもそういった実質的に提供するということを考えるきっかけになるといいなぁ、と思う。

健康上の理由でドナー登録も献血もできない人もいらっしゃるだろうし、だからと言って健康な人がシャカリキになってやることでもないと思うけど、無理のない範囲で多くの人が、自分のやれることができればいいな、と思うし、仮に自分の提供した血液や骨髄が彼女の元には現実的には届かないとしても、それは届くような気がする。

あと白血病って小児がんに多いから、こういった苦しい治療を多くの子どもたちが受けている。子どもだからって治療が軽くなるわけでもない。
そういった子どもたちも輸血や骨髄を必要としている。
いや、子どもだ大人だ関係あるかって話だけど、でも虐待のニュースとか子どもが苦しむ姿ってやっぱりつらいよね。

それにホールデン少年はライ麦畑で子どもが崖から落ちないように捕まえる役だからね。
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2018年を振り返る

もうブログなんていいやと思っていたことはいたんだけど、でも、まぁ、とりあえず今さらながら僕の2018年を振り返る。

僕の2018年はこれだ!


相棒16
アンナチュラル
99.9-刑事専門弁護士
BG
西郷どん
バイプレイヤーズ
シグナル
崖っぷちホテル
コンフィデンスマンJP
モンテクリスト伯
未解決の女
スモーキング
極道めし
警視庁ゼロ係
下町ロケット
獣になれない私たち
今日から俺は
相棒17
まんぷく
スーツ
僕らは奇跡でできている
リーガルV
昭和元禄落語心中
ブラックスキャンダル
駐在刑事
主婦カツ

いやぁ、今年は観るの多くて大変だった。
いや、僕はさ、平日は疲弊しきっていて、テレビなんか見られないのよ。
だから、これらのドラマは全部録画して土日で見ないといけないのよ。
HDDの容量があるから見たら消して見たら消しての自転車操業的なことをしないといけないのよ。
そりゃ、もう土日はソファにうずもれるわけよ。
走ったりとか飲みに行ったりとか女装したりとかそんな気にならないし、そんなことする暇もないわけよ。

って、これはいったいなんの振り返りなんだ。

昔、僕の趣味は音楽を聴くことと、本を読むことと、映画を観ることだった。全部一人でできる。

10年前に、どうしても本が読めなくなった。文字が頭に入ってこない。今でも仕事の資料とか文字を読まないといけないときは音読をしないと頭に入ってこない。周りの人は仕事中にブツブツうるさいと思っているだろう。

映画はまったく興味がなくなった。いや、今でもテレビで録画したやつを観ることはある。でも以前のように自分で観たいと思った作品を映画館なりレンタルビデオ屋さんに行ったりして、能動的に観るということはまったくなくなった。

そして、音楽だけが残った。

まぁ、なんだ、10年前は味覚とかもなくなったからな。

テレビドラマを見る習慣ってのは以前はなかった。昔の話になるけどトレンディドラマとかほとんど見たことないし。東京ラブストーリーとかも知らないし。
でも、お金もかからないし家にずっといるからさらにお金使わないしで、人生の時間潰しにちょうどいい。
ずっと家にいて昼ご飯なんてさっぽろ一番塩ラーメンにキャベツたくさんぶち込んで食べるだけだから週末1円も使わないこともよくある。

だから、子どもに「お父さんが毎週録画したドラマを家で見るという節約的な趣味を持っているから、お前は月に一度くらいはスシローでお寿司を食べられるんだからな!お前が月に一度くらいスシローに行けるのはお父さんのおかげなんだからな!」とよく言い聞かせている。

そんな僕の2019年の目標は観るドラマの数を減らす、だ(笑)

ブログを書く行為をみっともないと思い始めて、そんでブログを書くことを躊躇していた。
いや、これ誤解を招くとあれだけど、ブログを書く人たちをみっともないと思っているわけではない。
今でも、数は減ったけど、毎日誰かのブログを読んで楽しませてもらっているし。

あくまで自分がブログを書くという行為があまりにみっともなくて、自分では書く部分も書かない部分もわかったうえで自分のブログを晒すわけで、そんな感じがどうにもがまんできなくなって、こんなの書きたくないや、と思うようになった。
でも、まぁ、ただのブログじゃん、こんなもん。あまり意味とか考えてもあれじゃん。こんなもん。

なので、まぁ、とりあえずプロ野球もキャンプインするし、ちょっとだけ動き始めてみようかと思わなくもない。
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アレキ

Author:アレキ
走りだして9年目に突入!
そろそろどうにかしないとな。

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