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オールナイトダジャレ山手線1周ジョグ その6

みんなと別れて二人で西へ向かう。
ここからは少し気持ちを切り替える。

まず道に迷いたくない。最短のコースを1ミリでも少なく走っていきたいからコースロストなんてもってのほかだ。
そのため今までポケットに入れっぱなしだったiPhoneを取り出した。

実は僕のiPhoneは3年半以上使っているためバッテリーのもちがよくない。
だからこのオールナイトダジャレ山手線と銘打ったダジャレについても、ツイッターにダジャレを投稿するルールになっているのだが、それがどんなダジャレなのかをリアルタイムで確認することができなかった。

そんなことを確認したらiPhoneの電池がもったいない(笑)

なので、ごえもんさんがいきなり駅前でケツを出すのも何のことやらさっぱりわからず、ただの怪しい人だと思っていた。

しかしこれからはそうも言っていられない。グーグルマップだけが頼りだ。
とにかく最短で進むのだ。

あと中央線の駅だけをなぞると駅の間隔が長くなるので、同じ路線を走る総武線の各駅を巡ることにした。
今まで山手線の駅の間隔の短さに救われてきたので、駅間は短ければ短いほうがい。

そんな感じでスタートする。

ちなみに後で知ったが、東京駅から新宿駅まで最短ルートは7.5kmなんだけど、総武線沿いに進むと13kmもあった。

1ミリどころじゃねーし!

本隊と合流する時間を考えれば全部歩きでも充分間に合いますからね、ゆっくり行きましょうね~と、やじるし.さんに伝えると、はい!という返事が返ってきたものの、いきなり颯爽と走り出すやじるし.(敬称略)

ちょっ、ちょっ、あれ?

やはりあの軽やかなフォームは本物だったらしい。走りたくてうずうずしているように見える。まぁ、仕方がないので着いていく。

このあと、やじるし.さんといろいろお話をしながら進んだけど、簡単に説明すると

アレキ、やりやがったな!の巻。
やじるし.かき氷の食べ方がわからない?の巻。
二人で延々とお互いのブログを褒め合う!?の巻。

の計3本だった。

そんな感じでけっこう淡々と走り続ける。
やじるし.さんは優しく、歩きたくなったらいつでも言ってくださいね、と言ってくださるのだが、相反して軽やかに走り続けるので、そんなことを言い出せる雰囲気ではなかった。

そんな感じで、お茶の水、水道橋、飯田橋ととくに何の問題もなくサクサク進む。

市ヶ谷で自販機休憩をして、四ッ谷、信濃町と進む。
信濃町の手前で、このへんに迎賓館があるんですよ、とやじるし.さんが仰るので、なんですか?それ?と訊ねると行ってみましょう!となる。

深夜2時。当然のことながら真っ暗なのでよくわからない。
それでもあの門のところへ行って中を見てみましょうということになる。

門のところには警察官が立っていたけど、まぁ、それは気にせず中を覗いてみるが、暗くてよくわからなかった。
今度は昼間に行こう。
20160430IMG_2040.jpg

サミットだからかよくわからないけど、とにかく警察官が多くて、パトカーは巡回しているし、警察官もこの迎賓館の周りに何人も立っていた。

僕は、山で挨拶をするというのは、私は怪しいものではないですよ、というのを示すためというのが理由の一つだと思っているのだが、違うのかな?

人気のないところで会うわけだから、相手を安心させるための挨拶というかそんな感じ。
高尾山の山頂とか人がぎっしり埋まっているところでは誰も挨拶なんてしてないし。

そんなわけで自分は怪しい人間ではないですよ、ということを伝えるためだけに、すれ違う警察官に対して、にこやかに元気よく「こんばんは!」と挨拶をしていた。

深夜2時過ぎに元気よく「こんばんは!」と挨拶することが、怪しい人間ではないと証明することになるのかどうかはよくわからなかったけど。

50m間隔くらいで警察官が立っていたので10人くらいに挨拶したけど、みんな暇だったのか深夜2時にも関わらず元気よく挨拶を返してくれた(笑)

千駄ヶ谷あたりからかなりつらいし眠いしで朦朧としてきたけどここまでくれば新宿はあと少しだと思って、相変わらずサクサク走り続けるやじるし.さんに着いていく。

代々木あたりで踏切を通過して、あれ?山手線に踏切ないって言ってたじゃん、たまさんの嘘つき!と思ったけど、しばらくして山手線じゃないことに気づく。

すっかり山手線一周している気分になっていた。

そんな感じで新宿駅に着いたのは深夜3時10分。
あまりにまじめに走り過ぎたようで本隊がやってくるには、あと1時間半くらい待たないといけないようだった。
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オールナイトダジャレ山手線1周ジョグ その5

とうとう東京駅までやってきた。
東京の玄関口、東京駅。
数十年前にギター片手に夜行列車で夢を抱えて上京した東京駅。
そしたらその手前の横浜で降りてしまった東京駅。

あっ、やざわじゃねーし。

池袋からだと東京駅はまだ半分も行っていない、しかし、何となく達成感はある。
とうとう東京駅までやってきたんだぜ!という感じはある。
駅の雰囲気も今までの駅とは格が違うような気がする。
20160521IMG_7815.jpg

そういえばゆるジョグが苦手なmotoさん。
あれだけの筋肉なのに、なぜだかゆるジョグになると太ももがつらくてつらくて仕方なくなるんだそうだ。
それによって僕がmotoさんに唯一勝てる種目、ゆるジョグなのだが、何度かもうそろそろへばっている頃かな?と思って声をかけたけど、なんか余裕そうだった。

いつの間にゆるジョグに慣れてしまったのだろう?苦手科目克服じゃないか。
今回はずっとムネコフさんの専属カメラマンをされていたので気が張っていたのだろうか?
いずれにせよ、なんだか寂しい気持ちになった(笑)

ここからはちょっと寄り道して皇居へ行く予定だった。
そして、そこから僕の真ん中通るは中央線作戦が始まるのだった。

ところで、まあるい緑の山手線、真ん中通るは中央線ってCMは全国区だったのだろうか?

まぁ、いい。
とにかく皇居へ。わかってはいることだけど東京駅から皇居って近いよね。
走ることだけ考えると皇居ってとても便利だ。

で、このオールナイト山手線一周ジョグの最初の記事で、きんきんさんに、かいーのやれ!って言われて写真を撮られた話をしたと思う。
それがこのときの写真。
20160521IMG_7359.jpg
常に紳士たれ、のアレキが撮られる写真ではない。
ったく、もう、ぶつぶつ。
ブログ的にはまあとか、内心ほくそ笑んだりもしたけどさ。


そしたら、これも後で気づいたんだけど、この椅子?オブジェ?を使ってご本人も写真を撮られていたようだ。
一応、個人情報の観点から修正を加えさせてもらったけど、それがこの時の写真だ。




20160521IMG_7824.jpg

グラビアガールかよ!

ほら、よく水着姿であぐらをかくってポーズあるよね?
かわいい女の子が男らしいポーズをすることで、より可愛らしさを強調するっていうあれね。
スイカに塩をかけて、より甘さを強調するっていうあれね。

もう、びっくりしたよ。
これ、どう考えてもポーズは、かいーので統一すべきでしょ?
それなのに、なぜかわいらしさ全開のグラビアポーズなわけ?

で、ちゃんとお見せできないのが残念だけど、これがまたそこそこかわいい写真だ(笑)

これが皇居での出来事。

この時点で16km。
やじるし.さんに最終確認をすると、山手線一周はできそうになく、ここから帰るか、ショートカットするか考えているとのことだったので、最後のひと押しってことで、いや、せっかくここまで来たのだからゴールでの達成感は味わっちゃいましょうよ、と囁く。

そんなわけで、ここでやじるし.さんと一時離脱。
事前にグーグルマップで調べると、東京駅から新宿駅までは最短距離で7.5kmしかない。
全部歩いたって本隊と合流するのは余裕だと思う。
もう、タラタラタラタラ歩いて東京の街を横断してしまえ!って感じだった。

でも、せっかくなので、時間もあることだし、中央線(総武線)の線路を忠実になぞりながら行くのも悪くないかということで、お茶の水駅へ向かうことにした。

そんなわけでここ皇居で、本隊は東へ、僕たちは西へと別れることになった。
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29

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オールナイトダジャレ山手線1周ジョグ その4

上野駅でこめきちさんが離脱するということだった。
こめきちさんからトマトときゅうり漬をいただきながら、逆立ちする人を眺めながら、しばし休憩。

23時半を過ぎていて、距離は10km。脚がじんわりと疲れているのがわかる。思わず縁石に腰掛ける。
上野まで来て10kmってあと32kmもあるんじゃん!と言うと、多くの人になぜそのことを口に出す!と怒られた。
そっか、そっか。みんなネガティブなことは考えないのかぁ。僕はいつも考えてる(笑)

こめきちさんに、僕も離脱しようかなぁと言うと、まだ電車動いてるんじゃないんですか?と言われたので、は!そうか!電車か!と思う。
ちょうど上野発の終電が出るころだ。
でも、池袋のコインロッカーに荷物を置いてきたので、池袋に寄るとなると電車がなくなってしまうなぁ、と話しているのを、あやたさんが何となく落ち着きのない表情で聴いているのに気付く。

そっか、そっか。同じコインロッカーに一緒に荷物入れたんだっけ。
ま、いざとなったらオレの荷物だけ取り出してそのままにしておくけど、たぶん大丈夫だと思うよ。あまり人通りのない場所だし、東京は悪い人いないと思うからさ、たぶん。
いや、実はさ、コインロッカーに荷物入れる前にもしかしたらタクシー離脱もあるな、と思って有り金全部持ってきたんだよね。だから最悪タクシーで池袋まで行って、そのまま帰ることもできるのよ。
まぁ、大丈夫だと思うよ、一応荷物はそのまま入れておくけどさ。たぶん盗まれないと思うよ、たぶん。

その後、あやたさんは僕に話しかけるわけでもないのに、僕の斜め後ろにぴったりと付いたまま走っているような気がしたが、それはただの気のせいだったのだろうか。

上野駅をスタートすると明らかに僕の脚が重くなっていることに気づく。そろそろ限界が近づいてきているのだろうか?
それとも鶯谷駅あたりではしゃぎすぎたのだろうか?
まぁ、それでも皆さんはわりと余裕で進んでいくので付いていく。このあたりから僕は無言で走るようになっていった。

アメ横を駆け抜けて御徒町へ。そのまま秋葉原へ。

まーがれっとさんとは今回初めましてだったのだが、このあたり、僕が無言で、しかもなるべく遅れないように先頭を走るたかしさんの近くを走っていると、どうも、まーがれっとさんが時折、たかしさんの近くに寄ってきて、何やら指示のようなものを出して、また他の人たちのところへ行く様子が伺えた。

その時は自分に余裕がなかったのであれだけど、あとでいろんな方が今回の山手線の影の立役者はまーがれっとさんだ、とか、さすがはまーがれっと先輩とか仰っているのを聴いて、まーがれっとさんなしにはこの企画が成立しなかったということを知った。

穏やかに落ち着いて、たまに道を間違えても落ち着き払い、みんなを動揺させないたかしさん。
後ろから全員を見渡し、常に興奮気味で修正をかけるたまさん。
そして、そのたかしさんとたまさんの間を駆けまわり、ときに囁き女将のように指示を出し、参加者の皆さんに優しく話かけたりして終始皆さんを気遣う、まーがれっとさん

その3人のチームプレイによって今回の山手線1周ジョグが円滑に遂行されていったのだと思った。

改めてありがとうございました!

このレポ、ホントはサラッと1話くらいで書こうと思ったのを、集合前の話から何話もかけるあやたさんのブログを読んで、そっか、長くてもいいのか、と思って長さは気にせずに書こうと思った。
そんで、長くなるなら、とりあえず、この3人のことをきちんと誉めようと思っていたのでこれでコンプリート!(笑)

あとさ、たまたまだけど、今、あやたさんとクロスする感じのレポを書けているのが、これって、ほら一人では書けないから、おもしろいね。
もちろん僕が何を書くのかはあやたさんは知らないし、あやたさんが何を書くのかも知らない。

だから、なんかおもしろくて、こんな機会を与えてくれた山手線一周ジョグに改めて感謝したい。

そんな感じで神田に着いて、そんでついに東京駅へと向かう。
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28

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オールナイトダジャレ山手線1周ジョグ その3

大塚~巣鴨~駒込とヘロヘロになりつつも脚は痛くならずに走ることができた。
すでに顔は汗でグショグショだけど、それは通常営業の範囲だ。

たぶんだけど、たかしさんの優しい走りを見ながら走っていたので、自分自身もうまく力が抜けて、それで脚が痛くならなかったのかもしれない。
なんだかオレ、今日はいけるかもしれないな、と思いながら距離を見てみると、まだ4kmだった。

マジか?3駅も進んだのにまだ4km?地元だったら1駅の距離じゃねーか。なんだか気が遠くなった。

駒込から田端へ向かう途中あたりだったかで、物知りたまさんが、ここが山手線唯一の踏切です、とみんなに教えてくれた。
たまさんは常に後ろを走りながら、羊飼いのようにみんなを見守り、たかしさんが道を間違えたりすると、すぐさま正しい道へ修正してくれるので、みんなからタマップと呼ばれていた。いや、たぶん。

「パトカーが来たよ!歩道へ行って!」と後ろからたまさんが興奮気味で声をかけてきたときには、暴走族のケツモチかと思った。
駅に着けば、ダジャレ部隊の写真撮影やモデルに大忙しだし、走っているときにはみんなのフォローやケツモチに勤しむたまさんは、このイベントに欠かせない存在だと思う。

とくにごえもんさんのたま頼みはひどかった(笑)
たましりか、どちらかしか頼れるものがなかった。

ごえもんさんはダジャレの部に参加したことからも、おもしろいことをしたかったんだと思う。
でも僕が受けたごえもんさんの印象は誠実でまじめな人だった。決して手を抜くことはせずにダジャレに対して誠実に取り組んでいた。
そんなごえもんさんの姿に心を打たれたけれど、それでもたましり頼みなのは終始変わらなかった(笑)

そんな感じで田端~西日暮里~日暮里と進んだ。西日暮里~日暮里間はたぶん一番短い区間で数百mしかない。
何となく余裕だ。腕につけた心拍計があまりに心拍が高すぎるようで、常に警告バイブを鳴らしていたけど何となく余裕だ。

スタートしてから、時折、今日の同志の状態を観察していたのだが、やじるし.さんはちょっと信じられないくらい調子がよさそうだった。
走るフォームがきれいで軽やかで、月に何百kmも走っている人のような軸のブレない走りをしていた。

やばい。まさか、やじるし.さんにまで裏切られるのか?

真田丸の草刈正雄を見てから、策略は重要だと思うようになった僕はやじるし.さんに

「調子よさそうですね。私もけっこういけそうなんですよね。でもあれですかね。これでけっこういけるかもなんて思って、そんで大崎あたりで急に電池が切れたみたいに走れなくなったりしちゃって、でもそこまで行くと深夜だし池袋から遠いし、どこにも逃げ場がなくて走るしかないし、大崎暗くて寂しそうだし、そんで途方に暮れて泣きべそかきながら、はしゃいでここまで来た自分を呪ったりして、タラタラと夜の街を進むことになるんですかね?」

と優しく囁いたりしていた。

そうやっていろんな人と話をしながらわりと快調に日暮里~鶯谷~上野と走ることができた。

鶯谷のホテル街で、どのホテルにする?ここにする?みたいな感じでホテルの前に佇んでいるカップルの前を、ジャンプとかしてはしゃぎながら駆け抜ける中年男女の団体はさぞ奇異な集団に見えただろうとは思う。

上野に着いた時点で距離は10km。時刻は23時半を過ぎた頃だった。
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27

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オールナイトダジャレ山手線1周ジョグ その2

総勢14名がたかしさんを筆頭に夜の池袋を走り出した。
最初は大塚駅を目指す。

走り出す前も走り出した後も、みんなに本当にショートカットするつもりなのか?と訊かれるし、自分からもアピールする。

今日は山手線一周ジョグなのに山手線一周しないなんて、いったいどういうつもりなのか?的な雰囲気に包まれる。

そのまとわりついた雰囲気を振り払うように、だって、オレ5月になって今日初めて走るんだよ!と言い続ける。

だって、から始まる言葉にたいした重みはないが、それでもこの日はこの言葉を30回くらい口に出した。

どうせ1kmも走ったら脚が痛くなり、このあとどうしたらいいんだろう?という絶望的な状況になるのはわかっていたので、先行逃げ切りを決めて、先頭を走るたかしさんの後ろについた。

この、たかしさん。
僕もブログでの印象しかなく、勝手に抱いていたイメージは、もちろんエロい。
そんでわりとイケイケというか元気溌剌オロナミンC的な感じだと思っていた。意味不明だけど。

あとは筋トレをよくやられているからだと思うけど、体ががっちりしていて、だから筋肉を使ってしっかりと走るイメージだった。

そしたら本物のたかしさんは、つーかブログも本物なんだろうけど、とにかく目の前のたかしさんは、穏やかで、話し方もおっとりしていて、声も甘くて落ち着いていて、なんつーかガツガツしてなくて品がいいというか、見た目もほっそりとしていて、たぶんブログ読んだことなくて初めて会ってたら爽やかで穏やかなイケメンとしか思わなかっただろう。

まぁ、それでもブログを読んでいるわけで、だからこそ、そのギャップに闇の深さも感じてしまう(笑)

そしてたかしさんはなぜだか紙袋を持って走っていた。
その紙袋の中に何かこわれものでも入っているかのように優しく走っていた。

そう、その走りは僕が思い描いていたような力強い走りではなくて着地衝撃に気を使う優しい走りだった。
コップに入った水をこぼさずに峠を攻めるスプリンタートレノのように走っていた。
そしてたかしさん自身もそんな走り方のように穏やかで優しい雰囲気を醸し出していた。

僕はその紙袋はなんなんだろう?と思っていた。
その紙袋を持ったまま山手線1周走るつもりだろうか?そこに何の意図があるのだろう?
もしかしたら集合場所で掲げていたぼっち練の旗が入っているのかな?その旗を各駅で掲げるつもりなんだろうか?

まぁ、そんなことをぼんやりと思いながら、たかしさんとポツポツ話をしながら走っているうちに大塚駅に着いた。

今回よかったことは駅で必ず止まるということだ。
それも東京の中心を走る山手線の駅だ。
僕が帰宅ランをやっているところは田舎だから駅の間隔は5kmとかあって絶望的な気持ちになるけど、ここでは駅の間隔が2~3kmしかない。

そのたびに止まって、さらにはダジャレ投稿待ちという、ほとんどの人がダジャレの部に参戦していないので、ほとんどの人が駅前で手持ち無沙汰になる。
なぜかダジャレの部に参戦していないたまさんが一番忙しそうだったけど。

とにかくそれが5月初めて走る僕にとってはちょうどよかった。
2~3㎞走れば休めると思うとがんばれたし、たくさんの参加者がいたからいろいろお話をしているうちにすぐに次の駅に着く。
ダジャレ投稿待ちも僕にとっては貴重な休憩だった。少ないくらいだ。

そんな感じで大塚駅に着き、久しぶりに見た大塚駅の変貌ぶりに驚いていると、たかしさんから差し入れをいただいた。
20160521IMG_6539.jpg

紙袋の中にはみんなへの差し入れが入っていたのだ。
この気遣い。なんだ、このギャップは。

昔、あやたさんがブログを書き出した頃、走るあやたとブログ書くあやたはどうやら別人らしいという噂が立ったけど、あの時と同じくらいのギャップを感じた。
あっ、今回も現場ではニヒルなあやたをかましてたけど、相変わらずレポはおもしろいなぁ。集合前の話から笑った。

なんつーか、とにかく、たかしさんが、ただ差し入れをくれたからではなくて、その紙袋を大切に持ちながら優しく走る姿を見ていて、そう思った。

ってこれなんの話だ?(笑)

ま、そーいう感じで巣鴨、駒込と進み、早くも待ちきれずに差し入れを喰らうアレキ。わりとヘロヘロだ。
20160521IMG_6991.jpg

つーか、これ初めて食べたんですけど、ちょー、うめぇ!

すごいな、気配りの鬼だな。

たかしさん、ありがとうございました!

とりあえずこれだけ褒めればいいのかな?(笑)
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05

26

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オールナイトダジャレ山手線1周ジョグ その1

昨日は無事に18.6㎞の帰宅ランを終えました。
嫌だなぁ、と思いながら走り始めたのですがtwitterでたくさんの人が応援してくれて、そんなみんなに早くオバチャンホンポの看板を見せてあげたくて、がんばることができました(笑)

ありがとう。

++++++++++++

今まで様々な企画を立てていたたかしさんのイベントに一度は参加してみたくて、山手線1周というのも一度はやってみたくて、ダジャレはとくに興味はなかったけど(笑)まぁ、そういうわけで今回参加することにした。

ちょうど奥武蔵ウルトラの2週間前ということもあって最後のロング走にちょうどいいというのもあった。
山手線を1周すると42kmくらいらしいので、集合前に8km走って50kmにしようと思っていた。

楽しみだった。
参加される方も大勢いらっしゃるし、大阪やら九州からも参加されるという、レースどころかエアレースですらないものに飛行機に乗って参加するという、粋とか洒落の域を通り越して、完全に自分を見失ってるような気もしなくはないが、それもこの場所にいるとそんなに不思議なことでもなく思えるからなお不思議だ。

そんな感じでこの日をとても待ち遠しく感じていたはずなのに、まさかの5月の走行距離0km。

もうね。42kmなんて走れるわけがない。一週間くらい前からはまったく楽しみではなくなった。むしろ憂うつだった。何か急な用事が入らないかと期待していた。
もう、ダジャレとか山手線1周とかオールナイトとか言っている場合ではなかった。

まずは近所の5kmだ。

しかし容赦なくその日はやってきた。
さすがに勢いよく名乗りを上げた手前、行かないわけにはいかない。

仕事を終えたのが19時半だった。集合が22時。
ここから集合先の池袋まで10分。やることがねぇ。帰りてぇ。
そんなことを思いながら松屋でご飯を食べて、マクドナルドでアイスコーヒーを飲んで時間を潰した。

なぜかiPodからは渡辺美里の音楽がたくさん流れてきて、そのまま渡辺美里が持ってきた淡い思い出に浸っているうちにますます帰りたくなった。

電車の中はほろ酔い気分のサラリーマンがたくさんいた。その仲間になれない自分を呪った。あぁ、もういっそのこと飲んでしまおうかな。

勝田マラソンの時だって久しぶりに走ったら10kmで脚が痛くて走れなくなった。今日もそうなるに決まってる。
あぁ、嫌だ、嫌だ。初めましての人もたくさんいるし、迷惑かけたくないし、そもそもたかしさんの最後の企画らしいし、迷惑かけたくないし。

憂うつな気分のまま池袋に着いた。
ヤマダ電機って2か所なかったっけ?どっちだ?と思っていると信号待ちをしていたR2さんに会った。

そのまま集合場所に連れて行ってもらうと、金曜日の夜22時の繁華街にはふさわしくない恰好をした多くの人たちがいた。

その図があまりにシュールなので、なんとなく楽しくなってきた。

さらにはお見送りと称して、プロシードさんやキミ兄さんや初めましてのユキねえさん、まさかずさん、ウシオトコさんがいらっしゃっていた。

お見送り?
すごすぎる。これがたかしマジックなんだろうか?
今日はこれから先、あらゆる場面でこのたかしマジックが見られるのだろうか?
目が離せないな。
そう思うと、だんだんと楽しくなってきた。

まぁ、途中でショートカットしたから目は離れっぱなしだったけど(笑)

でも、何となくここ一週間、ずっと重苦しかった憂うつな気分が軽くなっていくような気がした。
20160521IMG_8117.jpg

まきこさんからいただいたパンダのおまんじゅう。
かわいいぞ。
20160521IMG_1148.jpg

いろんな方と初めましてやお久しぶりの挨拶をしながら話をした。
ごえもーんさんとは初めましてだったんだけど、その表情に余裕はなく目は虚ろだった。

なんかいろいろとテンパっていたらしい。
しかし、その極度の緊張感から解放されたとき伝説は作られた。

緊張と緩和。セオリーだな。

ホントか?

やじるし.さんと久しぶりって話をしていると今日のルートのことで質問をされた。
体調がいまいちで距離に不安があるので、いけるところまで行って途中で旦那さんに迎えに来てもらおうかと思っているとのこと。

え?え?じゃ、距離が短ければ最後まで行けるってこと?

今日の同志を見つけた(笑)

mizoreさんやR2さんや、さらにはあやたさんまでショートカットに興味を持たれたようだが、なんだかんだ言って1周するに決まってる。
土壇場で裏切られるに決まってる。
いつもギリギリの戦いを続けてきた僕にはわかる(笑)

たかしさんの先導のもとスタート地点のコインロッカーまで移動した。





さぁ、長い夜の始まりだ!
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25

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今夜こそ君を抱きしめたい

本日はオールナイトダジャレ山手線一周ジョグのレポをお届けする予定でした。

いつもより少しだけ早く起きてPCの前に座ったところ。

あれ?

は?

Windows10ってなんですか?

なに勝手に動いてんですか?

なに勝手に取り込んでんすか?

なんかよくわからんけどネットに繋がらないんすけど?

なにこれ、なにこれ、なにこれ。

これ以上格闘すると本気でPCと喧嘩してしまいそうなのであっさりと諦めました。

すいません。

記事更新できませんって記事いるか?と思ったけど、ここのところ毎日更新してるから無理矢理(笑)

なので本日は宣言します。

今日は帰宅ランやるぞ~!

実は先週の水曜日も帰宅ランの用意をして会社に行きました。

しかしその荷物を持ったまま電車に乗って帰ってきました。
雨が降っていたとかそういうことではありません。

なんで電車で帰れるのにわざわざ走って帰るのだろうと、常識的な大人の気持ちを思い出したからです。

でも、今夜こそは。
今夜こそ、きっと。
きめてやる、今夜。

そんな決意で家を出ました。

恋は盲目ですからね。
常識なんてクソクラエです。

いや、オバチャンホンポのことではありません(笑)

とにかく家を出ました。

そしたら雨が。

雨がパラパラ降ってました。

あれ?

もしかして?

こういうのって。

嬉しい悲鳴って言うんでしょうか。

違うか。

水曜ふぁいとっ♪( ´ ▽ ` )ノ♡
きょうも元気にがんばろ~♫
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05

24

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ハセツネ2015レポ その9

なんかこのブログ迷走してるな。ま、自分次第なわけだけど。
旬な話題をさて置き、まさかのハセツネレポ(笑)

前回はリタイア場所を探しながら山をさまよい歩き、そうだ!都民の森駐車場にある自動販売機でキリンメッツを飲もう!ということで鞘口峠でリタイアすることを決め込み、ハセツネ最高峰である三頭山を越えて、なんとか鞘口峠までやってきて、そこで体育座りをしながらスタッフにもうリタイアしますか?と声をかけてもらうのを待っていたのに、誰も声をかけてくれないし、誰もそこで休まずに素通りしていくので、とうとう耐えられなくなり先へ進むというところまできた。

う~ん、前回までで8話かかったのに、数行で終わるじゃないか(笑)

+++++++++++

鞘口峠の先の上りの道は、月夜見まで向かおうと決めたことを後悔させるには十分すぎるほどのキツい上りだった。

鞘口峠でリタイアしてキリンメッツを飲むことを目標に進んできたのに、その先へと進んでしまったことで、なんとなくハセツネに負けた気分になった。

毎年毎年もうやめた!と思うのにやめさせてくれないハセツネ。
僕のリタイアするという強い意志などハセツネの前では軽くひねられてしまう。
もはや自分の意志などなくハセツネに操られているといってもいいくらいだ。

今度こそあきらめずに、折れない強い心でオレはリタイアして、そしてハセツネに勝つのだ!と強く思った。

たぶん勝ち負けでいったら完走することが勝ちだと思うのだが、40kmも進んで、さらに深夜2時ともなると何が真実かなんてわからなくなるものだ。

ここから先はあまり覚えていなくてただただ水とポカリのことを考えていた。
ハセツネではすべて自分で用意しなくてはならないのだが、唯一42km地点の月夜見駐車場では水とポカリを1.5Lもらうことができる。
高いエントリー代を考えるとこれはもう魔法の液体なわけで、いい大人が水とポカリの配分についてじっくりゆっくり熟考しながら夜の山道を進んでいくのだ。

僕の体は相変わらず心肺も脚もつらいままなので月夜見で水とポカリをもらったらその場で飲み干して、即リタイア宣言をすることを楽しみにしながら先へ進んだ。

山道から月夜見駐車場のある道路へ下りた時にはもうヘロヘロでまっすぐ歩くのもつらくて絶対にここで止めようと思った。

月夜見駐車場(42.1km) time(1:14
total time(14:11

スタッフの方にポカリを900ml、水を600mlって中途半端なんですができますか?と訊ねると、快く引き受けてくれた。

そのスタッフの方に、もう無理です。リタイアしようと思っています。と話すと、なんで?関門にも間に合ってるし、まだ十分完走できる時間があるのになんでリタイアするの?とごくごくまっとうな疑問を投げかけられ一瞬怯んだものの、い~や、こんなことで怯んではいけない、今こそ、強固な意志でリタイアするのだ!と思った。

1.5Lの水分にホクホクしながら地面に座る。
毎年書いているけど、この駐車場の隅には大きなテントがあって、その中にはストーブやら毛布やら温かい飲み物やらがある。こんな山奥でもそこでジッと待っていれば車が迎えに来てくれる。
リタイアさえすればその温かなテントの中へ迎え入れてくれるのだ。

リタイアしない人は寒くて冷たい地面に直接座り、自分で持参した冷たい食べ物を食べるしかない。

例年より2週間遅い11月初めの深夜3時。
冷たいおにぎりも例年より冷たくなっていて、コンビニのおにぎりなのにコメの一粒が冷たく固くなり、ぽろぽろとこぼれ落ちていく。

マジで寒い。冷たい。ここはリタイアだろ!こここそリタイアだろ!

とりあえず考える時間を与えるために、ライトの電池を替えておにぎりを食べてゆっくりと水を飲む。そして周りを見渡す。

リタイアテントの反対側にはコースへの入り口が見える。入り口の先は真っ暗な闇だ。

ボーっとしながら考える。
ここまでちょっとした上りでも息苦しくなり思うように進めなかった。
今回は調子が悪いんだ。きっと信越の疲労が抜けていないのだろう。

それに加えてこの先は、三頭山に次ぐ、第二のボスキャラ御前山のうんざりするような長い上りが始まる。
そんなに長い上りを上り続けていたら僕のヤワな肺は爆発してしまうかもしれない。

温かなテントはすぐ目の前だ。
今度こそハセツネに勝つんだ。自分の意志を貫き通してリタイアするのだ。

でも、もう止めようと言い続けながらここまでやってきた。
息苦しくて脚が重くて思うように進めなかったけど42kmも進んできた。あと30kmだ。
御前山の上りは長くてつらいけど、その先の大ダワにも温かなテントはあるし、リタイアすることができる。

この時間だと、御前山を越えたあたりで日が昇るだろう。
そして、僕は知っている。
日が昇ると自分でも信じられないくらい力が漲ってくる。
気持ちも体も元気になってくることを知っている。

休憩(0:22)
total time(14:33)

結局は先へ進むしかないのだな。
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最近買った本

アマゾンって中古も売ってるじゃん。
CDとか本とか。
1円とかで売っててさ。
送料いれても300円くらいだから安いよね。

ブックオフとか行かなくても欲しいCD簡単に見つかるしさ。

昔、本を読んでた頃って図書館で本を借りたこともなかったし、古本屋で本を買ったこともなかったんだよね。

それだと作者にお金がいかないな、とか考えてたのかな。

だからといって単行本?ハードカバー?を買うほどの余裕もない。

なので文庫本しか買わなかった。

世の中にはそれはもううんざりするくらい大量の本が売られているから、文庫本だけを買っていてもそれで事足りる。

ま、元々古臭い本が好きだから文庫本で問題なかった。
新しい本は文庫化されるまで待っていたし、これは文庫本にはならないだろ?と思うやつはガマンして読むのをやめた。

ガマンできなくて買ってしまったものは『百年の孤独』と『一万年の旅路』の2冊だけだ。

本を読まなくなってからはそういうこだわりもなくなった。図書館には行かないけど。
ま、そもそも本買わないし。

最近、久しぶりに本を買った。アマゾンで。
1円だった。送料込みで258円。1円って。

別にその本が欲しかったわけではないし、そもそもその本の存在すら知らなかった。

なんで知ったのかな?
またネットの画面とかで勝手におすすめされたのかな。

ま、とにかく久しぶりに本を買ったって話。





この本ね。


今年の日程決まったね。

かっとび。
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05

22

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トガーヌマッチカンクロー その1

タイトルは僕のおまじないの言葉だ。
とはいえ、このおまじないは最近作った言葉なので、まだ一度も唱えたことはない(笑)

でも、今後、僕は何かつらいことがあったときにはこのおまじないを唱えながら生きていこうと思う。

トガーというのはトガーさんのことで、とても面白いブログを書かれている方だ。
ブログの9割が下ネタで占められているという、ランニングブログという性質から考えるととても稀有な存在だ。
そもそもランニングブログなのに溢れ出る下ネタを抑えることができないという時点で、ちょっと頭がおかしいというか、いや、かなり頭がおかしいと思う(笑)

ちなみに僕は下ネタが嫌いだ。僕のブログでほとんど下ネタがないことからもわかると思う。
常に紳士なアレキは、下ネタのブログを読むたびに苦々しい気持ちになることも少なくない。たぶん。

しかし、なぜか、トガーさんの下ネタブログを読んでも嫌な気持ちになることはなく、とても楽しく読むことができる。
もはや生まれ持った才能としか説明のしようがない。

不快感を出さずに下ネタを書くことができるという才能。

その才能を羨ましく思うか、欲しいと思うかは別にして(笑) とにかく才能だ。

そんなトガーさんにはもう一つの才能がある。
トガーさんと言えば、上尾運動公園をマイコースにしているのだが、そこはかつてマイコースシリーズで僕も訪れたことがある場所だ。
800mの周回コースなのだがウレタンチップだし適度に木陰もあるしとても走りやすいコースだ。
難点といえば800mという距離だけだ。周回だから飽きてしまう。10周しても8kmにしかならない。

しかし、そんなトガーさんはここで50km走、さらには70km走までこなしてしまう。
70km走ろうと思ったらこのコースを90周近くしなくてはならない。90周って?
ハムスターかよ!と思った。
もうかなりの変態だと思う。それに比べたら溢れ出る下ネタも霞んで見える。

普通というか、多くの皆さんはロング走ともなればまずは飽きないように、いつもとは違うコース、違う風景を求めて走るはずだ。
またどんなコースにするのかをあれこれ考えている時間も楽しいに違いない。

しかし、それでもトガーさんは同じ場所を走り続ける。なぜならここがトガーさんのマイコースだからだ。

そのことを思ったとき、僕は恥ずかしくなった。
そう、かつてマイコースソムリエ(?)と呼ばれたこのワタクシが、いつの間にかマイコースそのものをないがしろにしていたのだ。

僕にも5kmと10kmのマイコースがあるのだが、最近そこを走ったことがない。
たいして走っていないくせにもうそんなコース飽き飽きだよ、と思って新しいコースを開拓してみたり、帰宅ランなら距離も稼げるしなと思ってみたり、週末はやっぱり山だな、と思ってみたりしてマイコースを走ることがなくなっていた。

いつからそんな風になってしまったのだろう?あの苦楽をともにしたマイコースをいつの間に忘れてしまっていたのだろう?

仕事を終えて帰ってきて、とても疲れていて走る気分でなくても、とにかく着替えて外に出て、慾はなく、走り出してしまえば、風の囁きに癒され涙を流し、次の目標を見据えて、あらゆる日々の走りを積み重ね、過信もせず、卑下もせず、

サウイフモノニ  ワタシハナリタイ
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なんだよ、これ(笑)

一話完結のつもりが思いのほかトガーさんのこと書いたら長くなった。
ボツにしようかと思ったけどもったいないのであげてしまう。
これ、続き書けるのかな。自信がないけど、一応、つづく。

05

21

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オールナイトで山手線一周ジョグ~とりあえず写真だけ~

今日は、いや、昨日の夜からたかしさん主催の山手線一周ジョグに参加してきた。

山手線一周、一度やってみたかったんだよね。大げさにいえば夢だったんだよ。
それが今日、叶うんだ。また一つ夢を叶えてしまうことになるんだね。オーマイマザーってな感じだよ。

とりあえずオールナイトだからね。ちょっとばかり文章もハイになってしまうってもんさ。
PDFだっけ?メール送るときに使うやつだろ?それ使うとマラソンが速くなるらしいぜ。あやたさんが言ってた(笑)
何言ってるかわからなくなったから、今日はもう写真だけ。

お見送りに来ていただいた皆さま、お付き合いいただいた皆さま、主催者のたかしさん、ありがとうございました!

でさぁ。東京駅までは順調に来たのは覚えてるんだよ。
そんでちょっと皇居にも寄ってみようか?なんつってさ。

したっけ、たしか時間は深夜1時を越えたころのことさ。

きんきんが、きんきんが、いきなり

アレキ!そこで、かいーのやれ!って言うのさ。

おもてなしの心っていうの?
せっかく九州から来ていただいたわけだから、そりゃ、やるさ。ねぇ?やるよね?

そしたら、きんきんのやろー、その画像をあろうことか全世界中に同時衛星中継をしやがったのさ。
こんなふうにね。
20160430IMG_2055.jpg

その後の記憶が僕にはない。

なんだか意識が朦朧としていたようなんだ。
なんだかとっても疲れたみたいなんだ。

でも、そんなことは言ってられない。夢にときめけだもん。
東京駅の次は有楽町へ行くぜ!と思ったんだ。


あれ?ここどこ?
20160430IMG_2032.jpg
へ?
20160430IMG_2034.jpg
はれ?
20160430IMG_2035.jpg
どうなってるの?
20160430IMG_2036.jpg
山手線でいいよね?
20160430IMG_2038.jpg
ここは迎賓館前ね。
20160430IMG_2040.jpg
もう言葉もいらないか。
20160430IMG_2042.jpg

20160430IMG_2049.jpg

20160430IMG_2048.jpg

20160430IMG_2051.jpg

そんな感じで、36kmくらいかな?走ることができました。
まさかこんなに走れるとは思ってなかったけど、皆さんのおかげですよ、ホントに。

で、家に帰ってからどうにも味噌汁が飲みたくて、そしたら豆腐の賞味期限が10日前に切れていたけど、温めれば大丈夫だろ?と思って作って飲んだ。
おいしかったぁ。お腹の調子はこれからだけど。
20160430IMG_2054.jpg

それにしても、あれだ。
寝てない状態でブログは書かないほうがいい。

詳細はたぶん書くよ。後日。
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05

20

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怪盗紳士結婚パーティー

いつの話だよ。

5月7日に怪盗紳士・チカさんの結婚パーティーに参加した。

個人的には幸せな怪盗紳士というのは残念な気持ちだ(笑)

ま、でも、とにかくおめでたい話だし、パーティーに参加されるたくさんの人たち、久しぶりの人やはじめましての人に会えることを楽しみにしていた。

そしたらパーティーの3週間くらい前かなぁ?
いきなりいっちさんから連絡があり、司会をしてくれないかと。

関係ないけど『いきなりいっち』っていいなぁ。
今度の新曲のタイトルは『いきなりいっち』にしよう。

そんなおめでたいところでお断りするのも人としてどうだろう?と思ったので引き受けた。

しかし、皆さんはご存知だと思うけど結婚パーティーの司会では僕の能力を生かすことはできない。
責任とかそういうものが関わってくると一気に萎縮するタイプなのだ。

遠目から無責任な発言を大声で発することを得意とするのだ。
にぎやかしだ。

ま、そんな人いらないような気もするけど。

パーティー中は酒も飲まずに司会に専念していたのに、誰とは言わないが、みわっちさんとかに普通過ぎてつまらない、とダメだしをくらっていた。

途中からはふてくされ気味にハイボール片手に司会業務に携わっていた。
早く終わらないかな、早く2次会行きたいな、と思っていた。

怪盗紳士さん、チカさん、結婚おめでとう!(笑)

久しぶりの人やはじめましての人に会えて楽しかった。

ランニングやブログでの知り合いが集まっているので、共通の趣味であるマラソンの話で盛り上がったりする。
ましてやブログをやっていれば、初めて会ったとは思えないほどランやブログの話で盛り上がったとかって、よく聞く話だ。

ほら、僕だってさ、もう忘れ去られてるかもしれないけど信越を完走したり、東京マラソンを走ったりしてるしさ。

そんな僕に向かって、会う人、会う人、全く同じ質問しかしなかった。

みんな同じことを僕に訊いた。

オバチャンホンポにはいつ行くの?

怪盗紳士さん、チカさん、結婚おめでとう!

トガーさんと本格的に打ち合わせしないとまずいかな。
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05

19

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明日は山手線一周ジョグだけど

とうとう明日、たかしさん主催のオールナイトダジャレ山手線一周ジョグが開催される。

で、僕の腰~ケツ~太ももの状態はよくならず、なんと5月は未だ1ミリも走っていない。

当然絶賛ふて寝中なので、ブログだって更新しないんだから!って気分だ。

このままブログ更新しないでいようかと思ったけど、それもあれなんで更新してみた。

今日現在でもDNS含めて検討中。いや、だって40kmオーバーなんて走れるわけがない。
まぁ、でも、とりあえず走れるだけ走ろうかというのが現実的なんだけど、だけど、オールナイトだからね。
途中離脱しても電車走ってないし、深夜の都内で寒さに震えて始発を待つっつーのも嫌だし。

かといって、せっかく九州やら大阪やらいらっしゃるからやっぱお会いしたいし。
それに最後の山手線企画らしいからDNSします!ってのも味気ないし。

(案)その1
集合場所の池袋にて皆さんをお見送り。申し訳程度にレッドブルの差し入れで許してもらう。
集合時間まで飲みながら待っててもいいなぁ。誰か一緒に飲む?(笑)

(案)その2
距離に不安があるため途中合流。一旦家に帰って上りの終電にて上京(笑)
東京駅あたりで合流できるかな。

(案)その3
しれっと参加。
すると見せかけて東京駅あたりで山手線一周から、真ん中通るは中央線作戦へ変更。
一人ショートカット。深夜に一人は寂しいけど、スタート時の高揚感とゴール時の充足感は味わえる。はず。

さて、どうなりますやら。
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05

11

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ケチな詐欺師の悪い癖

タイトルはケンヂのUKモドキって歌の歌詞から。

これね。


いやぁ、なんか盛大に誉めてもらったら書きずれーわー。
ハルキムラカミのイラスト畏れ多いわー。
つーか、あれ?お前、ムラカミキドリなの?あれ?お前、ムラカミモドキなの?とかってなるわー。
なもんで小心なムラカミアレキはドキドキしちゃうわー。
ムラカミアレキとか書いてる時点であぶねーわー。これヒヤリハット事例集に入るわー。

ま、こうやってネタにできるからいいけどさー。
ムラカミアレキって思いついたとき、でかした!けんいち!って思ったけどさー。

昔、読んでたよ。アシカの背骨を一緒に折ろうよって言って女の子をナンパする話なかった?
なんの小説か忘れたけど。

僕は・それが・好きだ。

うわぁ、ケチな詐欺師の悪い癖。ムラカミモドキだわー。

ムラカミといえば完璧な文章などといったものは存在しないってやつだけどさ。

++++++++++++++

昨年の12月頃のことだ。
仕事で外を回っていて、会社へ戻る途中、道を歩いていて不意に、それはもう突然に、この世に完璧な小説があるとするならば、それはカワバタの『掌の小説』に違いないと思った。

本を読まなくなってずいぶん経つし、小説とかもう読めなくなっているのに、なぜそんなことを思ったのかよくわからなかった。
でも、そう思うと居ても立っても居られなくなり、駅前の本屋に立ち寄った。

新潮文庫のコーナーにはカワバタの『掌の小説』があった。僕はその本を手に取りレジに向かおうとした。
しかし値段を見て驚いた。文庫本のくせに1000円近くするじゃん。思わず棚に戻した。

いやいやいや、この本は完璧な小説なんだろ?1000円くらいどうってことないじゃないか。すぐに買ってその完璧な小説を読んでみろよ、と思った。

しかし、というか、僕はこの本を持っている。家に帰ればあるはずだ。20数年前に一度読んだきりだ。わざわざ買う必要などあるのか?
それでもこの衝撃波みたいな今のこの瞬間の感覚を大事にしたいとも思った。

棚の前でしばらく悩んでいたが、考えてみたら今は仕事中でそんなものを読んでいる暇はないという事実に気づき、そのまま店を出た。

梯子でしか上れない家の屋根裏部屋に僕の本はぶち込んである。この間、発掘したカセットテープやレコードもそこにぶち込んである。
立つこともできない棺桶のような部屋だが、当初は僕のささやかな書斎に代わる秘密部屋的な役割を担う部屋とされていた。
しかし屋根裏なんて夏はおそろしく暑いし、冬はおそろしく寒い。いちいち梯子をかけるのもめんどくさいということで、ただただ荷物をぶち込んでおく部屋になった。

『掌の小説』を取り出すために梯子を用意するのが面倒なのでその本を取りに行くのにしばらく時間がかかった。
何とか取り出してみるとその本は20数年前に買ったもので値段は560円だった。文庫本の値段って急騰してない?

わざわざ梯子に上って取ってきただけで満足してしまった僕は、その後はその本を読むこともなくそのへんに放っておいた。
完璧な小説だからといって必ず読まれるわけでもないのだ。

そんでようやく昨日、その本を手に取ってみた。
『掌の小説』には短編よりもさらに短い小説が、短いものだと1ページ、長いものでも10ページもないものが120篇くらい収録されている。

なのでパラパラとページを捲りながら適当なところを読んでみる。
こうやって毎日適当に気が向いた話を少しずつ読んでいるうちに、僕の残りの人生なんて終わってしまうんだろうな。
だからもうこの本だけで充分じゃないか。それで完璧な小説なんだろうか。毎日高級チョコレートを一つずつ大切に食べていくみたいだ。

そんなことを思いながら読んでいると『ざくろ』というタイトルの話があって、その『ざくろ』という文字を見た瞬間に何となく映像が浮かんできた。
そのことを思い返しているうちに、よし、それじゃ、カワバタキドリでカワバタモドキな気分でちょっと書いてみるか、と思った。

それで書いたものが昨日の話。
いきなりあんなこと書いてとうとう気でも狂ったか?と思われたかもしれないけど、まぁ、カワバタキドリだったので気も狂うのだろう。

あの話を書いてみて、あれは20数年前に本当にあった話だと思うんだけど、どこまでが本当で、どこまでが本当でないのか、今となっては思い出せないでいる。
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05

10

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ざくろ

5月に入ってまったく走っていない。
道志村ショックを引き摺るけど、その前あたりから左の腰からケツ、太ももにかけて痺れが出るようになっていた。
鈍くて重くてジンジン痺れる感じ。
2年くらい前にもなったことがあるんだけど、そん時はヘルニアの手前みたいな感じだよ、ってことだった。
でも2年前は痺れで眠れなかったりもしたからあん時よりは症状は軽い。よく眠れるし(笑)

歩いているときや立っているときは全然つらくない。だから走れるんじゃないかとも思う。
でも、座っているときや寝ているときはジンジン痺れる。ジッとしていると痺れてくる。
いろいろグリグリやったりじっとしていたりしているんだけど、あまり変わりがない。
ま、よくわかんねーし、時間もないから、そろそろ走ってみようかな。

*************************************

週末にバスと電車に乗って出かけた。
駅を降りると彼女のお母さんが車で迎えに来てくれた。

病院に着いて病室まで一緒に行くと、お母さんは彼女と二言三言話をしただけですぐに病室を出て行った。
具合はどう?と訊くけどその返事はあまり元気そうではない。まだあまりよくなっていないのだろう。

彼女の腕には点滴が繋がっていて、その腕も顔も黄疸が出ていた。
僕は丸椅子に座り、カバンの中から本を取り出して読みだした。

何の本を読んでいるのか?と訊かれたのでドストエフスキーの『賭博者』だと答えた。
彼女は病室の天井を見つめながら、それは面白いのか?と訊いた。

昨日から読み始めたけどあまり面白くないと答えた。
そのまま彼女は目を閉じて眠り始めたので、僕は本の続きを読み始めた。

昼になったので、ご飯を食べてくると彼女に伝えた。彼女は少しだけ目を開けて、少しだけ頷いた。

先週と同じように病院のすぐそばにある蕎麦屋へ入り、先週と同じようにとろろ蕎麦を頼んだ。
スポーツ新聞を読みながら、とろろに鶉の卵とわさびを入れてかき回した。

病室へ戻ると、彼女の友だちが来ていた。
僕らは初めましてと挨拶を交わした。

さっきよりも彼女の顔色はよくなっていて、その友だちと話をしていた。
僕は丸椅子に座りながら二人の会話を聴いていた。

しばらくするとその友だちはお見舞いの品を持って来たんだと言って、バッグの中からざくろを取り出した。

ざくろ?

僕は今までざくろを見たことがなかった。

その友だちがざくろを割ると、中から出てきた果肉の鮮やかな色とその精巧な形に驚いた。
その果肉の色や艶や形が、自然のものとして存在していることが不思議に思えた。

その後も彼女と彼女の友だちの会話を聴きながら、ざくろをずっと眺めていた。
見れば見るほど不思議な形と色をしていた。見飽きることがない。

やがて彼女の友だちが帰ると言うので、僕はその友だちを病院の外まで見送った。
いつの間にか彼女のお母さんが車で来ていて、その友だちを乗せて行った。

病室へ戻ると、彼女は少し疲れたようで、少しだけ話をしたあとにまた目を閉じて眠り始めた。
僕は丸椅子に座って本の続きを読み始めたが、やがてそれを諦めサイドテーブルに置かれたざくろを眺め始めた。

その果肉の色と形はこの部屋のあらゆるものの中で異彩を放ち、生命力に満ち溢れていた。
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05

03

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乾徳山トレイル 後編

岩場がね、山頂付近は岩場が多くなりますよ、って情報は掴んでいたのですよ。
ほぼ垂直に上るような箇所もありますよ、って情報も手に入れたりしていたのですよ。

この期に及んであれですけど、僕は高いところが苦手なのですよ。
昨年の常念岳から蝶ヶ岳へ向かう岩場の下りなんてコースタイムの倍の時間がかかるくらいのヘタレで終始腰がひけていたのですよ。

同行者のリンさんが終始呆れるくらいのへっぴり腰だったのですよ。

なのでこの乾徳山の岩場の情報を掴んだときもDNS必至だったわけですがriverさんの、写真ほど怖くないですから、というお言葉を信じてここまでやってきたのですよ。

あれ?雲行き怪しくなってきてね?足滑らしたら岩に体を叩きつけられるんじゃね?
20160430RIMG0126.jpg


なんて思っていたら、うげぇ?なにこれ?なんですかこれ?ここ上るんですか?
20160430RIMG0139.jpg

ちょー怖ぇ。ちょー怖ぇんですけど~。
予想通りというか、眉一つ動かさないで冷静なノブさんと、楽しそうな笑顔で顔を輝かせるぴよこさん、そしてオロオロオタオタして目が泳いでいる、みわっちさんとアレキ。
20160430RIMG0141.jpg
ほぼほぼ垂直だし、足場もないし、これ何?鎖だけで上れって話?そんな今日出会ったばかりの鎖なんて信用していいのかよ?体重85kgはダメですとかだったらどうするつもりだよ?

上る人を見ているだけで下腹部がキュンキュンしてくる。
それに加えて一人ずつ上るためちょっとした渋滞になっていて、なので自分が上る姿をたくさんの人に見られるわけで、そんな中、怖さで途中で動けなくなってしまったらと考えるだけで、ドキドキする。

ほら、たとえはあれだけどゴルフで初めてコースデビューした人が最初の第一打を打つときに他のパーティの全然知らない人たちがたくさん順番を待っていて、そのみんなが見ている中で、コースデビュー人生初のドライバーを打つ感じ?

違うか(笑)

とにかくそんな感じで終始挙動不信感を出していると、後ろのおじさん3人組が励ましてくれて、大丈夫、大丈夫、ゆっくり自分のペースで上ればいいんだよ、なんて言ってくれる。

そんな励ましに背中を押されて、上り始める。
きゃ~、マジこええ。
20160430IMG_1991.jpg

なんでかわからないけど、あまりの恐怖でしばらく会っていない母親を思い出した(笑)
20160430IMG_1993.jpg

上っている途中でも後ろの3人組おじさんが終始僕に声をかけてくれて、そのおかげで何とか上り切ることができた。
ありがとうございました。
20160430IMG_1999.jpg

そんな感じで何とか山頂へ。
もう疲労度マックスだった僕はこのまま即下山でもいいくらいだったのだが、この時点でまだAM10:20であり、それはまぁ、先へ進むよね。

20160430RIMG0144.jpg

そんなわけで縦走開始で隣の笠盛山というところを目指す。
岩場から一気に森の中へと景色は変わり、フカフカのトレイルなのだが、僕はもうゆっくり歩くので精いっぱい。だんだんと皆さんをお待たせするようになる。

わりとすぐに笠盛山へ到着したものの何の眺望もなく、ホントなら隣の黒金山まで行ければよかったのだが、あまりに僕のペースが遅いので、ここでちょうどいい時間となり、来た道を戻ることになる。

乾徳山の手前まで戻ったところで別のルートを見つけるも、わざわざガレ場の急降下ありという注意表記あり。
こんなことわざわざ書いてあるなんて、ガレ場があるから気をつけてねというよりも、危険だから他の道へ行け、という挑発的な看板じゃねえのか?と思っていたけど、みんな勇者かよ、躊躇せずその道へ進む。
20160430RIMG0147.jpg

だからこんな感じや。
20160430RIMG0148.jpg

こんな感じの道を進む。
20160430IMG_1997.jpg

そんなわけでヘタレな僕はみんなに大幅に遅れて、ケツを岩でずるずる滑らせながら何とか下山した。
遥か遠くに見える、ぴよこさんなんて近所をお散歩しているかのように軽やかに進んでいて、同じ道を進んでいるなんて思えなかった。

そんな感じで、6時間30分くらいかけての山歩き。
終わってみれば楽しかったなぁ。

ご一緒していただいた皆さん、お待たせしてばかりであれでしたけど、また誘ってください。
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05

02

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乾徳山トレイル 前編

何週間か前にみわっちさんから乾徳山(けんとくさん)というところへ行くけどどう?みたいなお誘いがあって、行こうかな、と言ったものの、先週の道志村ショックから失意のどん底へと陥り、だらしないデブはカールを3日連続で食べてしまい、あぁ、もう走るとか山へ行くとかどうでもいいし!と思っていた。

以前、キタタンの試走とかでご一緒した、ぴよこさんが故障によりずっと走れてなくて、なのでリハビリ気分のハイキングということで今回の山練を企画されたとのことだ。
だけど、ぴよこさんは男前な走りをする方なので、リハビリでも僕より速いことは明白であり、やべえと思いつつも、ぴよこさんはもちろん、みわっちさんにもずいぶんと会っていないので、久しぶりにお二人にお会いできるしということで現地へ向かった。

みわっちさんのブログは日々の生活を簡潔かつユーモラスに語られているのだが、そこに出てくる家族の話が僕はとても好きだ。
それはみわっちさんの語り口もいいのだが、家族のキャラクターというか、家族の役割とか立ち位置とかがわかりやすくてバランスも取れていて、さらにその関係性が愛らしくておもしろいのだ。

今回はそのみわっちさんの旦那さんであるノブさんも参加された。
面識はあるのだがお話したことはなくて、だから今回一緒に山へ行くのも初めてである。

で、みわっちさんのブログを読んでいる方ならわかると思うけど、ノブさんは山や走ることに関してはみわっちさんに対してとても厳しくて、まぁ、夫婦だからかもしれないけど罵倒する一歩手前くらいの発言は日常的である。
しかし、それ以上に、わりと無鉄砲というか糸のない風船というか、そんなみわっちさんのことを暖かく見守っているのもノブさんだ。

そんな走りに厳しいノブさんに、みわっちさんよりも明らかに走力が劣るワタクシなんかがご一緒したら山にいる間中、後ろから罵り続けられるのではないだろうか?と若干ビビっていたのだが、ノブさんはとても穏やかで紳士で優しい方だった。

そんな感じで乾徳山へ向かうのだが、今回はこの乾徳山という初めて行く山がまた問題でもあった。

あっ、一応だけど、今回みわっちさんにお誘いいただき、僕が行くと返したのだが、そのあとにみわっちさんから、アレキさんが来るなら息子(小学生)もついていけるかなぁ、誘ってみよう、という発言をいただいたことをここに紹介しておきたい(笑)

乾徳山は奥秩父にある2031mの山である。登山口近くの駐車場の時点でけっこう寒くて山にはまだ霜がおりていた。
20160430RIMG0137.jpg

何となく僕が先頭に立って上り始めたのだが、やはり失意の道志村から立ち直れておらず、とにかく上れない。ペース的にもハイカーさんと同じペースだ。
脚が重くてだるくてすぐに疲れて思うように進めない。心肺機能も壊滅的だ。
あくまで自分比だけど、上りのペースが思うように進めないと余計きつく感じる。

山頂までの距離は5kmくらいなのだが少し急な上りが延々と続く道なのでペースは一向にあがらない。
まぁ、それでもいろいろとお話をしながらゆっくりと上り続ける。親子連れの鹿に出会ったりとか途中で富士山がきれいに見えたりとか、いろいろ楽しみながら上る。
20160430RIMG0117.jpg

樹林地帯を抜けるとだんだんと岩場が増えてくる。
20160430RIMG0120.jpg

髭剃岩というところがあって、ぴよこさんがここ見たことがある、ここは抜けられるんですよと仰りながら岩の間をくぐり抜けていった。
20160430RIMG0123.jpg

僕もくぐり抜けてみようかと思ったけど最近テレビで見かける壁に挟まって動けなくなる中国人を思い出して止めた。あと10kg痩せたらにしようと思った。
ちなみにくぐり抜けた先は断崖絶壁なんだそうだ。行かなくてよかった。

20160430IMG_1990.jpg
きつい上りもようやく終わり、あともう少しで山頂だというところでの富士山をバックに記念撮影。

僕は山へ行く前にはそこがどんな山かを調べて行くので、ここでホッとしてはいけないとわかってはいたが、長い上りも終わったし、先週riverさんに乾徳山のことを訊ねたときに、大丈夫ですよ、と言われていたことから何となく気は緩み始めていた。

しかし、そんな僕の気持ちはそのあとすぐに吹き飛んだ。
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05

01

コメント:

タイトル未定

昨年5月から走りだしまして、2年目に突入しました。
これを機にブログも始めてみようかと。
走ることとブログに何の関連があるのかよくわかりませんが、でも、まぁ、やってみようかと。

今後はフルマラソンに出場してみたいとか、いろいろと思うことはあるのですが、
ただ、大きな目標は今後も走り続けていくことです。


これは4年前の今日の記事の文頭ですね。

ちょうど丸4年。5年目に突入した。

もうすぐ4年経過するなぁ、と思った頃から、走ることについて、ブログについて、ブログ村について、マラソンカテについて、何となく考えていた。

昨日、みわっちさんに誘われて完全歩きの山へ行ってきたんだけど、6時間半くらい山の中で、相変わらず皆さんをお待たせはしてしまったけど、なんか、もう山を歩くだけでいいような気もするんだよなぁ、というのがここのところ思っていたこと。

走らなくなれば、マラソン大会に出ることもないし、マラソンカテにいることもない。

まぁ、でも大きな目標だったんだね。走り続けることが。
いつの間にか5km走ることをおろそかにしてしまったということかな。

そんなわけで、どんなわけかわかりませんけど、今日から5年目突入です。
相変わらずグダグダのヘタレな感じで続いていくのかもしれないけど、続かないのかもしれないけど、でも、まぁ、やってみようかと。
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記事書いたのにタイトル付けるのに30分経っても何も思いつかないのでタイトルつけるの放棄した(笑)

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走りだして5年目に突入!!!
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