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信越五岳トレイルランニングレース レポ その4

ネコさんがスタート地点の動画をアップしてくれました。

++++++++++

スタートをして応援の方々とハイタッチとかして先へ進むと、すぐに急登の舗装路になり、いきなり歩く。
なにせ110kmの旅だ。ここでがんばる必要はない。

そのまま林道やらトレイルやらの上りが続き、高度を上げていく。
スタート地点がゲレンデなのだが、そのゲレンデの周りをうねうねと上っていく感じだ。
けっこう上ったところで開けた場所を通り、そこでちょうど日の出が見える。
20150924150922003.jpg

さらにそのまま進むと、スタートで応援していた方々がゲレンデを急登して移動されていて、そこでも応援の方々とハイタッチ。
今回ペーサーで参加なのに、相変わらず時計を持たないkantokuさんのお友だち、I田さんともハイタッチした。

それにしても石川弘樹、ここまでやるのか。
ちょうど開けた場所で日の出の時刻を迎えるのも、グルグル周るコース設定にして応援の方々が再度応援できるようにするのも、彼の計算なのか?ホントすごい。

もてる男ってマメなんだよな、と納得しながら、また自分を反省しながら急な上りを上っていると、そこには当の本人が立っていてランナーに声をかけている。ゆっくり!ゆっくり!まだウォーミングアップですよ!
もちろんハイタッチしてもらう。やっぱり嬉しいものだよね。

わりと上り切ったところからはシングルトラックの走れるトレイル区間に入り、流れに合わせて走り出す。それがまた気持ちいいトレイルだ。

1Aまではスタートから18.5km。目標タイムは2:25だ。今回は昨年、見事完走された、みわっちさんがチャレさんに作ってもらったというペース表を使わせてもらった。
20150924150922001.jpg

ちなみに裏面にはみわっち(敬称略)の昨年のタイムを記載しておいた。裏目標がサブみわっちだったのは内緒だ(笑)
20150924150922002.jpg

そのまま緩い下りのトレイルが続き、走り続ける。走れるコースということだったが何もこんな初っ端から走れるコースにしなくてもいいのにと思いながら走り続ける。
たぶん最初の上りは3kmくらいだっただろうから、このまま15kmも走り続けるのだろうか?
ちょっとクラっとして時計を見ると、キロ6分40秒ペースだった。マジか?僕の舗装路を気持ちよく走れるペースじゃないか。それをトレイルでこのペース?

しかもこのまま18.5km地点まで走り続けたら、その後はいきなりの1382mの斑尾山への急登だ。大丈夫なのか?オレ。
コース説明でも3Aまではウォーミングアップのつもりで走れと言っていたじゃないか。まぁ、3Aまで38kmあるけど。
38kmのウォーミングアップっていったいなんだ?(笑)

いずれにせよ流れのまま走る。それしか道はない。トレイルから林道へと変わり、そこでは僕より少しだけペースの速い人の後ろに付いた。
とにかく前へ行こう。知らないおっさんのふくらはぎを見ながら何も考えずに淡々と走る。知らないおっさんはきっちり走っているので一緒に走っているとまあまあ抜かしながら走ることができる。でも無理はしない、といったくらいのペース。

とりあえず走れるうちはこのまま走ろう。神出鬼没の石川弘樹がまたもやコース上に立っていて、ここからダラダラ上りが5km続きます。そしたら1Aですよ、と声掛けしてくれる。本当にマメなお方だ。すばらしいと思う。

僕が付いてたおっさんは上りになっても走っているので僕もがんばって走る。そのうち歩き出し、走ったり歩いたりしだすが、周りのペースよりは速いため、僕も必死で付いていく。

ジワジワと離されていくが一応、視界の隅に捉えたまま進む。ある程度余力は残したいものの前に進む気力を出していかないと、すぐ甘えるから(笑)

上り基調だった道が下りになり、そこを駆け降りながら走っていると1Aに着いた。

1A(18.5km
time 2:19

目標タイムが2:25だから6分の貯金だ。みわっちタイムより1分速かったので気をよくする(笑)

お腹が張っていてトイレに行きたかったけど、トイレ待ちの時間はない。
たしか昨年のみわっちさんが3Aまで行ってもトイレ待ち20分くらいだった。何度もレポを読んだので覚えている。だから3Aまでに20分の貯金を作ってそこでトイレに行こう、と思った。

エイドでは水とスポドリを素早く飲んで、バナナを二切れ食べて1分の滞在でスタート。

コース上、2番目に高い斑尾山(1382m)への上りが始まる。コース説明では急登だと言っていた。

走らなくて済む(笑)
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09

29

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信越五岳トレイルランニングレース レポ その3

コースガイダンス、競技説明会が終わると、同じ会場でウェルカムパーティが始まる。宿では食事は出ずに、参加者はみなここで立食パーティ形式で食事を取ることになる。

ここまで僕は気づかなかったのだが、レースの参加者は600人超くらいなものの、その家族や友人、もちろんペーサーも参加できるので、かなりの人数が集まっている。そしてわりとグループで参加している人たちが多い。

すでに戦いは始まっていたようで、そういう団体の参加者の人たちで飲み物やお皿が置いてあるテーブルは埋まっていた。
そして、パーティが始まると同時に彼らはそのテーブルを拠点としてチームプレイを始める。

料理が置いてあるテーブルには、そのテーブルが見えなくなるくらいの人が瞬時に群がり、その人の群れがひいたときには料理の皿は空になっている。もう、イナゴの大群かと思った。

一応、料理が足りなくなることはないらしいのだが、みんな明日のために少しでも早く食べ終えて宿へ帰りたいのだ。
チームプレイに徹する方々は、それぞれに役割があり、それぞれの皿には大量の焼きそば、大量の唐揚げ、大量のハンバーグ等を取って、まるで凱旋帰国のように、各陣地のテーブルへ意気揚々と持ち帰り、それをみんなで食べるのだ。

大量のハンバーグを持ち去る人なんて、ハクション大魔王かよ!と思うほどだ。

僕らのような参加者は大変だ。必死の思いで料理の皿までたどり着いても、ハンバーグなんて自分の分だけでいいのだからそんなに必要はない。それでもそれを取るまでに相当の時間がかかる。

また、その皿を置く場所もないので常に皿を手に持ったまま、飲み物を脇に挟んだまま、素早く食べて、また次の料理へと向かわなくてはならない。まるでジプシーのようだ。

元々、食への欲求が薄い僕は、このまま何も食べずに待っていようかと思っていたが、いや、ここからすでに戦いは始まっているのだ。本来、ヒトだって弱肉強食なのだ。最近のゆとり教育のせいですっかり忘れていた。まぁ、ゆとり教育受けたことないけど。

とにかく動物である人間は常に食物連鎖の中で生きていかなくてはならないのだ、と思い直して、数で敵わない僕はゲリラ戦へと持ち込むゲリラ兵士のように、ネコさんとも別行動で、人混みをかき分け料理の皿へと突入した。

明日のレースのために炭水化物をたくさん取ってくださいね~という女性MCの優しい声が遠くで微かに聞こえている中で、僕が必死になってようやく得ることができた食料は小松菜のおひたしだった。

これ、負けるよ、オレ、明日絶対に負ける、と思いながら小松菜のおひたしをバリバリと食べた。まぁ、なかなかおいしかったよ(笑)

その後も戦いは続いたものの、僕でも生き残れるくらいの量の料理が用意されていたので、お腹いっぱいになり無事に宿へ戻ることができた。

何組かの人が泊まっているのに宿のお風呂は一人ずつしか入れないという逆境にもめげずに22時くらいには就寝。翌日は3時起床予定。

最近の僕はアラームが鳴る少し前に目覚めるので、この日も少し早く目が覚めた。よし、なんかすっきりしたぞ、よく眠れたな、と思いながら携帯で時刻を確認すると23時41分だった。本気で携帯が壊れたのだと思った。

その後も1時と2時に目が覚めて、ようやく3時になり、準備を始めて4時半に宿を出た。最後までトイレで粘ったが何も出なかったのが心残りだった。

昨日の戦場でまたもや朝食を取るのだが、そこではもう争いなどなくて、粛々と時が過ぎていった。サンドイッチを食べ、スープとコーヒーを飲んだ。
ネコさんと固い握手をして別れ、10分前にスタート地点に立った。

朝靄の中に浮かぶスタートゲートを眺めながら、峻厳な気持ちでレースと対峙しようとすると、お腹が痛くなってきて、やっぱりトイレに行ってこようと思ったときには、もうスタート3分前だったので、トイレなんて気のせいだ、と思うことにして、でもチャレ富士の再来か?とドキドキしてきて、厳かな気持ちなど吹き飛んでしまった。

そして、スタート!(笑)
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09

28

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信越五岳トレイルランニングレース レポ その2

今回の信越五岳はシルバーウィークに行われた。土曜日から水曜日までの5連休のうち、レースは火曜日に行われる。
2泊3日なので月曜から水曜までとなる。家庭的にはまずいけど、レースとしてはこれはけっこうよかった。

土日でゆっくりできるので睡眠もとれるし、準備もきちんとできる。普段だと仕事帰りの金曜とかにあたふたして荷物を詰めたりするけど、そういったことをゆっくりと準備できた。必要な荷物はもちろん、ドロップバッグ用の荷物とか細かく分けておくこともできたので現地へ行ってからの動きもスムーズにできた。

以前にも書いたけど僕の走力から考えれば、エントリー開始した5月から毎月300kmくらい走って、体重も75kgあたりまで落とさないと完走は難しいだろうと思っていた。
そんな練習はできなかったので完走は無理だな、と思うこともあった。ただ最終的に110km走りきることは無理でも66km走りきる脚は作ることができたんじゃないか、とは思っていた。

そんで66kmまで走りきれれば何とかなるかもしれない、とも思っていた。
なんでそう思ったのかというと、それはハンサムネコさんがそこで待っているから。

以前から、何度かネコさんとは一緒に山へ行っているけど、ネコさんって不思議な人で、僕がもう無理!と思うレベルの一つ上の力を出してくれるような気がしていた。
とくに直近の北アルプスではそう感じた。だから根拠も何もないけど66kmまで行けて、もし僕がそこから一歩も動けないと言ったとしても、ネコさんならゴールまで連れて行ってくれるんじゃないか?と思っていた。

なので、レースの一週間くらい前から、毎日コース図を見ながら、もしかしたらいけるかもしれない、と思っていた。
そのあたりから体調や脚の状態もいい感じになり、レースを楽しみに思えるようにもなっていた。

レース前日はネコさんにわざわざ僕の家の最寄り駅まで来ていただき、駅で売ってるカールを見てもらったりして、そこから一緒に車で斑尾高原へ向かった。
車の中ではレースの話からくだらない話からとにかくリラックスすることができた。

僕は相当なヘタレで、たとえばハセツネの会場へ一人で向かい、会場に着いたときには手がこわばって車のハンドルから手を離すのにとても時間がかかったりするほどのヘタレだ(笑)
なので一人でなくてとても助かった。

いろいろネコさんからアドバイスを受けながら、それまでに僕が考えていたことを総合すると、作戦としては

・上り以外はすべて走る。どんなに遅くなっても走る。緩やかな上りは要相談(笑)
・エイドでは休まない。補給は必ずする。補給したら速やかに立ち去る。
・ネコさんと合流する66km地点では着替えも含めて休憩を取る。
・少しでも早く66km地点の5Aへ行く。それまでにすべて出し切ってもいいからとにかく前へ行く。

そんな感じだ。

インターを降りてからご飯を食べようということになり、でも全然余裕のない僕はなぜかマクドナルドに入る(笑)
なんかその土地のものとか食べればよかった。14時半に会場に入り、受付をした後、宿にチェックインして、ゼッケン付けたりドロップバッグを作ったりしたのちに、再度会場へ。

15時半からはコースガイダンス。石川弘樹自らが細かくコースの説明をしてくれる。
この石川弘樹という人は、とてもかっこよくて体型もかっこよくて、さらには声も甘くてかっこよくて、なんつーか僕は男だからあれだけど、もし僕が女だったら必ずウットリしてしまうような人である。

また、自分がプロデュースしているこのレースに対してとても真剣に打ち込んでいるさまが伝わってきて、通常、どこか手作り感の残るトレイルレースが、このレースに関していえば完全にパッケージされた商品になっているように思う。
この人が毎年毎年真摯にこのレースに打ち込み、改良を重ねてきたのだろうということが容易に想像できるくらいいいレースだと思う。

もちろん本来、自然を相手にするトレイルランニングというものが、運営側によってここまで徹底的にソフィスティケートされていることがいいことなのかどうかはわからない。
でも今まで僕が参加したレースに比べると、その運営側からの情熱は伝わってくるし、それを強く発信しているのはこの石川弘樹という人なんだと思った。

そんな石川弘樹のコース説明にウットリしつつも、彼がコースの至るところで、ここは走れる場所ですね、とそれはもう30回以上、というかコース全部走れるって言ってなかった?と思うほど走れると言うのでちょっと焦る。
ネコさんも、もう余裕じゃない、全部走れるんだからと言い出す始末だ。

でも、僕は、どうせあれだ。重力とか無視して坂を駆け上がるトレイルランナーだから走れるだけだ。そんな走れるなんて騙されてはいけない。騙されるもんか!オレは騙されないぞ!と思いながら話を聞いていた。

ホント、もう少しで惚れそうになるところを何とか思いとどまった(笑)
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09

27

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ありがとうございます

昨日ちょっと1位になれたらみたいなことを書いたら、本当に1位になっていて、さらに驚きました。
いつも、いつもありがとうございます。

私はとくに速いわけではなく、いや、むしろ遅くて、今回の信越五岳にしても最後から3番目にゴールしたし、さらに言えばペーサーを付けた中では最終ランナーだったし、そういう意味ではランキング上位になるということはそぐわないのかもしれないと思うことも、まぁあるのですけど、それでもこうやってマラカテランキングに登録していれば、読んでくださる皆さんの反応が、コメントだったり、応援クリックだったりで、わかるわけで、最近はブログ更新に以前ほどの情熱もないため、というのはなんだろう?自己満足的というかブログの記事を日記ではなく、もう少し違うものとして書こうと思っていた情熱が以前ほどはなくなったため、そうなると更新に対してもそれほどの熱もなくなっているんですけど、それでもこうやっていろんな形で皆さんと触れることができることを唯一の楽しみとしてブログを続けているので、だから今回のインポイント1位は素直に嬉しいし、大変感謝しています。

恥ずかしいので一文で表現しました(笑)

昨日、いきなり妻から出かけるぞ!なんて言われて、まぁ、それを断る権利は僕にはないので運転手としてお出かけをしました。
夫婦で出かけることなどずっとなかったので珍しいことですが、なんか最近、妻がスピリチュアルなものに興味を持ちだして、僕はとても危惧を抱いています。

パワースポットということらしいです。群馬県の榛名神社というところ。
僕にはそういうことを感じる力などないのでパワーをもらうというよりは疲れて帰ってきただけですが、まぁ、たまにはこういうこともいいのかな。
20150927IMG_1706.jpg

ここは榛名湖。ちょうど今日、榛名湖マラソンが行われるようで看板とかけっこう立ってました。
景色はいいのかもしれないけどフルマラソン周回コースらしく、5周くらいするようです。それも大変だなぁ。
20150927IMG_1719.jpg

とまぁ、とりあえず、皆さんにお礼が言いたくて記事を上げました。
ちなみに今日は家で一人でお留守番です。落ち着く(笑)
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09

26

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信越五岳トレイルランニングレース レポ その1

ハンサムネコさんと一緒に車で家に帰る途中、ハンサムネコさんの周囲のほとんどの人は僕が完走できると思っていなかった、という話を聞いた。

それが今の応援クリックに繋がっているようです(笑)
今までに見たことないようなポイント数が続き、驚いています。
ホントにありがとうございます。

マラカテグランドスラムというのがある。たしか怪盗紳士が言っていた。

マラカテグランドスラムとは

マラカテランキングインポイント1位
サブスリー
美ジョガーと一緒に山登り(笑)

なんだそうだ。

これを達成したのは、僕の知る限り、怪盗紳士ただ一人しかいない。

僕は一番簡単なサブスリーを残したまま達成できずにいる。たぶん一生達成できない。
たしか怪盗紳士は一番簡単なサブスリーを最初に達成して、美ジョガーと山登りをなかなか達成できなかったはずだ。

僕は一度だけ、マラカテランキング1位になったことがあるのだが、それもたぶん3日くらいだけど、その1位になった時は、絶対王者の怪盗紳士がブログをお休みしていた時期だ。

だからなんというか、暫定王者っぽい。
暫定王者と暫定1位がタイトルマッチをして、その勝者が今度は本当の王者とタイトルマッチをするという近年のボクシングのような訳のわからない、うさん臭さが残る。

普段は、あまり気にしていないランキングも、怪盗さんの背中が見えてくると、やっぱり意識はするものだね。

という長い前置き。

信越五岳トレイルランニングレースというのは新潟と長野の境にある五つの独立峰の総称、信越五岳(しんえつごがく)を結ぶ全長110kmの壮大なコースで行われるトレイルレースのことだ。え~、パンフレットから抜粋。
コースの97%がトレイルであること。全工程が走れるコースレイアウトであることなどが特徴だ。

また家族や友人がサポートできるアシスタントポイントの設置や、後半の夜間走行でのペーサーの同行など他のレースにはあまり見られない特徴がある。

そして、このレースをプロデュースしている人がトレイルランニング界での第一人者である石川弘樹という人だ。

いつの頃か忘れたけど、けっこう前からいつか出てみたいな、と思っていたレースだった。
一番強く惹かれた部分はやはりペーサーの同行だと思う。長い110kmの、しかもトレイルレースで、そして僕のような鈍足でヘタレなランナーでも、ペーサーと一緒に走ることによって、自分の潜在能力というのか、絶対に出せない力が出せるのかもしれない、またそんな力を出せるのなら、そんな自分を見てみたい、と何となく思っていたように思う。

しかし、いろいろとハードルは高い。25,000円という高額なエントリー費。前後泊が義務という拘束時間の長さ。ちなみに宿泊先も自分では選べずに、指定された宿に泊まるシステムになっている。ホテルかペンションか、とか個人部屋や相部屋か、などは選べる。
遠方なので交通費もその移動時間もかかる。

そして、ペーサーもそうだ。なかなか他人に2泊3日のスケジュールを空けてもらって、さらにお金もかかりますってお願いするのは心苦しい。
さらに誰でもいいってわけでもない。たとえば僕のような人間にペーサーは依頼しない。もし僕のような人で、その人がお金持ちでヒマでペーサーやりたい!と言っても僕だったら絶対に依頼しないだろう。

なのでなかなか躊躇していたレースでもある。
あと、山に行くようになった頃の僕は下りが好きで下りを走るために山へ行っていたように思えるのだが、ここ近年はむしろ下りは苦手で、かといって上りが得意でもないのだが、ただ絶望的な上りで圧倒的な絶望感を感じるために山を上るのが好きになっていた(笑)
なので自然と山岳耐久と名の付くようなレースが好きだった。まぁ、完走できないことが多いけど。

そんなこともあり、ここ数年はそんなに興味もなく見送っていたのだが、ここ何年かは抽選だったこのレースが、今年はまた先着に戻ったので、とりあえずクリック合戦してみようかなぁ、なんて思った。ちょうどエントリーが始まるちょっと前にチャレ富士で関門に引っかかってDNFしたこともあり、何とも煮え切らない気持ちもあった。

なので、信越エントリーの日に、何気なく、ネコさんとさぶろうさんにエントリーしようかなぁ、と思ってると言い、ペーサーとか興味あります?と訊いてみたら、実にあっさりとネコさんが了承してくれた。

そうなると気持ちが盛り上がり、クリック合戦もかなり気合が入り、そしてエントリーすることができた。
この時は、当然気持ちが盛り上がっていたけど、まぁ、ここからレースまではジェットコースターのように気持ちが揺れ動くよね。所詮ヘタレだから。
まぁ、それでもこの時点で今年の僕の最大の挑戦レースであることは決まったわけだ。

って長いな。続く(笑)

明日は前日編。
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09

25

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22年目

むくみがすごい。
メガネが顔に埋まる(笑)

北アルプスレポとかいろいろ途中ですが、信越レポを先に書きます。明日から始めたいと思います。
すいません。しばしお待ちを。

昨日は休みだったのだが、妻もなぜか休みだった。子どもも体育祭の振替で休みだった。
僕は体中が痛いので当然ソファの一部になってまったりと過ごすつもりでいた。

子どもは部活で試合があるとかで出かけていった。
妻が、今日はその試合を観に行って、それから献血に行くよ、と言い出した。

中学の野球部に所属している子どもは、とくにレギュラーではないようだし、僕はあまり興味もないので観に行ったことなどなかった。
それなのに、わざわざ110km走った翌日に行かなくてもいいのではないか?と思った。

しかし、そんな選択肢などあるわけがない。

信越での2泊3日はもちろん北アルプスやかっとび伊吹など、最近は泊まりで遊び回っていたのだから、そのくらいはお安い御用だという態度が必要だ。

110kmを夜通し走ったなんて何の理由にもならない。

110kmも走ったのに献血大丈夫かな?と言うのが精一杯だった。

110kmも走っておいて血の少しくらい分けてあげたっていいじゃない、との回答だった。
いや、それはいいけど。そういうことではなくて。

隣の市の野球スタジアムへ行った。
最近の中学生は練習試合ごときでこんなスタジアムを利用するのかと思った。外野なんて芝生だ。
中学校の校庭で十分だろうと思いながら、外野客席の芝生に寝ころびながら試合を観ていた。

たくさんの中学生の中で、自分の子どもが誰なのかわからなかった。
でも、試合には出ていないようだった。

ま、芝生に寝転がりながら携帯いじったり気ままに試合を眺めたりするのは悪くなかった。

昼食はそのへんのファミレスに入った。
僕が走ったり山へ行ったりすることに興味がない妻がなぜかいろいろ訊いてきた。
僕もまだ興奮冷めやらぬ状態だったので、いつもより詳しく話した。
レースのことだけでなく、泊まった場所とかそういうなんやかや。

店を出るときに、僕に金を払えと言うので、はぁ?と思ったものの、そこで今日が結婚記念日だと気づいた。

まぁ、ファミレスのランチセットで済んでよかった。

その後、献血へ行った。
献血をする前に、血液の状態を調べるため少しだけ血液を採取する。
看護師さんがその検査を僕の目の前でする。

年配の看護師さんは、世間話をしながら、その検査の数値を何気なく見たあとに、は?と言いながら二度見をして、なんで?と言いながら、余っていた血液で検査をしなおした。

なんかすごく深刻そうな表情で、最近健康診断を受けたか?と訊いてきたので、一年前に受けたと答えた。
その時に何か引っかかったか?と訊くので問題なかった、と答えた。

二度めの血液検査も満足のいく結果ではなかったらしく、今日は献血できません、と言われた。
さらに詳しく検査したほうがいいかも?と言うので、これって血液が薄いってことですか?と訊ねると、そう、ヘモグロビンの数値がね。何か心あたりあるの?と言われたので、ある、と答えた。

なに?

昨日、100kmちょっと走りました。

看護師さんはしばらく絶句したあと、大笑いして、あっ、そう、原因がわかってよかったわぁ、と言った。

これからは100km走った翌日は献血は控えてね、はぁ~、ホントによかった。なんの病気かと思ったわよ~。

僕はお手間取らせて申し訳ないと平謝りだった。
妻の献血が終わるのを待ちながら、血液も分けられない僕には、お菓子やら飲み物やらをもらえる資格はないと、レース以降嵐のような食欲がやってきているのに、それを抑えるのに必死だった(笑)

そんな感じで22年目が始まった。
特に仲良くもなく、特に仲悪くもなく、お互いあまり干渉もせず、それが、いいのか悪いのかよくわからないけど、でも、まあ、そんな感じでこれからも続けばいいんじゃないかな。
とりあえずやりたいことをやらせてもらってることは感謝している。

家に帰ってから、妻が、今回のレースって随分とお金がかかっているような気がしてならない。そのお金はいったいどこから出したのか?と質問してきた。

22年目最初の危機がやってきた。
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09

24

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信越五岳を終えて

自画自賛的だけど、本当に完走できてよかった(笑)
あの21時間57分の間に、無駄なことは一つもなかった。無駄な行動も、無駄な思考も一つもなかった。
すべてが完走へ向けて、必要なものだった。
と、そんな風に思った。

もう眠くて仕方なかったのに、なぜだか今日もAM3:30に目が覚めた。また寝ようと思ったけどなかなか眠れなくて、それで37回目くらいの、完走できてよかったぁ、って思った。

今は身体中が痛くて、動くのも大変だけど、故障のような痛みはない。
僕は黒爪になることがなく、今までも初めてのハセツネで1本なっただけなのだが、今回は両足の小指の爪が黒爪になった。
まぁ、その程度で、とくに何の問題もないと思う。たぶんだけどロードのウルトラのほうが負担は大きいような気がする。

前日に受付をして、コースガイダンスや競技説明会に参加して、そのあと、ウエルカムパーティというのがあって、それが始まる前にポッカリ時間が空いて、そんなときにロボッチさんからLINEがきて、そこには、アレキさんの知らないところで沢山の人たちがアレキさんのことを考え、応援していますよ!って書かれていた。

そんな大げさな、と思っていたのだが、翌日、レースが始まると、僕のことを応援してくれている人たちや、気にかけてくれている人たちや、そして66km地点で待っていてくれるハンサムネコさんのことしか考えられなかった。

そのことを考えながらずっと先へ進んだ。とにかく完走しました!って報告したいな、と思った。
僕のことを気にかけてくれる人たちは、とても優しい人たちばかりだから、これで完走できなくても、とても上手に慰めてくれるんだろうなぁ、とも思った(笑)

だからこそ、完走できたよ、って言いたかった。

ホント、改めて、応援ありがとうございました。
長野と新潟の境で行われたこのレースに、わざわざ遠方から応援に来ていただいた、K12R2さん、す~さん夫妻、リンガンガーさんとカケルくん。ありがとうございました。

一人だったら半分も進めていなかったと思う。実際に40kmあたりで、完走をあきらめかけたしね。

そんで、完走したよ、って昨日の記事で報告したら、今まで見たことがないほどのインポイントが入ってた。ロボッチさんの言っていたことは本当なんだと思った。

古河はなももマラソンでサブ4を取った時が、今までで最大のコメント数で、最大のインポイント数だったんだけど、それを抜いた。
ちょっと驚いた。だって僕のランニング生活のピークは幻想のサブ4と言われている古河はなももマラソンだと思っていたから(笑)

今日は会社を休ませてもらっているので、いやぁ、こんなにコメントもらったら返信するの大変だよ~なんてニマニマしながら呟いたりして、さらには皆さんのコメントをじっくり読み直したりしながら、ゆっくり返信していきたいと思います。ちなみにもう4回くらいコメント読み直してるけど(笑)

なので、返信するのが大変そうだから、なんて躊躇されている方がいらっしゃいましたら、気にせずにコメントください(笑)

本当にたくさんの応援ありがとうございました。
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09

23

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信越五岳トレイルレースの結果。

21時間57分。
制限時間3分前に何とかゴールできました。

応援してくれた皆さま。
わざわざ現地まで応援に来ていただいた皆さま、ありがとうございました。

あと、ハンサムネコさん、ありがとうございました。

もう一度出ても完走できる気がしないので信越はもういいです(笑)
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09

22

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長いレースの始まりだ



行ってきま~す。
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09

21

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愛でぬりつぶせ

丹後に参加された皆さま、お疲れ~。

とうとう明日が信越五岳トレイルレースだ。

前泊が義務なので、これから現地へ向かう。
何度も言うけど、このレース、僕が完走できる種類のものなのかさっぱりわからない。
僕の走力ではまったく太刀打ちできないものなのか、がんばればなんとかなるものなのか、とにかくスタートしてみないとわからない。

だから、こういうタイプのレースってドキドキするよね。
そういうドキドキって貴重だよね。

あと、こんなことあとで言わなきゃよかったと思うかもしれないけど、今回、僕の調子はいい。
こんなにいい感じでレースを迎えられるのは今までにもあまりなかったように思う。

だからといって完走できるのかはよくわからない。スタートしてみたらあれ?って思うのかもしれない。そういうことよくある(笑)

逃げ出したくなるような気持はない。はやる気持ちを抑えているということでもない。
とにかくこのままスタートして、走れるところはきちんと走り、あぁ、もう無理!と思ってからもうひと踏ん張りする気持ちを持つことだ。
ネコさんのいるところまでは何が何でも行かなくてはいけない。

僕がブログを始めた頃、ハンサムネコさんはもちろんマラカテランキング上位にいて、やはり独特な雰囲気を醸し出していた。
初めてコメントをもらったときは嬉しくてドキドキしたし、いつかお会いできるのを楽しみにしていた。
やっぱり有名人みたいなものだもんね。マラカテ上位の人って。

実際にお会いすると、やっぱり独特の雰囲気を持っている人で、いろいろと不思議な人だと思う。
いや、常識的な人でもあるんだけどね。その辺のバランス感覚含めて、僕にはないものを持ってる人。

そんなハンサムネコさんとTEAM75Tシャツだとか諸々あって、そんで今回こうやってペーサーをやってもらえるなんて、あの頃はそんなこと夢にも思わなかった。ホント夢のようだよ。
あのころ、自分がこんなレースに参加するようになることも、ネコさんが僕のペーサーをやってくれるようになることも、想像すらできなかった。
だから、この22時間を、このチャンスをきちんと活かした走りがしたい。

ま、でも、あれだ。今は休んでるけど、僕をこの場所に連れてきてくれた人が、こうやっていろんなところやいろんな人と繋いでくれて、そんでいろんな景色を見せてくれるんだ。
それはずっとそうだ。

なぁ、パンクス 愚痴ってばっかいねぇで 愛で
愛でぬりつぶせ

あの娘を お前を この星を
愛でぬりつぶせ


The Birthday 『愛でぬりつぶせ』


ホントはフジロックのアベフトシに捧げた動画がよかったんだけどなくなってた。

とにかく、さぁ、山道を愛でぬりつぶしに行くぜ!(笑)

ここのところの信越記事に応援いただき、本当にありがとうございました。
その皆さんの応援を力に変えてがんばってきます。
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09

20

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のべさんマイコース 北アルプス その2

常念岳は2年前に上ったことのある山だ。なのでなんとなくそのルートはわかる。
5時40分頃にスタート。
20150908001.jpg

上り始めてすぐに、疲労による遭難が発生しています。体力に自信のない方はルートを変更してくださいという警告文があり、ビビる。
僕は2回目だからその警告文があるのを知っているのに、ビビる。

そんな僕の気持ちなど知らずに鼻唄交じりで進むリンさん。もっとペース上げないと、などと言ってくる。明らかにウキウキワクワクしているのがわかる。さすが山のバケモノ。楽しくてしかたないらしい。

僕は早く進みたいという焦りからか喉がすぐに渇く。
20150908004.jpg

いや、喉が渇くのはいつものことかもしれない。
2年前の僕は岩場までわりとサクサク進めた覚えがある。その時も一緒に上ったリンさんによると、今日の目標である2時間で着いたらしい。
岩場になってからは急激に僕のペースは落ち、さらには眩暈のような気持ち悪いような感じになって、途中で3回も寝て、岩場から山頂まで3時間半もかかった。
僕が3回も寝ている間に、のべさんが山小屋まで片道1時間の道を往復1時間で戻ってきてコーラを買ってきてくれたのがいい思い出だ。さすがは山のバケモノ。
結局、僕は山頂まで5時間30分かかったことになる。そこを今日はトータル4時間でいきますよ、とリンさん。マジか。

樹林帯のトレイルは、まぁ、あまり問題もなく進む。サクサクというほどではない。今日は脚が重いような気がする。ペースが遅いからかリンさんといろいろ話しながら進む。
僕は普段、山の上りでは恐ろしく無口だ。話す呼吸があるのなら、上る呼吸に取っておきたい。
なので話ができるということはいつもよりペースが遅いのだろう。でも、まぁ、たまにはこういうのもいいものだと思い、そのままのペースで進む。
20150908008.jpg

ただ、さすがは北アルプス。いつまでもずっと上りが終わらない。ずっと上りだ。まだまだ上りだ。飽きる(笑)
それでも進むしかないので上り続ける。
2時間で岩場まではキツいかなぁ、と思った頃に平坦な道になる。
20150908005.jpg

たしか、ここからあと少しで岩場に着くはずだ。
そして2時間ちょっとではしごの場所へ。
20150908010.jpg

景色が一気に開ける。
いつもいつもリンさんには写真を撮ってもらっているので、ほら、たまには私が撮りますよ、とリンさんのカメラを受け取ろうとする。
しかし、僕のほうが前にいる。リンさんは5歩くらい後ろだ。僕はせっかく進んだのに戻るなんて考えられない。5歩ですら戻るのは嫌だ。
なのでリンさんは5歩進んでカメラを渡して、また5歩戻ってポーズを決める。
20150908012.jpg
もろ逆光だし(笑)
山でのアレキはあまり役に立たない。

これからあの魔の岩場の始まりか、と思うと憂うつになり、とりあえず休む。
20150908013.jpg

岩場の道は斜面が急で岩をよじ登るようになる。急な岩場を上る場合は両手両足のうち三点は動かさずに進むのだが、前回はあまりの怖さに三点支持ならぬ四点支持になり、身動きが取れなくなった。それによって当たり前のことだが大幅にペースが落ちた。
20150908014.jpg

あの山の頂が山頂だと思うが、あれはフェイクであそこからさらに1時間以上かかる。
情報って知らなくていいことも多い。
20150908015.jpg

岩場をよじ登りつつ、やはりペースは落ちたが、前回のような怖くてペースが落ちるというのではなかった。
呼吸がつらくなってきたので標高のせいかもしれない。
20150908016.jpg

振り向いて、ちょっとクラッとしたら岩に叩きつけられながら落ちていくような斜面だ。
しかし、前回あれほど怖かった、常にお尻のあたりがキュンキュンしていたこの岩場の斜面が今回はそれほど怖いとは思わなかった。
やっぱり経験ってすごいね。
20150908017.jpg

フェイク山頂の前常念小屋で休憩。リンさんがおにぎりを分けてくれた。
20150908020.jpg

あの先に見えるのが常念岳の山頂だ。
20150908021.jpg

標識の向こうに見える槍ヶ岳。
20150908026.jpg

その後も幾度も幾度も岩場を乗り越えて、それなりにつらいものの、前回よりは早く進めて、もちろん寝ることもなくて、山頂までは目標どおり4時間で着いた。前回より1時間30分も早い。
ここでもおにぎり休憩。貴重なおにぎりを分けてもらう。
20150908IMG_1545.jpg

常念岳山頂から蝶ヶ岳までの道のりが見える。蝶ヶ岳は雲に隠れているあたりだ。かなりうんざりする距離だ。
20150908031.jpg

ここから蝶ヶ岳までのコースタイム4時間30分を3時間で進むことができれば蝶ヶ岳組の下山予定時刻にギリギリ間に合う。
このギリギリ間に合うという、レースの関門時刻に追われているような感覚は嫌で仕方なかったが、でもみんなに会いたい。

コッコさんなんか蝶ヶ岳から蝶槍まで僕らの様子を見に来てくれたようだ。
でも、まだ当分来そうにないということで一旦戻られたようだ。
ホントすいません。

とにかくギリギリ間に合うかもな、と思いながら常念岳からの下りを進み始めたが、その直後に、とんでもないことになっていく。
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09

19

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信越前ラストラン

今朝は4時に起きた。特に何の用もないけど。信越のスタートがAM5:30なのでそれに合わせて早起きしてみようと思った。
今までそんなことしたことない。どうした?オレ(笑)

7時ごろから信越前の最後のランに出かけた。
走り始めて体重が73kgに落ちた頃、CW-Xのタイツを買った。レボリューションっていうやつ。機能性タイツは少し小さめのものがいいという情報のもと、まだ走り始めたばかりだし、これからどんどん痩せるだろうということでMサイズを購入した。

それ以上痩せることはなかった。それどころか太った。あまりにも太ったのでCW-Xのタイツを買った。ジェネレーターというやつだ。もちろんサイズはLサイズだ。

ここのところそのジェネレーターを穿いて走るととても走りにくいので最近はタイツなしで走っていた。山も短パンのみで。
幸いなことに膝も太もも裏も地味に続けているスクワットや体幹トレのおかげでタイツなしでもなんとかなった。

しかし、今回の信越ではタイツを穿いておきたい。とにかく長いし、それに防寒にもなるかもしれない。
信越のコースはなぜだか100kmあたりでコース最高峰の山へ上る。時間は夜中だ。アホかと思う。とにかく寒暖差が激しいんじゃないかな。

それでもジェネレーターは穿きたくなかったので久しぶりにレボリューションを穿いて走ってみた。
なかなかいい。本番はこれでいこう。それにしても今日は暑かった。本番も暑いかもしれない。
今年の関東地方は8月の中旬以降、涼しい日が続いていたのでこの暑さに慣れておくにはいいかもしれないと思った。
そんな感じでタイツの使用感と暑さに慣れるために11.55km走った。

なんだ?その11.55kmという中途半端な距離は?と思うかもしれない。
実は11.07km走ると今月の走行距離が100kmになるのだ(笑)気分よく終えた。

今日は子どもの体育祭だった。中学校なんて滅多に行かないので子どもに、好きな人の名前を教えてよ、と訊ねてみた。

は?好きな人なんていねーし。いたとしても教えねーし。と言う。ねーしじゃねーし。

じゃあさ、300円あげるから教えてよ。

その後、話してくれなくなった。

今日は校庭でボーっとしているにはちょっと耐えられないくらいの暑さだった。
しかし、信越は日差しを遮るものが何もない林道を走るところがあるらしいので、この暑さに慣れておく必要があると思って、すごくがんばって校庭でボーっとしていた。

もう中学生にもなるとビデオカメラとかデジタルカメラとか持っていかずにボーっと眺めるだけだ。カメラなど携帯のやつで充分だ。
でも自分の子どもが何組かもわからなかったので、ボーっと眺めていた。

ボーっと中学生たちを眺めながら、若いって素晴らしいって思った(笑)
バネが違う。ジョグでも軽やかだ。僕のように地べたをペタペタ走るのとはえらい違いだ。

午後、あまりに暑くてボーっとしているのも疲れたので、中学校の周りをグルグル歩いた。
ハンサムネコさんからの宿題でキロ8分で歩く練習をしなさいとのことだった。
昔、帰宅徒歩をやっていたことがあるが、キロ10分が限界だった。

つーか、つい最近までキロ8分で走ってたんですけど?(笑)

ま、とにかく瑞々しく、また軽やかに走り回る中学生たちをしり目に、その中学校の周りを、ペタペタ地べたを這いつくばるように、2.3km歩いた。

キロ8:58だった。ギリギリ。

普通の恰好だったので綿のTシャツがビショビショになった。そのまま体育祭観戦を続けた(笑)
なんか充実した一日だったような気がする。

信越五岳トレイルレースを完走して風穴を開けたい(笑)

明日も早起きしよう。おやすみなさい。
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09

19

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東京マラソン レポ ラスト

26km 7:22
27km 押し忘れ
28km 14:24(平均ペース 7:12)
29km 6:46
30km 6:40

total taime 35:12 (3:27:24)
平均ペース 7:02

なんか今なら東京マラソンレポ書いても違和感ないような気がする(笑)
駆け足で行くぜ。

無事に浅草雷門を通り、折り返して銀座へ戻る。
20150222018.jpg
東京スカイツリーが見えた。

これで、僕にはもう何の楽しみもない。すれ違える知り合いもいない。やはり最後尾アレキ。そしてみんなのアレキ待ちなのだ。いつだってそうさ。もはや恒例行事だ。ホント申し訳ない。うるうる。

観光スポット的なところは走れたし、あとはどんどん寂しくなるだけだし、もうよくね?東京マラソン、と思いながら走っているうちに30km地点を過ぎた。
30kmを過ぎたあたりでこの日2回目の心が折れた。1回目はもちろん5km地点でリタイアしようとしたところだ。

みんな覚えてますか?5km地点で動けなくなったことを。
この写真ね。
fc2blog_201502221715033b7.jpg
あれですよ、なんか昔のレポで見たことがあるとかじゃありませんよ。同じ日の話ですからね。はい!切り替えて!季節は2月ですよ!

ただ、僕が仲間内最終ランナーだし、もうタラタラ走りなのだが、それでも歩くことなく、淡々とキロ7分ペースで走り続けることができていた。
東京マラソンという大舞台のおかげなのか、見捨てることなく並走してくれるリンガンガーさんのおかげなのか、とにかくチャレ富士へ向けてのいい練習になるな、と思いながら走っていた。
いや、ホントはそんなこと思っていたかどうかも覚えていない。何ヶ月前の話だと思ってるんだよ(笑)

20150222019.jpg

そうそう。脚はキロ7分でもう限界だったけど、心肺は余裕があったので、リンさんといろいろ話しながら走っていたんだけど、ちょうどこのあたりだったかで衝撃の事実をリンさんから聞かされることになる。

あの伝説(?)の古河はなももマラソン。あのとき沿道のシュールなかぼちゃと蝙蝠に向かって「大丈夫です!私が連れて行きますから!」と言い放ったリンガンガーさん。

かぼちゃと蝙蝠
0325054.jpg

あの奇跡のサブ4とかまぐれのサブ4とか幻想のサブ4とか捏造のサブ4と呼ばれている古河はなももマラソン。
そのサブ4の原動力となったむしろ主役が喰われた形でのリンガンガーさんのあのセリフ。

あの日、リンガンガーさんは、わずか5km地点で、あぁ、アレキさん、こりゃ、サブ4無理だな、と思ったんだそうだ。
もう記念すべき晴れ舞台である東京マラソンの、それも銀座のど真ん中で「ええええぇぇぇぇ」と驚きの声をあげてしまった。
もう、どびっくりだよね。まぁ、5kmであまりに余裕がなかった僕を見てそう思ったらしいけど、その余裕のないままゴールまで行ったから驚いたと仰ってた。
言われてみれば15kmくらいで完全に絶望的な気持ちになっていたな。ハセツネ40km地点くらいの絶望感(笑)

そんなことを思いながら走っていたら、沿道でのボランティアスタッフのマルさん夫妻に声をかけられる。
スタッフとしての責務をきっちり果たしながらも大きな声を僕にかけてくれてとてもありがたかった。
その後だったかな、もう無理だ、歩こうと思って歩き出した途端に、いっちさんに声をかけられて、またすぐに走り出した。

31km 6:56
32km 6:36
33km 6:59
34km 6:28
35km 6:32

total taime 33:31 (4:00:55)
平均ペース 6:42

ここから先はなんかつらい(笑)
景色は荒涼としてくるし、なんといっても上り坂も何度か出てくる。遠くからでもその上り坂が見えるのでうんざりしてくる。
当然、リンさんにブツブツ言う。それでも走り続けるしかない。リンさんにもうすぐブログ村本日2回目の応援がありますよ、と慰められる。

そうだった。ブログ村応援団の皆さんは寒さの中、最終ランナーアレキを待っていてくださるのだった。
おおおおぉぉぉぉ。
20150222020.jpg
ありがとう!ありがとう!アレキカンゲキだよ。


さて、あとはもう本格的な惰性(笑)
20150222021.jpg

20150222022.jpg

20150222023.jpg

36km 6:59
37km 6:31
38km 7:15
39km 7:49
40km 6:46

total taime 35:20 (4:36:15)
平均ペース 7:04

やはり終盤はつらい。もう走りたくない。でも今まで走ってきたし、ここまで来て歩くのもなぁ、と思いながらなんとか走る。

相変わらずフルくらいでは疲労など訪れないリンさんは、ほらもう東京マラソンが終わってしまいますよ、などと残念そうに言っているが、僕はもう終わってもらってよかった(笑)

そして、ゴール!
20150222024.jpg

41km 7:00
42km 6:43

GOAL 4:51:08
トータル平均ペース 6:54

せっかく東京マラソンに当選したのにろくに準備もできずに、というかろくに走りもせずに、そのおかげで官九郎くんには檄を飛ばされ、ブログ村大応援団の皆さまをお待たせして、本当に申し訳なかったと思う。
でも、こうやってなんとか完走できて、今になって思えば東京マラソンを走ることができて本当によかった。
見捨てずに一定のペースで走り続けられるよう引いてくれたリンガンガーさんにも感謝です。

東京マラソンはみんなに一度は走ってほしい、というのはある方の言葉だけど、ホントだと思った。

僕はプレミアム会員とかではなく一般エントリーでの一発勝負だから10年くらいは当たらないのだろうと思っていた。
周りの人、ネコさんとかさぶろうさんとかチャレさんとか怪盗さんとか全然当たってなかったし(笑)
あっ、チャレさん、おめでとう。
だからエントリーするようになって3回目で東京マラソンを走れたことは幸運なことだと思った。
ホント、楽しかったです。

20150222025.jpg
その後のアフターの写真。すごいよね。こんなに集まるんだもの。まとめ役のプロッシーさん、ありがとうございました。

今年の8月1日。僕は東京マラソンのエントリーが始まったことを知らなかった。
その後も信越のことで頭がいっぱいで、エントリーするのを忘れていた。
まぁ、一度走ったし、そう何度も当たるものでもないしと思いながら日々過ごしていたんだけれども、最終的にはそんなに手間のかかることでもないしということでエントリーをした。8月の終わりごろ。

なんか、申し訳ないとか書くと、それもまた嫌みのような気もするけど、今回も当選しました(笑)
ホント、申し訳ないと思うんだけど、それもまた嫌みのような気もするので、まぁ、今は信越のことが優先なのでよくわからないけど、できれば返り咲くような走りをしたいと思っている。

もちろん、サブ4に返り咲くような走りということね。
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09

18

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信越五岳へ向けて ラストかな?

これ、いつまで続けるつもりだよ。レースレポ並みの長さだ。まだ始まってもいないのに(笑)

でも、なんか毎日皆さんが応援してくれているのをヒシヒシと感じることができるので嬉しいです。ありがとう。

で、僕はいつもレース前になると自らネガティブキャンペーンを張って、やれ、脚が痛えだのケツが痛えだの深爪しちゃっただの指のささくれがとか、いろいろと弱音愚痴を吐き散らすのが常となっているのですが、今回はどうでしょう?

踵はOKとか帰宅ランこんなにやったんだからとか山へたくさん行きましたとかやたらがんばったアピールをしています。
子どもか!ってくらいのがんばったアピール。

ま、なんつーのでしょう?今回だってネガティブキャンペーンの一環というか裏ネガティブキャンペーンというか、こんなにがんばったんだから、もし無理だったとしてもそれはもう仕方ないよね?的な雰囲気を醸し出すキャンペーンというのかな。
言い訳もここまで複雑になると意味がわからなくなる。

でも、本当はそんなにがんばってないんです。今まで書いてきたことは純粋な事実だけど、事実ってほら、選べるからねぇ。
だからよくノンフィクションの作品とか新聞とか報道とかって、これは事実だから!って大上段に構えて仰るけど、あれ、都合のいいことしか選ばないし、その都合のいい事実の部分をさらに膨らますからねぇ。いったい何を信じればいいのかって気になりますよ。

話がずれた。
信越エントリーしたときに僕が考えていたことは、今後は毎月300km走ろう。もちろんすべてゆるジョグでかまわない。そして体重を75kgまで落とそう。そうすれば信越完走も夢ではなくなるはず、と思っていた。

まぁ、結局終わってみれば、300kmどころか250km走れた月もないし、体重だって目標を達成できなかった。
今までの記事のようにあんなに山へ行ったり帰宅ランしたりしていれば300kmなんていきそうなのに、と思うものだが、実は土日と週に1回の帰宅ランしかほぼ走ってないから、距離が伸びていないのだ。

これはまぁ、疲労が思ったより抜けないというのもあるけど、走れたのに走らなかったという日がかなりある。

ほら、おっさんのアイドル、怪盗紳士っているでしょ?
あのお方が初めてサブ3を盗ったときだけど、春に会ったときには普通のニコニコしたおっさんだったのに夏に会ったときには大丈夫ですか?歩けますか?って思うくらいガリガリに痩せていて、それは病気で痩せたんではなくて、サブ3を盗るために意図的に体重を落としていたんだよね。

それを見て僕は、力石かよ!って思った(笑)

それであの雨の新潟サブ3だからね。
やっぱ痺れるよね。

最近、あの悲愴感漂う感じがなくなったのはどうしてだろう?(笑)

ま、いずれにせよ僕にそんな気力はない。
それでも自分で決めた目標くらいは達成してレースに臨めないとさ。やっぱり。ダメだよなぁと思う。

かっとびで関西へ行ったときに、何人かの方から、あの、ゆるりんさんがギリギリ完走できたレースなのにアレキさんで大丈夫なのか?と心配の声をかけたいただいた。
心配の声でいいんだよね?(笑)

勝手に名前を出して申し訳ないけど、ゆるりん基準ということで考えたら、僕が完走なんかできるレースではない。
同じゆるりん基準のレースにはUTMFもある。

ただあの年の信越五岳は台風が来ていて気象条件がかなり厳しかった。
実際に完走ギリギリの人は途中で関門が早まった関係でゴールまで行かせてもらえず完走扱いになっている。
ゆるりんさんは正式な完走なので、かなり余裕を持って関門を通過しており、ホントはギリギリではない。

ということを自分に言い聞かせている(笑)

レースまであと4日。22日の午前5時30分スタート。

ハセツネのレース前はただただ怖い。
ほぼ夜間走行ということとエイドやサポートがないというのがその理由だと思う。
エイドがないことで山の闇の奥深さはさらに深みを増す。

今回の信越五岳では怖いという感情はない。
ただただ不安だ。レース始まってすぐに、このレース、ゆるりん基準のレースじゃんか!とわかって早々に関門に引っかかってしまうんじゃないか?とか。

それでも僕は恵まれている。
そういった不安や愚痴や弱音をダラダラと全5話とかかけてブログに書いて、書いて楽になるだけでなく、さらにそれを読んで応援してくれる人たちがいる。

66kmまで行けばハンサムネコさんもいる。

完走すればカールも食べられる(笑)

あぁ、ドキドキするぜ。
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09

17

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信越五岳へ向けて その4

昨日の記事で体重が79.0kgになったと書きましたが訂正いたします。

今朝、何となく予感がして体重計にのったところ、なんと

78.6kgになってました!(笑)


今までロングトレイルといえばハセツネにしか参加したことはない。
ハセツネはエイドもなくすべて自分で用意しないといけない。
僕はジェルとかも苦手なので固形物を持つし、何しろ汗っかきなので水分もたくさん持つ。

だからハセツネでは20リットルのリュックがパンパンになるほど荷物を入れて、その重量は7kgを超えていた。
ハセツネスタートからの舗装路はその後の渋滞を避けるためにみんながダッシュをするのだが、7kgのリュックを背負ってダッシュなんてできるか!と思いながら走っている。

今回の信越五岳トレイルレースはエイドがとても充実しているので、補給食や水分をそんなに持ち歩く必要はない。
そうなると20リットルのリュックもいらない。グレゴリーのルーファスが8リットルくらいだったからそれでいこうと思っていた。

しかし、僕は、たぶん、もし、完走できたとしても制限時間ギリギリだろう。各エイドでゆっくり休んでいる暇もない。
ルーファスだと水分はハイドレになる。エイドに着いて水分を補給するためにはリュックを下ろしてハイドレを取り、そこに水分を入れて、またハイドレを装着するという手間がかかる。

まぁ、大した手間ではないのかもしれないが、これが110kmのロングトレイルとなると、そのストレスは大きい。
また、僕はハイドレがあまり好きではなく昨年のハセツネ以降、使っていない。ちゃんと洗って干してはあるけど、なんとなくハイドレのゴムが干からびているような気がする。なんか嫌だな。

ハイドレを使用せず、ボトルにすればいいのだが、水分を補給するたびに手を後ろに回してボトルを取るのはさらにストレスだ。腕が攣ったりしたら嫌だな。

そこで最近流行りのベスト型でボトルが胸の前にあるリュックが気になっていた。あれならボトルに給水するのも楽だ。
ところがそういうベスト型リュックはけっこうな値段がする。だいたい2万くらい。

さらには以前書いたこの記事にあるように僕はあまりにもリュックを買い過ぎている。
まだ記事にしてないけどこの記事の後にもリュックを2つも買っている。けっこう怒られた。
買えない、買えるわけがない。

ただでさえ、信越にエントリーしてお金がすごいことになっているのだ。
高額なエントリー費、義務付けられた宿泊費や交通費と。

実は、それらのお金を捻出するために、いつか、あなたとはもう一緒に暮らせないの、出てって!と言われた時や、それにまつわる財産分与とかしなくていいような種類のお金をこっそり取っておいたのだが、とうとうそれに手をつけてしまったのだ(笑)

お金かければいいってもんじゃないよ。ルーファスはいいリュックだ。これでOKじゃないか、と思うことにした。

ところが、だ。

ほら、最近って自分が見たものが頼んでもいないのに常にネット上に表示されるじゃないですか?
たとえばこのブログ村のページに表示されるのだって、自分が検索した商品だったりするじゃないですか?

だから僕のPCの画面はリュックの表示だらけになった。
常にリュックだ。

こんな感じのものが常に表示されている。


おまえ、完走したいんだろ?
今のままじゃ、危ないんだろ?
少しでもストレスを減らしたいんだろ?
ならポチッとしてみろよ。

PCの画面を見るたびにそんな風に話しかけられているような気分になる。

最終的には、金を出して解決するなら出すよ、出しますよ、出せばいいんでしょ?となった。

まさに、金がすべてじゃないなんて、きれいには言えないわ、って感じだ。

そんな感じでせっかくの危機管理基金を取り崩してまで購入したリュックだ。
最大限にその効用を活かして完走に結びつけたい。

と、ここまではまあ、いいのだが、今もブログ村のページを見るとリュックの写真が表示されるのだが、なぜか検索した覚えがない商品が一緒に表示されている。
なんだろ?信越五岳トレイルレースに必要なものを気をきかして紹介してくれているのだろうか?だとしたらすごいな。最近のネットは感情があるのかな。

表示されているのはこれ。


これ、信越で必要なのかな。
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09

16

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信越五岳へ向けて その3

さて、忘れた頃にアレザップ(笑)
今年に入って体重が驚異の84kgを迎え、その後、なかなか落ちなかったのは皆さんもご存知のところ。

そんでとうとう禁断のカール断ちに手をつけた。7月14日のことだ。
その時の体重が83.2kg

あれから2ヶ月。目標は2ヶ月で8kgだったが、まあ、そこはそれ、無理に決まってるだろ!なんて思ってはいたものの。

79.0kgになった。

4.2kg減だね。

なかなか落ちなかった体重が減った要因はカール断ちももちろんあるけど走行距離が増えたからだろう。

そんで最近流行りの糖質カットだけど、前期アレザップは本家に倣って糖質カットをしていたんだけど、これ個人的にはかなり疑問だ。

カール断ち後も夜は炭水化物を抜いていた。炭水化物を抜けば確かに体重は減っていく。
ただ、なんか体内の大事なものまで失ってしまうような感覚があった。

あくまでなんとなくだけど長い時間、体を動かすのに必要な物質が失われるような感じ。それでいて体重が減ってもそれは上っ面が減っただけですぐにリバウンドしそうな減り方。
腸内環境も悪くなるような気がする。

うまく言えないけどそんな感じ。

なので途中からはきっちり炭水化物抜きは止めてしまった。
ただ、やはり普通に生活していると炭水化物の摂取量って多過ぎるような気もするので、他のものをたくさん摂って、その結果として炭水化物の摂取量が減るくらいでちょうどいいような気がする。
小腹が空いたらきゅうり齧るとかね。

そのほうがすぐに増えないで、きっちりと減るような痩せ方になるような気がした。

ま、いつものように何の根拠もない(笑)

カールをやめたのは正解。たった72gのカール。
皆さんは僕がご飯を食べてカールも食べていたと思っているかもしれないが、カールを食べた日はそれがご飯だったから、その日の夕飯は72gしか摂取していない。それなのに太る。

これはもうカールの物質が体内に入ると、それはすべて体内に残り、脂肪になるとしか思えない。

それでも72gだから、たいしたことないはずなのに、憎っくきカールの物質は他の食べ物、体内にあるありとあらゆる食べ物、本来なら体外に排出されるべき食べ物にまで抱きついて、そのまま離さないのだ。

なので、そのたった72gのカール物質は他の物質を取り込んでどんどん、どんどん膨らんで、そのまま脂肪になるのだ!

そうとしか思えない!そうに決まってる!

これが僕の仮説。もちろんなんの根拠もなし。

そんなわけで僕はもう2ヶ月もカールを素通り。昨日だって素通りさ。

ほら。


これ、お店の中じゃなくて駅の通路に面したところに陳列されてるからね。
だからどうしたって目に入るからね。
苦節2ヶ月。オレがんばったよ(笑)

あっ、そうそう。いつの間にかうすあじが発売されてた。
関東でもとうとううすあじが売られるようになりましたよ!あやたさ~ん!
ま、私は変わらずチーズですけど(笑)

とにかくもう体重計には乗らない。
今は普通の食事に戻している。カールは抜いているけどね。

79kgというのは110km走るにしては重い。せめて77kgぐらいだとよかった。
ま、今さらそんなこと言っても仕方ない。

寒さにも飢えにも強い大型ランナーだからね!
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09

15

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信越五岳へ向けて その2

毎年海外の100マイルレースに参加して、しかもきっちり完走されているチャレさんの記事で、毎週山で7時間くらい動くことでレースに対応できる脚を作っていく、みたいなことが書かれていて、それを読みながら、はぁ~、さすがチャレさんだな、夜中の怖い道志みちをLSDするだけのことはあるな、なんて思ったんだけど、いや、待てよ、毎週7時間は無理だとしても毎週できるだけ山へ行くってことはできるんじゃないか?と思って、信越へ向けて、なるべく毎週山へ行く、ということを決めた。

ども。一文が長いアレキです。

今回の信越は走れるコースということだから、林道とかも多いんだろうし、それならトレイルに限らず奥武蔵ロードとかの峠道もOKってな感じで始めてみた。

ただやっぱり基本はロードだね。ずっとまともに走ってなくて、身体もすごく重くなると山に行っても、全然動けなくて、これ、山に来た意味あるのかな?と思うくらいグダグダだった。

5月30日 富士山(馬返し~五合目散策)
7時間40分

6月7日 奥武蔵ウルトラDNF
7時間25分

6月14日 キタタン試走
7時間28分

6月20日 奥武蔵ロード
3時間36分

6月27日 裏高尾
5時間31分

6月28日 奥武蔵ロード
3時間30分

7月5日 北丹沢12時間山岳耐久レースDNF
4時間30分

7月12日 富士山(浅間神社~4合目)
4時間15分

7月19日 ハセツネ試走(スタート~浅間峠)
8時間8分

7月25日 ハセツネ試走(浅間峠~都民の森~上川乗バス停)
8時間10分

8月8日 奥武蔵トレイル
7時間42分

8月15日 奥武蔵ロード
3時間37分

8月22日 奥武蔵ロード
4時間56分

8月23日 富士登山御殿場口
10時間56分

8月30日 かっとび伊吹
2時間39分

9月5日 常念岳~蝶ヶ岳
9時間36分

9月6日 爺ヶ岳
6時間12分

こんな感じ。
なんでわざわざこんなの書いたのかというと、これを見て、オレこんなにがんばったんだから大丈夫!なはず。と思いたいから(笑)

ちなみに、これ。一人で行ったものは一つもない。
ウサギより寂しがり屋だから。

ホントは先週の土曜日も山へ行く予定だったんだけど都合の合う人が見つからず、いや、最後くらいは一人で行くぜ!と思ったんだけど、朝、起きてみると全身を覆う疲労感、脚の至るところが痛いような気がする、ということでお休みにした。約束がないと動けない。

根性なしめ!

一人じゃなんもできない。

だからこそ、こうやって信越のスタートに立てそうなのは、今までお付き合いいただいたみんなのおかげ。

奥武蔵友だちのきぐまさんや☆ponkoさん。ネコさんやiwatobiさんやマーマンさん。キタタン試走や北アルプスでの皆さん。山には一緒に行ってないけど翌日のゆるジョグに付き合ってくれたザキさん。北アルプスでのリンさん。そしていつも風呂も何もなしで解散なのに、毎週のように山へ付き合ってくれたK12R2さん。

本当にありがとう。

だから、やっぱり、なんとか、完走したいよ。
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09

14

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のべさんマイコース 北アルプス その1

マイコースシリーズってもう4年前の話なのか。老眼が進むはずだ(笑)

その後も継続して行われているのべさんのマイコースへ今年も行ってきた。
ちなみに1年目は蝶ヶ岳(2677m)、2年目が常念岳(2857m)、昨年が燕岳(2762m)へ行ってきた。
それにしても近所に2000m超えの山がゴロゴロあるってすごいよな。

ちょうど今年のマイコース企画をのべさんが立ち上げた頃に、僕が信越をエントリーしていて、今年は蝶ヶ岳に登りますが、アレキさんは信越対策で蝶ヶ岳~常念岳の縦走ですね!なんて言われていて、まだまだ先の話だったので僕も気軽に、おぅ!行くぜ!なんつってたんだけど、ギリギリになってホントに行くの?って思って、さらには他に行く人が誰もいなくて、アレキさんがホントに行きたいんなら私も行きますけど、とリンガンガーさんが言いだして、やべぇ、オレ行きたい人になってるよ、と思いながら、ホントに口は災いの元だなぁ、と後悔したりした。

それでも北アルプスなんて年に1回しか行かないし、どうせ行くのならと思ってリンさんも付きあわせて縦走することにした。

ちなみに本隊の蝶ヶ岳グループは10時半頃に山頂へ到着。山宴会ののち、12時半頃下山予定とのことだ。
できれば山宴会にも参加したいところだけど、間に合いそうもないので、みんなが下山する12時半に間に合うといいな、と思っていた。

しかし三股登山口から常念岳経由で蝶ヶ岳山頂までのコースタイムは10時間30分。さらに下山して三股登山口まで戻るとトータル14時間のコースタイム。

5時半スタート予定なのでみんなの下山に合わせるには8時間で蝶ヶ岳山頂まで行かないといけない。

いや、無理だな、と言うと、のべさんは4時間30分だったらしいから大丈夫ですよ、とリンさん。

いやいやいや、だからそんな山のバケモノのタイムを参考にしても何の意味もないから。

2年前、僕は常念岳山頂までで5時間30分もかかっているのだ。
その先の蝶ヶ岳までのコースタイムが4時間30分。ふむ。やっぱり蝶ヶ岳まで10時間じゃないか。

だから僕ら2人は本隊とは完全別行動だな、とりあえず日没までに下山が目標だ、と思いながらスタートした。
20150908m_DSC_0486-b533f.jpg

今回、信越へ向けての練習ということから水分や装備等は必要最低限にした。
これは僕にとって珍しい。というか初めてかもしれない。

僕はヘタレな人間なので普段山へ行くときは水分も装備品もすべて多めに持って行く。
人より体力があるわけではないから、何かあったときには物に頼るしかないからだ。

しかし今回は半袖短パンタイツなし。リュックは7リットルで水が2リットル。普段のリュックなら20リットルだし水分は3リットル以上だ。

でも、まぁ、今日のオレは一度も立ち止まることなく走り続けるんだぜ!体が冷える間もなく、山々を駆け抜けるんだぜ!でも、なんかあったらリンさん、よろしくだぜ!と思っていた。

そんな風に相変わらずの他人任せな気持ちだったからか、コンビニで買ったおにぎりを車の中に忘れてしまった。
優しいリンさんは今回、自分のおにぎりを半分に割って僕に分けてくれた(笑)

常念岳はだいたい半分くらいまでが樹林帯で、その後は大きな岩がゴロゴロと連なる岩場の道になる。

とりあえず岩場の道まで2時間で行くことを目標にスタートした。
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09

13

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中学まではまともだった

中学まではまともだった まともだったのに
さんざん無理してバカになった バカになったのに


本当は北アルプスのことを書きたいんだけど、このことを書くかどうか以前から考えていて、この3日間でどうしても書きたくなって、今もどうすればいいかわからないけど、まぁ、とにかく書いてみようと思った。

中学校って今から考えると不思議な場所で、ありとらゆる多種多様な人々が一緒に過ごしていた。
そこに逃げ場はなく、良くも悪くもいつも一緒に同じ部屋で過ごしていた。
県で一番の進学校へ進学する奴もいれば勉強ができなくて高校へ行けずに土方の仕事をする奴もいた。

そこまでいろんな種類の人たちが集まっている場所って、ひょっとすると人生の中で中学校くらいなのかもしれないと思う。
歳とともに、同じような価値観の人たちと一緒に過ごすようになるし、そうでない人とはきちんと距離を取って過ごすことも自然と覚えていく。
自分と考えが合わない人と一緒に過ごすことは面倒なことだと思うかもしれないし、できればそんな無駄な時間を過ごしたくないと思うのかもしれない。

自分のコミニュティといえばいいのかな、気を許せる人たちというのはそう多くはないだろうから、自然とその輪は小さなものになっていくし、場合によっては一人でもいいさ、と思うこともあるし、家族がいればそれでいいという人もいるかもしれない。

それでも、やはり、面倒だとしても、まったく考え方の、感じ方の、生き方の違う人たちが集まっていた中学校のような場所というところは、刺激的な場所なんだと思う。

何をやるにも皆を取りまとめて、みんなに通じるユーモアを持っているクラスの中心的な人がいたり、そういう人のナンバー2的な的確な補佐役みたいな人がいたり、ある一定の人たちにしか支持されない、でもそこでは圧倒的に支持されるマニアックなユーモアを持っている人がいたり、とにかく生真面目な人がいたり、皆が盛り上がって一つになることを頑なに拒否をして一人で行動する人がいたり、さらにはそんなロンリーな人に付いていくナンバー2的な人がいたり、自分が絶対に攻撃を受けない場所を見つけてから人を攻撃する人がいたり、無償の親切さを持ち合わせている人がいたり、これみよがしに自慢する人がいたり、さりげなく自慢する人がいたり、自虐的な人がいたり、謙遜しすぎて逆に傲慢に見える人がいたり、なんてことはないことなのにすぐに傷ついてしまう人がいたり、傷つけるつもりはないのにいつも余計なことを言って人を傷つける人がいたり、すごく当たり前のことをもったいぶった言い方で偉そうに言う人がいたり、すごく地味でおとなしいのに話してみると奥深くて面白い人がいたり、うるさい人や、すぐ泣く人や、いつもニコニコしている人や、暴力的な人や、優しい人や、優しすぎて生きていくの難しそうな人や、何をやり出すのかまったく想像できないマイペースな人や、とにかくいろんな人がいたな、と思う。

今の、この場所もそういう意味では似ているような気がしている。

それでも、なんだろう?自分と同じ価値観でなくても、むしろ違うからこそ、面白い場所だと思えるような、ほら、現実の世界ではそんなのきっちりシャットアウトできるから、そういったもの見なくて済むから、いや、もちろん見るけど、見るけど、それはもういい大人なんだから対処できるでしょ?たぶん。

だからそうじゃないところで、もう何十年も味わったことがないような気持ちを味わってみるということもいいんじゃないかな、と思っている。

だから続けて欲しいなぁ、と思う。いろんな人がいて、いろんなことを言われるなんてことは気にする必要ないんじゃないかなぁ、って思う。
いろんな人がいるから、楽しみにしている人もたくさんいるはずだし。いや、僕はすごく楽しみにしているけどさ。

これって、ある特定の人へ向けたものなんだけど、問題は僕のこのブログをその人が読んでいるのかはわからないということ。
そして、その人が読んでいるのかわからないのにこれを書くということは、この記事が完全にオナニーみたいな記事だということ。

そういえばTheピーズの歌に『オナニー禁止令』って歌があるんだよね。すげえな、ピーズ。なんでも知ってるんだな。

ま、とにかく信越まであと少しということで、気持ちが不安定なアレキということでお許しください(笑)
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09

11

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信越五岳へ向けて その1

2014年11月 つくばマラソン DNS
2014年12月 足立フレンドリー DNS
2015年01月 フロストバイト 2時間20分
2015年02月 東京マラソン 4時間51分
2015年03月 古河はなもも 28km DNF
2015年04月 青梅高水山 DNS
2015年04月 チャレンジ富士五湖 38km DNF
2015年06月 奥武蔵ウルトラ 45km DNF
2015年07月 キタタン 24km DNF
2015年08月 かっとび伊吹 制限時間内完走ならず

改めて、書き出してみると、ホント、なめてる。これでどうやって信越五岳を戦うのだろう。

5月1日だったかな、信越五岳をエントリーしたのは。さぁ、がんばるぜ!なんて思ったものだ。
踵が痛かったのは事実。でも、それだけだったのかなぁ。全然がんばらない。

で、もうDNSやらDNF癖がついていて、全然悔しくもなんともなくなっている僕は、ネコさんにペーサーを依頼したものの、まぁ、あれだ、今ならまだやっぱりいいですって言えるなぁ、断ったほうがいいなぁ、なんて思いつつ日々を過ごしたりしたこともあった。

月間走行距離
5月 121km
6月 164km
7月 200km
8月 243km

信越五岳は110kmもあるのに制限時間は22時間だ。ハセツネは71.5kmで24時間だ。それは信越五岳がわりと走れるコースになっているかららしいのだが、逆にいえばちゃんと走らないと完走できないレースということだろう。

ハセツネだと、つらい時間になっても、もう無理と思っても、とりあえず歩きでもいいから前に進もう、そうすればゴールできるかも、と思える。

でも、たぶん信越五岳はつらい時間だったり、もう無理と思っても、走らないとダメなんだと思う。

そんなわけで帰宅ランを始めた。帰宅ランは僕にとってはつらいだけでちっとも楽しくないし、前にも書いたけどトイレで着替えるのは嫌だし、リュックは重いし、歩道は走りずらいしで嫌なことばかりだ。

あまりにつらくて普段は呟かないツイッターで呟いてしまったほどだ。
その都度、励ましてくれる人たちがいてありがたかった。

改めて、ありがとうございました。

帰宅ランのおかげで脚は強くなったと思う。山を長時間動ける脚ができたように思う。いや、それだけではない。
うんざりしながら帰宅ランをすることは、本番でもう無理と思ってからも、走り続けることができる練習になるんじゃないかと思った。

線路沿いを走ったりしているので、もう脚も痛いし、このまま電車に乗って帰っちまおうよ、と何度も思ったりするのだが、そう思ってからでも走れば強くなれるはず、これやっとけば本番でもう無理と思ってからでも走れるはず、と言い聞かせながら走っていた。

とりあえず昨日、信越前の最後の帰宅ランをやった。

7月30日 24.8km
8月06日 24.8km
8月12日 24.8km
8月21日 18.6km
9月02日 12.3km
9月10日 18.6km

9月2日は24.8km走るつもりでいたのだが、途中でお腹が痛くなって12kmになってしまった。
ここを予定通り24.8km走れれば気持ち的にもずいぶんと違っていたのにな。
でも、これ、もう1ヶ月前からやっておけよ、って感じだけどね。
とにかく平日に距離を踏めるのは帰宅ランのいいところだ。

ただ、これはホントにタラタラ走っているから、たぶんブログ村的には練習ですらないと言われそうなくらいのタラタラ走りだ。
それでもよかったと思う。

とりあえずもう当分やらねーけどな!(笑)

今回の信越五岳は110kmという未知の距離だし、しかもトレイルだし、そして試走もしていない。トレイルレースで試走をしなかったのは今回が初めてだ。
何をどうやっても完走できるイメージは湧かないし、まぁ、そもそも始動が遅すぎるのが悪いんだけど。

あっ、でも踵は今も痛みはあるけど全然よくなった。まったく問題ない。それが救い。
あとはとにかくペーサーが待ってる66km地点にいけば何とかなるかも?と思える。それも救い。

とりあえず信越五岳へ向けての帰宅ラン。
今回で終了しましたってお知らせ。
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09

10

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かっとび伊吹 ラスト

ゴールしたあとは山小屋で伊吹そばを食べるのが定番なのだが、何となく僕は何も食べなかった。

あまり食欲がなかったのもあるけど、実は前日に、名古屋へ行ったらたくさん食べるから今のうちに体重を量っておこうと思って、体重計にのると、なんと、ようやく、ギリギリ80kgを切っていたのだ。
7月14日にカール断ちをはじめた。そのとき83.2kg。ようやく80kgをきることができた。

そうなると食べることがプレッシャーになり、前日は、朝にトースト1枚。昼には一口サイズの天むす2つとひつまぶしに天使のババロア。夜はつまみ少々にお酒たくさん(笑)まぁ、一応、糖質カットのハイボールで。

当日は朝にパンを2つ。昼はなし。アフターでは枝豆とビール2杯。夜はサワー1杯とかなりの少食に抑えていたのだが、帰りの新幹線でローラさんからいただいたおみやげの中に天むす5個入りを見つけて、思わずそれを食べたら、食欲が止まらなくなった(笑)

あれ?なんの話だ?

下山するバスの中でマッスルゴリさんと隣になり、はじめましてだったのでいろいろとお話しをした。

マッスルゴリというHNやランナーらしからぬ肉体、大阪や名古屋で美女ガーが狂喜乱舞するお姫様だっこ。熱くて直線的なブログ、とかなり独特な人物に思えたので会お会いするのが楽しみだった。

実際に会ったことがある方々からは,真面目な人だと聞いていたが、ホントに純朴な青年と言う感じで穏やかで優しそうだった。

筋トレをガッツリやるのでなかなか走る時間が取れないと仰るので、どのくらい筋トレをやるんですか?と訊ねると1時間半くらいのトレーニングを週に4日やられるんだそうだ。それじゃ、走っている暇などないはずだ。
それでも筋トレも走ることも楽しく続けていきたいということだった。僕はその筋トレについていろいろ質問しながらも、本当に聞きたいことをさりげなく訊ねた。

あの~、あれですかね?そんなに筋トレしてたら80kgくらいのものを持ち上げるとかってできたりするんですかね?

できますね、との答えだった。

この瞬間に、僕のその日の記事の構想が決まった(笑)

で、この写真ね。
fc2blog_20150830174510874.jpg

お風呂へ行き、そこでマッスルゴリさんの腕を触らせてもらったが、なんつーのか、普通、力こぶ作ってカチカチだろ?みたいなことだと思うんだけど。筋肉って。

でもゴリさんの腕はもっとしなやかで鮮やかな流線形を描いており、それはなんつーか造形美ということなんだろうと思った。
そういう造形美という意味では男性も女性もないんだろうと思った。それが男が男を好きになるの意味。

あれ?なんの話だ?(笑)

アフターでは座席の関係もあって皆さんとお話しできなかったけどカブトムシさんと健闘を称えあったり、りょうたさんの引き出しの多さに驚いたり、相変わらずブレない、し~やんさんの壺売りにうんざりしたりした(笑)

そんな感じでアフターは終わり、僕はまたローラさんの車に乗せてもらい名古屋まで送ってもらった。
まだ新幹線の時間があるから、ローラさんとankoさんに向かって、よし、これから名城公園で二部練だがや~、行こまい、行こまい、と言うとあっさり断られた。

そんでチーム中部の二部練といえばカラオケですということでカラオケに行き、二人の歌と踊りに驚いた。

僕は7~8年前に喉のポリープ除去をした関係でカラオケなんて5年以上行ったことがなくて、またポリープ除去以降、カラオケは3曲までとキャプテン翼の三杉くん並みのガラスっぷりなのだが、それでも楽しかった。

そんな感じで、かっとび伊吹。前日の名古屋も含めて、多くの人と触れ合い、とても楽しい時間を過ごすことができた。

ご一緒していただいた皆さん、ありがとうございました。
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09

09

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かっとび伊吹 その4

ローラさんはずっと体調不良で、最近少しずつ元気になられたので、もうけっこうつらそうで、僕に会うなり、3合目でリタイアしようと思ってます、と言い出した。

そんな体調不良なローラさんに追いつかれるんだから、僕もよっぽど体調不良だったのだろう。ま、僕の場合は自業自得なんでなんとも言えないけど。

いずれにせよ僕は、ローラさんに声をかけられた時点ですでに、もう君のことを離さないよ、と思っていた。

これは美女ガーと一緒にランデブーだ!ウッシッシとかそういった類の話ではない。

皆さんも考えてみてほしい。
僕は単身関東から完全アウェーの関西へ乗り込んできた。もちろん関西の方々は、みな優しく僕のことを受け入れてくれた。

しかし。しかしだ。
今日の伊吹山は雨。まだ2合目なのにもううっすら寒い。これが山頂になるとけっこうな寒さだ。そんな場所で速い人だと1時間以上も僕のことを待たなくてはならない。

そう、ここでローラさんがリタイアするとおそらく僕が最後尾。いわゆるアレキ待ちの状態になる。

わざわざ関東からやってきておいて、なんだ、この体たらくは?いったいいつまで待たせ続けるつもりだ?これは何の仕打ちだ?あぁ、さみーよ、さみい。なんて光景が目に浮かぶようだ(笑)

いや、実際の皆さんは優しくて穏やかで大人だから、そんなことをあからさまに思ったりはしないだろう。

しかし、滅多に行けない、そして滅多に会えない関西の方々に、極寒の山頂で我々を待たせ続けた男アレキ!という強烈なイメージを植え付けることになってしまう。

負のイメージほど人々の記憶に強烈に残るものなのだ。それだけは避けねばならない。

ローラさんと一緒にゴールをして、そのイメージを少しでも薄めなくてはならない。
場合によってはローラさんを励ましながら一緒にがんばってゴールを目指すという、ちょっとハートウォーミング的な流れに持っていくことも可能かもしれない。

ローラさんに体調が悪いのかを確認すると、とりあえず息が苦しいとのこと。心肺がきついと。

よし、じゃぁ、ローラさん、それだったら山頂まで行けるから。リタイアしなくても大丈夫だから。
まず息が苦しくないペースまで落とそう。歩幅を狭めてゆっくりとリズムを刻んで淡々と上り続けよう。

そんな感じで上り続けていくと、呼吸が楽になってきた、これなら上れるかもしれないとローラさん。
でも、こんな遅いペースで進んだら山頂でみんなをすごく待たせてしまうことになるから、やっぱりリタイアしたほうがいいのでは?とローラさん。

僕は答える。

そんなのは待たせておけばいい(笑)

このままのペースなら山頂まで行けそうな気がしてきたでしょ?これ淡々と上ってればそんなに遅くならないから。周りがランナーだから、そんでガンガン抜かれていくからすごく遅い気分になるけど、これでもまだハイカーより速いから。

ほら、ちょうどあそこにハイカーの人が見えるでしょ?どんどん追いついてるよね?だからいいペースなんだよ、これ。このペースで進めれば制限時間内はちょっと厳しいかもしれないけど、10分くらいの遅れで山頂に着くからそんなに待たせないよ。大丈夫、大丈夫。

それにさ、ずっと上り続けられると思える自分のペースを見つけられると上りがすごく楽しくなってこない?そうなると上りが楽しくなってくるんだよね。

もう誠心誠意、全身全霊でローラさんを山頂まで導こうとしていた(笑)

そんな感じで淡々と上り続け、制限時間に間に合わないかも?なんて悲壮感も持たず、僕は5合目にある自販機だけを楽しみに上り続け、そして優雅にコーラタイムを決める。
20150830IMG_1504.jpg

思ったとおり僕は5合目あたりから復活をして、すごく元気になった。7合目あたりからローラさんは腰が痛くなり、ちょっとつらそうだった。ちょっと気の毒なことをしたと思ったが、ここまで来ると山頂まで行くしかなくて、ローラさんの粘りのがんばりによって少しずつ先へ進み、そしてゴール!
20150830IMG_1511.jpg
だれやねんさんが待っててくれて、写真を撮ってくれた。

結局、制限時間に9分、間に合わなくて2時間39分だった。ほぼ予定どおりだ(笑)

で、僕は信越に向けての距離稼ぎをしたかったので自力で下山しようと思っていたのだが、山頂はかなりガスっていて風も強く冷たく、ちょっと迷っていると、今年からかっとび参加者の下山は禁止になったらしく、バスで帰らないといけなくなり、それでちょっとホッとしつつも、非常に残念な表情を続けたのだった。
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09

08

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かっとび伊吹 その3

僕と違って、レースに対してはいつも誠実かつ真摯な姿勢で臨んでいるkinさんが、この日ばかりは、もうまったくやる気も覇気もなく、そんなボヤキを車中で聴きながら、伊吹山へ向かう(笑)
ま、結局はきっちり走られていたようだけど。

会場へ着いて受付をするも、目印のぐわT、もしくは目印のカブトムシさんを見つけられないので、一旦、車に戻り準備をする。
タラタラと準備をして、会場へ戻ると、昨年と同じように、黄色い軍団が勢ぞろいしていた。

会場の中でやたらと目立つ黄色い軍団。そのあまりに鮮やかで壮大な黄色い景色に感動した僕は、あまり近づきたくないな、と思った(笑)

もうすでにスタート間近ということで大急ぎで集合写真やらシューズ写真を撮って、スタート地点に並ぶ。
20150830IMG_1487.jpg


初めましての方やお久しぶりの方とご挨拶をしたり、お話をしたりしながら、スタートを待つので、まったり楽しく過ごすことができて、いつも以上に緊張感はない。

ここで気になったことは、なぜ井出さんが折り畳み傘を手に持ったままスタートを待っていたのかということくらいだ。あれ折り畳み傘兼ストックなのかな。

ま、いろいろ端折るけど、とにかくスタート!

今回、わざわざ関東からここまで遠征しているわけで、それを考えればこのレースはきっちり走らなくてはならない。
しかし、前日の二人の妖術にすっかりはまった僕は、そんな状態ではない。とにかく体調不良だ。

だから、せめて1合目までの舗装路は歩かずに走りきろう。そこまでががんばりどころだ。
そう、僕のこの日の戦略は、1合目までは歩かず走り、そこからは、5合目あたりでやってくる復活を待ち続けてダラダラと前に進み続ける作戦だ。
復活は必ずやってくると信じて、動き続ける。

そう思ってスタートしたが、それって昨年とまったく同じこと思ってるな、と気づく。
どうやらまったく成長していないようだ。

ま、とにかく1合目まで我慢だ、と思いながら走る。
途中で、りょうたさんに抜かれて声をかけられた。後でわかったがなんか小ボケをかましていたらしいが、まったく気づかずにスルーしてしまった。ごめんなさい(笑)

林道に入ると背中から熱い思いが溢れているカブトムシさんが歩いていたので、抜かしざまに、走りましょうと声をかける。
しかし、その歩きは戦略的歩きだったようで、その後は抜きつ抜かれつを繰り返す。

なんかね、カブトムシさん、歩きも走りも以前に増して力強くなってたように思う。丹後が楽しみだ。

林道を走りながら何度も歩きたくなる。まぁ、走ると言っても相変わらず走る人には抜かれ続けるくらいのスピードだ。
歩きたくなるんだけど昨年もなんとか1合目までは走ったし、それで歩いたら今年は昨年よりひどいということじゃないか、と思い、必死で走る。

その後も走り続けて、もうすぐ1合目という平坦な道になったところで、歩くのと変わらない程度のスピードになった。平坦な道なのに。

もう、妖術のせいで、気持ち悪いわ、手足は痺れるわ、頭は痛いわ、やっぱりすごいわ、たーはる&キーキ(笑)

そんな感じでとにかく1合目(4.8km地点)まで走ることができたので、もう今日のお勤め終了~。あとはタラタラ歩くだけ~、と思いながら1合目から先のゲレンデの急斜面を見たら、タラタラ歩くのすら嫌気がさし、本気でリタイアを考え出した。

すると、そこでankoさんに追いつかれ、まだまだ元気なankoさんはグングン先に進んで行った。

あああぁぁぁああ!もう1合目が終わった時点で希望も目標もない僕にとって、唯一の微かな希望の光は、昨年同様ankoさんと一緒にゴールをすることだったのに、そんなささやかな希望ですら、あっさりと踏みにじられてしまった。

あぁ、オレにとってオレだけはいったい何を頼りに生き続ければいいのか、オレの笑顔は卑屈じゃないのか、あぁ。

などと思いながらゲレンデを上ってると、カブトムシさんが僕の背中をポンと叩いて、抜いていった。

マジでか・・・。

もうオレには何も残っていない。
でも、10kmのレースのうちの4.8kmを走ったのだ。
もうこれでいいじゃないか。

そう思いながらも、止められるはずもなく、ゲレンデを上り続ける。とにかくありとあらゆる人に抜かれまくる。

そんな失意の山登りを続けながら、これに意味はあるんだろうか?自由っていったいなんだい?

君は思うように生きているか~い?

などと考えていた。
そんなときに後ろから僕を呼ぶ声が。

ローラさんだった。
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09

07

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北アルプスへ行ってきた。

のべさんマイコースの北アルプスへ行ってきた。

初日はみんなとは別行動で、だけどリンさんを付き合わせて常念岳(2857m)~蝶ヶ岳(2677m)の縦走コース。

わかってはいたことだけどキツくてキツくてどうしようもないので、リンさんに当たり散らしてました。

リンガンガーさん、ごめんなさい(笑)

悲しくなるほど動けなかったけど、後半は別行動だったみんなが迎えに来てくれて、ハンサムネコさんの指導のもと、自分では決してできない、やろうともしない、追い込んだ練習ができました。

わざわざ迎えに来ていただいた皆さん、蝶ヶ岳山頂で寒い中ずっと待っていただいた皆さん、ありがとうございました。

2日目は廃人になりながらも、みんなのお荷物になりながらも何とか爺ヶ岳(2660m)へ行くことができました。

廃人中。


とにかくつらかったけど、とにかく楽しかった。

のべさん、ありがとうございました。
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09

05

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のべさんマイコースへ

本日は予約投稿です。

かっとび伊吹レポの途中ではありますが、と言ってもまだ現地にもたどり着いていないレポの途中ではありますが(笑)

今日から毎年恒例の、のべさんマイコースで北アルプスへ行ってきます。
毎年日帰りで、深夜0時に自宅を出発して、翌深夜0時に帰宅するという、まさに24時間戦えますか?というような強硬日程でしたが、まぁ、ハセツネの練習も兼ねているからね。寝ない練習。

今年はのべさんが宿泊先を用意してくれたので、一泊二日の余裕のある日程で北アルプスへ行くことができます。
もう歳だしね。それはいいね、と思っていたのですが・・・。

やはり怪物の考えることはわかりません。二日連続で北アルプスに上るプランだそうです。山小屋とかテントで一泊ではありません。

一度、下山して、翌日また登山をするらしいのです(笑)

それなのに過去最高の参加人数だそうです。皆さん、どこかおかしいですね。
なぜか僕は信越五岳へ向けての別メニューということで、1日目の山は皆さんと別行動になる予定です。
自分のことながらなぜそんなことを?と思いますが、まぁ、一人じゃ寂しいので、リンガンガーさんに付き合ってもらうことにしました。

この週末が信越へ向けての最後のポイント練習になります。やはりここ1ヶ月ちょっと自分なりにがんばってきたからか、疲労が蓄積されてきているのを感じます。
左足のチョーケイと左のお尻が痛いです。内臓も弱っているようで、今週は帰宅ランをやったのにわずか3kmでお腹が痛くなり、騙し騙しで走りましたが12km地点でリタイアして電車で帰りました。トイレに行けば解決するようなお腹の痛みでないのがちょっと気がかりです。

まぁ、でもここを乗り越えればあとは緩やかに疲労抜きへと向かうので、最後のがんばりどころだと思います。
ここを乗り越えれば少しは信越へ向けての自信を得ることができるのかな。

自信なんてないけど、とにかく行ってきます。この時間だともう上り始めてるかな。
2日目の登山は完全ゆるゆるでご褒美しか用意していないので、そこを目指してがんばります(笑)
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09

04

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かっとび伊吹 その2

ローラさんのおもてなしに十二分に満足して、そのまま前夜祭の会場へ。

昨年、かっとび伊吹に参加したときも前夜はチーム中部の方々と懇親を深めたのだが、そもそもかっとび伊吹をエントリーした時点では、この上り一辺倒の山岳レースに対しての意気込みが、けっこう僕の中にはあった。ちょうどハセツネに向けてのいい練習になるだろうと思っていた。

しかし、その前夜祭に参加すると、すっかり骨抜きにされて、もはやかっとび伊吹というレースのことなど、どうでもいいや、と思えてしまう。

マラソンカテに多く見られる、走るイベントを企画して、アフターでの飲みという、ごく自然な常識が、ここ中部では通用しない。

ちなみにチーム中部で走る企画を立ち上げても参加者が出てこないのに、飲み会のみの企画を立ち上げるとわらわらと集まるらしい。
とにかく飲むことに対しては真摯にストイックにその身を捧げるような人種の集まりなのだ。

その頂点に君臨しているのが、たーはる&キーキだ。まるで光と影のように寄り添いながら、その二人の飲みっぷりの破壊力は凄まじいものがある。
山でのバケモノがリンさん、のべさんなら、飲みでのバケモノはたーはる&キーキだ(笑)

ちなみに、膝は消耗品だと言い切るたーはるさんと、熱中症になったのはメンタルが弱いからだと言い切るキーキさん、ランに対する情熱は対照的だ。

まさに光と影。

とにかく、すでに昨年学習している僕は、今年のかっとび伊吹は信越の練習でもなんでもなく、ただの山歩きという目的で参加していた。

僕がそんなことを思っていることは知らないはずなのに、席に着くなり、たーはるさんから、まぁ、明日はお散歩みたいなもんでしょうから、というお言葉をいただく。心まで読めるんだろうか。

その後は、常にブッチ&サンダンス、いや、ボニー&クライド?あっ、たーはる&キーキのペース。しかも彼らは明日のレースに参加しないので、躊躇せずに銃を撃ちまくる。

そのペースに翻弄されて、なんですか、このポイント練習は?と戸惑いながら必死で着いていく、僕とkinさん。

普段はあまり飲まないのに、そのペースに狂わされ自分が誰だかわからなくなった、だれやねんさん。

終始クールで、そんなたーはる&キーキの攻撃などにびくともしない初めましてのNGさん。
秋のフルではサブ4.5が目標です、と仰っていたが、そんなわけがない。あっという間に速くなって僕の屍を乗り越えていくタイプのランナーだ。

伊吹山の女神は最近ずっと体調を崩されていたので終始自重していた。まさに鉄の意志だ。

そんな感じで、ってどんな感じかわからないけど、18時から始まった前夜祭は延々23時半まで続いた(笑)
まぁ、でもあっという間だったのよ。いろいろと楽しくて。

道志村をDNSしてまで黒部でサブ3.5を狙ったたーはるさんの意気込みにペーサーを買って出たキーキさん。

これ、誰もが思ってたけど、ペーサーのほうがすげえ鬼気迫る練習してたよね?あれ、どういうこと?なんていう話で盛り上がった(笑)

20150830IMG_1532.jpg

企画していただいたたーはるさん、ありがとうございました。ホント楽しかったです。
まぁ、翌日に何もない状態で飲みたいものだ、と思いました。

皆さんが終電ダッシュという最後の練習をしている間、僕はタラタラと歩いてホテルに帰った。気付くと朝の5時だった(笑)

コンビニに寄ってポカリを買った覚えがあるのだが、なぜかパン2つとカフェオレも買っていた。
外を見るとけっこうな雨が降っていた。今日、これ、行くのか?とりあえず現実逃避したくて長い間シャワーを浴びていた。

7時にホテルのロビーで待っていると、これまた今まで見たことないようなテンションが低く生気のない表情のkinさんがやってきた。
昨年ののべさんとまったく同じ表情だ(笑)
恐るべし、たーはる&キーキ。

ローラさんとankoさんにお迎えに来ていただいて、いざ!かっとび伊吹へ!というテンションにはならず、このままどっか観光して帰らない?と言っていた。
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09

03

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かっとび伊吹 その1

昨年同様かっとび伊吹に参加するために名古屋へやってきた。
ん?名古屋へ行くためにかっとび伊吹に参加した?

どっちでもいいや(笑)

前夜祭の部はたーはるパパさんにお願いしておいて、今回は名古屋めしも楽しんでみたいと思った僕はローラさんにお願いして、連れて行ってもらうことにした。

13時半ごろ名古屋へ着いて、そこからひつまぶしを食べに行く予定だ。
で、ほら、僕は少食だからもちろん朝にトースト1枚食べただけで何も食べて行かないのだが、それだけでは不安なので朝6時から走ろうと思っていたのだが、けっこうな雨で中止。

しかし、やはり不安なので結局は雨の中7kmほど走っておいた。雨の日に走ったの今年初めてかもしれない(笑)

名古屋駅にローラさんが迎えに来てくれて、そんでそのまま電車に乗る。熱田神宮の近くにあるお店に行くらしい。

ところでローラさんといえば躊躇しない移動距離で有名だが、それとともにおもてなしの達人としても天下に名をとどろかせている。そんなローラさんはいつも荷物をたくさん持っている。

電車に乗るとすぐに名古屋名物のおみやげをいただき、さらにはバッグの中から果汁100%のフレッシュスイカジュースを取り出して僕にくれる。

え?これは何?と訊ねるとウエルカムドリンク的なものとのこと。
ウエルカムドリンク?どんだけおもてなし好きなんだろう?とたじろぐ(笑)

熱田神宮近くのお店は1時間半待ちということで、その間は、熱田神宮を散策することにする。
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なんか風情があるというか趣があるというか。
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ひととおり散策して池のほとりのベンチで休んでいると、ローラさんはまたもやバッグの中をごそごそして、天むすを取り出す。
待ち時間の間、小腹が空いているでしょうからということだ。さすが、ローラさん。通常ならここでおもてなし度100%のはずだ。

しかしローラさんはそんじょそこらのおもてなしソムリエではない。バッグの中からは、さらに保冷バッグが出てきて、その中からはビールとコップが出てきた。
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なんて日だ。
しかも、それらを取り出す一連の行為そのものが押しつけがましくなく、とてもさりげない所作である。
まるで小津安二郎の映画に出てくる原節子のような奥ゆかしさだ。

僕はあまりに驚いて、えええぇぇぇ!!!と声を出してしまい、池のほとりにいた鳩が飛んで逃げていった。

その後はひつまぶしを食べて、ビールを飲んで日本酒まで飲んで、けっこうなほろ酔い気分で店を出る。
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店を出て大きな通りを歩いていて、そういえば名古屋には100m道路があると昔、社会の教科書に書いてありましたが、それはこの道路ですか?と訊ねると、これは普通の道路だとのこと。

で、次はデザートだということで、地下鉄で移動して天使のババロアを食べにいった。
天使のババロア。いい響きだ(笑)
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デザートも堪能して、そろそろ前夜祭の部へ向かわないと間に合わないですよね、ということで店を出る。

しかし名古屋一日観光大使のローラさんは駅へ向かう途中で、テレビ塔がありますけど見ますか?と急ぐ素振りも見せずに仰るので、ええ、じゃぁ、ということで観る。
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すると空中に庭園のようなものがあるのであれは何ですか?と訊ねると、行ってみますか?とのことなので、ええ、じゃぁ、ということで行ってみる。
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空中庭園的なもの。
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さらには、ここが100m道路ですよ、と教えてくれたので、ええ、じゃぁ、ということで、とりあえずスタートの位置についてみる。
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そんなことをしていたら前夜祭に30分も遅刻した(笑)
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09

02

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富士山御殿場口より 後編

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このように早々に置いていかれて一人旅を始める。

しかし、そこはそれ。僕は走る人なわけで、いくらみんなに置いていかれても実際のスピードはまぁまぁ速かったりする。高速ハイカー的な感じでね。
なのでハイカーの人たちよりもサクサク進めることを確認することによって、心折れることなく淡々と上り続けることができるのだ。

う~んと、あれ?
今日はハイカーの人々にもガンガン抜かれるんですけど(涙)
どんだけダメージ負っているんだ、オレの脚。それとも。

いろいろ観察してみると、通常のハイカーの方々にはガンガン抜かれて、初めて富士山にやってきちゃいました!って感じの人々と同じペースで上っていることに気づく。

これで、信越五岳なんて大丈夫なんだろうか?

落ち着け。
気持ちを落ち着けよう。オレには経験というとても貴重な財産があるではないか。無駄に年数を重ねているわけではないのだ。
まずは落ち着いて、リズムにのって淡々と上り続けよう。脚が重いくらいで止めるわけにはいかないのだ。とにかく先へ進むしかない。まだ1500m以上上らないといけないのだ。

とりあえず100歩進んだら10呼吸分、休んでいいというルールを設定する。何も考えずに100歩を数え、そこで立ち止まりゆっくりと10回呼吸をする。そしたらまた100歩を数えて10回呼吸。余計な動作を挟まずにその繰り返しだ。
だんだんとリズムにのって、120歩に10回の呼吸で休むようになる。

120歩、歩くとだいだい10m上る感じだ。いいぞ、その調子だ。それでも速くなることはなく、初めて富士山の方々と一進一退の攻防を繰り返す。
ハイカーにはあっさりと抜かれ続ける。

抜かれざまに挨拶を交わしながら、何気なく、いやぁ、昨日は30kmも走ったりなんかしちゃったんですよね、峠道を30kmですよ、まったく無謀というかなんというかバカですよね。なんなら、その前日も18kmも走ってるんですけどね。脚がね、ふふ、脚が重いですよ、はははは。

などと訴えたくなるのを必死でこらえて歩いていると、遥か前方に僕よりペースの遅い人を見つける。
おぉ、ようやくオレ立ち直ったか?やっぱりリズムだな。重要なのはリズムだよ。よし、やっぱり普段走ってるからね。歩いている人よりは早くないとさ。

なんて思いながら近づくと、その人は撃沈中のK12R2さんだった。

K12R2さんは、昨日たーはるパパさんの富士山レポ読んで、そしたら小さなご子息まで登頂されてるから大丈夫だと思って。富士山なめてましたよ。こんなにきついと思わなかった。たーはるさんに騙された、と仰るので、

まぁ、あれですよ、たーはるさんは走ってない詐欺ですからね。もしかしたら一子相伝の技かもしれませんから、ご子息も月間100kmは走ってるんでしょうね、いや、走ってますね、間違いないです。だから仕方ないですよ、と慰めておいた。

3000mあたりで、ここから先はもう各々のペースで行こうということにする。☆ponkoさんとiwatobiさんはもう僕らを待たずにサクサク山頂まで行ってもらって、山頂でも待ちきれなくなったら下山してください。それで下山しながら遅れた僕らを回収して帰りましょう、ということにする。

その後は、もう地獄(笑)
歩いても歩いてもまったく進んでいる気がしない。とにかく一歩一歩足を出すくらいしかすることがない。

早々に山頂に着いた☆ponkoさんとiwatobiさんは14時40分になっても来なかったら下山しようと話していたそうだ。
それでどうみてもその時間に僕らが山頂に着くのは無理そうだと判断して、山頂で僕らの分のお守りまで買ってくれていた。

そんな中、14時39分に山頂到着。いつもギリギリの男、アレキ(笑)
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いやぁ、もう無理。もう動かないぞ。剣ヶ峰どうします?と訊かれたけど聴こえないフリをした(笑)
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K12R2さんを待つも15時になっても現れなかったため、下山開始。
ところが下山開始後5分で、諦めずに必死に上ってくる男発見。さらにギリギリの男、K12R2だ(笑)
これはもったいないということで、☆ponkoさんとiwatobiさんはK12R2さんと一緒に再び山頂へ。

ワタクシは、その場で寝ながら待ってました(笑)

その後は、海から富士山という壮大でバカげた企画を遂行していたハンサムネコさん御一行様に出会う。
あんなに疲弊しているチャレさんとネコさんを初めて見た(笑)
僕らの余った食料を手に入れて多少は復活されたようだ。
しかし、それにしてもすげぇ。すごい方々だ。

その後はご褒美の大砂走りを、ヒャッホーと言いながら転げ落ち、無事に下山して、お風呂入ってご飯食べて、またもや魔の中央道渋滞により、上野原で降りて、怪盗さんちの近所を通り抜け、日付が変わる頃に家に着いた。

3日間のポイント練習の最終日の富士山を終えることができて、その翌日は呼吸をするだけで精一杯だった。
まぁ、タラタラ歩いただけだけど。これが役に立つのかわからないけど。
でも、やらないよりはマシ。

お付き合いいただいた皆さま、ありがとうございました。
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09

01

コメント:

富士山御殿場口より 前編

8月23日日曜日に富士山御殿場口から富士登山をしてきた。
ここ4年くらい毎年富士登山をしているけど、僕はあまりにも一般的な人間なので、フジヤマアタックの成功率がかなり低い。

1年目:御殿場口よりアタック。わずか五合目近辺でリタイア。その後、メガネを探す旅により五合目をウロウロして終わる。

2年目:御殿場口よりアタック。高山病に悩まされ、ほうぼうの体で何とか登頂成功。みんなを2時間近く待たせる。山頂では寝ていただけのため、景色など一切見ず。
富士山最高峰地点の剣ヶ峰には登っていないため、みんなから登頂は参考記録だとされてしまう(笑)

3年目:須走口よりアタック。台風接近のため、3000mで下山。

そして今年が4年目だ。今年こそ山頂からお鉢巡りに剣ヶ峰、そして帰りは宝永山に立ち寄るというフルメニューを達成したい。

ちなみに富士山には登山口が4つあり、御殿場口は他の登山口より1000mくらい標高が低いので1000m余計に上らなくてはならない。さらに道が火山砂礫のためズルズル足を取られて上りにくい。

なんでわざわざそんなところから上るんだ?と思われるかもしれないが、それはやはり、これがトレーニングだからだ!信越へ向けての高地トレーニングだからだ!
さらに、この御殿場口にはなんとなくロマンを感じるからだ!

そこにロマンがあるからだ!

ま、ホントはマイカー規制がないのと人が少なくて所謂富士山渋滞がないからだけどさ。

とにかくそんな感じでスタート。
☆ponkoさん、iwatobiさん、K12R2さんと一緒に上る。iwatobiさんは御殿場口は初めて。K12R2さんは富士登山そのものが初めてだ。
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なんか元気だな。空元気かな。
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歩き出してすぐに今日はやばいと思った。足が重い。やはり昨日の奥武蔵のダメージが残っているのか。
って峠道を30kmオーバーだもん、ダメージあって当たり前だ。
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今日はスピードはいらない。とにかくずっと耐え続ける練習だ。
あと2300mをひたすら上り続けてひたすら耐える練習。
僕が一番得意な分野だ。いや、ホントは足が遅くてスピードなんて出ないから、ただひたすら耐えることくらいしかできることがないのだ。

オレ、耐える系(笑)

ハヤクナリタイ・・・。
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お~い、待ってくれ~(笑)
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これ、今までにないくらいつらく長い富士登山になるなぁ、とぼんやりと思った。
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