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デ・ニーロ・スマイル

さすがに30kmも走るとそれなりにダメージがくるもので、やっぱり踵の痛みはけっこう出た。
踵だけでなく足首含めて広範囲に渡って痛みが出たものの、まぁ、それでも数日すれば元の痛みに戻りそうな雰囲気だ。
今回不思議だったのはそれ以外の箇所がそれほどでもないということだ。筋肉痛や膝の痛みやそういう諸々の痛みは思ったほど出なかった。
これがフルになるとまた違うのかなぁ。30km過ぎてからはホント人間のすることじゃないといつも思う。

年明け以降は、踵の痛みがあるためキロ7分くらいでずっと走っているのだが、そうするとあまり疲労というのか脚の張りみたいなものは感じない。走っているときはそれなりにつらくても翌日には残らない。
なので、しばらくキロ7で走り、走る日数を増やす作戦でいこうと思う。体重的に。

++++++++++++++++

19歳とかあたりの頃、僕はロバート・デ・ニーロが好きで、彼の出演している映画をよく観ていた。
一番好きな映画はやはり『タクシー・ドライバー』なんだけど、一番多く観た映画となるとそれは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』という映画だ。

この映画は3時間以上あるけっこう長い映画なのだが30歳くらいまでの間に7回くらいは観た。
とてもいい映画なのだが、僕は映画を何度も観なおすほうではないので、普通はそんなに何回も観ない。
この映画より多く観た映画は『天空の城ラピュタ』くらいしかない(笑)

なぜ僕が、その映画を何度も観たのかというと、それはラストシーンがどうしてもわからないからだ。

ラストシーンはデ・ニーロ独特の笑顔、いわゆる『デ・ニーロ・スマイル』で終わる。
でも、話の流れからいって、そこはどうしても笑顔なんか見せる場面ではないのだ。

そのラストシーンの意味がわからなくて、当時はネットなんてないから、映画が好きだという人に出会うと、それほど仲が良くなくても、必ず『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』を観たことがありますか?と訊ね、観たことがある人には、あのラストシーンはどう思いますか?と訊ねていた。
友だちの友だちの旦那さんが観たことあるというので訊いてもらったこともある(笑)

でも、どの答えも僕を納得させてくれるものではなかった。
なかにはそのラストシーンを覚えていないという人もいて、同じ映画を観ても感じるものは人それぞれなんだな、と思った。
この映画を観てラストシーンを覚えていなくていったいどうするのだ!と思うくらい強烈な場面なのになぁ。まぁ、仕方ない。

まぁ、映画にしろ小説にしろ意味不明なものってそのまま受け入れるのでいいんだと思うし、普段は僕もその意味不明なところがいいとか思ったりもするのだが、ただ、この映画だけはとても気になっていた。これにはきっと何か重要な意味があるに違いないと、けっこう真剣に考えていた。

そしたら、この映画が10年くらい前にDVD化されて、そのDVDの特典映像の中に監督へのインタビュー映像も入っていた。
そこではラストシーンについても触れられていて「あの笑顔には何の意味があるのですか?」と訊ねていた。
僕は長年の疑問がようやく解けると思い、ドキドキしながら答えを待ったのだが、その答えは

君はすでにその意味を知っているだった。

う~ん、禅問答かよ。『お前はもう死んでいる』みたいだな、と思った。

そのDVD化された時に観てからこの映画を観ていない。19歳のときや、30歳のときも、もっと自分が大人になればあの意味がわかるんじゃないか?と漠然と思っていた。

今になってみると、あのラストシーンの意味は一生わからないような気がする。
そして、それでいいんじゃないか、と思えるようになった気がする。
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2年ぶりの30km走

昨日の記事でも触れたけど昨日は30km走をやった。実に2年ぶりの30km走。
山で30kmとか休み休みで30km走とかはやったことはあるけどロードで休まず30km走は2年ぶりだ。

マラカテだと毎週のように30km走とかやっている人たちがいるのに、やっぱりホントに走らないんだなぁ、アレキ。

で、そんな30km走なんて一人でできるわけもないので、いつものようにご近所ランナーさんに声をかけると快く来ていただいた。
ザキさんは故障明けの大事な時期だし、☆ponkoさんは午前中は赤羽月例で10kmガチ走りしてきた後なのに一緒に走ってくれて、もう感謝である。

12時集合で12時10分スタート。とても暖かいので半袖で走る気の入れよう。
いや、ただ単に汗っかきだからだけど、とにかくスタート。同じ時間に一斉スタートだと思うとちょっと心震える。

ペースはキロ6分30秒で3時間15分を切ることが目標。コースは僕のために市が作ってくれたと言われている市民公園にある1200m周回コース。

25周しないといけない。ちょっとクラっとする数字だが、脚に優しいウレタンチップだかなので、踵の痛みや体重の増加など脚に懸念がある僕にはちょうどいい。

今回の30km走は4週後に控えた東京マラソンへ向けての30km走なのだが、東京マラソンでよりよい走りをするために、というよりは本当に東京マラソン走れるんだろうか?という確認のための30km走だ。

この時期に30km走を走れないようではちょっと厳しいような気もするし、逆に30km走れればいけるんじゃないかな。

それでも年明けからようやく少しずつ走り始めて、踵の不安や体重からキロ7分を切って走ったことがないので、キロ6分30秒というのはわりと不安な数字だった。

でも、やっぱりみんなで走ると楽に感じて10kmまでは6分30秒が遅く感じるくらいだった。
20kmまではそこそこつらくなるものの、耐えられないほどではなく、飽きてくるというかそういう時間。
それでもフロストバイト完走したし、20kmまではいけるはずと思いながら走った。
3人でチャレ富士のこととかいろいろ話しながら走り続けた。

20kmを越えてあと残り一桁になると急激に足とか膝とか身体のいろんなところが痛くなる。

やっぱりすんなりいくもんじゃないよね。あぁ、こういう感じ思い出してきた。あぁ、つれえ、あぁ、やめたい。これってもう趣味の領域越えてるよ。

といつものように愚痴愚痴しながら走るけど二人とも優しいから励ましてくれる。
それでも残り6kmくらいからはいつでも即座に立ち止まりたくて仕方なかった。

残り2周になったときに3時間15分切れるかザキさんに確認したところ、このままでは無理だと。キロ6分切るくらいでいけるかも、とのこと。

いや、もう無理。こっちはもう今すぐやめてもいいくらい。30kmも28kmも大差ないから。充実感は一緒だから。

とは言ったものの、せっかくここまで来たのだから、つらい時間は向こうも一緒だから、と何とかあげてみる。

日曜日の市民公園は芝生で遊ぶ親子連れや、少年野球や少年サッカーの子どもらでいっぱいだったけど、そんな中を必死の形相でドスドスゼーハーしながら、残り2周をキロ5分30秒くらいで走り、何とか3時間15分切りを達成できた。
3時間13分58秒。オレってば国際ランナー?(笑)

いやぁ、ホントによかった。一人じゃ無理。なんの躊躇もなく20kmでやめた自信がある。
お二人に感謝。あと遠くで走られていたあの方にも感謝。

今日の踵の具合は、痛いことは痛いけど、思ってたよりは痛くないのでよかった。
東京、古河、チャレ富士へと少しずつがんばっていけるといいな。
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いつも一緒にいたかった


さっきからずっと、この曲がエンドレスで流れている。
原因は知っている。この方のブログを読んでいたからだ。

ただ、それを言いたかった(笑)

それにしてもチャレ富士。毎年盛り上がるけど、今年も例年以上に盛り上がりそうな雰囲気満載ですね。
ウルトラマラソンなのに知り合いの参加者の数がハンパないんすけど。

ワタクシは今回3回目の参加になります。
2年前の初参加では27kmあたりでリタイアというフルより短い距離しか走れないという情けなさ。あの魔のローソンですよね。
昨年は見事100kmを完走しました。そのときのレポを昨日読み返してみたら、なぜ完走できたのかがよくわかりました。

今回は初めてウルトラマラソンに参加される方もけっこういらっしゃるとは思いますので、たった1度しか完走していないワタクシが偉そうにもアドバイスをさせていただこうかと思います。まぁ、一応チャレ富士フィニッシャーですからね。

ズバリ!完走の秘訣は、

優秀な完走請負人を見つける

これにつきます。

私が知っている優秀な完走請負人は現在新規の事業を立ち上げているらしく今は休業中らしいんです。残念です。
でも、この間、飲み会で会ったのですが、現在はまったく走っておられないのに、なぜか走っていたときよりも体重は落ちていて、さらにはとても健康そうな表情をされていました。

やっぱりフルとかウルトラとかって体によくないね。

今日は各地でたくさんのマラソン大会がありますね。もうスタートへ向けていろいろ準備されている頃でしょう。
とにかく楽しく事故のないよう気をつけてがんばってください。

そんな私は本日30km走というのをやってみようかと思ってます。皆さんご存じないかもしれませんがワタクシ東京マラソンに出場する予定なんですよね。
で、もう1ヶ月を切っているし、30kmペース走とかやらなくちゃやばいんじゃね?と思ったのです。

この間のフロストバイトのアフターで数人の方に

「アレキさんはホントに走らないですよね~」とか

「年末ブログ毎日更新するって言ってたのにしなかったですよね~」とか

「そういえば10日間連続で走るって言ったのに走らなかったですよね~」とか

なんというかアレキ像がすごくよく浮かび上がってきました(笑)

そんなわけでもし今日30kmペース走をやったとするならば、それはなんと私をサブ4に連れてってで走った2013年1月27日以来のことになります。

どんだけ走るの嫌なんだ(笑)

まぁ、これでもし走らなくても、ははは、またかぁ、なんて思ってもらえるんだろうか?
でも今日も一人ではないのでいけるかもしれない。昼過ぎスタートの予定です。がんばりマッスル♪(←久しぶりに使ってみたかった)

とりあえず、それまでまだ時間があるので部屋の掃除でもしようかと思っているのですが、あまりのカオスっぷりに路頭に迷っている途中。
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フロストバイトロードレース レポ後篇

あの~、もうすでにご存じかもしれないけど、仮装ランナーっていうのは仮装のためにそういうグッズとかをいろいろ買いそろえて、そんで沿道やランナーからの脚光を浴びるわけで、そのためにはお金も手間もかかるし、さらには声をかけられれば手を振ったり、終始笑顔で走り続けなくてはいけなかったりするんですよね。

でもね。僕は厳密には仮装ランナーではない。
すべてランニンググッズなわけですよ。NIKEの帽子とパンツにkappaのロングTシャツ。cw-xのタイツに靴はadizero Japan2だしね。
単純に純粋に完全なランニンググッズなわけですよ、これがまた。
まぁ、顔はどうなんだ?ってご指摘はあるかもしれないけど、これだって世を忍ぶ仮の姿的な理論を振りかざせば充分納得させられるような気もするわけです。

だからね、何が言いたいかっていうと、終始笑顔を振りまく必要もなく、イチシミンランナーとして、あ~あ、なんでハーフマラソンなんてエントリーしちまったんだろう?かったりいなぁ、ったく。なんて言いながら不機嫌な顔をしてもいいんです。

こんなふうにね。
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ホントに?ホントにこれから21kmも走るの?ホントに?なんて思ってもいいわけですよ。

こんなふうにね。
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そんなワタクシですが本日は一つだけ色気を出してしまいまして、先日スポーツショップをフラフラしていましたら、サッカーのコーナーにあのソックスを留めるベルトが売ってたんですよね。あのマジックテープで留めるやつ。子どもの頃流行らなかった?

それを見かけたとき一瞬ドラえもんの首輪かと思って、なんでスポーツショップにそんな仮装グッズが売っているんだろう?なんて思ってしまったのです。
250円だったからね。これ首に巻いとけば多少雰囲気出るかななんつって思ってつい買ってしまったのです。
そしたらこの日、会場で自分のバッグに熊鈴が入ってることに気づきまして、あれ?これ?もしかして?なんつーことで急遽。

こんなふうにね。
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まぁ、とにかく行くぜ!
この日の目標はキロ7分。制限時間は2時間30分。ロスタイムも入れるとギリギリだよ。ガチレースだぜ!
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走っている描写は省略します(笑)
まぁ、順調にというか余裕などまったくなくキロ6分40秒~7分くらいの間で走り続けていて、昨年同様制限時間ギリギリだった。
前日の山を勇気ある撤退していなかったら完走は無理だったと思う。まさに英断だな。

あっ、あと熊鈴。かなりの音がするので周りのランナーが、なんだ?この音なんだ?ってざわざわしだすし、熊鈴が胸にガツガツ当たって痛いので途中で外してポケットに締まってしまった。音はちょうどよい音になってポケットの中で鳴り続けていたけどね。

この日はそんなに寒くはなかったので白塗りが落ちないか心配だったけど、なんだろう?ほら、よく俳優さんとかが夏に冬のシーンとかとっても汗ひとつかかないようにできるとか言うけど、僕は尋常ではないほど汗っかきで、とくに顔がすごいんだけど、そういう俳優の気持ちが少しわかったような気がした。いつもの3分の1程度しか汗が出てこなかったように思う。
オレ、すごいプロ意識だな。

それでも時間がないというリンさんに、ダメだよ、折り返しのオレンジだけは何としても絶対に食べるからね!と5km地点あたりから必死で訴えていた。
フロストバイトは給水は水しかなく、折り返しのオレンジだけが唯一の楽しみなのだ。

で、楽しみにしていただけあってオレンジ地点、我ながら恥ずかしいけど迫力ある写真だ。
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あまりにひどいのでもう一枚。
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折り返してみるとKISSの集団はすぐ後ろを走っているのに気付いたので慌てて走り出す。
なんかあんな地獄からの使者のような白塗り集団は端から見るとすごく怖くて飲み込まれてしまいそうだったので思わず逃げた。
それでもデロデロデロデロって感じの音楽が鳴っていて、その音がどんどん大きくなるので怖かった。
音楽はどんどん大きくなりデトロイトロックシティとか流れてるのかと思ったら、なぜかKISSの面々はYMCAの振り付けをしながら、あのチャチャラチャラチャラのところもちゃんと振り付けしていて、そんな彼らにすぐに抜かれた。

抜かれたあたりから、リンさんとロボミがスピード出して走りたそうな雰囲気を醸し出していたので、試しに、もう完走は確実だから先へ行っていいですよ、と言ったら、ホントのホントに走り去って行ってしまった。

あっ、ちょっ、マジで。

白塗りで一人にされるとは思ってなかった(笑)

でも、そんなときに優しいのはのべさんで、のべさんとユキさんが一緒に走ってくれた。
そうなると僕も少しは元気が出て、KISS集団に追いついた。

唯一KISS軍団と並走した区間。
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このままではKISS集団に喰われてしまうと危惧した僕はラスト1km地点からダッシュをかます。
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たぶんキロ5分20秒とかそんなもんだと思うが、マジで死ぬかと思った。でもまぁ、とにかくゴール。
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こんなに長い距離を久しぶりに走った僕は気持ち悪くなる。慣れないことはするもんではない。
しばらくカールの夢を見ながら眠った。
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そんな感じで前日含めて楽しい週末は終わった。ホント、みんな楽しくて、楽しくて、楽しかった。
ずっと走れてなくて、今後もあまり走る気になれなかったけど、もしかしたらまた走れるようになるかもしれない。
そういうときって、結局、自分の力ではどうにもできなくて、こうやって一緒に過ごすことのできる仲間の存在のおかげだったりする。

本当にありがとうございました。

これ。味スタのときの写真なんだけど、なんというかこの頃のほうが悪さが滲み出ているよなぁ。
だめだ、尖ったままでいないとな。
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これから走ってきま~す。
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フロストバイトロードレース レポ前篇

フロストバイトロードレースに参加した。車で行ったので早く行かないと近隣駐車場がいっぱいになってしまうため5時40分発。6時30分着。
横田基地は7時に開場で、でも、ほら、アメリカってわりと適当だから7時きっかりに開くわけでもないので7時過ぎてから会場へ。

体育館に陣地設定してホッとしたのも束の間。

あれ?今日ってたしか20人くらいくるんじゃね?このシートだとどうみても5人くらいしか座れなくね?
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のび太がドラえもんを呼ぶように「レイさ~~ん!」と助けを呼ぶと、すでに会場入りしていたレイさんが大きなシートを持ってきてくれて、さらにジョギンガーさんも大きなシートを持ってきてくれた。ふぅ~。

使えね~、オレ、使えね~と思いつつも今日の仕事はもう完了ということでまったりする。
なんか魂抜けてる図。
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リンさん、のべさん、ロボッチさんもやってきて、談笑しつつ朝ごはんに持ってきたクロワッサンを食べていると、リンさんがそんなカロリー高いの食べてるから、と仰るので、え?だってこれって何も入ってないからカロリー低いんじゃないの?と訊くと、高いんだそうだ。

ふ~ん、そうだったのか。もう森林限界ならぬ体重限界になっているので気を付けなくてはな。

なんて思いながらちょっと外をフラフラしていると、あ!アメリカン!っていうことでやっぱり買ってしまう(笑)
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これね、見た目より数倍おいしいよ。ちゃんと肉の味がする。

トイレも寄ってから陣地へ戻るともうすでにけっこう集まっていて、さらには化粧合戦が始まっている。
挨拶したけど誰だかわからない(笑)
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これね、初めての仮装だとね、ついつい早く準備してしまってそのあと手持ち無沙汰になるんだよね。僕はそれをバットマンで見てきたから知ってる。

最初はバットマン早く着替えすぎてすることなくてジッとして動けなくなっていたのに、だんだんとスタート間近のちょうどいいタイミングで着替えられるようになるんだよね。

なので余裕でまったりしていると、準備を終えたKISSのリーダーがやってきた。他の人はメイク後にトイレに行っているらしい。
すごい。あのメイクでトイレの行列に並んでいるのか?見た目地獄の使者のようだけど、ちゃんと順番守って並んでいるんだろうな。
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最近の経済や今後の人生設計について真顔で話していた。

たしかこのあたりでやじるし.さんにお会いした。独特の文体が以前から気になっていた方だ。はじめまして、アレキだお。

スタート1時間前を過ぎたあたりでおもむろにメイクを始める。
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僕の顔はリンさんのもの、って感じでお任せ。
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なんか身も心も捧げているかのような安心感。
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髭はあとで描きますということで一旦休憩。
リンさんは職人芸の域に達してるらしく、龍の目を入れるかのように集中力を高めてからでないと髭を筆入れできないらしい。

とりあえず髭なしでKISSとのコラボ。
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他の人のブログでご覧になっていると思うけどKISSの面々の完成度高かったなぁ。歌舞伎のひこさんやなんだかわからないたまさんもすごくよかった(笑)

渾身の勢いでの筆入れ。髭、入りました!
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じゃあ、ってことでレイさんからもらったカールでラッコのポーズだお。
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妹のドラッチと記念撮影。今日は一緒にがんばるぞ!キロ7分でね!置いてかないでね!
自分で言うのもあれだけど悪そう(笑)
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かつて、我々はサブ4ランナーだった。人々の心を打ち震わせるような走りをしたものさ。それがいったいなんで?
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う~ん、なんかこの恰好に疑問も躊躇も感じないというのはそろそろ潮時のような気もするなぁ。
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レースの前日は飲みっ!

青梅高水山へ行った後にはお風呂へ行き、夕方からは翌日のフロストバイトへ向けての新年会が行われ、それに参加した。
レース後のアフターならまだしも前日に飲み会もあるなんて、山とか飲み会とかもうレースなんてどうでもいい状況になっているな。

で、わざわざ飲み会でのことを書くつもりもないのだが16名くらいの参加者のうちで今回初めてお会いした方がきんきんさんだった。

あの~、福生市って東京の中ではかなり地味な街で、そこで行われるフロストバイトロードレースもまあまあ地味なレースである。
それなのに大阪とか名古屋とか飛騨高山、さらには毎年参加されている長野とか新潟とか、もうなんかよくわからないよ、フロストバイト、と思った。

で、そうそう大阪の話。

僕は関東で生まれ育ち、関東から出たことがない。大阪へも兵庫へも一度も行ったことがない。関西の友人というものもいなかった。だから僕が持つ関西のイメージというのはテレビとかそういうものからだ。

それを踏まえたうえで、僕の持つ大阪のイメージは街中を『でんがなまんがな』とぶつぶつ言いながら歩いているとか、「こんにちは」の代わりに「儲かりまっか」と言うとか、すべての人がノリツッコミを会得していて隙あらば披露するとか、ごはんのおかずは炭水化物とか、そういうイメージだ。

あまりにも文化が違いすぎるので、遠い異国のように感じていた。
でもわからないもので、もういい歳になってから自分のことをアレキです、よろしく、などと言うようになってから関西の方々と接する機会を得ることができた。

そしてチャレ富士とかかっとび伊吹とかでは実際にお会いすることもできて、実際にお会いしてみると遠い異国の異人さんでもなんでもなくて、関東とか関西とか関係ないじゃん、つーかその前に同じ人間なんじゃん、さぁ、シェイクユアハンズ!クラップユアハンズ!なんて言いながら『世界にひとつだけの花』を一緒に歌ってしまうくらいすぐに打ち解けることができたのだ。

ところが、だ。

関西は隠し玉を持っていたのか?最終秘密兵器を持っていたのか?

すごいよ、きんきんさん。
関西を牛耳っているのはこの方に違いないと、パトロールばっかしているに違いないと、アレキの経験による勘が耳打ちしたね。

もう、ザ・関西だね。
いや、ザ・ダイナマイト関西だね。ん?それじゃレスラーか。
あれか、ザ・ダイナマイト・オブ・きんきんか。
ん?むしろ、やすきよ・オブ・きんきんかな。ボケとツッコミ変幻自在な感じで。
う~ん、いっそ、きんきん・オブ・ジョイトイ

もう何が何だかわからなくなってきたが、きんきんさんの破壊力やら妖艶的なほどの変幻自在っぷりを目の当たりにしてやっぱり関西は恐ろしいところだわぁ、と改めて思った。


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これ、なにかの罠に陥れられそうな感が満載の写真。マジで恐ろしい。

そんなきんきんさん
今回の東京遠征を足掛かりに全国制覇を狙うようで、なんとチャレ富士にエントリーするらしい。漢気(笑)

器の大きさが関東とか関西なんてスケールでは収まらないのだ。
ブログ村の首領(ドン)と呼ばれる日もそう遠くないだろう。

まぁ、話半分でお願いします(笑)
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レースの前日は山っ!~青梅高水山~

いつの頃からか誰が言い出したのかわからないけど、レースの前日は山っ!ということで今年も青梅高水山へ行ってきた。

メンバーはチャレさん、アンジーさん、ユキさん、リンさん、アレキの5人。
ユキさん、リンさん、アレキの3人が翌日のフロストバイトに参加する。

僕はね、まぁ、何度も言ってるけど走ってもないし山なんてすごい久しぶりだから、ゆったりゆるゆる全歩きを想定していたのよ。
リンさんなんか鍋やりたいなんて言ってカセットコンロやら鍋やら持参で荷物がすごいことになっているし、ユキさんも山を走るなんてありえないっていうようなことを言っていたしね。
だから今日はハイキングだなって思った。

まぁ、気がかりといえば山の神チャレさんと無言のアンジープレッシャーが気がかりだったけど、それでもやっぱり久しぶりの山ということで僕ですらテンションが上がっていた。

コースの最初に4kmくらいの林道があるんだけど林道ってあまり気持ちのいい道ではないのでタラタラ歩いて山道に備える区間という位置づけにしているんだけど、そこをチャレさんはゆっくりと走ろうか、などと言いながら走り出すので、マジかよ、と思いながらも僕の不摂生な体型を目にしたからか、とても気を使った速度で走ってくれた。

しかしその気遣いにより僕でも走れてしまうため久しぶりのランニングで気持ちよく林道を4km走り終えた時点で、僕の足はすでに終わってしまった(笑)

リンさんはここのところ体調不良で走れていなかったようなのに、この日のために一週間前から5日連続で20km走って調整しました、と訳のわからないことを言いながら鍋やらを背負って軽快に進んでいくし、あまり山へ来たことがないからというユキさんは、うさぎか!というくらいピョンピョンと軽やかな足取りでチャレさんに付いて行ってしまった。

オレさぁ。一人で山へ行ったことがほとんどないのよ。それは動けなくなったときに怖いのもあるけど、一番の理由は一人だと話し相手がいないから暇だし寂しいからね。

でも考えてみたらいつもみんなと一緒に山へ行くけど、山の中ではいっつも一人になるな、なんて思いながら自然と対峙しながらユラユラ進んでいったんだ。

そんな感じで山の静寂を楽しみながら高水山までやってきて、常福院の20段くらいしかない階段の途中で休憩した時点で、これはダメだ、エスケープ(別名:勇気ある撤退)をしようと決めた。

山頂は風が冷たくてけっこう寒かったけどチャレさんの温かい飲み物やリンさんの豪華な鍋で体が温まった。ありがとうございました。

帰りは僕とユキさんだけ離脱して軍畑駅から電車に乗って帰ることにしたのだが、もう無理~、疲れた~、と仰っていたユキさんは僕に気を遣ってくれたのだろう、全然疲れてなんていなくて下山道を、うさぎか!ってくらいピョンピョンと軽快に下ってしまい、僕は当然置き去りにされた。

でもまぁ、久しぶりの山は楽しかったよ。
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ジョギンガーという男

あれ?このタイトル縛りでなんか書かなくてはいけないんじゃないの?(笑)

僕は古くからのブログ村住人ではなく比較的新しい第三の世代なので、って第三の世代ってなんだよ?
とにかく古くはないのでジョギンガーさんとの思い出はそんなにない(笑)

初めてお会いしたのは2012年の手賀沼エコマラソンなのだが、る~ぷさんの隣にいた男の人がジョギンガーさんだということを知らずにいて、あとでいろんな方のブログを読んであの方がジョギンガーさんだということを知った。

で、その頃、僕はよくさぶろうさんと山へ行き、そこでブログ談議をしながら山をタラタラ進んでいたのだが、この間ジョギンガーさんに会ったという話をすると

あぁ、ジョギンガーさんは攣り職人と呼ばれていて、すごく速くてサブスリー取れそうなくらい速いのに必ず攣るんですよね、と教えてくれた。

で、僕はその頃、そういう速い人なのにレースでは必ず攣ってしまう人たちにとても興味があった。
一生懸命日々走り続け、記録にこだわり続け、レースに出るのに、そこで必ず攣ってしまう。それでも走ることを諦めることもなく、走ることを辞めることもなく、また走り続ける。ジョギンガーさんがそういう人なのかは知らないけど(笑)

どういう気持ちで走り続けているのかとても興味があった。端から見れば悲壮感溢れていて、さらに滑稽にも感じてしまうけれど、それがそういう人たちに興味を持ち、そして応援したくなる理由だった。

あの、僕は寅さんが好きなんだけど、あの映画は笑うところと泣くところが一緒なところが好きで、つまりは喜劇と悲劇は一緒ということなんだけど、それと同じことを感じていた。

なので攣り職人と呼ばれているジョギンガーさんにお会いするのを楽しみにしていた。
翌2013年のフロストバイトではガイコツ姿で現れたのでそれがジョギンガーさんだとは気付かず、その後の青梅マラソンでやっといろいろとお話することができた。

実際にお会いしてお話したジョギンガーさんは信じられないくらい大らかな方だったので、そこに悲壮感はなかった。
チャップリンとか寅さんには悲劇と喜劇が同居しているのかもしれないけれどジョギンガーさんには悲劇などなく、明るく楽しいコメディのみなのかもしれないと思った。

いや、なんかだんだん何言っているのかわからなくなってきたけど、フルを走れば必ず攣る攣り職人と呼ばれているジョギンガーさんが2015チャレンジ富士五湖100kmに挑戦するなんて、とても楽しみだと思いませんか?

そして、そんなジョギンガーさんを応援したくなりませんか?

今年のチャレ富士はまだエントリー中だよ、きんきんさん(笑)
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フロストバイトロードレース

フロストバイトロードレースに行ってきた。

ここ最近のつくばや足立のように定番のDNSも考えていたが、妹が遠くからやってくるということで、参加した。

前日の飲み会から、久しぶりの人や初めましての人などたくさんの方々にお会いできて、いろんな話ができてとても楽しかったです。

また、この走れない、走らない、ワタクシのことを皆さん温かい目で見守っていてくださるのを実感することができてとても嬉しかったです。

本当にありがとうございました。

東京マラソンまだ間に合うかな。

フロストバイトは今回3度目の参加で、毎年ハーフマラソンワーストタイムを更新しているのですが、今回もきっちり更新しました。
ま、でも完走できたことが大きい。完走できてよかった。

リンさんいつもありがとう。

レイさん、カールありがとう。

みんなの人気者、ジョギンガーさんのブログはこちらだよ!

ジョギンガー

アレえもん、今回はいつになく声援が温かかった。不思議だ。
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ロボッチ水着、きんきんチャレ富士

なんでこんなタイトルなんだ!って思う人もいるかと思うけど、そんなこと私にもよくわからない。今は酔ってるからね。

ただ、私は約束は守る男だ。たぶん(笑)

今日はフロストバイトの前日ということで青梅高水山へ行ってきた。
なぜハーフマラソンのレースの前日に山へ行くのかはよくわからない。

でも行くのだ。

参加者は、リンガンガーさん、チャレさん、アンジーさん、yukiさん、アレキ。

詳細があるのかはよくわからないけど、とにかく山へ行って、私は高水山からエスケープして軍畑駅から電車に乗った。

私の走力不足はかなり深刻な状態になっているということがよく理解できた。

ちなみにyukiさんは覚醒しそうだ。
チョー速いんすけど。

それにしても私は明日ハーフなんて走れるのだろうか?

そのまま夜はコーディネーターぷろっしーさんの案内で飲み会へ。

青梅高水山で鍋をふるまってくれたリンガンガーさん。
安定の気遣い職人ぷろっしーさん。

ありがとうございました。

ちなみにローラさんも覚醒しそうだ。
とかげか?とかげだな。

みんな、そうやって私を置き去りにするのだ(笑)

とにかく、明日はフロストバイトだ!
これからは、ロボッチ水着、きんきんチャレ富士だ!
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冬のハンプティ

先日の成人の日のニュースを見てちょうど10年前が自分の成人式だったことを思い出した人の記事を読んで思い出した。

成人式というのは通常、住所地で行う。
僕は中学を卒業と同時に引っ越しをしたので、住所地には知り合いがいなかった。だから成人式の式典には参加しなかった。
その代わり夜には中学の同窓会があったので、以前住んでいた街へ出かけた。電車で出かけた。

まだ4年しか経っていないのだから特に誰かが変わったというわけでもなく何となく過ごしたように思う。
いや。というか誰が来たのか、何を話したのかあまり覚えていない。まぁ、もう四半世紀も前の話だ。
それでもたしか中学の時に好きだった女の子がいて、高校生のときに付き合って、そんで別れた女の子も来ていたはずだが、何を話したのだろう?

中学のときと変わったことと言えば、車を持っている奴らがいるくらいだ。
同じ教室でなんら変わることなくくだらない話をしていた奴らが 「これ、オレの車」 などと言うと僕は圧倒的に敗者の気分だった。原チャリで来なくてよかったと思った。

同窓会が終わってから2次会へ行くことになり僕は生まれて初めてカラオケボックスというところに行った。
その頃にちらほらとカラオケボックスができていたのだが僕は行ったことがなかった。
だいたいその頃のカラオケのイメージはスナックで酔っ払ったおっさんが演歌を歌うためのものという感じだったからだ。
そこでも誰が2次会に来たのか、どんな話をしたのか、初めてのカラオケボックスで僕は何を歌ったのか、まったく覚えていない。

夜中2時に解散した。
雪が降り始めていた。僕はもうすでに電車がないので友だちと二人で国道沿いのファミレスへ行き、朝まで時間を潰すことにした。
朝になったら歩いて駅まで行こうと思っていた。しかし雪はどんどん激しくなり明るくなる頃には景色は真っ白になった。
歩いて駅まで行けないくらい強い雪が降っていて、電車が動いているのかもよくわからないので、結局はタクシーを呼んでその友だちの家に行った。

友だちの家にあったギターを適当に弾いているうちに、二人で曲を作ってみるか、ということになった。どうせ大雪で他にやることもないのだ。
歌詞を作るのが面倒だったので、その辺の言葉を適当に歌って曲を作った。

ハンプティ ダンプティ 壁に座った
ハンプティ ダンプティ 転がり落ちた

王様のお馬をみんな集めても
王様の家来をみんな集めても
ダンプティを もとには 戻せない


これは文庫本にはさんであった栞に書いてあった詩だと思う。今、ネットで調べたら若干違っているような気もするけど、でもこんな詩だったと思う。

二人で、あーでもない、こーでもない、と言いながらメロディを作っていった。ギターなんてほぼ弾けない頃だったから、コードなんて適当だ。
それでもわりと満足するロックンロール調の曲が出来上がると、楽しくなってきて、次の曲を作り始めた。雑誌の記事とかを適当に歌詞にした。
「読者プレゼント」とかが歌詞になるのだ。

その当時、僕はコードを4つしか知らなかったからそれ以上のコードは使えない。必ず使うのはCだった。
結局、5曲作り、そのうちの2曲はコードを1つしか使っていなかった。
でも異様に盛り上がり、そのままレコーディングへと突入した。まぁ、ラジカセの録音ボタンを押して歌を歌うだけなのだが、何度も録り直した。

これはオレたちいけるぜ、バンドやろうぜ!おぉ、やろまい、やろまい、ということになった。

雪はいつまで経っても降りやまないので諦めて僕は家へ帰ることにした。
冷たく寒い雪の中を歩くたびに、録音したてのカセットテープがポケットの中でカタカタ音をたてた。

もう四半世紀も前の話になるのだが、僕は今でもその大雪の朝に彼の家でギターを弾いていた光景を思い浮かべることができる。
雪のせいでやけに明るい外からの光だとか、結露している窓だとか、寒くてかじかんだ手を温めながらギターを弾いていたこととか、座布団代わりに座っていた布団の質感だとか、寝ていないので口の中がざらざらしていた感触だとかを覚えている。
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01

09

コメント:

誰も知らない知られちゃいけない~

誰も知らないし興味もないと思うけど、僕が近所を走る時のウェアを発表したい(笑)

いや、なんだこの始まりは。
ま、とにかく、あのシャカシャカ音を立てるズボン?名称はジャージでいいの?あのシャカシャカで走ることがどうにも嫌なので、この寒い時期でもハーフパンツで走っている。
もちろん生足なんて寒くてしかたないからタイツも穿く。機能性ではない保温性みたいなタイツ。

ウィンドブレーカーも着るけど近所だしほとんど人に会わないので着古したヨレヨレのウィンドブレーカーを着る。

その子どものおさがりのヨレヨレのウィンドブレーカーばかり着ているので、走り始めた頃に買ったアンダーアーマーのかっこいいウィンドブレーカーはまだ一度も着たことがない。
そうなると本末顛倒を通り越して、僕はそのヨレヨレのウィンドブレーカーを気に入っているのかもしれない。チャーリー・ブラウンの友だちがヨレヨレの毛布だかを手放さないのと同じなのかもしれない。

で、とにかく今日はタラタラと距離短めで走るつもりだったのでタイツとか穿くのが面倒になり、シャカシャカで走ろうと思った。シャカシャカの上下。

そしたらあまりに腑抜けていたからか、ランシューではなくて普段履きの靴を履いて家を出てしまった。
僕の普段履きの靴がどんな靴かご存じだろうか?

これ

すげえよ、みんなこんなのでフルとか走ってるの?薄っぺらくて路上からの衝撃ダイレクトだよ。脚がガンガンに痛くなるよ。体重82.6kgの人間が履いて走る靴じゃないよ。

こんな靴で走っている多くのランナーの皆さまを改めて尊敬いたしました。

僕はもうせまりくる衝撃に腰砕けになり、5kmを39分もかかって走ることができました。

こんなにタラタラ走ってて練習になるのだろうか?なんてね。いいんですよ。

脂肪燃焼の脂肪燃焼による脂肪燃焼のためのラン、遂行いたしました。
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01

08

コメント:

嫌われ松子のように

昨年の古河はなももマラソンでは以前から痛めていた右膝が痛くなり、ダラダラのドロドロでなんとか5時間以上かけて完走した。まあ、5時間かかったのは右膝だけの問題でもないような気がするけど。
けっこう右膝の痛みは長引いていて、面倒だなぁ、なんて思っていた。

そんなときだったかなぁ?もう少し後だったかな。録画しっぱなしで観ていなかった『嫌われ松子の一生』という映画を何となく観始めた。

そしたら映画の中で主人公の松子がスクワットをするシーンがあったんだけど、その松子のスクワットがあまりにも美しくて、それは松子の役を演じている中谷美紀のスクワットが美しいんだけど、とにかく美しいので、オレもスクワットやりたいと思った。

今まで膝が痛いとか言いつつもとくに何かをしたわけでもなく、やはりこれはスクワットだ!スクワットが必要なんだ!それも中谷美紀のような美しいスクワットでなくてはならないのだ!

そう思った。

その日からスクワットを始めた。1日20回。
夏場からハセツネまではほぼ毎日やっていたと思う。スクワットを始めてから膝も痛まなくなった。走るときにサポーターをはずしても走れるようになった。

しかし、僕のスクワットは中谷美紀のように美しくはなかった。正確にいうと、僕は自分のスクワットをする姿を見ていないので、美しいかどうかはわからないけど、何となく体感で美しくないな、と感じた。

それでもほぼ毎日20回やった。不思議なことにほぼ毎日やっていても毎回18回目でつらくなり、20回でもう無理、と思った。
だから回数を増やす気にもならなかった。

やさぐれ期間に突入してからは当然のごとくスクワットなどやめてしまった。
そして3日前に走り始めてからはまた再開した。

昨日も、嫌われ松子のような美しいスクワットをイメージしながら20回やった。
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01

07

コメント:

ゆらゆら帝国で考え中

だいたい夜はひとりで家の中でろくでもないこと考えてるあいだに終わっちゃうね

いつ電話しても居ないって言うけど頭の中で爆音で音楽が鳴ってるから聞こえねえよ


すごい歌詞だな。

少し振り返ると、ハセツネ以降ほとんど走っていなくて、走っていないだけではなくていろいろ重なってやさぐれていて、仕方がないからラッコのポーズでカールをお腹に乗せてボリボリ食べて、もう夕飯はカールでむしろカールは半分くらい空気でできてるから太らないんじゃね?などと思って、そんな生活を1ヶ月半もやってたら、やはり胃腸にくるね。最後のほうなんてカールまったくうまく感じなかったし。

だからお菓子はもうやめてきちんとご飯を食べるようにはしたけれど、やさぐれ街道まっしぐらは変わらないので、とくに走らないでいたら、ほら、オレって階段喜び組だから階段走ってたのに歩くようになって、そのうちに階段上り終えたところで休憩するようになった。

12月の中旬に子どもが中森明菜を知らないって言うから、え?中森明菜を知らないのか?と言いながら『デザイアー』を歌って聴かせていたら、サビの途中で心肺が異様にきつくなり、苦しくて息を吸っても空気が入ってこなくて、しばらく動けなかった。歌も歌えないほどオレの心肺は衰えてしまったのか?と驚愕した。

それでも走るつもりなどさらさらなく、魔の九連休は買い物とか用事以外はほとんど家を出ずに、家にいるときはなるべく重力に逆らわずに、ジッとしていた。そう、まるで恒温動物のようにね。え?恒温動物ってなに?
そうするとやっぱり胃腸にくるね。体を動かさないと胃腸もストップするのね。

ってそんなことを書きたかったんじゃないんだ。

なんかね。なんでオレは走るんだろう?ってことを考えたかったんじゃないのかな。
ストレス解消なんてそんなことで走るわけじゃないんだ。というかむしろ僕は走るのが嫌いだ。だから走ってストレス解消するなんて思えない。それこそラッコのポーズでカールを食べていたほうがストレス解消になると思うね。
走るなんて、苦しくて痛くてつらくて、いいことなんてありはしない。それなのに走るということは、そこには何かが、現実的な痛みや苦しみを超越した何かがあるんじゃないか?と思った。

そう、きっとあるさ。それを僕は見つけよう。
これから僕が走り続けるために、その何かが何なのかを考える必要があるんじゃないだろうか。
僕が僕であるために、僕が生きていくうえで大切な何かが走ることの中にはあるんじゃないだろうか。

僕にとって、生きていくうえで、大切な、何か。

それはなんだ?何が見える?永遠が見えるか?


このあと、一応、念のために体重計に乗ってみたよ。昨日、眠れずに体重計に乗ってみたんだ。

そしたら体重計の数字は82.6だった。

いいかい?僕はハセツネのときには77kgだったんだ。それだって痩せてるわけではない。それでも80kgだった体重をなんとか77kgにおとしたんだ。
それが82.682.6だと?

僕は走り出した。黄昏の街家路を辿る人混みの中を走り出した。あぁ、違った。真っ暗な、人なんかほとんどいない道を走り出したんだ。理屈なんていらない。ただ走ればいいんだ。何も考えずにひたすら走ればいいんだ。
冷たい風が頬を突き刺すことすら気持ちよく感じるよ。キロ8分だけどね。5kmで息絶えたけどね。

左足の踵はやっぱり痛い。走っている間はずっと痛みがあった。体の声に耳を傾けないといけない。
この痛みも体から発せられるサインだ。この声に耳を傾けないといけない。

でも・・・。

頭の中で爆音で音楽が鳴ってるから声なんて聞こえねえよ。

今後のことはゆらゆら帝国で考え中。
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