10

31

コメント:

関北連練

おはようございます。

先日、ふと思ったのですが、きゃりーぱみゅぱみゅって一度もきちんと言えたことがないし、顔もいまいち思い出せないのですが、今度生まれ変わったら、きゃりーぱみゅぱみゅになりないなぁ、と思いました。

さて、いよいよ今週末になりました。関東北の方連合練習会。

天気の方が、ちと心配です。
なぜか爽やかな空が高く見える秋晴れに違いないと思っていたのですが、曇り時々雨の予報ですね。

基本的には小雨なら決行の予定ですが、参加される方々につきましては、秋の本命フルを直前に控えた大事な時期でありますので、当日の状況を見たうえでキャンセルされても大丈夫ですので、その際には連絡だけいただけたらと思います。

私は相変わらず走ってませんので、どうせなら怪しい興行師に専念しようかと思っております(笑)

何名か参加してくださる方が増えまして、ホント、わざわざ関東北の方にお越しいただけるのは嬉しい限りです。

参加者

ひとみさん
kantokuさん
すーぴーさん
ワタナベさん
K12R2さん
うーぱぱさん
ほしこさん

検討中

マーマンさん


iwatobiさん
きぐまさん
☆ponkoさん
ザキさん
アレキング

まだまだ参加者お待ちしていますので、参加されたい方はコメント、非コメ、メール等にてご連絡ください。

aleki21@hotmail.co.jp

よろしくお願いします。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

10

28

コメント:

関東北の方連合練習会について

こんばんは。怪しい興行師こと、ドン・アレキングです。

もう10月も終わるというのに、ハセツネ以降まったく走れていません。
来月はつくばマラソンがあるのに、まったく走れていません。

ま、それでも関東北の方連合練習会を開催いたします。
以前の記事でお知らせしたように11月3日に熊谷スポーツ文化公園で行います。

つくばマラソンや大田原マラソン、そして神戸マラソンと秋の本命マラソンの3週間前のこの時期、ストイックに30kmペース走をやってしまおうと企画したものの、まさかの東日本実業団駅伝とぶつかってしまうという、この悲運。

ま、でもやりますよ、やります。関東北の方連合練習会、やります。

とりあえず、集合時間ですが、車で直接来られる方は現地に午前8時20分集合です。
集合場所は自由広場とくまがやドームのところのP6駐車場です。

電車で来られる方は、熊谷駅口に午前8時5分集合です。

上野発6:55
熊谷着8:00

及び

高崎発7:18
熊谷着8:00

の高崎線があります。って高崎からのほうが近いんだ(笑)
ワタクシ、ドン・アレキングが駅までお迎えにあがります。ごめんなさい、ドン・アレキング、ちょっと気に入ってる(笑)

8時30分過ぎから走れればいいかなぁ、と思っておりますが、気になる当日の交通規制はこちら
AM10時30分からPM12時までは熊スポ内のジョギングコースが交通規制により、分断されてしまうため、コース取りが難しくなります。外周を走ろうかとも思いましたが、そこも規制が入っているようです。

30kmペース走をストレスなく走るのはちと難しいかもしれません。
ま、私は故障中のためゆるジョグ必至ですし、先週フルを走られている方々もいらっしゃるようですので、10km~20kmくらいをきっちり走って、あとは駅伝見学がてらダウンジョグでもいいかもしれません。

20km程度までであれば関東北の方本部役員であるきぐまさんにペーサーをしていただけるよう調整中です。

で、いや、ここはどうしても30kmペース走だ!この本命フルの3週間前には絶対に30kmに決まっているではないか!という方にご提案です。たぶんkantokuさん。

熊谷スポーツ文化公園はなんと駐車場が午前6時から開いております(笑)
たとえば7時30分から走り始めれば、交通規制の始まる10時30分には走り終え、まさに高みの見物で駅伝観戦を楽しめるかもしれません。
なので7時30分スタートの先発隊もありです。

このガチで30kmペース走だぜぃ、の部には関東北の方連合ガチ部員の☆ponkoさんにお願いしようかと思っております。

電車で来られる方で7時30分スタートとなると

上野6:02
熊谷7:06

高崎6:27
熊谷7:09

の高崎線があります。
ワタクシ、ドン・アレキングがお迎えにあがります。

もちろん当初の予定通り8時20分に集合して30kmを走るのもありです。どうせ交通規制の間は移動もできませんから公園にいることになるんだろうし、時間はあります。

そんな感じで、あとはその場の流れで。
あと、以前なら、くまがやドーム内に更衣室があったのですが、今年の大雪でドームが潰れてしまい現在も使用不能のため着替える場所がありません(笑)
荷物は車に置いておけますし、スタート地点の広場が芝生なのでシートでも敷こうかと思っています。

お風呂やらアフターやらも、駅伝が終わって、その後の道路の状況とか見ながら流れで決めていきます。
ま、ちょっと企画がグダグダで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
あと、関係ないけど湘南国際マラソンに参加される方々、がんばってください(笑)

今のところの参加者。
ひとみさん
kantokuさん
すーぴーさん

検討中
マーマンさん
ワタナベさん

以上です。
あとは関北連
iwatobiさん
きぐまさん
☆ponkoさん
ザキさん
ドン・アレキング(笑)です。

参加していただける方がいらしゃいましたら、コメント、非コメ、メールにて連絡いただけると嬉しいです。
電車で来られる方は送迎の都合上、メールをいただけると助かります。

aleki21@hotmail.co.jp

とりあえずそんな感じでよろしくお願いします。

あっ、新幹線の時間調べるの忘れた(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

28

コメント:

ハセツネ2014レポ その11

僕はいつもハイドレーションには水しか入れないのだが、ハイドレってゴムのような味がしてとてもまずい。普段は、なんかの罰ゲームかよ、と思いつつも仕方なく飲んでいる。高尾とかだったらハイドレではなくペットボトルを持って行く。そのくらいハイドレが好きではない。

だけど、このレースの間、ずっと水がうまくてうまくて仕方なかった。一口水を飲むたびにうまくてうまくて、それが多少ゴム臭くてもそんなことまったく気にならなかった。
一口ごとの水を飲むたびに、幸せな気持ちになった。

そういうのがいけないんだろうな。水とか太陽とかさ。だからつらいこと忘れちゃうんだ。

レース中に僕が撮った写真は3枚だけだった。レースから15時間が経ち、ようやく記念すべき1枚目の写真(笑)
大ダワ。
141012IMG_0554.jpg

ハセツネコース最後のボスキャラ、大岳山へ向かう。目標タイムは1:15。
昨年は、すでに夜が明けていて、そんで、ハセツネ同志でんさんと出会い、二人でもうこれ以上ないってくらい軽快な歩きでサクサク進んだコースだが、今回はそんなことはなく、ただつらかった。

だって今回寝てないし、休んでないし、膝は痛いし、足裏も痛いし、と思いながらも、ここまで来ると、休んでいるほうがつらいというか、休むということはそれだけ長い時間、山の中に居続けなくてはいけないわけで、それはそれでつらいので、先へ急ぐ。

大岳山への上りがキツくなってからはホントに嫌になってきたが、でも、試走のときの無言のアンジープレッシャーに比べれば楽かもしれないな、だってあんとき途中で動けなくなったもんなぁ、とか思いながらヨレヨレ進んで行くと、だんだんと明るくなってきて、危険な岩場の連続箇所は今年も明るい時間だったので、あまり危険ではなかった。

大岳山(53.7km) AM5:48
目標time 1:15 実time 1:20
total time 16:48

ちなみに、さぶろうさんは16:12だそうで、その差は36分か。追いつきそうで追いつかない。それでこそだ(笑)

大岳山山頂ではもう明るかった。2枚目の写真。
141012IMG_8293.jpg

あっ、そうだ!この大岳山山頂で携帯を取り出したら電波がわずかに繋がって、LINEを見ることができて、ここでさぶろうさんが僕より先に行っていることを知ったんだ。
だから、御前山で寝なかったのね?と思った(笑)

ここも休まずに通過。さぶろうさんを追いかける余力はなかったものの、休まずに動いていればもしかしたら?って感じで。

次は御岳山(第3CP)で目標timeは0:55。
大岳山からの下りは急な岩場で、夜中の雨で岩は濡れており、とても滑る。ここまで来て転倒したくないので、かなりゆっくりと下りた。けっこう抜かれたけど、でもやっぱり転びたくない。
そんな感じで岩場だらけの下りを終えて、神社のような場所が見えてホッとした瞬間に、大きな岩で滑って転げ落ち、左の腰と肘を強く打ちつけた。

クソっ。気を抜いた瞬間にこれだ。泥まみれにもなりつつ肘からは血が流れてた。しばらくそこから動けずにいると、後ろからランナーがやってきて、大丈夫ですか?と言った後に、言いにくそうに、申し訳ないがそこをどいてもらってもいいですか?とのことなので、あっ、そうですねってことで、それがきっかけで、なんとか立ち上がることができた。

で、そっから先は多少ガレているものの岩場などなくなるのに、さらに慎重になるアレキ(笑)
ようやくオアシスである水場にたどり着き、顔を洗ったり、肘の泥を洗い流したり、水をぐびぐび飲んだりしてリフレッシュして、また進む。

御岳山(58.0km) AM7:06
目標time 0:55 実time 1:19
total time 18:06
さぶろうtime 17:22

次は日の出山。目標タイムは0:35。
昨年に比べると、もう明らかに今年のほうがダメージが大きくて、とにかく止まらず、でも走れずに進んでいたけど、つらくて仕方なかった、だって昨年は一刻も早く日の出山に着いて、そっから魂の走りだぜ!って多少ウキウキしながらサクサク歩いてた区間だったもの。

あまりのダメージに、日の出山が近づくにつれて、そこから先の金毘羅尾根の11kmの下りを走り続けることなんてできるのか?魂の走りなんてできるんだろうか?つーか、そもそもそんなことする必要があるのか?などと思いながら歩いていた。
いや、これ、走るのなんて無理だよ、この脚じゃ。走る自分が想像できない。最後だけ走ったところでどうなるんだよ。

でも、チャレさんの言う、魂で走れって、それって、日の出山までで精根尽き果てるくらい力を出し切ってしまって、もう何も残っていない状態になっているけど、それでも走れってことなんだろうな。

もう出し尽くして何も残ってないから、使えるものは魂くらいしかないってことなんだろうか?だから速いとか遅いとか関係なく、きっと日の出山から先は、体はもう無理なんだよ、無理だから魂で走るんだよ、そっか、そうなんだ。

自分でもよくわからないけど魂について考察しながら、日の出山へのきつい階段を上った。

昨年ほどではないが、やはりのどかな日の出山(笑)
141012IMG_1621.jpg

日の出山(60.6km) AM7:43
目標time 0:35 実time 0:37
total time 18:43

さぁ、ここからは魂の走りだ!
と思いつつも、ここで予定にはない休憩を入れる(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

27

コメント:

ハセツネ2014レポ その10

ここで気になる、さぶろう情報のおさらいです(笑)

三頭山で20分の差を付けられて、さらに月夜見駐車場では50分の差が付いています。うげえっ(驚)
やはりリタイアを考えながら走っていては、差は広がる一方なんですね。

で、次は御前山を目指す。目標タイムは1:30。
昨年は御前山の上りが始まる前あたりで眠くてふらふらしながら歩いて幻覚のようなものを見たり、深夜の山の中を一人でビビりながら進んだこの区間。

今回は眠くはならず、淡々と進んだ。
この月夜見駐車場から先は、なんか息を吹き返したというか、体は疲労が蓄積され、脚の至る所が痛く、もうやめたいよ、という状態だったのだが、なんか気持ちはすっきりしたというか、とにかく休まず、止まらず、ゆっくり進もう、と思いながら、また実際にその通りに進むことができた。

さすがに御前山になると恒例の道端で寝ている方々がたくさんいらっしゃって、そんな人の姿を見かけるたびに、控えめにライトを照らして、その人が、さぶろうさんかどうか確認していた(笑)

それにしても暗闇の中で寝ているのはまだいいのだが、真っ暗な中で体育座りをして遠い目をしている人もいて、そういう人にライトが照らされ、その姿が不意に浮かび上がると、自分で照らしておいてなんだが、すごくビビる。

何度か、さぶろうさんらしき人を見かけて、よしっ、と思うのだが、どうも違う人のようで、まさか、さぶろうさんが、休まず、寝ずに、突き進んでいるとは思いもしなかったので、このあたりで絶対に寝ているはずだから、僕が寝たり休んだりしなければ追いつけるかもしれない、と思っていた。

まぁ、話ややこしくなるけど、僕が追いつけるかもしれないと思っていたさぶろうさんは、避難小屋で見かけた幻のさぶろうさんだから、本物のさぶろうさんに追いつけるかどうかなんて、本当はわかるはずもない。
ま、とりあえず僕は休まず立ち止まらずに淡々と進む。

御前山の上りが始まっても、この上りはフェイク山頂もあるし、もうそろそろか?なんて思わせられても絶対に騙されないからな!と思いながら進んでいると、気持ち的にはそれほどつらくはなかった。
今回はやはり三頭山が一番つらかったように思う。

それにしてもいつでもどこでも山頂ではスタッフの方が声を出していてくれるので、山頂に近づくとその声が本当に嬉しい。

御前山(46.6km) AM3:07
目標time 1:30 実time 1:26
total time 14:07

昨年は御前山山頂ですでに明るくなっていた。(AM5:33着)
しかし、今年はまだ真っ暗だ。真っ暗な山頂はただ寒いだけなので、そのまま通過。ちなみにさぶろうさんは御前山13:08なので59分差になり、さらに差を広げられている。
う~ん、少年野球のコーチって山で使う筋肉を鍛えることができるのだろうか?

次は大ダワ。目標タイムは0:55。大ダワでは15分の休憩を組み込んでいる。昨年はこの御前山からの下りで完全に朝となり、その日の出の力によって、かなり元気になり、サクサク進むことができて、なんの苦労も感じなかったようにすら思える区間だった。

しかし、今回はまだ夜明け前。つれえ。全くもって、つれえ。
しかもまったく覚えていなかったが、御前山から大ダワまでは完全に下りのみだと思っていたら、上りもけっこうあって、その度にけっこう本気で山に毒づいていた(笑)
ここ、けっこうつらかったけど、ここも休まず止まらず何も考えずに淡々と進んだ。

大ダワ(49.7km) AM4:13
目標time 0:55 実time 1:06
total time 15:13

昨年は1:00だったので、やはり夜明けの分だけ早いんだろう。ちなみにさぶろうさんが大ダワ到着14:42ということなので、先ほどの御前山で59分差だったものがなんと31分差に縮まる。

僕がすごい早いわけではないので、いったいさぶろうさんの身に何があったのだ?詳しくはさぶろうさんのブログで(笑)

大ダワでトイレに寄った。おにぎりとから揚げを一つずつ、お茶と一緒に食べる。まだ明るくならないので、座っていると寒い。
ハセツネってたぶん参加者の半分以上は夜明け前にゴールしてしまうんだろうけど、そんなの嫌だなぁ、と思った。
こんな夜間走行主体のつらいレースでも、夜明けの力の絶大さを、太陽の温かさを、昨年のレースでは感じることができた。それが喜びだった。

このレースで夜明けを感じられずにゴールしてしまったら、レースの楽しさ半減だなぁ、と思った。
というか、もう早く夜明けになってほしいな。いい加減つらくなってきた。なんならここで夜明けまで寝ていようかな、とも思ったが、寒いし、そういうわけにもいかないので、予定通り15分の休憩をして、立ち上がる。
いや、立ち上がったときには13分だったけど、15分までゆっくりした。

休憩 0:15
total time 15:28

さて、最後のラスボス的な山、大岳山だ。これをやっつけてしまえば、きつい上りはもうない。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

26

コメント:

ハセツネ2014レポ その9

鞘口峠からはちょっときつい上りが始まる。
そこをゆっくりと上りながら、やっぱ気持ち悪いなぁ。月夜見でやっぱりリタイアだよなぁって思っていた。
う~んと、なぜだかわからないけど、この時は、とにかく完走してやるぜ!という気持ちはなかった。

完走ならもう昨年したし、ずっと歩いても完走できるんでしょ?と言われてきたし、だからやっぱり目標の18時間切りというものがなくなった時点で、いや、正確に言えば、18時間切りできなくても、そこへ向かってがんばったというようなタイムにならない時点で、こんなつらい思いをする意味がよくわからなくなっていた。

とりあえず月夜見まで行けば42km進んだことになり、フルの距離を進んだってことで何となくレースに参加した折り合いを付けられるような気がしたし、それにせっかく高額のエントリー代を払っているのだから、その高価な水やらポカリを飲んでからリタイアすれば、やり残したことは何もないと思えるだろう、と思いながら進んでいた。マジメにそう思っていた(笑)

用意した水分3リットルのうち、おにぎりと一緒に飲もうと思っていたペットボトルのお茶が3分の2くらい残っているだけで、あとはなくなっていた。それでも昨年ほど水分で焦ることはなかった。寒いというのもあるし、経験ということもある。

上り区間が終わると、あとは3kmくらいはほぼ平坦な道が続き、第二関門の月夜見駐車場へ着く。唯一のエイド、水かポカリ1.5リットルをもらえる場所だ。

平坦な道になると、サクサク歩き始めて、とにかく一刻も早く月夜見駐車場へたどり着いて、このレースを終わりにしたいという気持ちになる。
コースにはけっこう人がいて、僕はその集団の最後尾を歩いていた。いいペースで進まれているので、リズムよく歩ける。
すると、前の人が立ち止まり、僕に道を譲る。礼を言って抜く。しかし、僕は次でリタイアしたいのだ。レースをがんばりたいわけではない。

なので、前の人との間隔を数メートル以上空けて、さり気なく着いていくようにしていたのだが、なぜか、また前の人は立ち止まり、道を譲ってくれる。礼を言って抜く。

なんで?いや、抜きたいわけではなく、このペースに着いていきたいだけだし、そんな後ろにぴったり付いて、プレッシャーを与えているわけでもない。なんでだろう?
ライトを頭と腰の2つにしているので、その明るさが前の人にプレッシャーを与えているんだろうか?とかいろいろ考えてしまった(笑)

その後も、次々と前の人が立ち止まり、道を譲ってくれる。
しかし、道を譲った人々はその後、僕の後ろにぴったりと着いてくる。そもそも一番最初に道を譲った人は、ずっと僕のすぐ後ろでサクサク歩き続けている。

なんだよ?これ(笑)

とうとう集団の先頭にいた人に道を譲られた時点で、振り返り、その最初に道を譲ってくれた人に話しかけた。

あの、私、三頭山で気持ち悪くなって動けなくなって、だから月夜見でリタイアしようと思っているのに、どんどん道譲られて、なんかおかしいんですけど、と言うと、

あの、それって、もう復活してると思いますよ、と言われた。

復活? 復活・・・。復活ね。

そうかもしれない(笑)

月夜見駐車場(42.1km) AM1:20
目標time 1:00 実time 1:24
total time 12:20

ハイドレに水を1l、ペットボトルにポカリを500mlもらった。腰を下ろしてポカリを飲む。
やはり気持ち悪いのはまだ少し残っていて、ここで何かを食べる気にはなれずに、とりあえずライトの電池を交換した。リタイアするテントを眺める。昨年は、リタイアテントのことをすごく羨ましく感じ、またコース入り口の暗闇がとても怖く感じた。
なのに、こうやってリタイアテントを目の当たりにすると、とくにそのテントが羨ましいとは思えなかったし、コース入り口の暗闇を怖いとも思わなかった。

時計を見ると1:25くらいだった。

たしか、昨年はここに3:00くらいに着いたんじゃなかったっけ?え?昨年に比べてこんなに速かったの?
昨年の到着時刻はAM2:47だった。今年は1:20。

あれ?全然余裕じゃん?昨年より、もっとずっとゆっくり進んでも完走はいけるんじゃん。
あれ?なんでオレリタイアしようと思ってたんだろう?でんさんだっていいペースだって言ってたじゃんか。
おかしいなぁ。なんでリタイアなんて考えていたんだろう?リタイアするにしてもまだ考える時間がたくさんあるじゃん。

ここ月夜見駐車場は眩いばかりのライトが照らされて、とても明るい場所だ。
そのせいかどうかわからないけど、何となく正気になったような気がする。
とりあえずまだ気持ち悪さは残っていたので何も食べずに先へ進むことにする。

休憩 0:21
total time 12:41

昨年のハセツネでは次の御前山が一番きつかった。だからこの御前山を越えれば、いけるはず。
あと30kmじゃないか、と思いながら先へ進んだ。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

26

コメント:

雑記

今日は、たくさんのレースがあるようで、もう、皆さん走られたり、走り終えられたりしているのでしょうが、なんつーかこれだけ大きなレースがあると今シーズンが始まったって感じがしますね。
いろいろな結果があるでしょうが、楽しみながら力を出し切れるといいですね。

膝がやっぱりよくなくて、ハセツネ以降、まったく走れずにいる。まぁ、つくばまでレースはないからいいんだけど、つくばまでにフルを走れるようになる気がしない。
左ひざの内側が痛くて、立つときと座るときと階段上り下りのときに痛む。歩きは痛まない。昨年のハセツネのときも右膝を痛めて、しばらく走れなかった。

偶然かもしれないけど、チャレ富士のときはここまでダメージ残らなかったので、やっぱハセツネのほうが大変なのかな?
ロード100kmと山の71.5km。う~ん。どっちがつらいんだろう?どっちが楽しいんだろう?
とりあえず、昨年は1週間もすれば、来年もハセツネに出たい、と思っていたが、今年はまだそんなことは思えない。

来年のエントリーもいろいろ始まっているけど、なんか膝が痛いとエントリーする気にもなれず、わりと放置。まぁ、エントリーできなきゃ、できないでいいんじゃないの?的なふてくされ感を楽しんでいる。

話全然違うけど、小渕さん?あの人が明治座に支払ったお金と参加者から集めたお金の収支が合わないということが、まぁ、動員なんじゃねーの?っていうのをどこかで読んだ。
逆に言えば、その収支報告書はバカ正直に書かれているんじゃねーの?ってことらしい。まぁ、動員かけられた人からお金を取るわけにもいかない。
で、動員によって小渕さん主催の観劇会を満員にする必要があって、そんでそんなこと本人に言えないから、だから本人はホントに訳がわからずにあんな戸惑っているんじゃねーの?っってことらしい。

ま、どうでもいい話なんですよ。
でもなんかほら、アウトよりインのほうが多い、とかさ(笑)

iPodにたくさんの音楽を入れているとシャッフルで聴くことが多くなり、1枚のアルバムをじっくり聴くということが少なくなる。
なんかさっきからU2をじっくりと聴きたくて、アルバムごとに聴いている。

U2って僕が中学生の頃に『WAR』ってアルバムを聴いて、かなりかっこよくて、スネアの音がすごくて、すごく好きなアルバムの一つなんだけど、その後の『Joshua Tree』あたりで、そのアメリカっぷりに少し「ん?」って思って、その後の『POP』とか『Zooropa』あたりで、なんつーか迷走?とか思ってろくに聴かなくなっていて、その後、落ち着いたように感じる『All That You Can't Leave Behind』から聴いてみた。

今は『How To Dismantle An Atomic Bomb』というアルバムを聴いているけど、すごくいい曲が揃っていて、いいアルバムなんだけど、昔のような感覚は戻ってこない。
これって、僕のせいなんだろうか?そうなんだろうな。

なんかハセツネレポの前置きに書いていたけど、長くなったから単独エントリーしちゃおう。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

25

コメント:

ハセツネ2014レポ その8

三頭山山頂では立ち止まらずに、その先へ進んだ。寒くて立ち止まれなかったし、とにかく早く下山してリタイアしようと思っていた。

三頭山避難小屋までは、設定ペースより遅れていても、まだまだ諦めるほどのタイムではないと思っていたが、さすがに避難小屋で40分くらい休んだ時点で、僕の目標はなくなり、そうなると急速にレースに対する興味を失ったというか、冷めてきたというか、萎えてきたというか、なんでこんな思いして71.5kmも進まなくてはならないんだろう?と思っていた。

いずれにせよ、下山しないことにはリタイアだってできないので、先へ進む。
鞘口峠まで下りれば、そこから1kmくらい行けば道路がある。そこから帰れるはず。とにかく鞘口峠だ。

この三頭山から鞘口峠までの下りはけっこう急で、そのせいで内臓が揺れるのか、どんどん気持ち悪くなる。だから本当にゆっくりとしか進めず、そんで、それはもう下りだから、これでもか!ってなくらいに抜かれる。
いくらレースに対する興味を失っても、次でリタイアしようと思っても、それはやっぱりげんなりする。

ゆっくりと進むうちに、雨は止み、体を動かしていれば寒さは気にならなくなり、高度が下がることで霧も晴れてくる。相変わらず気持ちは悪い。

う~ん、これ立ち止まると寒さで耐えられなくなりそうだ。そうすると鞘口峠でリタイアだと待ち時間の間に寒くて耐えられないかもしれない。4km先の月夜見駐車場のほうが暖かいテントやら毛布やらがあったよな?あそこでリタイアのほうがいいかもしれない。

そんなことを思いながら下り続けた。

鞘口峠(38.0km) PM11:56
目標time 0:45 実time 0:48
total time 10:56

やっとの思いで鞘口峠にたどり着き、すかさず隙間を見つけて、そんで寝る。
あぁ~、もうやめた!やめた!と思っていた。

え~と、別に自慢するわけではないが、今回のハセツネで、僕が寝たのはここだけだ(笑)

もちろんライトも消して暗闇の中で寝ていたのに、すぐに誰かが話しかけてきた。
でんさんだった。

でんさんは鞘口峠まで来て、寝ている人たちを見たときに、見覚えのある寝姿を見て、それが僕だとわかったらしい。
見覚えのある寝姿(笑)
ブログに寝姿を晒した成果か。

でんさんに、気持ち悪いからもうリタイアする。でもここでリタイアだと待つ場所があるかわからないから寒さで耐えられなくなりそう。だから月夜見まで行ってリタイアするか悩んでる、と訴える。
そしたら、でんさんがリタイアするというので驚いて、でんさんを見る。
でんさんって、力強く淡々と進み続ける人なので、でんさんからリタイアって言葉を聞くと思わなかったからだ。

体調不良に加えて、膝の踏ん張りが効かないらしく、鞘口峠までの下りで何回も転倒してしまったらしい。
じゃぁ、一緒に月夜見まで行く?と訊くと、そこまでも行けないと思うとのこと。
じゃぁ、オレもここでリタイアすると言うと、アレキさんは月夜見まで行ってとのこと。

いや、でもどうせリタイアだし、それにもう水分もほとんどないし、だからここでリタイアでいいよ、と言うと

アレキさんは月夜見まで行けるから。ここまでいいペースで進んで来てるから、とにかくゆっくりでいいから先へ行って。もしかしたら復活もあるかもしれないから、とにかく月夜見まで行って、と。

でんさんは、自分がリタイアするということをとても悔しそうに話しつつも、僕のことをすごく励ましてくれて、じゃあ、とりあえず月夜見まで行ってみるよ、ということになった。

いろんな思いを振り切るようにスタッフの人にリタイアを告げたでんさんはコースを外れて行ってしまった。
そのまま、まだ寝ていようと思ったが、なんか寝ていられずに、とにかく月夜見まで行こうと思って立ち上がり、それで先へ進んだ。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

22

コメント:

ハセツネ2014レポ その7

ハセツネコースでの最高峰、三頭山(1531m)の上りが始まる直前に、ここで気になる、さぶろう情報です(笑)

いや、さぶろうさんのタイムもらったので。
第一関門である浅間峠で15分の差をつけておりましたが、西原峠(32.2km)地点の到着は、私が8:08でさぶろうさんは8:20だそうです。12分差に縮まりました。しかも私は西原峠で5分の休憩を取りましたので、8:13発。
う~ん、あとから見ると手に汗握る展開ですね(笑)

三頭山の上りだが、それほどつらいことになるとは考えていなかった。昨年のつらかったハセツネで、なぜかこの三頭山の上りと下りはサクサク進んだイメージが残っており、なので一歩一歩確実に進めばそんなにつらくはないだろうとタカを括っていた。三頭山(36.3km)の目標タイムは1:15。

ところが、これが恐ろしくきつい。昨年に比べて同じ山とは思えないほどきつい。山が2000mくらいに成長したのかと思うくらいつらい。
なんでだ?オレ昨年より弱くなったのか?今までたくさん山練してきたのに、全然成長していなかったのか?
いや、昨年はここまでたくさん寝てきたからだった(笑)

とにかく立ち止まらないことを言い聞かせて上り続けるも、脚も心肺も追い込まれていく。
さらに霧が濃くなり、ライトが反射して足元があまり見えない。そして、雨まで降ってきた。冷たい雨に打たれながら、自ら標高を上げるべく山を上るので、どんどん気温が下がり、体が冷えてくる。
ライトの反射のせいなのか、視界が揺れるので、頭が揺れる。気持ち悪くなり、寒くなり、そして呼吸がつらくなる。

とうとう立ち止まり、呼吸を整えていると、す~さんの旦那さんが、あと少しだよ、と声をかけてくれて抜いて行った。
うんうん、あと少しなはず、と思いながら上り続けるもまったくたどり着かない。山頂の手前に避難小屋があるのだが、何度も、あそこを上れば避難小屋か?と思っても、まだまだ道は続く。

昨年は避難小屋にすら気づかずにサクサクと山頂まで行けたのに、今年は避難小屋に着いたときにはもう疲労困憊だった。たしかトイレがあったはずと思い、トイレに寄ると、その隣には小屋の入り口があり、思わず入ってみる。

あったけぇ(笑)

外はけっこう雨が降っていたので、ここでレインウェアを取り出そうと思ったものの、あまりの温かさに少し休む。

ベンチに座って休んでいたら、気持ち悪さがひどくなってきて、ますます動けなくなる。
ガスター10を飲みながら少し休んでいるものの、どんどん気持ち悪くなるので、リュックからレインウェアを取り出す気にもなれずに、そのまま目を閉じながら、ジッとしていた。

いや、休んでる場合じゃない。早く行かなくては、と思うものの、体は動かない。
ふと気づくとトイレに寄ったあとに、ズボンのチャックを閉めていないことに気づくが、そのチャックを閉める動きもできずにそのままジッとしている(笑)
まぁ、避難小屋は暗いので誰にも気づかれないだろうけど。

目を閉じると、そのままうつらうつらして、首がガクッとなって目を覚ます。寝ている場合じゃないよ、早く行こうよ、と思う。

でも、こんな気持ち悪い状態だと、この先ゆっくりとしか進めない。これから深夜になり気温が下がっていく。さらには冷たい雨も降ってきた。そんな状態でゆっくりとしか進めないと簡単に低体温症とかになってしまいそうだ。こんな状態でゴールまでいけるのか?雨なめてたな。

それにもう18時間切りはほぼ絶望だ。18時間切りもできないのにこの先、そんな悪条件の中、進み続けることに何の意味があるのだろうか?
リタイアだ。うん。リタイアだ。これ以上続けるのは危険だ。

たぶん、昨年よりもあっさりとリタイアを決断した。心が簡単にポッキリと折れた。寒さってやはり怖い。

そのままうつらうつらを繰り返しつつ、いつまでもここにいても仕方ない、リタイアするにしても下山しないとダメじゃないかと思いながらも、雨風凌げる唯一の場所である小屋の中を出る気になれない。

そんな感じで30分以上だろうか?うつらうつらしていて、ふと目を開けたときに、さぶろうさんがいた。
さぶろうさんは、レインウェアに着替えて、外へ出る準備をしていた。その動作が何とも力強くて、まだまだ元気がありそうな雰囲気だった。
僕はうつらうつらしながら一旦目を閉じ、また目を開けて、声をかけようと思ったが、さぶろうさんはもういなかった。

あれ?もう行っちゃったんだ。あれ、さぶろうさんだよな?だってTEAM75のサンバイザーだったもんな。

あれ、やばっ。とりあえず下山しようと思えて、ようやく立ち上がることができた。リュックからレインウェアを取り出して、リュックの中身を整理して、外へ出た。

雨はもう止んでいた。霧は相変わらず濃くて先を見通せなかった。三頭山山頂まではあと15分弱。ゆっくりと上った。

三頭山(36.5km) PM11:08
目標time 1:15 実time 1:52
total time 10:08

ちなみにこれもあとでわかったことだが、さぶろうさんは避難小屋へは立ち寄らなかったそうだ。なので僕が見た人は別人だったのかもしれない。でもTEAM75のサンバイザーしていたと思うんだよな。幻覚かな。

本物のさぶろうさんは三頭山山頂に9:48と僕より20分も前に到着していた。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

21

コメント:

ハセツネ2014レポ その6

第一関門の浅間峠に到着。
とりあえず座り込んで、さっきライトを装着したときにおにぎりは食べたので、ここではみかんを食べる。

うぅぅ~ん。やはり今回もここで食べたみかんが一番うまかった。

昨年より早い時間に到着したからか、周りの人たちもまだ余裕がありそうな雰囲気だった。

ちなみにこの時点ではわからなかったが、さぶろうさんとは15分の差がついていたようだった。
ただ、僕自身、ギリギリだし、この先もいつまでこのペースでいけるかわからないし、すでに自分の状態のことしか考えられなかった。

トイレに寄らなくても済みそうなので、サッサと準備をする。ここでの休憩時間は15分の予定だが、けっこう15分ってすぐに経つ。

腰にライトを巻いて、タイツや短パンをきっちり履きなおして、靴紐を結びなおす。
そんで、そうそう。お楽しみのポールを組み立てる。第一関門から先ではポールを使用していいことになっている。
僕は、もうポールなしでは生きていけない。いや、むしろ体より大切、体の一部になっている。

ポールを組み立てながら、これでここからはポールで楽々作戦だな、なんて思っていたが、考えてみたら、昨年も同じようなことを思っていて、そんでそうでもなかったということに気づいた。

だから、そんなに楽々ではないんだ、と自分に言い聞かせながら、それでもウキウキしていた。
用意が整ったので先へ進む。少しだけ早く出発。

休憩時間 0:12

次は西原峠(32.2km)で目標タイムは2:15。

この区間はそれほどきついアップダウンがあるわけでもなく、わりとダラダラとした上りや下りが続く道で、走ろうと思えば走れるような道だが、昨年はこの区間に3:12もかかった。

仙骨を打って、お尻が痛くなり、隙あらば寝て、西原峠で絶対にリタイアすると思いながら進んだ道だ。

とにかくポールを使って先へ進むものの、やはりポールを使ってもきついものはきつい(笑)
それでもまぁ、基本歩きで、たまに走ったりしながら進む。第一関門手前までのように、きっちり走るとかはもう無理。
脚がやっぱり疲れているのがわかる。また夜間走行になって、速度が遅くなっているのもわかる。
たぶん、ここ昼間だったら気持ちよく走れる区間じゃないだろうか?

ダラダラと続く道で、きっちり走れるわけでもなく、景色が見られるわけでもなく、まだ2時間何も考えずに進まないといけなんだ、と思うと気が遠くなった。

ポイントポイントで区切って、そのタイムを目安に進んできたけど、ここの2:15という設定は長すぎたような気がした。

それにしてもこのあたりで寝ている人など誰もいない。たまに立ち止まっている人やベンチに座っている人はいるけど、さすがに寝ている人はいない。

去年はよくこんなところで寝倒してたな、オレ。と思いながら進む。

18時間切りということを考えると、ここはきっちり走らないといけないのかもしれないが、なかなか走れない。脚も疲れているし、すでに周りのペースも歩き主体だ。とにかく立ち止まらないことだけを心掛けて進む。

18時間切りって無謀だったのかなぁ?とか思う。それとも18時間30分とか19時間とかの設定タイムにして、それを調整しながら縮めていくほうがよかったのかなぁ?と思う。

予定より遅れて焦るよりも、予定より早く進んでるから、このまま行っちゃうか?と思ったほうが気持ち的にはいいのかなぁ?とか。

このあたりはコース的にも気持ち的にも間延びした感じだったのかな。
それでも脚の疲労が蓄積されていくのを感じ、またそれは心肺にも影響を及ぼしていくのを感じる。

西原峠で休憩する予定はないのだが、いつの間にか西原峠までの辛抱だ、とか思っている。

浅間峠から1時間20分を過ぎたあたりで、どうにもつらくなり座ってしまう。
初めての予定外の休憩。
くそっ。まだ18時間切りを諦めているわけでもないので、げんなりする。
せめてもの抵抗で、寝ない(笑)

立ち上がり、先へ進む。
ゆっくりでもいい。もう休むのは止めよう。

でも、西原峠にたどり着いたときには、何の躊躇もなく、座り込んだ(笑)

西原峠(32.2km) PM9:08
目標time 2:15 実time 2:22
Total time 8:08

昨年、ここでリタイアしようと思っていたときは、たくさんの人が横になっていて、寝るスペースを探すのに苦労したが、今年は誰も寝ていなかった。

仕方がないので寝ない。
お腹が空いていたので饅頭を食べていると、す~さんの旦那さんがやって来た。
す~さんの旦那さんはとっくに先へ行っているのかと思っていたが、後ろにいたらしい。

そんで、す~さんの旦那さんはいつも僕のことを応援してくれるので、アレキさん、すごいですよ、とてもいいペースですよ、こりゃ、今日はスーパーアレキですよ、と誉め殺しにあう(笑)

なので、さっきまで予定どおりに進めず、げんなりしていたのに、昨年リタイアを考えていたこの場所で元気を取り戻し、5分程の休憩で先に進む。

この先、ハセツネコース最高峰の三頭山の上りが始まる。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

19

コメント:

ハセツネ2014レポ その5

醍醐丸から連行峰までの道のりアップダウンを交えながら、それでいてけっこうきつい上りが続く。
スタートして4時間が経とうとしているが、まだ一度も休んでいないからか、上りの速度が遅くなってきた。太もも裏がとても疲れる。
前を走るランスカおねーさんには平坦な道で離されて、上りで追い付いていたのに、その上りで追い付くのに時間がかかるようになってきた。

どうしようか?ここがんばるところか?それとも休むところか?

しばらく考えながらなんとかおねーさんに着いていくものの、連行峰までのこの区間は歩き中心で進むことにした。

理由は
・今ならまだサクサク歩きで進むことができるから。
・上り基調の道なので走る区間よりも歩く区間のほうが多く、そこをきっちり歩いたほうがタイム的にも遅れないと思ったから。
・連行峰の先から第一関門の浅間峠までは下り基調なので、そこをしっかりと走れるように脚を休めておきたいから。

そんな理由から歩きで進むことにする。いくらサクサク歩いたところで、走っている人に敵うはずもなく、ランスカおねーさんはどんどん遠ざかって行き、もちろんチーズおじさんにも抜かれ、この18時間切りと思われる運命共同体的集団からは離脱してしまう。

それでも、まだ大丈夫、と言い聞かせながら、なるべくリズムよくサクサク歩くように心掛けるが、抜かれ続けていると心が折れそうになるし、とにかく太もも裏の疲れが抜けない。
少し立ち止まるなり、座るなりして休みたいと思うけど、日が暮れるとライトを装着しないといけないので、そこで休憩しようと思う。そこまではがんばろう。これ以上は遅れたくない。
僕のペース表は前半速め、後半遅めに設定してあるので、諦めずに進めれば、まだ可能性はある。

歩き主体といっても、やはりそこは山。それもきつい上り区間。それは、もうきつい。それでも立ち止まらず、休まずゆっくりでもいいから動き続ける。そろそろ日が暮れる。日が暮れるまで行けるところまで行こう。

日が暮れたので、ライトを装着するために休憩をする。今回はわざわざペース表の中に休憩時間を入れてみたが、それはチェックポイントのみで入れただけで、それ以外の時間は休憩を考慮していない。だからなるべく休まないように先へ進みたい。しかし、それでも体は正直だ。腰を下ろした途端にその心地よさに動きたくなくなる。
とりあえずライトを頭に装着。腰用にもライトがあるがそれは第一関門で付けようと思う。あとはおにぎりとから揚げを一つずつ食べて、魚肉ソーセージを一口食べて、お茶を少し飲んで、それで出発。7分くらいだったかな。

やはり休憩すると全然違う。脚が明らかに元気になる。そこから先はけっこうサクサク歩けるようになる。そのまま進み、連行峰を通過する。

連行峰 PM17:33
目標time 0:40 実time 0:52
Total time 4:33

歩き主体で休憩込みだから、まぁ、このくらいだろうと思う。次は第一関門の浅間峠(22.7km)だ。目標は0:50。
第一関門と言っても、エイドがあるわけでもなく、とくに楽しみもない。

醍醐丸から連行峰まではわりと人もまばらになり、進みやすかったのだが、この連行峰を超えると、なぜかまた人が増える。よくわからないけど関門の手前になると人が増えるような気がする。
それでさらに、みんなのペースが速くなる。エイドも何もない第一関門へなんでそんなに急ぐのか理解できないが、まぁ、抜かれ続けるのも疲労感が増すので、なんとかがんばってみる。

もう、すっかり日が暮れている。そして浅間峠までは下り基調。さらに昨年、僕はここで転倒して仙骨を強く打ち付け、しばらく動けず、リタイアを考えた区間だ。
どうしても慎重になる。ヘッドランプを下に向け丁寧に足元を照らすようにする。木の根に滑って転んだのだが、ライトだと木の根があまりよく見えないのだ。だから前屈みになってライトがきちんと足元を照らすように、そして怖いのか、腰が引けた感じで走っていた。

それだと、あまりにも遅い(笑)
でも、転んで昨年のように怪我をしてしまうと、そこでもう終わってしまう。それだけは避けたい。上り基調だと歩き主体でもそんなにタイムに差は出ないが、下り基調の走れるところで遅くなると、かなりタイムに現れてしまうんだろうな?とか思いながらも怖くて、ゆっくりとしか進めない。また木の根が至る所を張り巡っていて、足の置き場を考えながらゆっくりと進んでしまう。

しかし、慎重に歩いていても、ライトできっちり足元を照らしていても、何度か足を滑らせ、転びそうになる。
逆に上りを楽に感じる。上りは肉体的にはつらいけど、足元を気にする必要はない。木の根を踏んでも、つまずいても上りでは転倒などしないから、気にせずに先へ進むことができる。

夜間走行は上りのほうが断然楽だ、ということに気づく。上りを楽しみにするようになる。

しかし、この区間は下り基調。ガンガン抜かれ続け、そうやって抜かれ続けていると、今までのがんばりはなんだったんだろう?という気になる。
そんなときにまた滑って転びそうになったのだが何とか踵で踏みとどまった。

踵?

以前、ネコさんに下りはつま先で下りれば滑ってもまだ踵があるから、と言われて、何を仰っているのかまったく理解できなかった。
まぁ、今もあまり理解できていないのだが、歩きだったり、腰がひけていたりすると、踵着地になるため、そこで滑るとそのまま転ぶ。
でも前傾姿勢で走っていれば、つま先で走るようになるので、そのつま先が滑っても、踵で引っかかることがあるということなんだろうか?とふと思う。

なので木の根だらけの下りの道を、歩いたり腰が引けたりしないように、前傾姿勢でつま先から着地してゆっくり走るように心掛けてみる。
下りを前傾姿勢でゆっくり走るのは難しく、どうしても速くなってしまうが、ただ、つま先から走るだけで、滑る回数がぐんと減った。そのままその走り方を試すように走り続ける。
スピードをコントロールできれば滑りにくくなるし、まだよくわからないけど踵が残っているというのも何となくわかったような気がする。

そんなことを思いながら進んでいると、たくさんの人の声が聴こえてくる。夜の山の中に聴こえる意外なほどの声援。
第一関門にたどり着いたようだ。

浅間峠(22.7km) PM18:35
目標time 0:50 実time 1:02
Total time 5:35

とりあえず第一関門までやってきた。昨年より39分早い。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

18

コメント:

ハセツネ2014レポ その4

入山峠(7km地点)を過ぎると、人の流れは継ぎ目なく続いているものの、立ち止まるような渋滞はなくなり、コースはアップダウンを繰り返しながら、徐々に高度を上げていく。

次は市道山分岐(11.7km)を目指す。目標タイムはここから1:20。
昨年はライトを落としてふてくされて、さぶろうさんに慰めてもらい、その後はきっちり走るさぶろうさんに着いて行けずに、早くもサクサク歩きに切り替えた区間だ。そのままゴール10km手前まで走ることはなかった。

とにかく流れに着いていくことだけを考えて、前を行く人に遅れないように走る。みんなきっちりと走る。上りは歩くが、上り終えるとすぐに走る。その流れに着いていくためには僕も走らなくてはならない。

あぁ、思い出した。このレースこんな感じだよ。これから夜になればもっときつくなるレースだよ。
まだ7km過ぎただけなのに、このつらさ。まだ60km以上あるのに、このつらさ。
暗くなるのはこれからだってのに、このつらさ。
知っていたはずなのに、なんでエントリーしたのだろう?と思いながら走る。

僕の前を走るプロセスチーズを補給していたチーズおじさんにずっと着いていく。
チーズおじさんは上りは遅く、下りはもっと遅い。それでもとにかくきっちりと走るので、僕は平坦な道で離される。平坦な道で離されて、上りや下りで追い付く。それの繰り返し。
普段、なんでもない平坦な道をいかに楽して歩いてきたかが、きちんと現れるというか、まるで、おまえ今まで楽してきたな?と言われているかのようだった。

しかし、それでも救いなのは下りも上りも遅くはないということだ。というか上りのペースが周囲のペースよりも少し速めのようなので、平坦な道で離されても着いていくことができる。
遅くても平坦な道は常に走っているので、きついことはきついが、上りの速度で周りの流れに着いていけるように調整できる。

う~ん、まさかの苦手な上りで速度調整ができるなんて初めてだ。なんて日だ(笑)

とにかく一定のペースで進むチーズおじさんに離されないように、上りと下りをがんばる。そして上り終えた直後と、上り始めの直前もきっちり走る。ってこんなつらいことをゴールまで続けなくてはならないのだろうか?

あぁ、つらいの知ってたのに、なんでエントリーしたのだろう?

市道山分岐(11.7km) PM3:59
目標time 1:20 実time 1:11
Total time 2:59

うぉぉぉ。やっぱりがんばればタイムに現れるんだ。入山峠までの遅れを1区間で取り戻して、1分もの貯金だ(笑)
自分が今いる集団の流れがちょうど18時間切りの集団なのだろうか?ということはこのままこの流れに着いていければ、18時間を切れるのだろうか?というか、そもそもこのペースを持続したまま走り続けることができるのだろうか?とにかく行けるところまで行こう。
次は醍醐丸(15.3km)で目標タイムは0:40。

相変わらず、つらいけどなんとか集団に着いていく。いや、チーズおじさんに着いていく。だってこれに着いていければ18時間切れるかもしれないんだもの。まぁ、こんなペースでいつまで持つのか?と不安にもなるものの、とにかく第一関門まではなんとかがんばろうと思う。

なんかこのあたりの写真を撮ってもらっていたようだ。他の人はポーズとったり、笑顔だったりしているのに、すでに必死なアレキ(笑)
141012hase71k2014_org25432.jpg

この集団から離れたらおしまいだ、というような痺れる展開が続く中、何とか進む。
僕の前を走っていたチーズおじさんをかわすも、今度はチーズおじさんが僕の後ろにぴったりと着いてくる。やっぱりなんというかこの集団。運命共同体的だ。

今度はランスカ履いたおねーさんが前を行く。このおねーさんもきっちりと走る人で、上り終え直後も、上り始め直前も、とにかく手を抜かずにきっちりと走るのでだいぶ離されてしまうのだが、上りが遅いので、その上りで何とか追いつく。

う~ん、上りで追い付ける展開がくるなんて考えたこともなかった。なんて日だ(笑)

それにしてもこれか、こういうのがトレイルランニングなのか。きっちり走らなくてはいけないのか。これ、普段の山練でやらなくてはいけないのか。でも、こんなこと普段の山でやって楽しいのか。わからないけど、今は、行くしかない。

醍醐丸(15.3km) PM4:41
目標time 0:40 実time 0:41
total time 3:41

僕の18時間切りペース表の醍醐丸までの目標トータルタイムは3:40だ。
すげぇ、これか。やっぱりこの集団のこのペースなんだ。この流れのまま走れれば18時間切りはもらったようなもんか?でも、これきつい。この流れから脱落したら18時間切りからも脱落なのか?少しでも気を抜いたら落ちそうだ。痺れるなぁ、タイムを気にするって。まだ第一関門にすら着いていないじゃないか。

次は連行峰。目標タイムは0:40。きつい上りが続く区間だ。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

17

コメント:

ハセツネ2014レポ その3

みんなとお話ししつつも緊張は消えず、整列が始まる。そしてスタート。

スタートゲートをくぐるのに3分ちょっとかかる。そこから走り出す。
少しでも前へ、と思い走り出すが、おびただしい数の人の群れなので、抜くことなどできない。人の波がそのままうねって流れて行く。
まぁ、そこは流れに乗ったまま走る。

普段より多少無理して走るが、それでもなんか調子がいいような気がする。体が軽くはないけど、重くもない(笑)
そして、走りつつも沿道で応援してくれる人々の顔がくっきり見える。だから知り合いがいると声をかける。

スタート早々にmakoさんがいて、少し走るとジョギンガーさん、寺の手前でホシヲさん、それぞれに声をかける。

なんかいいぞ。トレイルレースの始まりっていつもだるくて重いのに、今日はそんなことはない。このまま走れ。
しかし坂道に入るとほとんどの人が歩き出し、そこに抜いていくスペースはない。

途中で、少しだけトレイル区間になる。そこがすごい渋滞になることは知っているので、少しでも速く走ろうと思っていたけど、流れのままにするしかない。平坦なロードでも人が多すぎて抜いていくスペースはなかった。

まぁ、でもいいじゃないか。なんといってもあと十数時間もあるのだから。

トレイルの入り口あたりで、harleyさんが応援されていたので、初めましてでお会いしたことはないんだけど、たぶんそうかな、と思って声をかける。知らない人も知っている人もたくさんの応援が嬉しい。

この先から渋滞が始まる。道が二手に分かれていて、その先で合流するのだが、そこでほとんど動かなくなる。
この二手に分かれる道のどちらを選べば早いのかがわからない。あまり変わらないのかもしれない。
しかし、僕は普段からコンビニやスーパーでレジに並ぶと、なぜか時間がかかるほうを選択してしまうので、なるべく気にしないように、人の流れに任せて進む。

そこで、でんさんに会う。昨年、大岳山から日の出山まで一緒に進んだハセツネ同志のでんさんだ。今年はこんな序盤で出会った。
でんさんと一緒に右の道を進む。こっちのほうが遅いですかね?早いですかね?と訊かれるが、まぁ、それ気にしてもあれなんで流れに任せましょう、と答える。

ちなみにこの時点で、さぶろうさんは僕より後ろのはずだ。振り返ってもさぶろうさんの姿は見えない。
そのまま、でんさんとお話しながらほとんど止まっている渋滞の流れのまま進む。そして、二手に分かれた道が合流するのが見えた時に、なぜかさぶろうさんが数十メートル前にいるのを発見!ニコニコしながらこっちを見ている。

おぉぉぉ。左だったのか!左のほうが早く行けるのね?
散々、でんさんに気にするな、と言っておきつつ、アレキ一生の不覚だよ!もう一生コンビニの列は遅いほうでいいのでこの道だけは早いほうにしてほしかったよ、などと思いながらゆるゆる進む。

合流してから、さらにさぶろうさんとの差はジワジワ広がる。
このあと、またロードを走り、登山口へと行くのだが、トレイルになればまた渋滞が始まる。そうなるとまた差を広げられてしまうだろう。ホント、普段ならこんなこと気にしないのだが、今回ばかりはそうも言ってられない。

やっと変電所へ出てロードが始まると、100mくらい先を行くさぶろうさんを追いかけ猛ダッシュ。こんな序盤でダッシュなんていつもならあり得ない。でも、なぜかなかなか追いつかない。さぶろうさん、速いじゃないか。やはり、練習できなくてもすごい。

それでも登山口までの辛抱なので必死で走り続ける。少しずつ、ほんの少しずつさぶろうさんとの差は縮まってくる。

途中でレイさんが応援してくれていたので声をかけ、そのままの勢いでさぶろうさんを追いかける。長ズボンなのに速い(笑)

今熊神社を過ぎてトレイルの登りが始まったところでさぶろうさんに追いついた。すげぇ、疲れた。
すげぇ、疲れたので、さぶろうさんに声はかけずに、そのままさぶろうさんの後ろに付いて上る。今までずっとさぶろうさんの背中を見ながら山を上ってきたので、これは落ち着く。声はかけず黙ったまま後ろに付いて上り、呼吸を整える。

しばらくすると、さぶろうさんに気付かれ、先に行ってくださいとのことなので、先へ行く。
ここから入山峠までは断続的に渋滞が続くので、流れにのって進むが、抜かせるような上りではがんばって抜いて行く。

入山峠までの目標タイムは1:40。ただ自分のペースで進めるわけでもないのであくまで目安。ちなみに昨年は1:50かかった。とにかく流れのまま進む。とくに楽でもないし、つらくもない。淡々と進む。たまに後ろを振り返るが、さぶろうさんやでんさんの姿は見えない。

入山峠 PM2:48
目標time 1:40 実time 1:48

ま、こんなもんか。昨年より遅くなければそれでいい。
ここからはけっこう走れるようになるはず。昨年はこの先でライトを落とし、さぶろうさんに慰めてもらった(笑)

入山峠は舗装路を横切り、すぐにトレイル入口の階段を上るのだが、その階段を上っていると、さぶろうさんが入山峠へ駆け下りてくるのが見えた。

さぶろうさん、練習してないし、長ズボンなのにキレッキレだ。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

16

コメント:

ハセツネ2014レポ その2

現地まで車で行くため、午前4時20分起床。午前5時20分発。
ハセツネスタートは午後1時なのに駐車場はすぐにいっぱいになってしまうのでこの時間に家を出る。
寝ないで山の中を走るこのレースはスタート前から試練の連続だ。

午前6時20分着。なんとか駐車場に車を停めることができた。受付開始は午前10時だ(笑)

とりあえず車の中で寝るが、まぁ、寝られるわけがない。それどころか武蔵五日市に近づくにつれて手が震えだした(笑)

ちなみにスタート地点の中学校とその隣りの小学校の体育館が開放されていて、そこで着替えたりできるのだが、そこもすぐにいっぱいになり、足の踏み場もなくなるほどの人で埋まるのだが、そんなたくさんの人で埋まったザワザワした体育館の中でも、ハセツネ猛者の方々はぐっすりと仮眠している。ビクともせずにスースー眠っている。

僕はそんなところで寝られるわけがないので、静かな車の中で寝ようと思っても、すぐに、寝られるか!となる。

す~さんとす~さんの旦那さんもすでに到着していたので少しお話ししたり、トイレへ行くのに会場へ行ったり、とりあえず眠れなくても体を横にしていようとジッとしていたりするうちに受付開始時間が迫ってきた。
なんかオロオロしているうちに時間だけは過ぎていく。今回、他の参加者は電車で来られるというのでとくに陣地は設定せずに過ごした。

受付をして、トイレに行って、車に戻って準備を始めて、昼ご飯を食べて、とそんなことをしていたらもう出発の時間だ。
あぁ、あぁ、とうとう始まる。

スタート地点へ行くと、さぶろうさん、メテオデさん、そうけいようパパさんに会う。みんな程よい緊張感に包まれている感じ。

僕はなんか気負っているんだか、オロオロしているんだか、よくわからないけど、みかんはちゃんと持ったかな?とか確認している姿を写真に撮られていた(笑)
141012IMG_2688.jpg

さぶろうさん、早く着替えないと、と思っていると、着替え終えたとのこと。短パンじゃないし。ハイキングかと思った(笑)

しかし、まさか、あんな展開になるとはこの時にはまったく想像できなかった。
1410121IMG_9360.jpg

アンジーさんとホシヲさんが応援に来てくれた。
1410121IMG_3827.jpg

ホシヲさんになんか気合いが入ってると言われたが、まあ、そうだ。いつも僕は前半が勝負だ!とか登山口までダッシュだ!と意気込んでスタートしても、結局は、こんなとばして後半動けなくなったらどうしよう?と思い、失速してしまう。

動けなくなってもいいからダッシュだ、と思っても、やばいよ、これは、と思ってすぐに失速してしまう。場合によっては歩く(笑)

だから、今回のスタート前はとにかく走れ、少しでも前へ、第一関門までは隙あらば前へ行け、とずっと自分に言い聞かせていた。

なんだかんだ言っても、さぶろうさんは完走するに決まってる。長ズボンだろうが、から揚げやフルーツ缶をたくさん持っていようが、完走はする人だ。
だから、とにかく常に前へ行こう、と思っていた。

そして、そういうことを思いながらスタートを待っていると、やっぱり疲れるし、自然と顔が強張ってくる(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

15

コメント:

ハセツネのダメージ

すいません、レポの繋ぎの記事です。

ハセツネ終わって2日経ち、身体の状態を記録しておきます。

レース序盤ではいつものように左足踵が痛む。走れないほどの痛みではなかったが、それでも長時間その痛みに付き合っているとうんざりするし、日の出山に着くまではこの踵の痛みのせいで、魂の走りなどできないな、と思っていた。

レース翌日はすごく痛くなるんだろうなぁ、と思っていた。
けど、あまり痛まなかった。ロード10km走った翌日のほうが痛む(笑)
人間の身体は不思議だ。

同じくレース序盤から左ヒザが痛くなる。今まで痛くなるのは決まって右ヒザだし、昨年のハセツネでは右ヒザを痛めてしばらく走れなかった。
なので初めての左ヒザの痛みに戸惑ったものの、悩んでても仕方ないし、レース後半になればどこが痛いのかもわからなくなるので、あまり気にすんなと思っていた。
後半は右ヒザも痛くなり、下りは両ヒザに痛みが出たけど、今は右ヒザは治まり、左ヒザだけに痛みがある。
これ、長くならなければいいなぁ、と思うような痛み。

あとは筋肉痛的な痛み。
前モモ、お尻、ふくらはぎ、足首、スネ、足裏、などなど。歩けないほどではない。

僕は黒爪になることがなく、昨年のハセツネで初めて黒爪になったけど今回は大丈夫だった。

腰が抜けそうな感覚があるのでなるべく腰を曲げずに過ごしている。

あと昨年コケてお尻を強く打ったため、今年は転ばないようにかなり気をつけて進んでいたが、夜も明けて気が緩んだのか岩の上で滑って左の腰と左の肘を強く打ちつけ、しばらく動けなかった。
たぶん、骨に異常はなく打ち身的な痛みなので様子見で大丈夫だと思う。

肩から背中も筋肉痛。これはリュックだね。ただでさえ人より重いリュックを20時間以上背負ってるから、まあ、仕方ない。

こんな感じで、まあ、ほぼ無事に終えることができたのでよかった。

でもやはり一番のダメージは心だ。

知ってはいたけれど、ゴールして、計測チップをスタッフの方に外してもらうと、K12R2さんがニヤニヤしながら僕を誘導してくれて、そんで知ってはいたけれど、一応、確認してみた。

LLはありますか?と。

もちろん回答はLまでしかありません、でした。

知ってはいたけれど、相当なダメージを負った(笑)
2年連続で完走できたのに、2年連続で着られないフィニッシャーTシャツをもらう。

ホント、レース中に、完走したって着れないTシャツもらえるだけじゃんか、と何度も思った(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

14

コメント:

ハセツネ2014レポ その1

第22回日本山岳耐久レース、通称ハセツネ。
昨年に続き、今年も参加することができた。夜の山の中を71.5kmを走るこのレース。補給も装備もすべて自分で用意して、それらを持って走り続ける。

レースに参加するだけでなく、練習とか準備とかプレッシャーとか不安とか、レース中の絶望感とか、そして走り終えたときの充足感とか、僕が出たことのあるすべてのレースの中で、圧倒的な存在感を示すこのレース。

今回のハセツネ。何となくだけど、ハセツネはこれで最後にしたいなぁ、と思っていた。自分なりに完走できるくらいの準備をするのに時間はもちろんいろんなことをハセツネというレースに捧げないとできないので、それが苦しいなぁ、と思うことも多々あったからだ。

僕が走り出して、まだフルマラソンも走ったことがない頃に、さぶろうさんと出会って、そんでウルトラとかトレイルとか、もちろんこのハセツネというレースのことも教えてもらって、たくさん一緒に山へ行って、僕の知らない世界をかなりのスピードで押し広げてもらった。あの頃、といっても2年前のことだけど自分がハセツネに出ることになるなんて考えもしなかった。

そんなさぶろうさんと一緒に今年もハセツネに参加するのだが、最近は審判業が忙しく、あまり走られてもいないし、さらには山など皆無といっていい状況で、それは僕からしたら残念なことだけど、まぁ、でも審判がいなくては試合が成り立たないのだからそれは重要な責務である。

で、それなら、というか、あと数年、きっちり審判業に専念してもらって、それこそ週に2~3回5km走ります!健康にはジョギングが一番です!というスタンスで走ることに関わっていただこうかと思っていて、だから今回のレースでは、きっちりと引導を渡すというか、マイクをステージに置いてもらうというか、普通のおじさんに戻りたいと言ってもらうというか、そんなことを考えていた。え~と、この話、本人にも言ってない(笑)

そんなわけでそれをモチベーションの一つとして、僕のこの夏の山練が始まったのだが、しかし基本だらしないので、計画を立てても実行に移すことができない。そんな中、急な誘いでもお付き合いいただけるたくさんの方々のおかげで本当に充実した山練を行うことができた。普段はあまり口にしないというかできないけど、改めて感謝したいです。

とにかくハセツネを完走することはもちろんのこと、普段はあまりタイムにもこだわらないものの、今回のレースではさぶろうさんより先にゴールすることと18時間切りという目標を掲げた。

元々、誰かに勝つとか、誰かのタイムを超えるとかは、そんなに興味がなく、そもそもレースとは常に自分との戦いですから(キリッ)と考えているのだが、しかし前述のとおり、心置きなくしばらくは審判業に専念してもらいたいことと、あとはさぶろうさんのおかげで、僕ったらこんなに成長することができましたよ、ということを見てもらいたいと思って、そんな目標を掲げた。

本人はあまり覚えていないが、さぶろうさんのハセツネベストは18時間8分なので、18時間切りというタイムはそこから来ている。あと余計なことを言えば今年ハセツネに出ていない、常に好戦的な信越フィニッシャーのハセツネベストはさぶろうさんより遅いはずなので、そのタイムもサラッと超えておこうと考えていた。

そんな感じで、ハセツネまでの時間を毎週山へ行き、過ごした。自分なりに長時間山の中を動ける脚を作ったつもりでいたが、18時間切りをできるというイメージまでは持つことができなかった。
今の実力をギリギリまで出し切って、そんでレース中はあまり休まず、もちろん寝ずに走り切って、できるかどうかというイメージだった。
ただ、レース中に寝ない自分を想像できない(笑)

そんで、もう結果はおわかりだと思うけど、18時間切りをすることはできなかったし、さぶろうさんより先にゴールすることもできなかった。

この、なんというかモチベーションに対するもの悲しさ。自分らしさがよく出ている(笑)

つづく。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

13

コメント:

ハセツネの結果

前記事にたくさんのコメントありがとうございます。

ハセツネの結果ですが、18時間切りなんていうカシアス・クレイばりのビックマウスぶりを見せつけてしまいましたが、終わってみればなんてことはない。

20時間25分で完走しました(笑)
ま、無事に帰ってきたということで。

レース中は、このレースってつらいだけでちっとも楽しくないことを昨年出たから知ってるはずなのに、なんでエントリーしちゃったんだろう?って考えてました(笑)

今から帰りま~す。
もう何時間寝てないんだろう?

たくさんの応援ありがとうございました。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

12

コメント:

おはよう、ハセツネだ!

今日はハセツネだ。

やっぱり僕にとってはこれが年に一度の特別なレースだ。

スタートは午後1時なのに午前6時20分に現地到着だ。

駐車場やらなんやらでもうすでにハセツネの試練は始まっているのだ(笑)

現地到着したときは緊張からか手が震えていたけどだいぶ落ち着いてきた。

とにかく、もう行くだけだ。

そして、行ってしまえば、あとは帰ってくるだけだ。

明日、無事に帰ってくるぜ。

行くぜ、ハセツネ!
まだ始まっていないけど。

とにかく、がんばってきます!
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

11

コメント:

胸がこわれそう

関東北の方連合練習会へのコメントありがとうございます。
参加の有無はギリギリまで大丈夫ですので関係各位じっくりと調整していただき、検討していただければと思います。

++++++++++

スーパー台風19号が来るというのに、ハセツネ開催が決定された。まぁ、当初の予定より台風の進行がゆっくりなためらしい。
もう、すでに7割は中止だろうとタカを括っていた僕は、しょうがないから11日はゆるゆるな感じで山へでも行こうかなぁ、なんて予定を立てていた(笑)

昨日の昼過ぎに開催決定を知ってから、またあのドキドキ感がハンパないことになった。ドキドキ感で胸がはりさけそうだ。
このドキドキ感だけど、うまく説明できないけど、決してワクワクするような気持ではない。淡い恋心のようなものでもない。

たぶん、たとえるのなら、トロ子を妊娠させてしまい、そんでどうしていいかわからない純くんが言うドキドキしていたっていう感じに近いかもしれない。

ってホントかよ(笑)

まぁ、とにかくオレどうなってしまうんだろう?っていう気持ち。
子どもの頃から、運動は苦手で徒競走はいつもペケで逆上がりだって中学3年までできなかったし、とにかく運動能力的には下の部類にいた自分が、山の中を71.5kmも進むなんて、いくら考えても、月に200km走っても、毎週山へ行っても、そんなことできるんだろうか、オレ?大丈夫なんだろうか、オレ?無事に帰ってこられるんだろうか、オレ?というような種類のドキドキ感だ。

そのドキドキ感で胸がはりさけそうで、胸がこわれそうで、仕事帰りの駅の階段を上り切った後で、ここから走らないとダメなんだなどと思いながら走り出そうとして、落ち着け、落ち着け、たぶん今、オレ目が虚ろになってるはず、などと思いながらなんとか家に帰ってきた。

で、仕方がないから走りに行った(笑)
ちょうど腰にライトを巻くとどんな感じになるか試したいと思っていたので、まぁ、いいかと思いながら走る。

1週間走ってなかったからか脚は軽快で、左の踵周りも痛くないし、4kmを過ぎたあたりからはスイッチが入ったのか、呼吸も脚もつらくねぇ、このままどこまでも走っていけそうだ、オレ、すげぇ、などと気分がよくなりつつも、ハセツネ2日前にこんなことしていいんだろうか?と思っていたのに、10kmコース折り返し地点の5kmを過ぎてしまい、あれ?このまま15kmコースなのか?と思いはしたものの、ダメだ、ダメだ、完全に調整失敗すると思い、なんとか6kmで折り返した。

珍しく音楽を聴きながら走っていたので、いつもはわからないタイムもアナウンスされていて、残り2kmの時点でけっこうがんばれば平均ペースキロ6分を切れるという事実に気づき、なんか悲しくなる(笑)
しかたがないので2kmというけっこう微妙な距離をがんばって走り、着地とかおざなりになるので、あぁ、明日は踵周りが痛くなるんだろうなぁ、と思いながらなんとか12kmを1時間11分50秒という、なんでこんなところでがんばってるんだ、オレ?と思いながら走り終えた。

走り終えたときに松田聖子の『秘密の花園』が流れて、これは先日久しぶりにツタヤに行ってユニコーンを借りたときに一緒に借りたものだが、仮にもパンクだぜ、ノーフューチャー!だぜ、とか言ってきたので、今までそういうアイドル的なものは僕のiPodには入れずにおいたのだが、でも僕ももういい歳で、過去にしがみつきながら生きてもいい頃なので借りてみたのだが、これがまた懐かしくいい曲で、なんかいい感じで走り終えることができた(笑)

ちなみに初めて買ったLPレコードは何ですか?と訊かれたら尾崎豊の『壊れた扉から』と答えることにしているのだが、ホントは富田靖子の『思春期・前期』だというのは内緒だ(笑)

あぁ、胸がはりさけそうだと、つい余計なことまでしゃべっちまうぜ。

なんかとりとめのないことならいつまでも書けそうな気分なので、今日はここまで(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

10

コメント:

関東北の方連合よりお知らせとお詫び

ハセツネ。開催と決まったらドキドキ度がまた上がった。マジで緊張する。
しばらくハセツネモードなので重要な記事を先にあげておきます。

以前、関東北の方で練習会を開催したときに、関東北の方にお住いの方々からわりとコメントをいただいて、けっこうたくさんいらっしゃるんだなぁ、と思った。

なのでたとえば皇居とか駒沢とか葛西とか新横とか多摩リバーとかとにかく都心だと遠くてなかなか、なんて思っている関東北の方の方々のためにも、いつか関東北の方連合総合練習会を開催しようではないか、と固く心に誓ったアレキであった。
なんか漢字ばかりの名称がいいね。関東北の方連合総合練習会開催企画。

そんで、その練習会を開催すべくいろいろな根回しや、付届けや、便宜や、ありとあらゆることをやってないけど、とにかく練習会を開催しようと思っていて、そんな練習会の詳細がほぼ固まり、そんでリアルにお会いした方々なんかにぜひ来てくださいね!なんてことを話していたのである。

時は11月3日(月)文化の日
場所は関東北の方連合の聖地である熊スポ

え~と、ごめん。熊スポの正式名称知らない(笑)

でね、奇しくも大田原、つくばの3週間前でありますので、これはもうガチで30kmペース走しかないだろう!と考えていた。
みんなで秋のフルマラソンの前に30kmがっつり走っちゃおうよ!と思っていた。とくに僕などブログ村の人々と違って30kmなんてフルマラソンの3週間前に1回だけ走れば上出来だ、と思っているので、ここ重要な練習だと思っていた。

もちろん人材の宝庫でもある関東北の方連合。ガッチガチの豪華ペーサー陣を用意して盤石の構えであった。あれ人財?(笑)
きぐまさんとか☆ponkoさんとかザキさんとかさぁ。あっ、僕は怪しい興行師の役割で。

で、さらに関東北の方に限らず、もちろん都内とか都下とか千葉とか神奈川とか横浜とか山梨とかそういったところからもたくさん来ていただきたいなと思っていた。

あっ、今、これを読んで、そんな熊谷なんて暑くて遠いところに行けるわけがないじゃないか、と思ったあなた!
なぜ、ワタクシが場所を熊谷に設定したのか?それは何をおいても、新幹線の停車駅だからだ!

そう、熊谷には新幹線で来ることができるのだ。
熊スポは熊谷駅からちょっとあるけど、郊外に住んでいる我々に車は欠かすことのできない生活手段のため、車で駅までお迎えにあがるつもりでいるし、練習会に新幹線で駆け付けるなんて、とにもかくにもブログ的においしいではないですか。なんて羨ましいんだ(笑)

で、こんな話をみん箱とかいろんなところでしたら、けっこう参加したいと仰る方々がいらして、それはもうやるしかないな、みたいな感じで一人盛り上がっていたのですよ、ワタクシ。

そんなわけで関東北の方連合練習会開催の運びとなったわけでした。

で、ここからがお詫び。

実は11月3日に東日本実業団駅伝が行われるらしく、そのゴール地点が聖地熊スポなようなんです。
で、コースの一部を規制するらしく、走りやすい熊スポのコースが一部使用不能ということになるようなんです。

これ、大田原やつくばの3週間前でなければ、実業団の選手の方々の走りが見られるいい機会だし、実業団駅伝の応援も兼ねてのゆるジョグ企画でも楽しいかなと思うのですが、なんともかんとも秋の本命レースを控えた大事な時期。

悩みました。ちょっとこちらの都合で日程を変更することが無理なため、場所を変更することも考えましたが、最終的には熊スポで行う予定でいます。
しかし、コース規制や普段よりもたくさんの人がいるかもしれませんし、集中してガチで30km走れるような雰囲気ではないのかもしれません。

なのでなんとも歯切れが悪いのですが、とりあえず11月3日に関東北の方連合練習会を熊スポでやりますよ~という告知です。詳細は未定。30kmペース走をするのか実業団駅伝の応援を含めたゆるジョグにするのか、そのあたりは参加人数とかその辺含めて考えていこうかなと。まぁ、それでなくても各々自由でいいんですけどね。

そんな感じで、とりあえずお知らせです。
詳細は少しずつ詰めていこうかと考えています。

とりあえず現段階での参加者は

iwatobiさん
きぐまさん
☆ponkoさん
ザキさん
アレキ

です。

大事な時期でもあるし、どんな練習会になるんだかよくわからないけど、でもそれでも参加してもいいという方がいらっしゃいましたら、コメント、非コメ、メール等(aleki21@hotmail.co.jp)ご連絡いただけたらと思います。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

10

コメント:

ハセツネ Timeと補給

台風がやってきてるので開催されるのかよくわからないけど、一応、いつものように目標ペース表。
それにしても今回の台風、目がぁ、すごくくっきり見える。二重なのかね。


未だにエクセルとかアップするのわからないというか、もう、オレこれでいいんじゃね?という写真でアップ。

18時間切りが目標のペース表だけど、全体のタイムというよりは、ポイントポイントまでのタイムを気にしながら進みたい。距離や標高で区切るよりも時間で区切ったほうがわかりやすい。

後半、月夜見から日の出山まではサクサク歩きくらいの速度で進めるタイムに設定してある。逆に前半は少しがんばる感じ。渋滞もあるしね。
だから後半で、少しでも走れる余力が残っていればもしかしたら?って感じ。
サクサク歩きもできないくらいに疲弊していたら、まあ、それはそういう感じ。

最初の神社までは、ヘロヘロになるまで走ってみようかと思う。

補給のほうは昨年は持参したジェルとかゼリーとかほとんど手をつけなかったので、今回は持っていかない。チャレ富士でもらったザバスピットインリキッド梅をお守りで持つかな。あとは普通のウィダーインゼリーもどきを何個か。100円くらいのやつ。重いけど水分の代わりにもなるし。

補給は基本、固形物で。
ちなみに昨年は、おにぎり3個・魚肉ソーセージ・唐揚・ミックスナッツ・塩羊羹・チョコ・キャラメル、みかん1個。

固形物の補給は昨年ちゃんと食べられたので今年も同じものでいいかと思う。
みかんを2個にするか悩んでる(笑)

アレキ生命線の水分。
昨年は水1.65L(ハイドレ)ポカリ500ml・お茶500ml・水500ml・コーラ350ml

昨年はハイドレの水とポカリが月夜見の手前でなくなり、お茶と水が大だわでなくなり、コーラは飲むのを忘れててゴールまで持って帰ってきてしまった(笑)

今年はハイドレの水を減らしてコーラもう1本追加するか悩んでる。
ペットボトルの水がジャマだけど、これって洗ったりするのにも使えるから緊急用で必要だしな。

う~ん、水分はもう少し悩みそうだ。
この歳になって一日中水分について考えるとは思ってもみなかった(笑)

とりあえず今日の昼に開催するかどうかの最終判断を発表するらしい。
やらなくて済むと思うとホッとする自分もいると思うが、でも、やっぱりやりたいと思う。

よ~し、がんばるぞ~!
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

09

コメント:

私は泣いたことがない

ハセツネ現実逃避と秋独特の物哀しさの雰囲気満載でお送りいたします(笑)

昨日は皆既月食ということで、普段ならそういうのまったく興味ないんだけど、まあ、物哀しい秋なので、子どもと一緒に見ていた。妻がまだ仕事から帰ってきていなかったからというのもある。

月が赤銅色になるのをボーッと眺めてた。

月、月ねぇ。

僕はあまりに俗物的な人間なので、なんというか、こう、月が持つ神秘的なイメージというか、そういうのが苦手だ。月の満ち欠けとかもよくわからないし、うさぎが見えることもない(笑)

昔、といっても10年ちょっと前に、知り合った女の子が、トム・ウェイツのグレープフルーツ・ムーンを初めて聴いたときに泣いた、と言っていて驚いたことがある。

トム・ウェイツのことをとても好きな女の子がいるということに驚いたし、僕は音楽を聴いて泣くということがないので、それにも驚いた。

曲を聴いて、その曲を聴いていた頃の情景などを思い浮かべてウルウルする、というのなら理解できるけど、初めて聴いた曲で泣くなんてことは経験したことがなかった。
それこそ映画やドラマで見るようなシーンだ。本人もよくわからず曲を聴いただけで涙が流れるといった感じで。なんというか陳腐なシーンだ。

しかし、僕はその彼女のセンスとか言葉を信頼していたので、それまではこの曲をあまり印象に残る曲だとも思ってなかったけれど、何かが違って聴こえるんではないかと思いながら、なんとなくウキウキしてグレープフルーツ・ムーンを聴いてみた。


だけど、やはり泣くことはなかった。

それまでは音楽で泣くことはないと当たり前のように思っていたが、なんか、この曲で泣けない僕に問題があるような気がして、とても残念な気持ちになった。

それ以来、トム・ウェイツのグレープフルーツ・ムーンを聴く時は、いつも泣いてしまうのかどうか気にしながら聴いているけど、やはり泣いたことはない。

昨日、赤銅色の月を見ながらそんなことを思い出したので、久しぶりにグレープフルーツ・ムーンを聴いた。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

08

コメント:

あぁ、秋か。そしてハセツネ。

今週末はもうハセツネか。わかってはいるのに、やはり不安と恐れに慄いている。
あれですね、ほら、筋骨隆々のバリバリのトレイルランナーだと一つのレースとして戦略とかいろいろ前向きに考えられるのかもしれないけれど、僕のようにダラッとした体型でダラッと走り続けるランナー、いや、ホントはランナーとも呼べない者からすると、やはり夜通し71.5kmも山の中を進むなんて、考えただけでも恐ろしい。

どのくらい恐ろしいのかというと最近はこんな曲ばかり聴いている。


メチャクチャブルーな気分になる(笑)

そして、その恐ろしさが今週の初めからマックスになり毎日ドキドキしている。
たぶん、スタートすれば落ち着くんだろうと思う。って、スタートまでこのドキドキ感と付き合うのかよ。

まぁ、でも一つに、昨年完走できたことは大きい。苦しくつらいことは間違いないけど、昨年完走できたことはレース中の自分を励ましてくれるんではないかと思っている。

また、今年の夏は自分なりにがんばった。8月9月はほぼ毎週山へ行った。途中で疲れが出て後半息切れしていたけど。
自分の体力的には9月中旬くらいがピークで、その後疲労を抜いて9月末くらいのレースだとよかったかもしれない。

ほぼ毎週山へ行って、先週の裏高尾で思ったことだが、山を動く脚は作れたと思う。しかし、山を走る脚までは作れなかったように思う。
先週気づいたけど、これ、週末は山練で平日はゆるジョグだな。どうしても山へ行くと平日疲れてしまうから走らなくなってしまうけど、そこは負荷があまりかからないようなゆるジョグ。とにかく疲れていてもタラタラ進むゆるジョグ。
そんな練習をすればよかったな、と思った。いや、まぁ、今までゆるジョグしかしてないんだけど、もっとマメにタラタラ走ればよかったと思う。

昨年のようにほぼ歩きなら完走はできそうな気がする。それだって決してラクではない。夜の山の中を71.5km歩くのだって大変だ。でも、それでもその制限時間の緩さのおかげで、本来は挑戦すらできないような僕みたいなダラッとした人間でも参加できることが、このレースの魅力の一つかもしれない。

一応、目標は18時間切りなんだけど、これを目指すとなるとけっこう大変な目に遭うと思う(笑)
昨年が22時間22分だからね。そんなに時間を縮めることができる根拠がどこにもない。
走れるところは走り、なるべく休みを減らす。そしてここが最も重要だが、寝ない。そのくらいしか作戦はない。
いや、でもね、寝るのは気持ちいいんだよね。もし今年が初めてのハセツネで目標はタイムではなく完走という人がいたら、寝てみたほうがいいよ、っておすすめするくらい気持ちいい(笑)

今年は一緒に参加する、さぶろうさんの練習ができない追い込みっぷりがハンパない(笑)
現実的に考えれば、僕が先にゴールして、さぶろうさんのゴールを見届けたいと思っているのだが、皆さんご存知のとおり、あの方、恐ろしく粘り強いからね。
イメージ的には金毘羅尾根で追いつかれてちぎられるイメージしか湧いてこない。人の勝手なイメージにまで影響を及ぼすなんて、なんて恐ろしい人だ(笑)

あぁ、不安だ。そして恐ろしい。
毎日毎日ドキドキしながら過ごしてる。大人なのに。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

05

コメント:

雨音はショパンの調べ

いや、雨がさ。雨が降ってて走ることもできやしないさ、ってな話。
いや、ホントはさ、いつも走った後は左足首が痛くなるんだけどさ。それがいつもよりは痛みやがるのさ、ってな話。

で、痛みと雨でやることないし、そんな雨のときにはショパンでも聴こうか、ってな話。
あっ、嘘。

昨日のR2さんの記事でさ、『夜をぶっとばせ』って書いてあって、そんで、あぁ、そういえば、なんて思いながら探してみたらあったのよ、これ。


これ、僕が高校生の頃にさ、クリスマスイブに放映されてて、さんまが司会だったんだけど、とにかくクリスマスイブだけど、ちゃんと家で一人で観ていましたが、それが何か?(笑)
まだ、あまりロックバンドやらそういう方々がテレビに、しかもゴールデンタイムに出てくることがなかった頃だからね。

中学生の頃に80年代MTV洋楽は通過したものの、それ以前に遡るってことはあまりしなかったので、ここで演奏されていた60年代や70年代の音楽がかっこいいと思ったような気がする。『テレグラム・サム』とかさ。
これとかね。



そんで、雨で暇だから、あぁ、夜をぶっとばせの本家も聴いてみるか?なんて思って。それがこれね。


それにしてもユーチューブってすごいね。今さらながら(笑)

そんでストーンズ観てたら、あっ、そういえばなんつって懐かしい気持ちになってね。昔、リトル・ストーンズなんて呼ばれていたバンドがいたなぁ、なんて思い出して探してみる。
これね。


ストリート・スライダーズ。かっこよかったなぁ。むしろストーンズよりストーンズらしかったような気がする。意味不明だけど。

こんな感じで、雨の休日を過ごしています(笑)

それでは、また。

って、これで終わりかよ!って思ったあなたのために。


あえて、ガゼボではなく小林麻美で(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

04

コメント:

たかお へ行ってきた。

高尾ナイトトレイル無事に終了しました。

いやぁ、まだ寝ないぞ!って何をそんなに意地を張っているのだ?(笑)

あの、夜の山は景色が見られず、まったく楽しくないのです。
あの、夜の山は暗くて怖くて、嫌なのです。
あの、夜の山はイノシシに出会ったり、得体のしれない動物の鳴き声が聴こえたりで恐ろしいのです。

でも、こんな集まってくれた方々5名、合わせて6名で夜の山を歩いていると、なんだか心強くて、なんだか楽しい気持ちになったよ。
すごいな、みんな。

ありがとう。ハセツネ一週間前にいい練習ができました。
詳細は後日。え~と、燕岳の次。あっ、ふじやまさんの次(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

03

コメント:

あだちたかお

なんか人名みたいな雰囲気のタイトルでお送りします(笑)

以前、フルマラソンに対してあまりモチベーションが上がらない的な記事を書いたけど、フルマラソンでそうなのだから、ハーフマラソンになるとこれはもうモチベーションどころか走る意味を見出せない。
そもそもなんだ?ハーフって。お手軽な雰囲気を醸し出しやがって。それでいて楽ではない。

しかし、それなのに、僕のスケジュール的には、来年1月はフロストバイト、2月は森林公園完走マラソン、3月には鴻巣パンジーマラソン、と3本もハーフマラソンを入れようとしていた。

でもそれは致し方ないというか、1月のフロストバイトは毎年リンさん、のべさんがやって来て、せっかく来たのだからということで前日は山へ行き、今ではその前日の山がメインで、フロストバイトはそのついで感を拭えず、前日のダメージを引きづりながらヘロヘロになって走った昨年の僕は、ハーフのワーストタイムを叩き出すという、非常に楽しみな大会なのである(笑)

森林公園完走マラソンは僕が子どもの頃は、埼玉県の遠足の聖地と言われていた場所で(嘘)アップダウンばかりのタフなコースなのだが、なんといっても僕が初めて完走した記念すべきハーフマラソンなのである。

鴻巣パンジーマラソンは特筆すべき点は特になく、田んぼの中を走り続けるので風が強く吹くと、それはもう修行にしかならないのだが、なんといっても近い。昨年はスタート40分前くらいに起きても間に合った、そんな近さを楽しむレースなのである(笑)

そんな感じで、好きでもないハーフマラソンをなぜか特盛りでのスケジュールだったので、この間のみん箱でマーマンさんに足立フレンドリー出ましょうよ、と誘われたものの、前向きに検討させていただきます、とビジネスライクな回答にとどめておいた。

で、改めて来年の予定を見てみると、ほら、あれ、あの、ボク、東京マラソン当たっちゃったからさ(笑)
なんか残念ながら森林公園完走マラソンと日程が近いから森林公園はやめることにした。ま、遠足で散々行ったし(笑)

さらに鴻巣パンジーマラソンが、たぶん今年は古河はなももマラソンの前の週になりそうなんだよね。
フルもハーフもそんなモチベーション上がらないのに好き好んで2週続けて出ることもない。鴻巣近いし。なんなら毎週試走できるし(笑)

そんなわけでワーストタイム更新しか望めないフロストバイトのみの参加となりそうなのである。

だから。

そう。足立フレンドリーエントリーしました!
よろしくマーマンさん。よろしくたくさんの参加者の皆さん。

で、あとは、たかお。のぶおではない(笑)

今日の夜はナイトトレイルで高尾に行ってきま~す。
終電で高尾駅集合です。僕は車だけど。
いきなりであれだけど、興味のある方は連絡いただければと思います。

ちなみに夜の山はまったく楽しくないです(笑)

さあ、今日は金曜日。
今日も元気にがんばろ~う( ´ ▽ ` )ノ

一度やってみたかった(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

10

01

コメント:

酔いどれ気分

ちょっと仕事やらそうでないことやらいろいろあって更新滞り申し訳ない。
燕岳レポへ早く行きたいんだけど、ちょっと無理な感じ。

僕は仕事を終えたらどこにも寄らずに家へ帰るタイプだ。
もうどこにも寄りたくない。途中下車も嫌だ。

でも今日は用事があって仕事を終えてから横浜へ向かった。
あの、さらっと横浜なんて書いたけどホントは横浜って単語を聞いただけでビビる埼玉県人だ。
できればそんなとこ行きたくない。行く必要がない。大宮で十分だ。

でも仕方がない。横浜駅に着いてオドオドしながら乗り換えの路線を探すもよくわからない。
横浜だから舞い上がっていたのだろうか?普段だったら人に訊いたりなんて絶対にしないのに、改札口あたりに立っていた女の子に訊ねた。

相鉄線の乗り場はどこですか?

女の子は丁寧に教えてくれたから、丁寧にお礼を言ったよ。

南万騎が原ってどこだよ?なんて思いながら無事に相鉄線に乗ることができた。
ったく、なんて思いながら南万騎が原駅で降りると、あれ?ったく、ここ来たことあるじゃんか、この駅、降りたことあるよ。

10年以上前だ、ここに来たの。

あのさ、幸せなんてだいたいはそんときにはわからないものでさ、もっとずっと後になって、幸せだったな、なんて思うもので、そんな種類の幸せな瞬間がここであったよ、確か。

ったく、そんなこと思い出させやがってさ。

でも今日はそんな記憶を辿る旅に来たわけではない。
自分がするべきことをちゃちゃっとやって、そんでサッサと帰ろう。遠目からささっとね。そして早く帰ろう。お家へ帰ろう。

あわよくば家に帰ってから5kmくらい走ってやろう、なんて思ってた。

したら、そうでもないんだ。
僕の求められてる立場は遠目からささっとではなかったらしい。だから、なんかイライラしたから、そんならってことで威風堂々と立ち振る舞った。ホントはそういうの苦手だけど、でも何となく人を寄せ付けない距離感とか考えたら堂々と振舞うしかないなと、思った。

気を抜くものか!と思いながら堂々と振る舞った。
うまく言えないけど、僕が子どもの頃には大人ってすげえ、と思っていたけど、大人ってたいしたことねえな、って思った。オレもそうだけどおまえらも大したことねえな。

そんな感じで僕の役目は終わり。
いや、そんな役目、別に誰かに頼まれたわけでもないけど、とにかくあなた方に貸しは作ってはいけない。

それにしても、今とはまったく違う種類のあの日のしあわせ。
あれはもう二度とやってこないことは知っている。

ったく、こんなこと思い出させやがって。

だから一人でダラダラと瓶ビール飲んで、また飲んで、そして飲んで、さらに飲む。ずっと瓶ビール。
あれ?帰ったら5km走ろうと思ったのに。

あまりにグッタリしたのか、前にも言ったけど仕事帰りには一度も使ったことがないグリーン車に横浜から乗ってやったぜ。湘南新宿ラインだぜ。

くそっ。来週ハセツネじゃないか。くそっ。

なぁ?知ってる?
僕はパンクロックとか大好きでリズムアンドブルースとかあんま好きじゃないんだけど、でも、この世で完璧な音楽って何?って訊かれたら、それはオーティス・レディングの歌声とブッカーT&MG'sの演奏だ!って答えるよ。ホントさ。やつらの音には無駄なものが一切ないんだ。すごいよ。

今、湘南新宿ラインのグリーン車の中にいるけど、その中で、そんなこと思ったよ。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

プロフィール

Author:アレキ
走りだして6年目に突入!!
走るのお休み中

カレンダー

09 | 2014/10 | 11
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

ランキングに参加しています。よろしければお願いします。

JogNote

最新トラックバック

検索フォーム

FC2カウンター

ブログ村新着記事

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Designed by

Ad