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燕岳に行ってきた~とりあえず写真だけ~

燕岳ありがとう。
のべさん、ありがとう(笑)

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言葉いらず。
ご一緒していただいた皆さまありがとうございました!
あっ、あと審判おつかれさまでした(笑)
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27

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燕岳へ行ってくるよ

PM10:00就寝。

AM0:00起床。

なんかおかしい(笑)

今日は北アルプスの燕岳へ行ってきま~す。
のべさんのマイコースなんで、のべさんに案内してもらいます。
総勢11名?そのくらい。

賑やかで楽しくなりそうだ。

東京マラソン当たったのに相変わらず山やまヤマではあれなんで、昨日は久しぶりにサブ4ペースで走ってみた。5分40秒ね。

9kmで力尽きた。
あんなペースでよく42kmも走ったな、オレ。自分で自分を誉めてあげたい(笑)

その後はタラタラ3kmほど走って、最後に1kmがんばって走ってみたら4:37だった。

9kmで力尽きたことなど忘れて12kmも走った後に4:37で走れたことだけ覚えておこうと思った(笑)

ま、とにかく行ってきま~す。
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09

26

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フルマラソンの位置付け、そして東京

最近はフルマラソンに対してあまりモチベーションがあがらない。

ちょっと大げさだけど、故障。
最近は左足のカカトの部分で、昨年は右膝の半月板のあたりで、一昨年は右足の腓骨のあたり。

いずれも走れないほどの重症化した故障ではないけど、速く走ろうとすればやはり痛みも強くなる。ゆるジョグなら走れるから、走れなくなるような痛みが出るほど速く走るよりは、ゆるジョグでずっと走れるほうを選ぶ。

まあ、幸いにして今は山に興味があるから、速さよりもいかに長い時間、体を動かし続けることができるかなので、ゆるジョグでもあまり問題ない。

でも、やはりせっかくフルを走るなら自分の記録の向上を目指したいよね。
でもそれを目指して痛みが出て長期に走れなくなって山に行けなくなるのは嫌だなぁ、とも思っている。

なので最近はフルマラソンを、山へ行くためにフルマラソンを走りきれる走力の維持、という位置付けにしている。
まあ、サブ4維持できればいいんだろうけど今や奇跡と語り継がれているあのレース(笑)だから4時間半くらいで走れればいいんじゃないかと。

そんな僕のフルマラソンのメインレースは古河はなももマラソンだ。来年も出るよ~。
ホントは年に一回くらいでいいのだが、今年の古河はなももマラソンでは5時間を超えるという体たらく。自戒の意味も込めて、つくばマラソンにエントリーした。

なので、今シーズンはフルマラソンを2本も走っちゃうよ~。

そのつもりでいた。

東京マラソン当たっちゃった(笑)

いやぁ、びっくりした。
出たくても出られないこのレース。なんか申し訳ない気持ちもあるが、やはりフルマラソンに対してもう少し真剣に向き合え、ということなんだろうか?

以前、る~ぷさんが、東京マラソンはとても素晴らしい大会で、だから全ての人に走ってもらいたい、と仰っていたが、だから、今回は真剣に楽しみながら走りたい。

と思っているのだが…。

この方も当選してるじゃないか。

白塗りって(笑)
不穏な空気を感じる。

つーわけで、せっかくだし、悪いけど、走るよ、東京マラソン!
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09

25

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みんなの箱根駅伝18区・19区

怪盗紳士プレゼンツ『みんなの箱根駅伝2014』に参加してきた。

昨年は10区の山上り区間を走らせてもらって、自称山の神アレキは今年もその区間しか走らないぞ、と思っていたのだが、家庭の事情で土曜日参加が難しく断念した。
10区を走れなくなったことにホッとする自分がいたことは言うまでもない。

そうなるとどの区間を走ろうか、となるが、まぁ、ぶっちゃけどこでもいい(笑)
最近の傾向と対策によると、僕は走らないほうがブログ受けするらしいので、アフター優先で決めようと思う。

あまり遠くには行きたくないし、かといって最後の区間にするとアフターに間に合わない恐れがある。
昨年は往路最後の区間を走って1次会に間に合わなかった。そんな過ちは二度と犯してはならない。あくまでアフター優先だ。
あとは走り終えてすぐにお風呂に入れるといいな。

そんな要望を叶えるべく、綿密に調べ上げたところ、理想的な区間が18区だった。19区へと繋ぐ鶴見市場駅のすぐ近くには銭湯もあるし、アフターまでに十分な時間もある。12.5kmという距離も程よい。まさにアフターのためのアフターによる理想的な区間だった。

中継先の保土ヶ谷駅でうろうろしていると華さんに声をかけてもらい、二人で中継場所を探していると、はじめましてのakiさんとお会いする。
さらに交差点の向こうには、筋肉の鎧を纏った方が、こちらを見ているのに気付く。一瞬、ナ○ブチかと思った(笑)
真夏の夜の皇居でお会いしたことがあるものの、あの時はあまり話もできずご挨拶した程度だったので、その筋肉もあまり見ていなかったのだが、真っ昼間に改めて見ると、改めてすごい。

とりあえずお話ししていると元気そうな17区の皆さまがやって来て、そんでスタート。
17区から引き続き走られるのが、ひとみさんとかまかまさんとる~ぷさん。

とりあえずは元気なので、サラッと横浜へ。怪盗さんと合流し、誘導してもらう。
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それにしてもmotoさんすげえな、と気になって気になって、ふくらはぎを写す。走りながらふくらはぎを写すのってマイコースシリーズのとき以来だ、と思いながら一人感慨に耽る。
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国際ランナーひとみさんと、青い王子改め青い鬼のお二人が先頭で引っ張ってくれるのだが、もちろん彼らのゆるジョグペースに着いて行くのに必死で、だんだんと無言になる。
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何とか最後尾を走りながら早くも参加したことを後悔している。アフターだけにすればよかった(笑)
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デグチさんが至る所に出没されて写真を撮っていただいた。なんだ、このプロ仕様の写真は。
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akiさんと一緒に、信号赤になれ!と念じたりしながらも、なんとか18区を走り終えて19区の皆さまが待つところへ。
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無事に襷をつなぐ。つーか、ローラさんピンク!オールピンク!のため襷が見えなくなる(笑)
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motoさんと華さんは引き続き走る。19区からはローラさん、ホシヲさん、ほしこさん。って、ほしこさん、あなた昨日40km走っておられるじゃないですか!(笑)
あと、はじめましての電気屋ひでちゃん。いや、この方、一度お会いしたかった。

で、ここでやめるつもりだったのに、なぜだかさらに走らされる。ま、でもこの先の銭湯も調査済みだ(笑)
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【注】この写真はみんなの箱根駅伝とはほぼ無関係な写真です。
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る~ぷさん、ひとみさんのペースからようやく逃れられたと思っていたのに、なぜか先頭をいいペースで走る華さんとローラさん。
なんで?ローラさんまで速いの?あれか?やっぱりスズランか?とかげか?とかげウォークか?
とかげウォーク教えてくれと頼んでみたが、やはり教えられないとの回答が。気になる。奥義とかげウォーク気になる。
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仕方がないので、motoさんと電気屋ひでちゃんのふくらはぎを写して気を紛らわす(笑)
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ここから先は写真がない。完全に力尽きていたようだ(笑)

この後は、普段こんなにゆっくり走ったことがないので、すごい疲れると言いながら先頭に立ち、ペースを上げるmotoさんをたしなめたり、僕以外の皆さんはゴールまで行くのであと10km以上あるけど、僕はあと2kmくらいだもんね~、と自慢したり、とにかく1人で弱音やら毒やら吐いて、なんとか銭湯のある新馬場駅までトータル25km走ることができた。

たぶん、本当はゴールまで行くか、あるいは18区のみで止めてゴール地点まで応援に行くのが、正しいみんなの箱根駅伝のような気がしたが、とにかくアフターに万全の状態で参加することしか考えていなかった。怪盗さんごめんなさい。

しかし、そのおかげでアフターは楽しかった(笑)

怪盗紳士さん、素敵な企画をありがとう。
参加された皆さま。一緒に走っていただいた皆さま。アフター参加された皆さま。
楽しいひとときをありがとうございました。
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09

24

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20年

僕は10代の後半くらいから、音楽を聴き、本を読み、映画を観ることが好きだった。
考えてみればすべて1人でできる趣味だ。

これらは一生の趣味になるだろう、とその当時は思っていたが、今では本はまったく読まないし、映画もほとんど観ない。音楽はかろうじて聴いているけど、新しいものは耳に残らない。

あっ、話が最初からズレてる(笑)

僕の妻も本を読み、映画を観て、音楽を聴くのが趣味だった。
だから付き合っていた当時、本やらビデオやらCDやらを当たり前のように貸し借りしていた。よくある光景だ。

お互い共通の趣味じゃん?って思うかもしれないが、問題はその中身だ。
彼女が貸してくれるものは、僕にとっては悉くつまらないもので、こんなつまらないものばかり貸してくれるのは、ひょっとして新手の嫌がらせなのか?と思っていた。

彼女のほうも同じようなことを思っていたようだ。
だから結婚してからはお互いが読んだり、観たり、聴いたりしているものにまったく関心を持たなくなった。

じゃ、なんで結婚したんだ?と思うかもしれないけど、趣味が合う合わないが結婚の最大の理由になるはずもない。
というかなんで結婚したのかなんて詳細はすでに忘れてしまった。

性格が合うか?と言えば合わないし、今ではそうでもないが若い頃はケンカばかりの時もあった。
さすがに手を出したことはないが、扇風機を蹴っ飛ばして、その午後に新しい扇風機を買いに行ったり、掃除機を蹴っ飛ばして、その午後に買いに行ったりしたこともあった。

一度は、圧力鍋を片手に握り締めた妻が座っていた僕の前に仁王立ちして、まだ小さかった僕の子どもは、パパ、殺られる、と思ったそうだ。

お互い、相手の嫌なところは数えきれないほど言うことができるし、いいところは2つ、3つしか思いつかない。

でも、なんとか続いている。
今も僕は好きなように走りに行ったり、山に行ったりしているけど、朝からソファの一部になってグダグダテレビを観ている姿を見るよりはいないほうがいい、と仰っている。

お互い、言いたい文句は山のようにあるかもしれないけど、まあ、そのあたりはなるべく抑えてるのかな?
だって自分の性格というか行動というか、そういうの今さら治らないし、相手だってそうだろうし、言うだけ不毛なだけだし。

スクールウォーズ的に言えば、相手を信じ、待ち、そして許すこと、って感じで。

結婚式の日。
新婦のほうが早く式場に行かなくてはならなくて、でも一緒に車で行った。
まだ時間がある僕は式場内でアイスコーヒーを飲みながら煙草を吸っていた。
その時に、せっかく人が集まるのだから2次会でバンドをやる予定になっていたのだが、ギターを持ってくるのを忘れたことに気付いた。

ヤバい。今から車でとばせばギリギリ間に合うか?
ボーッとしてても仕方がないので、僕はギターを取りに帰った。

ギターを持って式場に入るやいなや、係員の人に腕を掴まれて、~さんですよね?と必死の形相で訊ねられた。

僕がギターを取りに行っている間に、僕の準備を始めるために声をかけに来たが、僕はいない。館内放送を何度もしても現れない。
新婦様、新郎様がいなくなりました、何か心当たりは?どこへ行かれたか知っていますか?と訊ねられた妻は、逃げやがった、と思ったらしい。

あの日から20年経った(笑)
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09

23

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今日はただのひとりごと


昔、ビートルズの曲の中で僕が一番好きな曲は『へルタースケルター』だった。
でも何年か前からこの『ジュリア』って曲が好きになった。

なんでだろうね。歳かね。いや、そうでもない。これ、ジョン・レノンの歌声がやばいような気がする。

僕はいい大人だから、夢は必ず叶うとか、努力すれば報われるとか、そんなことは嘘っぱちだということを知っている。
いや、世の中にはそういう人もいるのかもしれないけれど、多くの人にそんなハッピーな状況が訪れるとは思っていない。

それでも、たとえ無理でも、そこへ向かってがんばらなくてはいけないときがあることも知っている。
生きていると、どこにも逃げ場のないがんばりを強いられることもある。

それなのに、力の強いものが、力の弱いものから大切なものを、力づくで奪っていくことがある。
力の弱いものは、それを奪い取られないように、必死でがんばってきたのに、そのことのみに力を注いできたのに、それはとてもあっさりと、とても残酷に奪い去られてしまう。

どうしようもない絶望と、どうしようもない脱力と、そして無力。

それでも、僕たちは生き続けていかなくてはならない。僕たちの体は温かい。それは生きている証だ。

奪い去られた後は、それは自分のがんばりが足りなかったのだろうと思う。でも、そんなこと思っても仕方ない。
たぶん、またやり直したとしても、同じようにがんばり、同じように足りなかったのだと思うのだから。

とりあえず、潜る。僕は深く、深く潜る。
飛んで、跳ねて、落ちる。
一瞬で遥か遠くへ行く。いつまでもどこにも行けない。
光に向かって歩く。暗闇の中で佇む。
ドアを蹴破る。彼はいつかドアを蹴破る。
音楽はもう鳴っていない。もう終わってしまったんだ。
きれいな水。体の中にはきれいな水がある。
僕の脳はきれいな水でできている。
もうすぐわかるだろう。もうすぐおわるだろう。もうすぐはじまるだろう。
やわらかな光。包む風。手をのばしてみたら?何が見える?
オレンジ色に染まっている君の顔。
僕は潜る。深く、深く潜る
いつまでもずっと。いつまでもずっと。
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09

22

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みんなの箱根駅伝に行ってきた

みんなの箱根駅伝、無事にゴールまで襷を繋ぐことができたようで、よかったです。
怪盗紳士渾身の企画にたくさんの人が集まり、襷を繋ぐ。

ええ話や(笑)

私は18区、19区を走りました。
一緒に走っていただいた皆さん、相変わらずブツブツ言いながら走りまして、見苦しいところをお見せしましたが、申し訳ありませんでした。
とても楽しかったです。

詳細は後日。

そんで、18、19と華さんとも一緒に走ったのですが、華さんと言えばあれですよ、あれ。

私をサブ4に連れてってとかみんなの30Kとかさ。

たぶん、あれ以来でないかな?一緒に並走したの。
真夏の皇居ではついていけなかったし。

それにしても月日の流れは無情とでも言うべきか、かつて一緒にサブ4を目指したとは思えない華さんの成長っぷり。
38Kmも走って翌日も走るってなんですか?キロ5で走るってなんですか?。

日々がんばってる華さんのオーラを放つ後姿(笑)
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で、いきなり話変わって、僕はバイク(自転車)には乗らないんですが、そもそもママチャリすら持ってなくて、自転車一台くらい欲しいなぁ、できればママチャリじゃなくて、ちょっと速く走れるようなやつが欲しいなぁ、なんて思ってて、でも、ほら、本格的なやつはうん十万とかするから、そんなの無理だし、安いので、見た目だけ速そうな、なんちゃってロードバイクみたいなのでいいんじゃん?なんて思ってました。

そしたら、いや、道具とかじゃないよ。
やる気だよ、やる気、と思うような光景に出くわしました。
ちょっと衝撃を受けた(笑)
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話戻ってアフターも楽しかったよ。
個人的にはふじやまさんがツボ(笑)
機会があればそれも書きます。

怪盗紳士さん、おつかれさまでした。
そして、ありがとう!
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09

21

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埼玉県最高峰 後編

今日はこれからみん箱に参加します。なんかいい天気ですね。
18区での参加でしたが余力があれば19区も走るかも。20区は絶対に走らない(笑)
とにかくよろしくお願いします。

というか、アフターだけ参加のジョギンガーさん、ブレてないところがいいと思います。
また怪盗さんを無事に送ってくださいね(笑)

+++++++++++++++++++

さて、埼玉県最高峰という三宝山を制覇した埼玉県人である我々は、すっかり気が抜けて、あとは、ゆっくりゆるゆるなだらかな斜面を歩きながら景色を楽しむ、というご褒美区間に突入した。と思っていた。

三宝山から甲武信ヶ岳へ戻り、まき道を使って甲武信小屋へ到着。この時点で10時34分。ちょっと早いが昼ご飯ということでおにぎりを食べる。もう、達成感やら充実感やらでおにぎりもうまい。
15分ほどの休憩で先へ進む。

今回の行程はあまり迷うような道もなくわりとすんなり行けるのだが、一応、ザキさんが山地図アプリをダウンロードされていて、それとザキさんのガーミンで高度を確認しながら先へ進んだ。
なので、甲武信小屋出発後、ここから300mほど下るようです、と教えてもらう。まぁ、そりゃそうだ。だって2400mもあるんだから、ゆるゆる下っていかなくては高度が下がらない。

しかし、なんというか下りはけっこう急だ。ゆるゆるという感じではない。そして、また、急な下りで目を輝かし始めるザキさん。走り出したくてうずうずしているようなので、私の熊鈴が聴こえる範囲内で先へ行ってかまいませんよ、と子どもが迷子にならないように優しく教える感じで話す(笑)
それにしてもザキさん、下りが速い。以前、スキーと同じだと気付いた、と仰ってからますます速くなった。

しばらく行くと賽の河原という場所へ。
振返って下りてきた山を写した写真。
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そして、これから行く先を写した写真。
写真右上にある湖のところがゴールだ。山がどんどん下がってるでしょ?ゆるやかな下りが続くと思うでしょ?
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この先も急な下りを下り続け、ザキさんは颯爽と走り続けていると、いきなり視界が開けた場所に出る。
そこが破風山避難小屋だということはわかっていたのだが、とても不穏な空気が流れる。
この目の前に聳え立つ山。実物は写真の2倍くらいの近さと高さで聳え立っていた。
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ザキさん、あれって?まさかね?まさか、これ上らないよね?
僕が誘って、僕が案内しているのに、この現実から目を逸らしたくて、ザキさんに訊ねる。まぁ、愚問というやつなのはわかっている。

こっから200mくらい上りますね、とザキさん。

僕はため息とともに、200mって東京タワーよりは低いな、でも東京都庁よりは高いんだろうか?どうなんだろう?とりあえず都庁の階段上ると思えばいいのか?つーか都庁に上ったことないけど、と思いながら先へ進む。

やはり山が近いだけあって、完全な急登だ。しかも大きな岩がゴロゴロしてあって、四つん這いになって岩を掴みながらでないと登れない。なんだ?誰だ?ご褒美区間とか言った奴は?いや、誰も言ってないけど、あぁ、ちくしょう、などとブツブツ言いながら上る。

途中で動けなくなり、休む。ここはつらかったけど眺めはここが一番よかった。下を見るとキュンキュンするけど(笑)
写真真ん中の木々が生えていない場所が先ほどの避難小屋。
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少し休んで元気が出て、なんとか破風山へ。
西破風山(2317.7m) 山梨百名山。
140914RIMG0061.jpg

ところがね、この破風山ってなぜか西破風山とも言うらしいのよ。そんで西があるっていうことは東もあるのよ。
そんなわけで、また下って、また上る。あぁ、なんて不経済な、なんて不合理な、普通にゆるゆる下ればいいじゃないか。
標高差は数十mでもこの間に、見えない下りと見えない上りと戦っているわけです。まぁ、好きで行ってはいるんだけど。

東破風山(2280m)
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雁坂領というところまで行けば、その先に上りはないという情報は知っていた。だからあとは雁坂領まで行くだけだ。
ところがこの雁坂領への道のりでは3回も偽ピークがあって、そのたびに打ちひしがれ、心砕かれ、疲労困憊状態になった。
雁坂領(2289.2m) 関東百名山・山梨百名山
もう、あまりの疲労で顔をお見せできるレベルにない(笑)
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ずっと我慢していたのに、やはり今日も我慢できなかった(笑)
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ここでもおにぎりを食べて、とにかくあとはゆっくり下るだけですよ、我々はついにやりましたよ、とザキさんに話して先へ進む。

しばらく行くと日本三大峠である雁坂峠にたどり着く。
雁坂峠(2082m)
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で、ザキさんが、ここからあと5~6kmでゴールですと教えてくれる。

え?ちょっと待ってください。は?あと5~6kmでゴール?ここってまだ標高2000m越えてますよ?そんであと5~6kmしかないって、ゆるゆるな下りなわけがありませんよ、誰だ、雁坂峠がゆるゆるだなんて言ったやつは?って誰も言ってないけどさ。

たとえばハセツネ最後の日の出山からゴールまでは700m下るのに11.5kmあるわけで、このくらいでゆるゆるの下りのはずだ。
ハセツネより急なキタタンコースでも1100mを11kmで下る。
それなのに、雁坂峠からゴールまでは1000mを5~6kmで下らなくてはいけないので、完全に急な下りじゃん!きついにきまってるじゃん!ってなわけである。

もう、げんなりである。いつものように、ったく、ケーブルカーとかねえのかよ、とやさぐれていると、その僕らが下ろうとしている急な坂道を必死で上ってくるランナーを見かける。

雁坂峠越え秩父往還142kmに参加しているランナーだった。このレースが今日あることは知っていたし、トレイル区間があることも知っていたけど、まさかこんな2000mの峠を越えて行かなくてはいけないとは知らなかった。しかもこの2000mを越えても、ゴールの川越までまだ100kmくらいあるのだ。

制限時間を考えると、この時間にここにいるということはちょっと関門に間に合わないと思われるのだが、でも、なんかこっちまでウルウルしてきて、頑張っているのは知っていても、ナイスラン!がんばって!と声をかけずにはいられなかった。

そして、そんな彼らを見ていたら、たかが25kmくらいの山道でやさぐれて毒を吐いている自分がいつも以上にみっともなく思えるので、まぁ、仕方ない、先へ進むことにする。ホント、仕方がない(笑)

そんな感じで先へ進むも、けっこうなアドベンチャー的なコースで、こうやって沢をロープでつたって渡る場所とかあって怖かった。
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雁坂峠からの下りもやっぱりグダグダ言いながら、それでも何とか9時間40分くらいでゴールにたどり着いた。
とにかくキツくて、とにかくつらかったよ。ここ。

道の駅みとみ(5:40)
徳ちゃん新道登山口(6:20)
近丸新道合流(7:33)
木賊山(8:58)
甲武信小屋(9:08)
甲武信ヶ岳(9:28)
休憩(9:33)
三宝山(9:58)
休憩(10:07)
甲武信小屋(10:34)
休憩(10:49)
破風山避難小屋(11:20)
西破風山(12:03)
東破風山(12:20)
雁坂領(12:59)
雁坂峠(13:27)
道の駅みとみ(15:19)

一応、上記のとおりタイムを書いておきました。
なぜ、こんなタイムを書いたのかというと、すべての埼玉県人の方々のために書いておきました。
富士山に登るのもいいでしょう。でも埼玉県人であるならば、一度は埼玉県最高峰のとても地味な三宝山へ上ってみることをお勧めします。
たぶん、あんな地味な山、埼玉県人でなければ上る理由を思いつけない(笑)
なのでそんな方々の参考になるかもしれないのでタイムを残しておきます。

ちなみに、私はもう行く気はありませんので誘わないでください(笑)
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09

20

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カーマは気まぐれ

前回いつ書いたのか覚えていないけど、中学生の頃に音楽に目覚めたという話。
たしかオフコースでもなく横浜銀蝿でもなくYMOに憧れたという話。

その頃ちょうど、歌謡曲とかニューミュージックとかという日本の音楽ではなく、きらびやかな80年代の洋楽が流行っていた。音楽とともに凝った作りのミュージックビデオが流れ、それを紹介する番組が『ベストヒットUSA』だった。
ただのおっさんだと思っていた小林克也のことをかっこいいと思った。

カルチャー・クラブとかデュラン・デュランとかワムとかマイケル・ジャクソンとかビリー・ジョエルとか、いろいろだ。
僕は『洋楽』という響きに誘われ熱心に聴き始めた。

といっても、レコードを買うようなお金はない。
当時はFMラジオの番組表が売られていて、その雑誌を買ってくる。僕は『週刊FMレコパル』というのを購読していた。
その番組表には番組で流す曲名がすべて載っていて、曲の時間まで載っている。当時は曲の途中でDJの爽やかな話など流れず、1曲まるまる流す硬派な番組がいくつもあって、だからそれをカセットテープに録音すればよかった。レコードを買ったり、レンタルしたりしなくても済んだのだ。

ちなみにそのラジオから録音する行為を『エア・チェック』と言っていた。

FMラジオを聴いていると、なんだか大人になった気分だ。
そして小林克也の『ベスト・ヒットUSA』を夜更かしして観ると、さらに大人の気分だ。

そして僕たちを驚かせたのがWカセットの出現だ。
ラジカセなんてサンヨーおしゃれなテレコを持っているやつが人気者だったのに、さらにWカセットぉ?ってな感じだった。
僕はそんなもの当然買ってもらえないので、誰かが録音済みのテープを持っていればすぐにそれを借りてきて、Wカセットのラジカセを持っている友だちの家に持って行きダビングしてもらっていた。
今から考えるととても手間のかかる行為だが、考えてみればその手間のかかる行為含めて音楽を楽しんでいたんだと思う。

僕は狂ったように音楽を聴き始めた。ホール&オーツ、ABC、ジャーニー、ポール・マッカートニー、メン・アット・ワーク、ネーナ、エイジア、ユーリズ・ミックス、トト、デビッド・ボウイ。いろいろだ。

その頃の音楽なんてもうずっと自ら聴いたりはしないけど、たまにどこからか流れたきたり、iPodでシャッフルで流れてきたりすると、すんなりと口ずさめたりするので、やはり10代の感受性っていうの?そういうのはすごいなぁ、と思う。

40代になった今では何度聴いても新しい音楽は耳に入ってこなくなっているように思う。
そう考えると若いころの貯金で音楽を聴いているような気持になる。
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09

19

コメント:

本音の話、そして1129ローラさん来てね~♪

え~と、ホントは山レポの続きを書きたいのですが、今日もちょっと違う話。

一応ブログって不特定多数の人に公開しているし、文字だけだし、ということで一応、僕なりに気を使って、言い回しやら、書いていいことや書けないこと、書きたくないことや書く必要がないこと、まぁ、そういったものを多少は考えている。
顔を出してるってのもあるし、元々人に嫌われたくないという、あざとい気持ちもある(笑)

ま、あとはそういう公開とか関係なく、たとえば面と向かって誰かと話をする際にだって、言いたいことや言いたくないこと、言ってはいけないこと、言う必要がないこと、まぁ、そういうものを判別していると思うんだよね。というか、そんなことは誰でもやっていることか。

なんか書きたいことと話がずれてきたな。
とにかく、たぶんだけど、僕のブログをずっと前から読んでいてくれて、それもわりと注意深く読んでいらっしゃる方は、最近の僕の動向を見て、なんというか、お前は平気なのか?お前は寂しくないのか?と思っているんではないかと勝手に想像する。

まず、僕のブログをわざわざ注意深く読む人間がいるのか?ってところがあるけど、何となく数名はいるような気がする。
そんで、その数名の方々は、お前、最近ずいぶんとがんばってるようだが平気なのか?と思っているような気がするんだよね。

って、これ書いてて恥ずかしくなるレベルの本音だ。

でも、せっかくなので、その数名の方々に向けて。ちょっと正直に書くと

寂しいに決まってるじゃないかぁ!!!

となる(笑)

ま、でもいろいろ思うところもあって、ハセツネまで、いや、さらにそのちょっと先まで、いろいろがんばっていけたらなぁ、と思う。

以上。

で、昨日は飲み会でした。
チャレさんがアメリカの100マイルのレースを見事完走されたので、そのお祝いと称して飲み会を開催しました。

チャレさん、いっちさん、きぐまさん、さぶろうさん、ホシヲさん、と飲みました。
いやぁ、やっぱり楽しいですね。うん、楽しかった。



そんで、そこでみんなが酔った勢いで出た話なんですけど、こうやって記事に書いてしまえば勢いもクソもないので書いてしまいます。

11月29日(土)に高尾山で山宴会を開催します。
今のところ決まっていることはこれだけ(笑)

つくばや大田原の翌週に脚を休める意味でも、ゆるゆる山登り。もちろん歩き主体で(笑)

まだまだ先の話ですが、参加したい方は、ご連絡いただけたらと思います。
コメント欄や非コメ、さらにはマイコースシリーズ連絡用で取得したメールアドレスまで。

aleki21@hotmail.co.jp

ま、また間近になればお知らせすると思います。

それで、今回の山宴会は、ローラさんにはぜひ来ていただきたい。
おもてなしの達人であるローラさんをみんなでおもてなししたい。それが今回の山宴会の主旨です。
昨日はけっこう酔っていたけど、たしかこれで合っているはず(笑)

え~と、ローラさんには何の連絡もせず、いきなりこんな記事を書いてしまいましたが、お許しください。

そんなわけでまだまだがんばるぞ~。
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09

18

コメント:

時空の歪み

iPhone6の発売で世の中が騒がしいけど、そんなAppleの発表に愕然としている。
誰も騒がないけど毎年毎年ビクビクしていたことがとうとう現実となった。

iPod classicがなくなった。

これはかなり衝撃的な事実だ。
だって他に160GBもの大容量のMP3プレイヤーなんてないもの。

ホントはいつか互換性のある大容量HDDなんてのができて、それはカセットテープくらいの大きさで、それをステレオやカーステレオに入れたり、イヤホンを挿せば直接聴けたりというものができるかなぁ、なんて思っていたのだが、そんなものはできなくて、それに近いものがiPod classicだった。

この大容量さによって、僕はCDラックを背負って出かけているようなものになり、それらの音楽をシャッフルで聴くことによって、自分ですら忘れていた当時の記憶が音楽の力で蘇ることになり、それはまさに時空を超える体験だった。

自分で選択した聴きたい音楽だけを入れていたら、この思いがけない記憶の蘇りという体験はできないことだ。
なので僕は中学生や高校生の頃にカセットテープやレコードで聴いていた曲もヤフオクとかで地味にCDを買い漁ったりしていた。

だから、今の僕は14歳まで時空を超えることができる(笑)

たとえば昨日の会社帰りには杉真理の『いとしのテラ』という曲が流れて、これは14歳の頃に聴いていた曲で、この人の声がすごくキレイで爽やかで、だからマリなんて女みたいな名前なのかな?なんて思ってて、ホントはマサミチだったというのが後でわかって笑ったり、あまり顔を出さない人で、ずいぶん後で顔を見たときはかなり驚いたり。

とりあえず、これ(笑)


で、当時、僕は中学3年で、それはもう受験なわけで、先生との面談で希望の高校を訊かれた僕は偏差値とかもあまりわかっていなくて、自転車で行けるし近いからという理由で近所の県立高校の名を言うと

は?お前の成績で行けるわけがないだろ?お前の今の成績で行けるのはここだ。

と教えてくれた、その僕が行ける高校は金髪とかパンクとかパンチパーマとかバイクとかそういう高校で、その事実に衝撃を受けた僕は夏休みに必死で勉強して、夏期講習なんていうのにも、わざわざ電車に乗って行き、その電車の中で音楽を聴きたくて、でもその当時、発売されて間もないウォークマンなんて買えるはずもなく、家にあったお菓子の箱くらいの小さめのラジカセを、誰にも見つからないようにバッグの底に忍ばせて、それにイヤホンを挿して、杉真理の『いとしのテラ』を聴いていた。

そんなことを思い出すのだ。
それがiPod classicの力なのだ(笑)

その後にピンク・フロイドの1stの曲が流れて、杉真理の清涼感溢れる楽曲をシド・バレットがぶち壊すというのもiPod classicならではのシャッフル力なのだ。

だからiPod classicがなくなってしまうことは残念でならない。

ただ僕のiPod classicは優しい。

5年くらい使用していた僕のiPod classicは8月の中旬くらいにいきなり壊れてしまって、だから8月の終わりに新しいiPod classicを買いに行った。
もう販売されなくなるなんて知らないから在庫が最後の一台です、って言われても気にしていなかったのだが、そういうことだったのかな?

とにかくこの新しいiPod classicを大切に使っていこうと思う。
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09

17

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埼玉県最高峰 前編

昨日の記事、催促するつもりではなかったのですが、結果たくさんのクリックをいただきました。
ありがとうございました。ただ単に嬉しいです(笑)

インポイントの話題って、わりとというか、ブログを続けるうえでは、付属的なことなので、あまり話題にはしないんですけど、まあ、とにかくありがとう。

###########

そんなわけで埼玉で一番高い山へ同じ埼玉県民であるザキさんと上りに行った。
埼玉で一番高い山は三宝山というところで2483mもある。何度も言うが今まで知らなかった。

ところがいろいろ調べてみると、この三宝山というのは埼玉県最高峰というだけで山頂からの眺望もなく、すぐ近くにある日本百名山である甲武信ヶ岳の陰でひっそりと佇んでいるかなり地味な山らしい。
ウキィによると『三宝山のみを目指して登山するものは稀で甲武信ヶ岳とセットで登山する山』と紹介されている。

なんか地味な感じが埼玉っぽい(笑)

僕たちの今回の目的はあくまでも埼玉で一番高い山へ上ることだから、三宝山のみを目指して上ったっていい。いや、むしろ趣旨からすれば三宝山のみを目指して上るべきだ。

とはならずに、やっぱり百名山は上っておかないとね、などと思いながらルートを選ぶ。日帰りだと甲武信ヶ岳~三宝山の往復がちょうどいい感じだけど、三宝山から少しぐるっと周るようにすると日本三大峠である雁坂峠を通ってこられる。
日本三大峠なんて初めて聞いたし、そんな興味があるわけでもないけど、でもこれもせっかくだから、なんつって取り込む。まぁ、欲張り。

そのルートだと距離が23km。先日行った雲取山も23kmで6時間ちょっとかかったから、標高は500mくらい高いものの、まぁ、なんとかなるだろうと思っていた。

ただ、ヤマレコとかで調べるとハイカーの人で11時間~12時間かかっているようなので、一応そのくらいの時間は見積もりつつ、でも、まぁ、いつものことだけどハイカーよりは速いので、8時間くらいで行けるかな?あまり危険な個所や難解な個所もないようだし、基本地味な山という認識で、いけるだろうと思っていた。
ま、それでもライトやらポイズンリムーバーやらもちろん熊鈴やら思いつくものは持っていく。

2時起きで3時発で5時20分に道の駅みとみ着。5時40分過ぎに出発。
140914RIMG0001.jpg

上り始めるものの、いきなりつらい。あれ?なんか思ってたのと違う(笑)
でも、今回は初の本格的トレイルというザキさんと一緒なので、表面上は平静を装いながら上り続ける。

ザキさんは当初はつらそうだったけど、それは山がつらいというよりはハンガーノックだったらしく、補給をしてしばらくしたらいつもの、負荷が嬉しくてたまらない、といった表情に変わっていた。

ザキさんが通常モードに戻ると、今度はなぜか僕が眩暈がしてクラクラし始めた。顔も白いですよ、と言われたので少し休んでゼリーなどを補給する。

日本百名山を同じく日帰りでと考えているハイカーの方々がけっこういらっしゃって、その方々を抜きながら上ってきたのだが、やはり健脚なハイカーの皆さんは、僕が少し休んだだけで続々と追いつき、そして追い抜いて行く。
そんな中で、一歩一歩踏みしめるようにゆっくりと歩くハイカーさんを見かけたので、僕もその数メートル後を、一歩一歩踏みしめるようにゆっくりと歩いていたら、だんだんと眩暈も治まってきた。

ハンガーノックだったのだろうか?
この眩暈とか気持ち悪いとかって、道志村やキタタンのときになったのと同じ症状だと思うので、これがハンガーノックだとすると補給が大切なんだなと思った。ハセツネではスタート直前の補給に気をつけようと思った。

しばらくして眩暈も治まってくると、地図上で急登と示されている場所になり、それはもうゼーゼーしながら上る。

ザキさんから、山ってこんなにつらいんですか?と訊かれたので、いや、私が今まで上った山の中でもつらいほうです、と答えると、よかった、と仰る。
そのよかったの意味が、どこの山もこんなにつらいわけじゃない、のよかったなのか、それだけ負荷がかかる山に来られたことを喜ぶ、よかったなのかはいまいちわからない(笑)

何の木かわからないけど、木々のトンネルみたいになっていて、なかなか眺望もなく、淡々と進む修行のような道が続く。
140914RIMG0007.jpg

急登はとてもつらいんだけど、以前ネコさんから言われた、急登だと標高稼げるからラッキー、という言葉を唱えながらへーこら上り続けると木賊山(とくさやま)へ到着。ここで標高2469m。甲武信ヶ岳はもうすぐだ。
140914RIMG0011.jpg

眺望も開けてきて景色も変わっていくので、上りはつらいものの、それらを楽しみながら先へ進む。
140914RIMG0016.jpg

そんな感じで日本百名山である甲武信ヶ岳(2475m)へ到着。これで百名山5つ制覇。
140914RIMG0022.jpg

頂上からの眺め。
140914RIMG0023.jpg

頂上からの眺めその2。
140914RIMG0024.jpg

僕はいつもそうだけど、あまり長居はせず写真を撮ったらそそくさと先へ進む。滞在時間は5分もない(笑)

その先のいよいよメインの埼玉県最高峰である三宝山を目指すのだが、とにかく地味らしく、その直前に三宝岩という場所があって、そこからの眺望がいいとのことなので、そこへ立ち寄る。ちなみに甲武信ヶ岳から三宝山までは40分弱くらい。

このあたりが一番元気だった。三宝岩到着。これ写真の3倍増くらいで怖い。ザキさんが立っている先は断崖絶壁(怖)
140914RIMG0027.jpg

この先が崖。下を見下ろすと、なんか下腹部というかおしりというか、とにかくキュンキュンする(笑)
140914RIMG0033.jpg

そんな感じで埼玉で一番高い山、三宝山(2483m)へ到着。言われているとおり眺望も何もない地味な山だった。
なのでここも5分の滞在(笑)この時点でまだ11時にもなっていない。つらい山だったけどいいペースだ。
140914RIMG0035.jpg

甲武信ヶ岳は確かにつらかったけど、ここまではまだなんとかなっていた。そして、この先にはもう難所もなく、もうご褒美区間で、景色を楽しみながら、ゆるゆると下山するものだとばかり思っていた。
少しずつ標高を下げていき、日本三大峠である雁坂峠をゆったり下る。そんなイメージだった。

それがかなりの間違いであることに、もう少しで気づく(笑)
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09

16

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立ち位置ってこれか?からのみんなの箱根駅伝へ

僕はブログを書き始めた当初から、ブログ村に登録をして、そしてランキングに参加している。
このランキングはインポイント、つまり読んでくださった方がわざわざクリックしてくれて、そのクリック数で順位が決まる。

まあ、ランキングに一喜一憂していてもあれだし、そもそもあまり気にすると何を書いていいのかわからなくなるので、そんなに気にはしていないが、でもこのクリックって僕の書いた記事を読んでもらって、その記事に共感するなり、応援するなり、ということでクリックしてもらえるわけだから、ブログを続けるうえで励みになっていることは間違いない事実である。

だからコメントがもらえたりクリックがもらえたりすれば単純に嬉しいということだ。

そう単純に嬉しい。それ以上でもそれ以下でもなく、ただ単に嬉しい。

ところで、そのインポイント数だが、僕のブログの一日のインポイント数は、ここ最近はだいたい150~200ぐらいである。

でも、たまに300を超えることもあり、その記事の内容によって、共感したり、応援したいという度合いが違ってくるのだろう。

最近、そんなインポイント具合というか、その通常より多くクリックしてもらえる記事というものに、ある共通点があることに気がついた。

最近の記事でインポイントが300を超えた記事というのは

アイスの話

カールの話

スキヤキの話

パンケーキの話



え~と、だから、つまり。

う~んと、なるほど、たしかに。

まず、すべて食べ物の話だ。そして、たーはるパパさん風に言えば、1ミリだって走っていない話だ。
たしか、僕が登録しているカテゴリーはマラソンカテゴリーだったはずだ。
この間の8時間も山を彷徨ったハセツネ試走記事のインポイントは150だった。

つまり、それが僕の立ち位置ってことなのだろうか?
考えてみれば昨年のチャレ富士レポだって1ミリも走っていないローソンでの回をみんなおもしろいって言ってたな。

まあ、それでもクリックしてもらえれば、嬉しい。
それ以上でもそれ以下でもなくただ単に嬉しい。
大丈夫、涙なんかこぼれていないよ(笑)

で、そうなると怪盗紳士プレゼンツのみん箱だが、一応参加前提で考えていたのだが、僕がより求められている参加区間はアフターということになる。

なので、みん箱はアフターに参加することに決めました!(笑)

で、よりよくアフターに参加できるために、万全の状態でアフターに参加できるために、検討に検討を重ねた結果、ついでというわけではありませんが18区に参加させてください。

ご一緒される皆さま、ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

ブログ村マラソンカテゴリー用に一言。

今年はつくばマラソンにエントリーしています。
皆さん、つくばでお会いしましょう!
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09

15

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パンケーキランニング(案)

やっと先週の日曜日のお話。

関東北の方連合には支部があり、最近ではその支部での活動がさかんである。
それは支部練と呼ばれ、日々練習に次ぐ練習を重ねているのである。
常にストイック、常に全力がモットーの関東北の方連合支部。

どのくらいストイックでどのくらい全力かというとブログタイトルに『ガチ』という言葉を使う支部員がいるくらいストイックで全力なのだ。

そんなストイックで全力な支部にも、一人のゆるい人間が紛れ込むと、その組織はとたんにゆるい組織へと変貌してしまう。
腐ったミカンは箱の外へ出さないといかんのです!いや、オレたちは腐ったミカンじゃねぇ!ってな具合である。

何を言っているのかわからなくなってきたが、とにかくみんなで走った後に、カフェでパンケーキでも食べましょうよ!なんてことになったのである。
そして、それはやはり本部から視察に来ていただかないとということで本部役員の方をご招待するわけである。

我々はランナーであるわけなので、それはもちろん走った後にパンケーキ!それが基本的な姿勢である。
そしてパンケーキランニング当日。外は土砂降りの雨だった。

どうします?すぐに止むと思いますけどね、と『走ること即ちこれ生きること』が座右の銘(嘘)であるザキさんから連絡がくる。

もちろんこんな土砂降りの日に走るなどあり得ない。オレたちはミカンじゃないんだ!と思ったものの、文面というか行間から、ザキさんの走りたい、走りたいんだ、という魂の叫びが聴こえてくるので、とりあえずパンケーキは実行でランは走りたい人だけ、と返すと、やはりこの土砂降りの雨の中、ザキさんは走り始めた。しかも着替えのリュックを背負い、キロ5分で。

僕は部屋でタラタラと過ごしつつ時間になったのでパンケーキを食べに行く。
☆ponkoさん、ザキさん、そして本部役員の、きぐまさんも一緒だ。

パンケーキを食べに行ったのに、今の時間だとトーストとゆでたまごがサービスで付いてきますがどうしますか?と店員さんに訊かれる。
土砂降りの中、見事キロ5でペース走を終えられたザキさんはもちろんいただく。まったく走っていない僕もなぜかいただく。
140907IMG_7621.jpg

そしてパンケーキ。リュックを背負って30kmも走られたザキさんは当然ダブルだ。家でゴロゴロしていた僕もなぜかダブルだ。
140907IMG_4497.jpg

そして本部役員専用豪華パンケーキ『きぐまスペシャル』だ。
140907IMG_5918.jpg

こんな感じでパンケーキを食べながら今後の関北連の方針についての熱い議論が交わされた。

そして、楽しいひと時を過ごした後、きぐまさんと☆ponkoさんは、雨も止んだし、パンケーキも食べたしということでこれから聖地熊スポで30kmペース走を行うとのことだ。
あの、僕は断言してもいいけど、あの日あの時に、パンケーキを食べた後に30kmペース走を行う女子2名なんて世界中でこの二人しかいなかったはずだ。

まったく、なんてことだ。恐ろしい。

そんな感じで先週日曜日にパンケーキランニングが行われた。
タイトルに(案)が付いているのはもちろん僕がまったく走っていないからだ。
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09

14

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埼玉で一番高い山へ行ってきたよ

140914RIMG0035.jpg
ザキさんと一緒に埼玉で一番高い山へ行ってきたよ。

とりあえず、埼玉県さん、どうもすいませんでした。ワタクシ埼玉で一番高い山を舐めてました。
だから、とっても欲張ってしまいました。欲張りません勝つまでは、の精神を忘れていました。
本当にすいません。

・甲武信ヶ岳(2475m) 日本百名山
・三宝山(2483m) 埼玉県最高峰
・西破風山(2317.7m) 山梨百名山
・雁坂領(2289.2m) 関東百名山・山梨百名山
・雁坂峠(2082m) 日本三大峠

欲張って、欲張って、こんな行程を立ててしまいました。ほんとすいません。
つらくて泣いた。26kmに9時間40分もかかった。先週のハセツネ試走よりつらかったかもしれない。
ずっと2000m以上の場所にいられるなんて、埼玉にこんな場所があったなんて。山梨との境界だけど。
峠なのに2000mってなんだよ?

秩父往還に参加している選手の方々もこの雁坂峠を越えていて、僕がそこを通ったときにはもう制限時間に間に合わなそうな方々が必死でがんばっておられて、思わずウルウルしながら声をかけた。
26kmでつらくて泣いたのに、143kmってなんだよ?しかも2000m越えのトレイル含むってなんだよ?
すごいレースだ。このレース。

とにかくつかれた。そしてつらかった。恐るべし埼玉の山。
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09

14

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埼玉で一番高い山

この間東京で一番高い山へ行ってきた。

東京で一番高い山は雲取山といって、標高が2017.09mだ。あっ、いや、僕も行くまでまったく知らなかったけどね(笑)
そんで、その時にとても気になったことがある。

じゃぁ、埼玉で一番高い山ってどこだろう?

いつも平地県民って言っているけど、坂道とか階段とは無縁のこの地形だけど、でも、じゃぁ、いったい埼玉で一番高い山って何メートルだろう?なんて山だろう?

とても気になった。

だっていつも行っている奥武蔵なんて標高300とか400とかだからね。
奥が付く奥武蔵でその程度なのだから、埼玉で一番高い山って言ってもせいぜい1500mくらいなものだろう?なんて思っていた。

埼玉で一番高い山はなんと2483mもあるよ。

埼玉に住んで40年近く経つけど、初めて知ったぜよ。ぜよってなんだよ(笑)
2483mってけっこう高いと思うよ。雲取山より高いし。

そんなわけで埼玉に住む者としては、埼玉県最高峰の山へこれから行ってくるよ。これ予約投稿だからもう登山口には着いているかな。

埼玉県で一番高い山へ上るのに、なぜか登山口は山梨県にあるという(笑)
登山口まで遠いんすけど・・・。2時起きで3時発なんですけど・・・。

でも、まぁ、今日はそれほどつらくはないよ。なんでかっていえば4時半には丹後の皆さんがスタートしただろうし、もうすぐ信越とか雁坂とかもスタートするだろうし、それに比べればね。気楽な登山だよ。まぁ、気は引き締めるけど。
何となく、がんばっているであろう皆さんのことを思いながら、埼玉で一番高い山へ上りに行ってくるぜ!

行ってきま~す。あっ、だいこんもがんばってね。
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09

13

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ハセツネ試走後半コース その2

今週は、信越に雁坂に丹後に他にもいろいろビッグレースがあって、なんともウキウキしますね。
参加される皆さん、今まで準備した諸々をレースにぶつけて、そんで苦しんで、楽しんできてください。

あっ、だいこんがあることだって知ってるんだから(笑)

さて、先週のハセツネ試走レポ。もうすでに興味もなくなりつつありますが、今回はタイムにこだわるということなのでサラッと。
むしろ翌日のパンケーキランについてのレポを書きたかったものの、それすらも記憶が危うい。楽しかったけど。

まずペース表。
140906IMG_7527.jpg

で、実際のタイム。
※実は実際のタイム。休は休憩時のタイム。計はトータルタイム。

その前に当日の朝、武蔵五日市駅近くのトイレでメテオデさんに会った。
こんなところで偶然会うのもなんか不思議なようなそうでもないような。
それだけ(笑)

月夜見駐車場
1:02
0:05
1:07

月夜見駐車場までの目標タイムは1:00。しかし今回ここまでの道だけ唯一コースロストした。
どうも崩落して新たな道があったようで、そこを進んでしまった。迷うような区間ではなかったので気にせず進んでしまった。
たぶん10分くらいはロスしたと思うのでほぼ時間どおり。

御前山
1:11
0:07
1:18

ここの目標タイムは1:30なので速い。まぁ、ここらあたりから無言のアンジープレッシャーが(笑)
御前山はやっぱり長くてつらいなぁ。地味に標高を上げていくのでアップダウンが続く。

大ダワ
0:52
0:11
1:03

目標タイムは0:55に加えて、15分の休憩ボーナスタイム。本番ではリタイアポイントでもある。
とにもかくにもここはアスファルトなので、こんだけ山の中にいるとアスファルトがありがたいというか、平ってこんなに素敵なことなのね、って気持ちになる。
ハセツネに出るとアスファルトに感謝するくらい謙虚な人間になれるのだ。

思わず寝る(笑)
140906IMG_5308.jpg

大岳山
1:00
0:06
1:06

目標タイムは1:15なのでここも速い。今回はこの区間が一番きつかった。途中で何度も、もう嫌だ、とか辞めたい、とブツブツ言っていた。
さらにここまでずっと僕のペースで進んでもらうために僕が先頭だったのだが、山頂まであと少しのところで動けなくなり、先へ行ってもらった。
どうにか山頂へたどり着いて時計を見たら、きつかったのはタイムが速いからか、と思った。最もアンジープレッシャーが激しかった部分だ(笑)

御岳山
0:57
0:09
1:06

目標タイムは0:55。唯一自販機やら茶屋やらがある場所なので、ここはタイム無視で休憩。コーラを買って飲んで、生き返った。もちろん本番では自販機で購入も失格行為。でもやっぱりウルトラとかロングトレイルには復活があるな。この先は元気を取り戻したよ。

日の出山
0:32
0:10
0:42

目標タイムは0:35。ここは設定時間がおかしいかな。けっこうサクサク進んだけどな。もう一度検討してみよう。
で、日の出山から先は、もうただ走るだけ。休みなしで、タラタラでいいから走る。
走りながら昨年のハセツネのレースのことを思い出しては、なんかキュンキュンしてた(笑)
街へ下りて来たときなんかはウルウルしたよ。

ゴール
1:42

途中でけっこう暗くなったので歩いたりライトを装着したりして目標タイムの1:35には間に合わなかったけど、まぁ、いいね。

トータルタイム
8:04

そんな感じでトータル8:04
設定ペースでは8:15だし、日没にも間に合ったし、まぁ、とりあえずよかった。
ただ、本番はこのスタート時点ですでに38km走っていないといけないし、ほぼ夜間走行だから、ホントはこのくらいは余裕を持ってできないといけないんだろうと思う。

余裕なんてなかった。どんくらいなかったかとうと、こんくらいなかった。
140906IMG_4833.jpg

とりあえず、全然お話にならないようなペースではなかったのがまだ救いだけど、本番でこのペースで進める気がしないのも、また事実。
それと休憩するなとか無理。全部休憩してるし(笑)
どうしよっかな。

ま、でも、それはまたそん時だ。
今回、やっぱりある程度長い距離の試走はしておいたほうがいいな、という思いもあって、あえてこの距離にしたけど、僕の走力だとやはり長すぎたようにも思える。
本番前に息切れしたし、すでに充足感も味わってしまった(笑)

お付き合いいただいたアンジーさん、K12R2さん、ありがとうございました。
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09

12

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背中の芯

ハセツネまでちょうどあと1ヶ月。
それなのに今週まったく走ってない。
先週土曜日にハセツネの試走をして息切れしたのか、満足したのか、その両方か。

とにかくあと1ヶ月なんだからもう少しがんばらないと。

身体がダルいとか身体が重いとかで走りたくないときってあるけど、でも、そういうときでも、とにかく走ってみれば、何とかなって、あぁ、やっぱり走ってよかった、って思うんだけど、でも、その身体の鈍いダルさが背中の芯からやってくるときは、僕はもうダメなやつ。
そもそも走ろうとすら思えない。というか生きてるので精一杯(笑)

今週は久しぶりにそのダルい感じが背中の芯からやってきているので、おとなしくしている。

背中の芯って大事なんだよね。
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09

11

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上を向いて歩こう

僕は食べ物にあまり執着心がない。おいしいものを食べたいとかそういう欲求はあまりない。
たとえば行列のできるお店に並んでまで食べるようなことはしない。

結婚してからは母親の料理から妻の料理へと変わる。
僕は妻の料理を食べるようになっても文句を言ったことがない。
嫌なら自分で作ればいい。

まだ、子供が生まれる前だったと思うが妻がスキヤキを作ったことがある。
僕は食べようと思って鍋を見てびっくりした。

「なぁ、このスキヤキ、豚肉が入ってるぜ」

「えっ、そうだよ。だって豚肉おいしいじゃない」

「いや、豚肉がおいしいのはわかる。だけどスキヤキだぜ?」

「うちのスキヤキにはいつも豚肉が入っていたのよ」

「いや、これはまずいよ。だってスキヤキなんだぜ。ただの鍋料理じゃないんだよ。スキヤキなんだよ」

僕もどちらかと言えば牛肉より豚肉のほうが好きだ。
でも僕にはどうしても我慢ができなかった。

僕が子供の頃にはスキヤキなんてめったに出てこなかった。
そしてめったに食べられないスキヤキが出てきても牛肉は少ししか入っていなかった。
僕や弟がすぐに肉を食べてしまうので母親は牛肉の上に葱とかシラタキとか豆腐をたくさん置いて肉を隠していた。

他のものを食べてから肉を食え、ということだ。
そして、そんなふうに、いくら肉が少なくても、それは絶対に牛肉だった。牛肉でなければならなかった。

浦和市がさいたま市になろうが浦和レッズは浦和レッズなように、スキヤキには何があっても牛肉なのだ。
いや、浦和レッズがさいたまレッズになっても、スキヤキには何があっても牛肉なのだ。

何かいいことがあった日だとかにはスキヤキが出てきた。
スキヤキが出る日は両親だって喧嘩なんてしないし、父親の機嫌だっていい。
普段は酒が飲めない父親だってコップ一杯のビールを飲んで顔が赤くなったりする。
いろいろと問題を抱えていたとしても、この時ばかりは関係ない。ただみんなで楽しくスキヤキを食べればいいのだ。
そのくらいスキヤキという料理は力を持っている料理だった。

だから僕にとっては牛肉が豚肉よりおいしいとかではなくて、たとえ少なくても牛肉の入っているスキヤキというものが重要だったのだ。

スキヤキの品位を汚してはならない。すごく象徴的な食べ物なのだ。

そんなようなことを妻に訴えた。
それから我が家の食卓にスキヤキは出てこなくなった。
結婚してうん十年。家でスキヤキなど食べたことはない。
いや、もちろん外でだって食べたことはないけど。

上を向いて歩くのは、涙がこぼれないようにするためだ。
アメリカ人はここまでわかっていたのだろうか。
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09

10

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ハセツネ試走後半コース その1

改めて、ハセツネとは毎年10月に行われる日本山岳耐久レースのことで、奥多摩全域71.5kmを制限時間24時間以内で走るレースのことである。

スタート時間が午後1時なので、その行程のほとんどが夜間走行になること。エイドが42.1km地点に1か所のみで、しかも水かスポドリ1.5リットルしかもらえないこと。
選手間の助け合いや応援の方々からのサポートも禁止なので、補給食やら水分やらをすべて自分の走力に合わせて自分で用意するわけで、そのあたりもレースにおいて重要なポイントになる。

遅い人になれば、それだけ長時間山の中にいるということになるので、荷物も自然と増え、その荷物の重さによってさらに遅くなるという。
ちなみに昨年は僕のリュックの重さは7kgもあった(笑)

こうやって文字にするとなんの楽しみも見いだせないこのレース。
昨年、ギリギリの22時間22分で完走した僕も、こんなレース二度と出るものか!と息巻いていたけれど、なぜだか記憶は時間とともに楽しいものへとすり替えられていき、今年もエントリーしてしまったわけだ。

で、今回は後半部分の鞘口峠からゴールまでの33.5kmの試走に行ってきた。
鞘口峠に行くにはバスで行くのが一般的なのだが、それだと始発に乗ってもスタートが9時半過ぎになってしまうので、僕の走力だと日没までに戻れるかが微妙だ。

それで2年前に試走したときには車2台で行ったのだが、まさかの駐車場が閉められて、家に帰れなくなり、さぶろうさんの家に泊めてもらうという、熊に会ったり帰れなかったり、自分で言うのもあれだけど2年前の僕はブログ的に勢いがあった(笑)

そんで今回はなんの勢いもないけど、とにかく日没に間に合うためには8時間くらいで戻ってこないといけない。今まで8時間で戻ってこれたことはないけどね。

で、それとは別に、今回のハセツネでは一応18時間切りというのを目標にしていて、そのためのペース表をすでに作成してあるのだが、そのペース表どおりに進めると、この33.5kmに8時間15分かかる計算になる。

それだとちょうど日没にも間に合うし、この18時間切りという目標が妥当なのかも含めて、今回の試走は8時間15分で走れるかの確認ということも目的の一つだった。

あぁ、相変わらず前置き長い。というか今日は前置きで終わりそう(笑)

で、とりあえずペース表がこちら。
140906IMG_7527.jpg
いつもどおりのアナログ的手法。写真だ(笑)

目標タイムの隣が区間ごとのタイムで、隣の赤い文字が2年前の試走と昨年のレースの時のタイム。

昨年は18時間15分を目標としたペース表を作って22時間22分もかかったから、今年のペース表もいかに無謀なのかがわかってしまうけど、まぁ、あくまで目標なので。

で、昨年ペース表を作って、実際にレースを走ってみて思ったことは、休憩時間が読めないということだった。
けっこう急いで補給やらなにやらやっているつもりでも5分10分はすぐに経ってしまう。
昨年リタイアするか悩んだ月夜見駐車場では気づかないうちに35分も休んでいた。

今回はその休憩時間をわざわざペース表に入れ込んだ。
逆に言えば、この休憩時間以外は休むな!ということだ。
さらには寝るな!ということだ。
なので今回の試走はタイムにこだわった。

速さのタイムにこだわったのではなく、休憩時間、すなわち止まっていた時間も記録してみることにした。
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09

09

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かっとび伊吹 当日編 その4(ラスト)

寒くなって元気になるとせっかくだから少しがんばってみようか、と思える。

もう道は岩場の山道で、わりと人の流れは繋がっているものの、前の人のペースが遅れて、その前の人と差が付くのを確認すると、その人を抜いて少しでも先へ進むことにする。

なんというか、少しでも前へとか、少しでも走るとか、少しでも走るふりをするとか、そういう塵も積もれば的な練習。少しでも前へ行く練習。

体調的にも、涼しくなったからかガスター10が効いてきたのか、調子がよくなってきたので、わりとサクサク進んで隙間があれば抜く、を繰り返す。
でも、もちろん流れに着いていくだけのほうが断然ラクで余力があっても抜いていくのはけっこう疲れるけど、でもそういう練習だ、と思いながら進む。

8合目(9.4km)(1:57

8合目あたりから人の流れは動かなくなり、完全な渋滞になる。
ガスって上のほうは見えないけれど、見える範囲では渋滞で動きそうもない。
あまりに動かないので少しでも先へ行く練習はここで終了にして、あとは流れに着いて行くことにする。

それにしてもこのまま動かないで制限時間に間に合うのだろうか?
今まで出たことのあるトレイルレースにも渋滞はつきものだったけど、さすがにゴール手前600mで渋滞になり動けなくなるというのは経験がない。
このまま動かずに制限時間がきてしまったら、それはちょっとないんじゃないか?と思う。

9合目(9.8km)(2:15

ゴールまで残り200mになって少しずつ人の流れが動き出し、みんなが一斉に走り出す。
ガスっているせいであと200mになってもゴールがどこなのかわからないが、それでもあと200m。

僕は道が少し広くなった場所で、立ち止まって、持っていたスポドリを飲み干したりなんかしてゆっくりしていた。
なぜならせっかくの遠征レースなのでankoさんを待って一緒にゴールしようと思ったからだ(笑)

さすがはスズラン虎の穴出身のankoさんはすぐにやってきて、そんで一緒にゴール!

ゴール(10km)(2:24

ゴール地点でみんないるかなぁ?と思ったら寒くて待ちきれずにそばを食べに行っていたらしい(笑)
だれやねんさんとかおりんさん夫妻が待っていてくれた。

140831IMGP9583_R.jpg

その後は、カブトムシさんのゴールをみんなで見届け、僕は自力で下山する気満々だったけど、でもみんながどうしてもバスで行きましょう、とまでは言わなかったけどバスで下山した(笑)

そういえば、ゴミ袋かぶって寒さに震えている季節外れさんは怖いどころか、かわいかった(笑)
でも、まぁ、僕の半分の時間でゴールしているのだから寒くもなるよな。お待たせしてすいませんでした。

その後はお風呂へ行って、アフターへ。
そういえば立ち位置うんぬんってみんな書いてたけど、そんなにその話題で盛り上がったかなぁ?あまり覚えていない。
ま、わりと普段から何となくで話してしまうことがよくある。熱い激論が交わされた、という感じではなかったと思う。

でも、なんつーか、いいからお前はカールでも食べてればいいんだよ、みたいなことだったと思う。それが僕の立ち位置(笑)

その後は、ローラさんとankoさんに名古屋まで送っていただいた。
車内では木目調と純正レースとDJケオリィィィ!の話題で盛り上がり、名古屋に着いたときには僕の新幹線の時間にまだ2時間近くあって、お二人はそれに付き合ってくれて、飲み行く?とかコメダ行く?とかってなったけど、初日に行けなかった名古屋城をチラッと見に行こうってなって、そんでどーせなら名城公園走っちゃう?ユー、走っちゃいなよ、ってなって、そんで、あ!とかげウォーク見せてよ!って言ったけど、それは秘伝の技らしく見せてはもらえなかった(笑)

そんな感じで僕の遠征レースはとても楽しくて、その後の1週間は夏休み明けの小学生みたいに使い物にならなかった。
初めましての人やお久しぶりの人や、とにかくいろんな方々に出会えて、そんで楽しい時間を過ごすことができて、考えてみたら、そういうことのために僕のブログはあるような気がするから、だからそれが僕の立ち位置でいいと思う。

かっとび伊吹。いい大会だったし、またみんなにも会いたいし、だから来年も都合が合えば、ぜひ参加したいと思う。

ご一緒していただいた皆さん、ありがとうございました。
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09

08

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かっとび伊吹 当日編 その3

4合目(7.4km)(1:16

ここでまた誰かが僕を呼ぶ声がする。

ankoさんだ。

え~と、間違いない。ankoさんが僕に追いついたようだ。
あれ?ankoさんは昨日の飲み会で、かっとび伊吹をDNSしますと仰っていた。理由を訊くと今月はまったく走れていない。100kmも走れていないので完走などできない。みんなに迷惑をかけてしまうから、とのことだった。

いや、大丈夫だよ、と言うと

それに最近膝がすごく痛い。これでは走るのなんて無理だ。DNSしてみんなより早く登山して山頂へ行き、応援したい、とのこと。

いやいやいや、せっかくエントリーしたんだし、とりあえず参加してみて無理そうだったらその時に考えようよ、大丈夫大丈夫。

なんてことを話していたんだけど・・・。

あれ?オレ今月200km走っているんですけど・・・。
なんなら先月だって200km走っているんですけど・・・。
膝なんてまったく痛くはないんですけど・・・。

やっぱりあれか!スズランか?なんだスズラン?どんな組織なんだ?虎の穴的なやつ?そんでとかげか?やっぱりとかげウォークがすべてのカギだな!と思う。

しばらく一緒に上りながら、試しに、先へ行けそうなら行ってかまいませんよ、と言うと、いや無理とのことなので、一緒に先へ進むことにする。

5合目(7.9km)(1:25

残り2.1kmで制限時間まで1時間以上あるのを確認して、完走を確信した。
これ、いけますよ、このままのペースでいけば完走大丈夫ですよ、と伝えるも、さすがは虎の穴的スズランメンバーのankoさんは、5合目ってカキ氷売ってるんですよ、あぁ、食べたいなぁ、食べても大丈夫かなぁ、と仰るので、いや、そんな時間はない、と伝えた(笑)

6合目(8.4km)(1:37

6合目を過ぎたあたりからガスってきて周りの景色は見えなくなり、寒くなってきた。さらには雨も降り始めて冷たい風も吹いてくる。

まぁ、そうなるとTEAM75。元気になる(笑)
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09

07

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なんだよ、ハセツネ

昨日はハセツネの試走へ行ってきた。後半部分の鞘口峠からゴールまでの33.5km。
ほぼ1年ぶりにここへやってきた。
ホントは僕の走力だと全コースを3つに分けて試走するくらいがちょうどいいのだが、ハセツネコースってわりと不便なので、2分割でがんばってみた。
日没前に帰ってくるには8時間ちょっとで帰らないといけない。

ちなみにこの区間。昨年のレースでは10時間。2年前の試走では9時間かかっている。
間に合わないじゃん(笑)まぁ、そこはライト持参で。

それにしても、あれだ。僕はどれほどハセツネの記憶を美化していたのだろうか?
記憶は原型をとどめていないほど、もはや捏造といってもいいくらいのレベルで美化されていた。

ハセツネコースつらすぎ!こんなつらいコースばかりだったっけ?ちっとも楽しくない。
なんでこんなレースエントリーしちゃったんだろう?もうつらくてつらくて逃げ出したくてたまらなかった。
フレッシュな脚でこれなのに本番では鞘口峠の時点で38km走っているわけだし、しかも夜中で真っ暗だ。水だってまだもらえない。

あぁ。あぁ。大変なレースにエントリーしてしまった。マジでやべぇ。なんだよ、ハセツネ。

ここ。2年前に熊さんに会った場所(笑)
140831IMG_3789.jpg

レポはもう少しちゃんと書くかも。
とりあえず過去の記事でも。

熊レポ
ハセツネレポ

お付き合いいただいた、アンジーさんK12R2さんありがとうございました。

アンジーさんの無言の煽りのおかげで、なんとか日没前に帰ってくることができました。
7時間55分くらい。寝る暇もなかった(笑)
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そこそこ頑張ったな、と思って家に帰ってきたのにこの記事読んだら一気にそんな気失せた。
ジャージで槍ヶ岳日帰りって(笑)やはり鬼だよ。この人。

09

06

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かっとび伊吹 当日編 その2

スタートしてからしばらくは平坦な道を走る。
すぐにのべさんがお腹が痛いと言い出したが、お腹が痛いのは自分ではない誰かだと思えばいい、とかなり適当な言葉をかけると、なぜか元気にグングンと前へ進んで行ってしまった(笑)
それ以降も、だれやねんさんや井出さんやかおりんさんがどんどん先へ進んで行った。
徐々に上り始めたあたりで、カブトムシさんが横に来て、苦しくて話せない、と声をかけてくれたけど、それに返事もできないくらい僕は苦しかった(笑)

神社を抜けて林道へ入ると、つづら折りの完全な上り坂が続き、これから頂上まで上りしかないんだ、と思うとうんざりしたが、とにかく歩かないということをモットーに下ばかり見ながら走る。
心肺も脚も適度につらいけど歩くほどではない。まぁ、走っている人には抜かれ、歩いている人を抜くくらいの速さだ。でも、それでも走り続けていられる。けっこう急な上りでもなんとか持ちこたえられる。

この夏、僕は毎週山へ行った。奥武蔵ではザキさんに引っ張られてヘロヘロになった。そういったことが成果として表れているんだろうか?と思うと嬉しくなり、そのまま走り続けた。まぁ、嬉しかったのはこの舗装路区間だけだったけど。
林道をなんとか最後まで走り続けて1合目までやって来た。

1合目(4.8km)(0:33

舗装路が終わると即座に歩いた。
やったぞ。今日のオレのがんばり区間は終了だ(笑)
たぶんだけどこっから先は休まずに歩き続ければ完走はできるはず、とコースも知らないのに思う。でも最近は山の距離感が何となくわかってきたように思う。

立ち止まらずに水を飲んで先へ進む。草の生えたゲレンデを直登するのだが、すげぇ、キツい。
なんだ、これは?踏ん張りが効かない。でも、まぁ、リズムよく歩くしかない。呼吸がいきなりつらくなる。

そんなときに僕の名を呼ぶ声がする。ローラさんだった。
140831IMG_9852.jpg

ローラさんはニコニコしながらやっと追いついたと仰る。
あれ?ローラさん、ずっと林道走ってきたの?と訊ねると、いえ走ったり歩いたりしてきました、とのこと。

ふ~ん、そうなんだぁ。ふむふむ、なるほど。オレずっと走ったよね?なんて思っていると、ローラさんの足取りがやけに軽いことに気づく。
さらには、ほら、あそこに琵琶湖が見えますよ、なんて仰る。僕はゲレンデ直登のせいでずっと下を向きながらゼーゼー言っており景色を見る余裕などまったくない。

なんとなく気になって試しに、あの、オレに合わせなくても先に行けそうなら行ってもらってかまいませんよ、と言ってみる。
すると、すぐに追いつかれると思いますけど、と言いながらガシガシ上り始めて、周りを歩いているランナーのこともガンガン抜いて行って、その姿はみるみる小さくなり、そしてその後、山頂までローラさんに会うことはなかった。

え?ローラさんっていつの間にこんなに強く速くなってるの?
またか?またオレの屍を乗り越える人間がやって来たか。

あっ、そういえばオレ、ほら、昨日のコメダやら山ちゃんやらで体調悪いじゃん?だから仕方ないんだよ、って思おうとしたら、そういえばローラさんも昨日からほとんどオレと同じものを食べたり飲んだりしていることに気づいた(笑)

じゃ、なんでだ?なぜあんなに強くて速い?

あ!スズランか?あまりにかわいらしい名前だからノーマークだった。なんだスズランって?どんな特訓してるんだ?

あ!とかげか?とかげウォークか?そもそもなんだ?とかげウォークって?どんな特訓なんだ?
ちっ、山頂で会ったらとかげウォークを教えてもらおう、そうしよう、と思いながら、とりあえず自分のペースで上り続けた。

3合目(6.8km)(1:07

いつまで経ってもゲレンデが続き、つらくて苦しくて暑くて気持ち悪くなった。
3合目を過ぎたあたりでひょっとしてハンガーノックかも?と思う。だって朝から出してばかりで入れてないし。
なのでゼリーを補給してみたらさらに気持ち悪くなる。でもたぶん歩き続けて何とか完走できるくらいだから休んだら完走が危うくなる。
そういえばガスター10があったことに気づいて飲んでみる。

そのまま、走りもせず、休みもせず、ゆっくりでもいいから歩き続けた。
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09

05

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かっとび伊吹 当日編 その1

昨日の記事。自分で書いておいてなんですが、改行句読点なしのなんとも読みにくい記事なのに、きちんと読んでいただいて、さらにはコメントまでたくさんいただいて、本当にここにいる人たちは温かくてすてきだなぁ、と改めて思いました。
まぁ、そういう方々に常に甘え続けてしまいますが、今後ともよろしくお願いします。

**********

のべさんと同じく低いテンションのまま車に乗り込む。
二人でボソッと呟くような会話を楽しみながらかっとびじゃない場所へ、ぼーっとできるような観光地へ行きたいなぁ、なんて思っていると、のべさんがナビを無視して違う道を走り出したので、おぉ、オレの気持ちが伝わったのか!と思ったら、ただコンビニに寄っただけだった(笑)

そのまま現地に到着。
とりあえず受付を済ませて車に戻ろうとするとカブトムシさんに会う。カブトムシさんって目立つからすぐにわかっていいですね。
キーキさんにも会うが前日のダメージなど見えずに元気そうだ。さすがチーム中部の影の番長。
あっ、最近スポットライトがあたっているようです(笑)

車で準備して再度会場へ戻ると、ぐわT集団を見つける。これだけたくさんのぐわTを初めて見たけどとにかく威圧感がすごい。死ぬ気でぐわっ、のオンパレード(笑)

その黄色い集団の中に一際目立つ蛍光ピンクの75T。

あれは!あのお方に違いない!

一気にテンションが上がり、のべさんとともに駆け寄った。はじめましての季節外れさん
もう、お会いするのが楽しみだった。どのくらい楽しみかっていうと、前日の飲み会で、のべさんと季節外れ会議を開いたくらい楽しみだった。
お会いしたら、どんなことを話せばいいのか?どんなことを話してはいけないのか?(笑)
あっ、思ったより強面ではなかったよ。

チャレ富士以来のあやたさんからはカール大王アレキのために関西でしか売っていないという、うすあじカールをいただいた。
ありがたくいただいたが、やはりチーズでいいような気がする(笑)

ちなみに、うすあじカールは関西では定番で、岐阜でも定番で名古屋では知られていないようだった。もちろん関東ではカールといえばチーズに決まっている。

そんでそういう物事の基準は関ヶ原で別れるらしいと誰かが仰っていて、それが今回の旅で僕が学んだことの一つ、関ヶ原基準。
そういえば関ヶ原なんて日本史の教科書でしか見たことないのに道路標識とかに書いてあるのを見て不思議な気がした。

さらに、ついには、あの鉄乳首さん、あっ、いや、井出さんとも初めまして。
井出さんは僕とまったく同じ時期に走り始めて、同じ時期に初フルを走っておられるので、以前から何かと気になる存在ではあった。初ウルトラも同じくリタイアだし(笑)
爽やかな青年、それはちょっと言い過ぎか。青年はともかくハキハキして物腰柔らかくて、ちょっと拍子抜けした。だって以前のブログのインパクトはね?けっこう常人離れしてたから(笑)

そしてルーフバルコニーでのセレブパーティでお馴染み(?)のかおりんさんと旦那さんの、のぶりんさんとも初めまして。

あとは昨日の飲み会でも一緒だったローラさんにankoさんにだれやねんさんと総勢12名での参加。

はぁ、僕にしては珍しく、全員のリンク貼ったぞ。せっかくの遠征記事なんでがんばったぞ(笑)
というわけで、参加された皆さま、今後ともよろしく。

みんなで記念撮影をしようなんて頃にはストイックの鬼、季節外れさんはすでにアップやらなんやらでいなくなっていたので1名減での記念撮影をして各々スタート地点に並ぶ。

ここに来るまでは、走れるところはすべて走ってやるぜ!と思っていたけど、すでに昨日で状況は変わった(笑)

でもせっかく来たのだから一部だけでも満足して帰ろうということで登山口までの4.8kmを絶対に走り切る!死守!と思いながらスタートした。
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09

04

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走ることと書くこと

僕は子どもの頃から作文とか苦手で嫌いだった。漢字も苦手でだから書き順もメチャクチャで今は知らない人の前で文字を書くときはやたら緊張する。「こいつ書き順全然違うじゃん」って思われてんのかなぁとか。読書感想文なんていつも「あらすじしか書いてません」と怒られていた。とにかく書くことが嫌いだった。本もほとんど読んだことなかった。よく妻なんかは「子どもの頃にちゃんと本を読ませないと」と言っていたが子どもの頃に本を読んでいないとダメだとするとテレビと漫画のみで育った僕は完全なダメ人間だ。まぁ個人的には本なんて読まなくてもいいと思っているけど。18歳とかそんくらいのときにたぶんあまりに友だちがいなくて暇だったのだろう。家で音楽を聴きながら自動速記的なことを始めた。何も考えずに音楽を聴きながらいろんなことを書くのだ。たぶん病んでいたのだろう(笑)それは楽しかった。今のようにブログとかネットとかなんてないから誰にも見せる予定のないただの殴り書きの文章。手書きだから今日は字がうまく書けるななんて日は気分が乗ってきてたくさん書いたりしてね。その頃なぜだか本も読み始めていた。モノラルの音楽を聴いていた頃にモノクロの映画を観ていてそして古臭い小説を読んでいた。もう基本新潮文庫だ。新潮文庫の外国の小説だ。もう新潮文庫で8割は事足りる。栞もいらないし。子どもの頃に作文を書かされていたとき句読点を打つ場所もよくわからなかったし「~な感じです」とか「~だと思った」と書くとこういう言葉を使ってはいけませんと先生によく教えられた。だから今は好んで「~な感じ」というのをたくさん使うようにしている。句読点なんか適当に打ちたいときに打っている。夏目漱石とかが実際にはない漢字を適当に作って使っているのとかを知ってさらに句読点を打つ基準などないことを知って文章って自由なんじゃんつーかパンクなんじゃんと思ってから文章を書くことがわりと好きになった。いやホントに。学校の教科書に出てたときは気づかなかったけど自分で読んでみるとカワバタなんてすげえキ○ガイじゃないか!と思ってとても嬉しくなった。でも最終的に文章なんて伝達だから伝わればそれでいい。だから文章に個性などいらない。そもそも文章に個性などない。こんなものはすべて模倣だ。すべて今までのものからの模倣。でもその元の素材の出所がわからなくなるくらいじっくりコトコト煮込んでしまえばそれは模倣とは呼ばれなくなる。でも僕はプロではないのでゴロゴロしたジャガイモがたくさん入っていたりする。まぁそれでいい。僕の書くもののほとんどはゴミみたいなものだ。ゴミが嫌ならジャガイモが嫌なら個性が欲しいならブログなんて書いている場合ではない。19歳のときにバンドやろまい!ってなってギターを持ったときにギターがうまくなるようにスケール練習をするとかコードを覚えるなんてことはしなかった。「鮎川誠は右手をグーにして弾くんだけどさぁそれがかっこいいんだよ」と言ってグー弾きの練習をして手が血だらけになったりギターをどこまで下げて弾けるのかを練習したり曲に入るタイミングでいかに高くいかに長くいかに全員が合ったジャンプをできるかをスタジオに入って全員で練習したりFのコードは人差し指で全部の弦を抑えるのだがそれはかっこ悪いという理由から6弦は親指で抑える練習をしたりバックビートという映画で火のついたタバコを小指と薬指で抑えながら1曲演奏してそんでそのタバコを吸うのがかっこよくて小指と薬指で抑える練習をしてヤケドしたりそんなことばかりやっていた。でもロックンロールはそしてパンクは自由だからそれでOKだと思っていた。そうそう。そういえばバンドで自分たちで曲を作ることになったときに歌詞なんてどうでもよかったからそれこそ伝えたいことなんてなかったからその自動速記的なことを書き連ねたノートがとても役に立った。その中から適当に一文を拾ってきたりして繋げていくと歌詞になった。曲なんかそれこそコード3つで充分だし2つあれば強弱法でポリス的なあるいはニルヴァーナ的な感じでいけんだろうって感じだった。でもそうやってだんだんギターを弾き続けているうちに多少はうまく弾きたくなってくるわけでそれでそっから基礎の練習だ。スケールだのオルタネイトピッキングってなに?とか思いながら地味な基礎を練習していく。ギターを下げなくなるしFのコードは人差し指で抑えるようになる。だったら最初から基礎をやれよって話だけどそれって遠回りな気もするけどでもそういうのが好きだ。文章もこうやってブログに書くけど文法的に間違っていることがわかっていてもこの漢字の意味が違うとわかっていてもわざと使うこともあるし本当に間違っていることもある。でもいいの。自由だから。これを読むのも読まないのも自由なように。本だって読めと言われたものを読む必要なんかないし。走ることも同じ。たぶん最短で効率的な練習法だとかそれこそランニングクラブとかいろいろ教えを乞うようなところへ出ていけばいいのかもしれないけどそれだと一気に興味を失う。それってパンクじゃないから(笑)だからいつまで経っても遅いままかもしれないしいろいろ試行錯誤して結果遠回りばかりかもしれないけどその遠回りで自由な感じが好きだからいつまでも速くなれなくても自分で考えながら少しでも先へ進めればそれでいいんだよね。なんつーことを昨日帰宅ランしながらこんなに毎週距離稼ぎのようにタラタラ走ることになんの意味があるんだろう?って思ったときに思ったこと(笑)
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09

03

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かっとび伊吹 前夜編 その2

次はチーム中部の皆さまが待っている世界の山ちゃんへ。

ここでもローラさんに、世界の山ちゃんの山ちゃんっていったい誰?とかどて煮の『どて』ってなんのこと?もんじゃのどてみたいなもの?と質問してみたがあまり気にしたことはないとのことでよくわからなかった。
ローラさんは完全に地元なのに、たまに道がわからなくなっているふうでもあって、全体的に大らかな感じが素敵だった。

で、チーム中部の皆さまとご対面。
チームを取り纏めていると思われるたーはるパパさんやそれを影で支えていると思われる初めましてのキーキさん
まともそうに見えるのに50km走っても疲れないとか、秀逸のやだリバーレポとか、けっこうぶっ飛んでいると思われる、まちゃさん
明るく元気で気さくなankoさん。さらに言うとかわいい。

それで、おぉぉ、動いているロボッチさんに会えました!(笑)

いや、ワタクシ、結局本人にはあまり言いませんでしたが、ロボッチさんにお会いするのをとても楽しみにしていました。

どのくらい楽しみにしていたかというと、話長くなるけど、この間、ブルーハーツのデビューライブを観に行って、それから昔の輸入盤のレコードを買い漁るようになったって記事書いたけど、その僕が昔の古臭い洋楽を聴いている間に、日本の音楽シーンでは何が起こっていたかと言うと、そう、バンドブームですね。

そのバンドブームの中核にはユニコーンだとかジュン・スカイ・うんちゃらとかがいたのですが、もちろんその頃の僕は日本の音楽を聴いていなかったので、世代的にはど真ん中なのに、ユニコーンをまともに聴いたことがなかったのです。
なので名古屋行の一週間前にツタヤへユニコーン借りに行きましたよ。そしたら店員さんがカード期限切れてますよ、って教えてくれましたよ。
って、まぁ、そのくらい楽しみにしていたって話です(笑)

あのブログからにじみ出る独特の空気感、そしてロボッチというHNから、なんというか涙のテイクチャンス的な動きをされるのであろうか?などと思っていたのですが、わりとごく普通の穏やかな女性でした。むしろそのギャップが醸し出す魅力にさらに虜にされそうでした。

あとはホントに普通の恰好をしているとネタでもなんでもなく誰だかわからないだれやねんさん。マジでわからない(笑)

とにかく乾杯!
140831IMG_3398.jpg

え~とですね。あまり詳しいことは覚えていないのですが、とにかく楽しかったです(笑)
この写真なんですかね?なんだろう?たしか裏メニューだよって出されたような気がします。
140831IMG_7928.jpg

チーム中部は走るよりも飲みだ!みたいなことを言われているようですが、実際に皆さんとご一緒させてもらうと、走らないで飲んで何かいけませんか?と思えてくるから不思議だ。
走るついでに飲むなんて不謹慎だ!とすら思えてしまう。たぶん、そのあたりがチーム中部の魅力だと思われます。ホントかよ(笑)

そんな感じであっという間に3時間が過ぎお開きとなりました。
ホントにチーム中部の皆さんありがとうございました。
あっ、お土産とかもたくさんいただきまして、おもてなしのチーム中部、感謝です。また行きたいなぁ、と思ってます。
140831IMG_1393.jpg


と、まあ、前夜祭はここで終わりのはずなのに誰からともなく2次会へ行こうという話が…。

2次会?明日レースなのに2次会?
そんなこと誰が言い出したんだろう?

コホン。

そこ!ざわざわしないっっ!!!(笑)

すいません。言ってみたかった。

そんなわけで2次会(笑)


そんな感じでいい気分のほろ酔いでホテルへ戻った。
たぶんほろ酔いだったと思う。

翌日はのべさんに7時に迎えに来ていただくことになっていたので今からなら充分に寝られるぞ、なんて思ってたのだが、飲み会の余韻で寝られない。子どもか。

なんとか寝たものの4時30分に目が覚めた。
お腹が、お腹が痛い。当たり前だ、あんなにソフトクリーム食べたもの(笑)

それからは、トイレ、ベッドで横になる、荷造り、レースの準備、というローテーションを6時50分まで続けた。
もちろんトイレの時間が一番長い。そしてトイレの中ではとくにすることもないので、飲んだ翌日には必ずやる反省をする(笑)

喋りすぎた翌朝、落ち込むことのほうが多いって誰の歌だっけ?
僕は飲んだ翌朝、そのはしゃぎっぷりをいつも反省する。

そんな感じで、これからレース?と思いながらも、のべさんが迎えに来てくれるので何とかチェックアウトして外へ出ると、これまた今までに見たことがないくらいテンションが低いのべさんがいた(笑)
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09

02

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かっとび伊吹 前夜編 その1

何となくというか、ひょんなことからというか、滋賀県という遠く離れた場所で行われるレースにエントリーしてしまって、アレキ一人旅というか、センチメンタルジャーニーというか、アレキまだ♪16だから~♪というか、とにかく名古屋へ前泊だぁ!ってなことになった。

その名古屋へ行く日、すなわちかっとび伊吹の前日だが、朝4時30分に起床し、雨がバシャバシャ降る音を聴きながら、ザキさんに、どうします?なんて連絡を取りつつ、朝練と称して2人で10km走り、朝ごはんにトースト1枚、昼ご飯は納豆とご飯を茶碗に半分、そしてきゅうりとトマトを齧り、東京駅へ向かった。

滅多に新幹線になんて乗らないアレキは旅行気分にウキウキしながらも、本当は駅弁買って缶ビール買って移り行く景色を眺めながら、あぁ、旅っていいなぁ、なんて思いたかったのだが、ペットボトルのお茶一本で我慢していた。

早朝から10km走ったのも昼飯を控えめにしているのも新幹線でビールを飲まないのも、すべては明日のかっとび伊吹のため、オレは明日絶対にかっとんでやるんだから!などと思っていたわけではない。
そのあたりは他に適任者がいるのはわかっていた。ほら、今流行りの立ち位置ってやつだ。

ま、とにかくストイックな気分で新幹線に乗りつつも、ガスって見えない富士山があるべき場所を眺めていたあたりから、少しセンチな気分に陥ってiPodで懐かしの80年代の音楽を聴いたりしていた。サザンとか渡辺美里とか大江千里とか佐野やら杉やら大瀧やらそんなのを。

そんなことをしているうちに無事名古屋の地へ降り立ったアレキの前にはおもてなしの達人ローラさんが迎えに来てくれていた。

最初に言っておきますが、今回の旅ではローラさんに大変お世話になりました。送り迎えに始まり、名古屋の名所を案内していただいたり、チーム中部の皆さまとの飲み会をたーはるパパさんと企画していただいたり。
おかげでまったく土地勘のない今回の旅をとてもスムーズに楽しく過ごさせていただくことができました。改めてありがとうございました。

とりあえずホテルに荷物を置きに行こうと街を歩き出したのだが、おかしい。なんか雰囲気がおかしい。う~ん…。

なので、とりあえずローラさんに質問してみる。

「あの~、誰も、どえりゃ~、とか、だがや~、とか、みゃ~、とか、ニャ~、とか、行こまい、とか、でらえらい、とか言ってないんですけど?」

どうも、あまりそういう言葉は使わないらしい。とても残念だ。
気を取り直して、長野からやって来たのべさんと即座に合流し、僕が今日、朝からストイックに過ごしたのは、すべてはこのためだ!という聖地へ出かけた。


すげえよ、アイスコーヒーにソフトクリームって。
140831IMG_3157.jpg

さらにパンにまでソフトクリームって。しかもシロップ付き。
140831IMG_5683.jpg

そして、さらに、名古屋と言えばモーニング。モーニングと言えば小倉トーストってことでそれも追加。
140831IMG_4200.jpg

すげえよ、名古屋。誰がこんなに食べるんだよ?しかもこの1時間半後には飲み会まであるっていうのに。
ローラさん、すごいよ。すごく痩せてるのに、いつもこんなの食べてるの?ちょっと見ただけで、一応、ブロガーなのでこうやって写真に撮っただけで、もうお腹一杯になった。

あれなんだろうか。名古屋の人はこれらを平らげて、それから手羽先とか味噌カツとかひつまぶしとか食べて、シメにきしめん食べるんだろうか?すごいな。恐るべし、名古屋。

いつまで経っても減らないソフトクリームに苦戦して、さらにシロノワールのソフトクリームも余ったので、のべさんのアイスコーヒーに入れたりしたけど、それでもこのソフトクリーム濃厚で全然減らない。
おまけに小倉トーストのあんこの量もけっこう多い。あんこ好きだからアンコニーってなんだよ?って思うくらいの量だ。

とにかく、なんとか完食した頃には3人とも寒さで震えていた。
そしたら、ローラさんがこんなに頼む人見たことないって言うから、ふと冷静になって周りを見渡すと、みんな普通のコーヒーとか飲んでるし(笑)
どうも聖地へ向かった我々3人は勇者並みのアクションを起こしていたらしい。

ま、とにかく、そのまま寒さに打ち震えながら、次のステージである世界の山ちゃんへと向かった。

う~ん、まさか前日の話が1回で終わらないとは自分でも思わなかった(笑)
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