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26

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帰宅ラン

チャレ富士の前あたりにあまりに走れないので帰宅ランをたまにするようになって、荷物持ってるし、走りにくいし、信号待ちもあるから、まともに走れずにトータルペースでキロ7分を超えてしまって、かなりゆるい練習なのだが、でも何となく、チャレ富士完走できたのはこの帰宅ランも理由の一つなのかもしれないと思っている。

リュックがね。リュックをしょっていると走りが安定しているような気がする。ゆっくりしか走れないからかもしれないけど、でもたぶんリュックが体幹の代わりをしてくれているような気がする。前傾も保ててるような気がするし。

そんな感じで昨日も帰宅ラン。今日土曜日が走れないので24kmコースを走ろうかと思っていた。
ちなみに会社からホントに帰宅ランしたら37kmあるので、途中の駅で降りて走るというなんちゃって帰宅ランだがその降りる駅によって距離を調整している。

あまりの暑さに24kmスタート地点を電車でスルー(笑)

18.6kmコースで走る。でも暑い。いつもはコンビニ休憩を1回。それも半分の距離を過ぎたところでと決めているのだが、早々に6km地点でダウン。
このままあと12kmもあるのかと思うと眩暈が激しくなる。コンビニのすぐ近くに駅があるのだが、いつものように着替えなど持ってきていないので、ウェアから帽子からリュックまであらゆるところがビショビショで、電車に乗れるレベルの汗ではない。

そのまま走って、というかもう走ってもキロ7分切れずに、何度も休憩をして、トータルペース8分30秒くらいでなんとか走り終えることができた。
これって練習と言えるのかどうだかわからないが最後の2kmはチャレ富士の80km以降と同じくらいつらかったので、いい練習だったと思いたい(笑)

この時期の帰宅ラン。エスケープルートをきちんと考えようと思った。
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07

25

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限界突破せずとも

子どもの頃から、限界を超える、という体験をしたことがない。
わかりやすいたとえだと、川内くんみたいに走り終えたら倒れてしまうとか、もうこれ以上ないってくらいがんばりました!ということがない。
ま、それは運動に限らず、勉強とか仕事でも同様だし、そもそも生きていくうえで、全く限界を超えたことがない。

ほら、あの、人間の身体は30%しか使ってないから残りの70%を使う的な限界突破な感じ?

前にテレビで学者の人が川内くんの場合は通常の人間が生命維持のためにブレーキをかけるような場面でも簡単にリミッターがはずれてしまうみたいなことを言っていた。
それもどうかと思うけど、まあ、限界を超えるっていうのも得難い体験なのだろうな。

一番は気持ちなんだろうけど、自分の場合は肉体的にもそうだし、とにかく全てにおいてすぐに折れるからな。
ま、そんな自分が嫌いではないけど(笑)

とにかく今後も自分の限界を超えるようなことはないだろうと思う。

最近は赤ん坊を抱っこする人が増えて、おんぶする人が減ったというのを随分前に聞いたことがある。

抱っこだと赤ん坊は親の顔しか見えないけれど、おんぶだと親の目線でいろいろなものを見ることができるから、それがあらゆる刺激となって赤ん坊にはいいということらしい。ホントかどうかは知らないけれど。

人間で一番ストレスを感じているのは赤ん坊で、ストレスとは外的な刺激のことだから、赤ん坊なんてそりゃ、目に見えるもの全てが外的な刺激になるわけで、でも同時にそれらは彼らの成長に必須なわけだ。

だからストレスってマイナスなイメージがあるけれどバランスの問題で、適度なストレスは必要だということらしい。
外的な刺激。

話がずれたけど、僕はそもそも自分が限界を突破できるような人間だとは思っていないんだけど、なんというか、おんぶされた赤ん坊のように、そこから見える景色を見ていたいという思いはある。

もちろん僕は赤ん坊ではないから、誰もおんぶはしてくれないけど、自分でその場所まで辿り着ければ、そこからの風景を見せてくれる人たちはいる。

最近は、その場所まで辿り着くことができてないし、まあ、その場所もどんどん先へ行ってしまうけど、とにかくその風景が見えるところまで、がんばりたいな、と思う。
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07

23

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関東北の方連合支部練とか

3連休真ん中の話。

前日高尾で張り切り過ぎた自分は、朝起きた時には、再び眠りに落ちたいと思っていたが、そんな気持ちになることは見越していたので、ご近所ランナーのザキさんと☆ponkoさんをお誘いしてLSDの予定を立てていた。
ホント、私は強靭な意志も体力も持ち合わせていないので、このご近所ランナーの存在がとてもありがたい。

ザキさんは本当に走るのが嬉しくてたまらないといった風に走られているし、☆ponkoさんは前日富士登山競走の試走へ行かれているのに全然余裕で走られているし、そんなお二人と一緒に走っていると、なぜか自分もできる人っぽく感じることができて、サクサク走っているような気がした。
それが気のせいだとしても結果として20km走ることができたので、とてもよかった。ただ一人になった残り2kmではキロ8分を超えていたけど(笑)

今後も、たとえ走力が違えど、いろんな場面でご一緒できればいいなぁ、と思う。
あっ、でもお二人は30kmペース走とかで盛り上がっていたが、それはご一緒できなくてもいいなぁ、と思う。

ま、とにかくそれぞれの秋へ向けて、この夏、頑張れればいいんだと思う。

3連休最後の話。

ここんとこいい感じで走れているので、この日も走ろうと思っていて、この3連休は初日の高尾は1日時間が取れていたが、それ以降は午前中しか空いていなかったので、この日も早朝にサクッと走ってやろうと思っていた。

ただ、ここんとこ左足の踝の下が、内側も外側も痛くて、朝起きると痛くて歩けなくて、走るときも痛いのだが、それでも2kmくらい走ると痛みが消えるので、まぁ、あまり気にせずに行こう!って思っていたのだが、この日の朝起きると、左足首周り全体が痛いので、走りに行くのを躊躇した。
そのまま足首の状態を気にしているうちに午前中は過ぎて、仕方ない、夜になったらサラッと走ろうと思っていたけど、夜になってもあまり変わらないので、やめておいた。

ま、でも高尾に20kmLSDとこの連休中はまあまあ走れたのでよしとしよう。

昨日の話。
いつものように9時を過ぎても連れは帰ってこず、子どもと2人で待っていたのだが、この時間がもったいないと思って、子どもに、一緒に走りに行くか?と訊ねると、走りに、あたりで嫌だ、と言われ、じゃ、お前は自転車でいいから、と言うと、いい、あたりで嫌だと言われ、じゃ、途中でアイス買ってやるから、と言うと、じゃあ、行こう、と言った。

それでもさすがに思春期なのか、自転車で後を着いていくけど外では話しかけるな、という条件を付けてきて、話しかけてほしくはないけど、アイスのためなら着いてくるんだと思うとちょっとおかしかった。

いやぁ、昨日はとても蒸し暑くて汗だくで汗が止まらなかったけど、まあ、なんとか10km走れたのでよかった。
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07

20

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南高尾トレイルラン

TEAM75新デザインTシャツ発売記念ということで南高尾へ行ってきた。
140719IMG_4005.jpg

チャレさん、さぶろうさん、K12R2さん、怪盗さんと。
UTMFフィニッシャーやらハセツネフィニッシャーやらサブ3ランナーやら奥武蔵グリーンチャレンジャーやら、まぁ、強者どもの中で、ワタクシ、キタタン参加者ですがそれが何か?

完走はしてないけど参加はしたから(笑)

今回の目的はビアマウントでTEAM75Tシャツ新デザインの完成を喜ぶことが目的なので(?)まぁ、ゆるいというか、ハイキングだろうということで、私は必須のタイツも履いてないし、コンタクトもせずにメガネで行こうかと思っていたが、でも、みんなのゆるいは私のキツイだからな、と思い直してコンタクトだけはしていった(笑)

南高尾のコースを出発。いつものように遅れがちな私が先頭だったが、今日はなぜだか足が軽やか。少なくとも2週間前のキタタンよりは足が軽やか。
山へ行って2年になるけど、山の上りで走ったの初めてかもしれない(笑)

そんなわけで今日のタイトルは『南高尾トレイルラン』となっています。

まぁ、全体を走り切る体力はなかったので要所要所のみで頑張りましたが、ただの飲み会ではなく、メリハリの効いたいい山錬になったと思う。
こうやって、集まって、楽しく、つらく、山の中で過ごせることは幸せなことだと思った。

ビアマウントではたくさん飲んで食べたので、まぁ、頑張った分を置いてきたけど、でも、まぁ、いいやね。
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07

19

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祝!TEAM75T発売

今日はTEAM75Tシャツ発売記念で高尾山に行ってきます。

いつもはストイックな山練しかしないワタクシが今日はなんとビアマウント付きなのです。

あっ、ストイックは嘘です。

コメントの返信が滞ってしまい申し訳ありません。

ビアマウントでゴキゲンになったホットでヒップなアレキが帰宅しだい返信いたしますので、ヨロシク、お願いします。

じゃ、行ってきま~す。
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07

18

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チュウ チュウチュチュ

夏といえばチューブというよりはこの歌なんだよなぁ。この歌いい歌だよなぁ。夏の扉もいいけどさ。

アイスクリーム ユースクリーム 好きさ♪

ってことで、アイスの話(笑)

ランナーの間だけなのか、ガリガリくん梨味が美味い!というのはよく聞く話で、僕も2年前に初めて食べたときにはあまりの美味しさに、家の冷凍庫をガリガリくん梨味で埋め尽くしてしまいたいと思った。
ただ、この梨味。これって大人が好む味なのかなぁ?とも思う。僕の子どもは一切受け付けなくて常にソーダ味を食べるからなんだけどね。

それにしてもガリガリくん。子どもの頃はあまり好きではなかった。
というかそもそもガリガリくんは僕が子どもの頃からはなくて、小学校高学年くらいのときから発売されたんだと思う。

遅咲きというか新参者というかヒヨッコというか新人のくせに、その値段は50円という強気な値段設定が僕らを困惑させた。

僕らが好んで買うアイスは30円と決まっていたからだ。

たとえば三色トリノとか。バナナとチョコとイチゴという3種類の味を楽しめて、それで当たりが出る確率が異様に高かった。

あとは名もなきソーダアイス。棒が2つ付いてて分けられるようになっている。30円のアイスをさらに2つに分けようというエコなんて言葉がなかった時代にエコを体現していたアイス。

30円で充分堪能できた時代に50円という値段はむしろ暴挙と言ってもいいくらいだった。それも棒付きアイスの部で。

親だったり近所のおじさんとかが買ってくれる場合にはもちろん躊躇せず50円のアイスを買ってもらうのだが、それだって高級感を楽しむためにカップのアイスを選んだものだ。

さらに贅沢したければ宝石箱という選択肢もあった。
高度経済成長を経てオイルショックで停滞した日本経済の中、この贅沢の極みと言ってもいいほどの宝石箱というアイスは100円もした。蓋を開けるときの手が若干震えていたような記憶さえある。

しかし、その当時の高級贅沢品の頂点に鎮座していたアイスは何と言ってもレディーボーデンだろう。
このアイスは親の許可なくというか保護者同伴というか、とにかく親が必要な時に必要な分だけを皿に取り分けてくれた時にしか食べることができなかった。

ハーゲンダッツとか甘さが少し控えめで品があって高級感のあるアイスではなく、ザ・昭和と言ってもいいくらい、糖質カットだとかカロリーカットだとかそんな小賢しいことなど一切無視した、濃厚で豊潤なアイスなのだ。

子どもだった僕は、大人になっていつか金持ちになったら、カレーを食べるようなスプーンでレディーボーデンの1リットルを一人で食べてやるぜ、と思っていた。

ま、何の話だかよくわからなくなってきたけど夏がもうすぐやってきますね(笑)
たくさん走ってたくさんアイス食べましょう。

君はぼくの あこがれのひとだよ♪
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07

17

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走れない理由なんて星降る夜のようだ

ごめん。タイトル意味不明。自分でもよくわからない(笑)

僕があまり走れていない理由の一つに、今年の4月から連れの帰りが遅くなったというのがある。
僕はだいたい朝は7時に家を出て、帰りは8時30分~9時くらいに家に着く。

連れは僕より30分早く家を出て、帰りは9時~10時くらいに帰ってくるようになった。

だから僕が家に帰ってくるとテーブルの上は朝のままで、さらにはそれまでに子どもらが食い散らかしたものやスパゲティを茹でた鍋やらが散乱していて、そしてコップはすべて使用済みになっている。

なので、まず、僕は着替えもせずに、食器を片付け、洗い、親が帰ってくるまでくつろぎまくっていた子供に風呂を洗わせたり、宿題をやらせたりして、そんでご飯を炊いて、連れが帰ってくる頃に、ご飯が出来上がったりもするし、おかず作るの面倒だと、連れの帰りを待ったりもする。

そんなわけで普通に夕飯が10時とかってなったりしている。子供らが勝手にレトルトカレーとかスパゲティとか作って食べ終えていることもある。そうすると余計作るのも面倒になり、きゅうりかじったりトマトかじったりして終わりにしてしまうこともある。
最近のトマトって何もつけずに食べてもおいしいね。

7月に入ってからは連れは毎日10時を過ぎて帰ってくる。なので、まぁ、いろいろやっているとこっちももう面倒になってきて、走らなかったりしている。とりあえずコップを洗うのが先だ。朝ランできればいいんだけどなぜか今年は起きられない。

子供らが片付けとかもしてくれると助かるが、でも9時とかまで一人で家にいて、そんで適当になんか作って食べてるだけでもまぁ、いいだろう。

で、昨日。平日はまったく走れないとか言ってんじゃねーよ、オレ。ということで、子どもには、今日はなんか適当に食べ物買ってくるからさ、走って帰ってくるね、と言って仕事へ出かけた。

したっけ、夕方、子どもからメールがきて、今日これから友だちとお祭りに行っていいか?とのことなので、おお、そりゃいい。行ってこい、いっそのこと夕飯も食べてこい、よし、オレ今日はがんばって走っちゃうぞ~なんて思ってた。

そんでノー残業デーなので、早めに帰っていつもよりも手前で途中下車して帰宅ラン決行。

そんな感じで走っていたら、連れからメールが。

今月初めて早く帰れたのに、家に誰もいない!

世の中ってうまくいかないものだね。

帰宅ランした僕は残り2.5kmで土砂降りに会って、リュックの中の財布やら何やらビショビショになった。

世の中ってうまくいかないものだ。
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07

15

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奥武蔵へ行こう

僕は関東北の方に在住しているのだが、隣町にザキさんが住んでいらっしゃるということで、そんで、じゃあ、今度一緒に走りましょうよ、なんてことになって、じゃあ、奥武蔵へ行ってみますか?うん、そうだ、そうだ、奥武蔵へ行こう!となった。

ご近所に住んでいるメリットを考えればわざわざ出かける必要もなく、近所で一緒に走ればいいのだが、そこはやっぱりイベント感が欲しかったのかもしれない。イベント感が欲しいわりには風呂もアフターもなく走ったら即解散したけど(笑)

で、以前からザキさんのブログを読ませていただいていたので、薄々はわかっていたのだがザキさんは僕に比べてかなり速いお方だ。
そんで、初めての奥武蔵ということなので道がわからない。でも、そんなザキさんの道案内をしようと思えば、僕はザキさんと同じペースで走らなくてはならない。

なので即座に、K12R2さんをお誘いした。これで道案内の件は解決した(笑)

そんな感じで鎌北湖からスタート。
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今日は、というかいつもですがゆるく走りますんで、と僕が言うと、ザキさんも、はい、私も脚の状態がいまいちなんでゆるく走りますよ、と仰り、K12R2さんも、そんなこと言わなくても私もゆるく走りますから、という表情をしていたが、僕くらいのヘタレのプロになると、お二人のゆるく走りますよ、が本物のゆるく走りますよ、でないことは即座にわかる。

俗に言う、全然テスト勉強してないよ、とか、持久走大会かったるいね、最後まで一緒に走ろうね、というあれである。

走り出して1.5kmで2人の姿は見えなくなった(笑)

鎌北湖~顔振峠往復22kmで余力があればその先の傘杉峠まで行って26kmにしましょう。とりあえず顔振峠の茶屋で待ち合わせという感じだったのだが、ホントに茶屋まで2人に会うことはなかった。

それでも1人ではないからか僕のペースは普段より速くて、やはり普段は追い込めずに余力を残してしまうんだなぁ、と思っていると、いつもは歩かない往路で早々に動けなくなり歩いた(笑)

結局はいつもと同じタイムで顔振峠に着いた。それにしても昨日でなくてよかった。あの暑さでこんなキツいコースなんて走れない。

茶屋に着くと、早速R2さんお薦めのニンニクとまとを注文。

うまい!
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茶屋はまだオープン前だったのだが馴染み客のR2さんのために店を開けてくれたようだった。

ザキさんはこのハードなコースがなぜだか楽しくて仕方ないようで、一人で嬉しそうに傘杉峠まで走っていた。

なんというか、ブログ村でよく見かけるタイプだ(笑)

茶屋でまったりしたあとは、復路だが、下り基調とはいえ、途中に長い上りが二箇所あるので、それを思うとうんざりした。

もう、顔が常ににこやかなザキさんはすぐに見えなくなり、僕は、R2さんとはそれなりのデッドヒートを繰り広げ、しかし、最後はR2さん、まさかの瞬間移動をされて、負けた(笑)

そんな感じで前半歩いたにも関わらず、僕は初めて3時間を切って走れたので、やはりみんなで来るといいなぁ、と思った。

ザキさん、R2さん、ありがとうございました。
また一緒に走りましょう。
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07

14

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キタタン2014 レポ ラスト

県境尾根分岐に着いたとき、第一関門の制限時間まで残り23分だった。ここから第一関門までは下りのみだけど、僕の目標タイムは40分。
制限時間に間に合わないことは明白だった。

それでも、とくにここですることもないので、そのまま先へ進む。
スタッフの人がこの先の下りは泥で滑るので気をつけてくださいね、と声をかけてくれた。

とりあえず先に進んだだけで、もう急いでも仕方がないので、ぬかるみの中、滑らないように歩いて山を下る。
しかし、そのうちにゆっくりと走り出す。たまに見かけるランナーはみんな歩いているので抜いて行く。

昨年もここを下りながら、第一関門で終わることにホッとしていた。もちろん悔しい気持ちもあったが、もう第一関門まででいいよ、と心も体もそう感じていた。

今年は、ここを下りながら、だんだん楽しくなってきた。あれほど上りで太ももが痛くなったのに、下りでは痛くない。今までゆっくり進んでいたからか体力的にもかなり余裕に感じる。
まぁ、そんなこと今さら思っても仕方がないんだけど。

そのままゆっくりと走りながら山を下った。
第一関門に着いたのは4時間47分で、もちろん関門突破することはできなかった。

水を飲んで、バナナを食べて、きゅうりを食べて、そして、先へ進みたいなぁ、と思った。関門とか時間とか関係なく先へ進みたいなぁ、と思った。

ま、そんなわけにもいかず、昨年同様、第二関門まで歩いて行き、あっ、いや少し走ったりもした。
第二関門では、怪盗紳士とK12R2さん夫妻とす~さん夫妻がいて、あとはそのエイドを充分堪能し過ぎている、さぶろうさんがいた(笑)

昨年は灼熱だったため、この第二関門に辿り着いたランナーのほとんどがヘロヘロで、ここに座り込んだまま先へ進めずにいた。
しかし、今年はやはり涼しいからか皆余裕があり、ここまで来たからには完走確実といった雰囲気が漂っていた。

それなのに、昨年と同じように第一関門突破できない自分は、やはり気持ちの問題なんだろうと思った。レースに対するというよりは日々の気持ち。

ま、でもリタイアしてもみんなのエイドの唐揚げやフルーツやノンアルビールまでいただいて楽しく過ごした。感謝。

その後、ゴール地点まで移動して、みんながゴールしてくるのを待っていた。
すでにゴールしていたネコさんといろいろ話をしながら待っていたのだが、ネコさんっていつもタメになるような話をたくさんしてくれるから、リタイアも悪くないな、と思った。

そんな感じで僕のキタタンは終わった。

最初に言ったように同日開催の所沢8耐に出てみたいのだが、まだ出られそうにはない。
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07

12

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今週の一言

東京テレポート駅の階段が長すぎて、駆け上がる時に出る笑みを抑えることができない。なぜなら私は階段喜び組だから。



結局、走ってる暇などなかったので最後に少し散歩した。
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07

11

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キタタン2014 レポ その3

ここから一気に780m上る。鐘撞山はその中間あたりにあって、とりあえずはそこを目指す。
後半の姫次も一気に800m上り、その中間に風巻の頭があるので、僕はキタタンコースの上りを4つに分けて考えているのだが、なぜだかこの鐘撞山への上りが一番苦手だ。

鐘撞山まで45分。その先の県境尾根分岐まで55分が目標。
鐘撞山の上りは最初はわりと緩く、だんだんと急登になっていく。そのため、後半になり、あと少しでピークだとわかっているのに足が止まってしまう。

とりあえず急登になる前に淡々とリズムよく上ってしまおうと思う。
しかし、上り始めから足が動かない。太ももが痛い。故障的な痛みではなく、なんというか筋肉疲労的な痛み。乳酸限界です!といった痛み。でも、まだゆるい上りなのだ。疲れるようなところではない。

太もも裏やお尻はすこし痺れるような鈍い痛みがあって、太もも前面が筋肉疲労的な痛みがある。
それにしても、筋肉疲労的な痛みなんて山を上れば普通に出てくる。なぜその痛みに耐えられないんだろう?

そんなわけで鐘撞山への上りの序盤からどんどん人に道を譲る。僕だってできれば譲りたくないから、常に後ろを気にしながら上り続けるのだが、やはり僕を先頭に渋滞が始まりそうになるので、また譲る。その繰り返し。

別に足を引き摺るような怪我とか故障ではない。上ると筋肉疲労的な痛みが出るだけだ。そしてそれに耐えられずに足が止まってしまう。

本当に筋肉が信じられないほど疲労していて出る痛みなのか、太もも裏やお尻の痺れから、なんか筋肉が引き攣れていて出る痛みなのか、そもそも今までだったら普通に我慢できた痛みなのに、メンタルが非常に弱くなって耐えられなくなった痛みなのか、なんなんだろう?と思いながら、上っては足を止め、道を譲り、また上っていた。
鐘撞山後半の急登はまだなのに立ち止まってばかりいた。

そんな感じで上り続けて、そして急登の場所までくると、もう数m進んだだけで立ち止まるようになっていた。
このあたりでアリスさんに抜かれたように思う。相変わらず淡々と力強く上ってる。

僕と同じように抜かれ続ける人たちもいて、まあ、だからだいたい同じ面子になるので、何となく覚えてしまう。

ちなみに僕と同じペースの人たちはもう座り込んで休んでいる。僕はまだ座って休んではいない。だけど座り込んで休んでいる人たちと同じペースになるくらい立ち止まっているということだ。

このあたりで、たぶん第一関門には間に合わないだろうと思っていた。だからもう座って休もうよ、とも思った。

でもねぇ、それじゃ、あまりにも、出た意味がないような、それにこれから奇跡の復活とか、それにしても、やっぱりメンタルかねぇ、痛いのは気のせいなのになぁ、ま、痛いというかつらいというか、いずれにせよ、メンタルかねぇ…。

普段、山で動けなくなるのは最終的には心肺がつらくなって呼吸を落ち着かせるために立ち止まるのだが、あまりに立ち止まるので心肺はつらくない。
だからだと思うけど、座らず、寝ず、休まず、先へ進もうと思った。

鐘撞山 0:58

とくに足を止めることなく先へ進む。
まぁ、この上りはまだ半分残っているのだ。
ピークである県境尾根分岐を目指すが、相変わらずの歩みの遅さ。途中、ロープのところでまた渋滞になるが、もはやその渋滞のペースにもついていけない。

ここの上りも急登で、しかもいつまで経っても空が見えないので心が折れるのだが、今日はすぐに足が止まるのでそれほど絶望的にはならなかった。とにかく上っては立ち止まり、上っては立ち止まり、を繰り返す。
ここで完全に第一関門突破を諦め、コーラを飲んだ。

県境尾根分岐 1:08

ここから関門までの目標タイムは40分。
そして、関門までの残り時間は23分。
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07

10

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キタタン2014 レポ その2

スタート直後にいきなりの急坂なのだがとにかく走る。
毎回言っているが登山口で渋滞するのだからそこまでのロードをがんばらなくてはならない。
上り基調のロードを2km。ダッシュとまではいかないがとにかく歩かない。

オレ、遅っ!

これもわかっていたことだが遅すぎる。ガンガン抜かれる。
同じ人間なのに何がこんなに違うんだ?と思うくらい抜かれる。

でも、まあ、解決策はなく、とにかくふてくされずに走るしかない。
そのうちに周りでは歩き出す人もちらほら見かける。さすがに歩いている人を抜くことはできる。

歩いている人を見ると、いいなぁ、と思うものの、いつもみんなで試走へ来たときに、この時点で歩いてたらさすがに呆れられるというほどの序盤なのでがんばる。
みんなと試走へ来ていてよかったと思った。

登山口に到着、即渋滞。登山口で応援してくれてた人が、今までで一番すごい渋滞で~す、と声かけしていた。

流れに乗って上る。渋滞だからゆっくりなのでつらくない。でも先日の道志村では渋滞のペースに付いていけなくなったので、身体の状態を確かめながら上る。
思ったより早くピークに着き、そのまま下る。流れが速くなる。みんなが渋滞から解き放たれて走り出す。

下りで離されることに気付く。気を抜くと前の人に付いていけなくなる。おかしいな、と思う。ま、でも付いていくのがつらいというわけでもないので付いていく。

そのままロードへ出るのだが、その前の林道から集団に付いていけず徐々に離され始める。

ロードへ出ると、また抜かれ始める。
これは僕がすごく遅いからだ。最近というかチャレ富士の後から、太もも、お尻、股関節周りの調子があまりよくなく、走れないというほどではないのだが、脚が重く鈍く痛い。ひどいときにはすごくがんばってもキロ7分切れない。

でも、これもよくわからない。重く鈍く痛いとかって走ってれば多かれ少なかれあることだし、それに耐える気合いとか、あるいは痛みを感じないほどの気合いとかの問題なのかもしれない。
以前は普通に耐えられたことが耐えられなくなっただけのことかもしれない。

ま、でも、とりあえず、歩かずに走る。ゆっくりでもいいから歩かず走る、と自分に言い聞かす。

ちょっと驚いたことにロードに出た時点で歩き出す人がけっこういる。上りで歩き、平坦や下りで走る。自分がそういうタイムのあたりにいることを認識する。

体感ではキロ7分30秒くらいだ。走ってる人には抜かれ、歩いてる人を何とか抜くくらい。平坦や下りではみんな走っているので抜かれっぱなしだ。
歩きたいけど歩かない。遅い人は休まず進むくらいしかやれることがないからだ、と言い聞かす。

先へ進むにつれて、上りで歩く人が多くなる。そして歩きの速度も遅くなる。
相変わらず遅く走っていても上りだと抜くことができるので楽しくなる。上りが待ち遠しくなる。

今まで、上りで抜いて下りで抜かれていた人たちに抜かれなくなる。

それでも立石建設に着いたのは1:57だった。目標は1:50だった。やはり遅い。
昨年のあの暑さでも同じ1:57だった。ただここで暑さにやられて10分以上休んだのでスタートしたのは2:10だった。

今年はそれほど暑くない。頭から水をかぶり、水を3杯飲んでスタートした。

鐘撞山入口1:59

まだなんとかなるかも?と思っていた。
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07

09

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キタタン2014 レポ その1

キタタンレポ、書くつもりはなかったんだけど、なんというか、ありがとう、とかそんな感じなので、書いてみます。

当日午前1時起床。
当然のことながら自分で、1時って何だよ?と思う。

来年はあれだ、所沢8耐に出ようと思う。
まだ僕がフルマラソンも走ったことがない頃に所沢8耐というレースがあるのを知って、8耐ってバイクじゃないんだからさ、と思いつつ気になっていたレースだ。キタタンと同じ日に開催なので出たことがない。

2時に家を出て3時30分に駐車場に到着。4時30分まで車の中でゴロゴロして、それから着替えたりテーピングしたりして5時10分に会場へ向かう。

あっ、このあたりの時間の経過は自分のためのメモです。来年また参考になるので。

って、来年また出るつもりなのかよ!(笑)

会場手前でさぶろうさんに会った。
さぶろうさんは、どうにもこうにもキレッキレらしい(笑)

いや確かに最後に悲劇が待ち構えていたけど冷静にみるとそうでもない。

ま、あとはまったり話したりトイレ行ったり、みわっちさんも合流したり、ネコさんはレース前独特の雰囲気を醸し出しているのでそっとしておいたり、バスが到着するたびに坊主頭で強面の人を探すが見つからなかったり、アンジーさんはトイレの近くにいるだろうと見てみるが見つからなかったり、そのうちに6時半の部がスタート。

キタタンはウェーブスタートなので、フルマラソンのタイムが速い人や昨年のキタタン完走者は6時半スタート。それ以外の人は7時スタートなのだ。

このシステムはいい。
なぜならトレイルランナー特有の、あなたも自然の一部になってしまったのですか?と思うような岩のような屈強ランナーはみんな6時半にスタートしてしまい、残った人々はわりと一般的な人々なので爽やかで穏やかな日曜日の朝を満喫できるからだ。

ちなみに僕らのさぶろうさんは、そんな屈強ランナーの群衆の中で気を吐きながら、6時半にスタートしていった。なんか、かっこいいぜ。

その後、トイレに行ってスタート20分前には列に並んだ。
なんか眠くてあくびがよく出た。何だこの緊張感のなさは。余裕なのか?そんなわけはない。

とにかくドキドキしない。かといって余裕というわけではない。
ただこれから44.24km走るんだ!とは思ってなかった。44km走るつもりで温存とかしてても仕方ない。
第一関門までに出し切ってしまえ。そうしないと関門に間に合わないだろう。

スタートまで一人で並んでいたのでとくに誰かと話して気を紛らわすとかもできないけど、でもそんな必要はないほどリラックスしていた。やはり屈強ランナーがいなくなったからだろうか。

ま、とにかくそんな感じでスタート。
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07

07

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キタタンの結果

まさかの、ってわけでもないけど昨年と同じで第一関門で終了でした。

昨年は梅雨明けの灼熱だったからなぁ、とかあったけど、今回はとても涼しくて走りやすい気候で、体調的にもいろいろ含めて考えましたが、何の言い訳も思いつきません(笑)

第一関門の制限時間は4時間30分。
昨年が暑さでやられて計30分くらいは座って休んだりして4時間55分。今年は、まぁ、上りで動けなくなることはあったものの、寝ることはもちろん座りも休みもせずに4時間47分。

ちょこちょこ山へ行っている人ならば、何のトラブルもないのに第一関門でひっかかるって、ちょっと考えられないと言ってもおかしくないので、いろんなものすべてが足りないんだろうなぁ、と思います。
そんなわけで基礎的なものすべてを底上げしていかないとダメなんだろうと思いました。

応援及び私設エイドをやっていただいた怪盗紳士さん、K12R2さんご夫妻、す~さんご夫妻、ありがとうございました。
いくらDNF慣れっこアレキとはいえ、ああいうときに皆さんがいてくれると非常に助かります(笑)

日々だ、日々。
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07

05

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お台場ランニング!(仮)

明日はキタタンだ。今週は水曜に25kmくらい走ったのみで走っていない。今日これから5kmくらい走ってこようかと思う。

というかタイトル。ホントはキタタンのことを書くんだろうけど、もはやキタタンから逃れたいという深層心理からの現実逃避的な記事になる(笑)

たとえば六本木とか渋谷とか代官山とかとにかくそういった場所は僕の人生に必要とは思えない場所だ。

東京。近いようで遠い東京。いや、毎日通ってるけどね。
埼玉北の方に住んでいるからか東京は山手線で言えば上野~新宿間で事足りる。赤羽とかアメ横とかいけふくろうとかがしっくりくる。
そういえば昔、レッドウィングのエンジニアブーツが欲しいと連れに言ったら、なんだそれは?赤羽で作られている靴なのか?と言われたが、たしかに赤羽の製靴工場とかで作ってそうだ。
赤羽の製靴工場で長年勤めてるパートのおばちゃんとかがレッドウィングのエンジニアブーツを作っていると想像すると、欲しいような欲しくないような微妙な気持ちになった。

あれ?なんの話だっけ?

お台場とかも意味がよくわからない。ウォーターフロントって言うのか?ウォーターフロントって何?水際?
とにかく何となく自分にはふさわしくない場所だと思っているので2回くらいしか行ったことがない。

想像では、やけにイタリアンな店とかが多くて、無意味にテーブルやら椅子やらは外に出ているのだろう。
潮風にさらされながら湿度の高い日本の気候をなんたらラテとか飲みながら楽しむのだろう。

で、なぜかそんなお台場に来週一週間仕事で行くことになった。すごいよ、赤羽から40分以上もかかるよ。同じ東京かよ。

そんでそうなるとせっかくだからというかヤケだからというか、ほらお台場ってランニングコースとかあるんでしょ?なんかオシャレな感じのやつ。
だから仕事を終えたら、潮風にさらされながら、爽やかにウォーターフロントを駆け抜けて、それでその後はイタリアンな物をもちろん外のテーブルで食べて、なんたらラテを飲もうじゃないか、と思った。

ランステとかあるのかな?と思って検索したら、これ

マジで驚いた。2000円って(笑)しかも、『SPA然 TOKYO』って読めねーし。ボディヒーリングとかアロエフェイシャルとかペパーミントヘッドスパとか、僕の想像力を総動員させても何のことだかわからない。

う~ん、やっぱり駅のトイレで着替えようと思った。
いやいやいや、そんなことに負けてはいけない。オレはやるぜ。

って何をやるんだ。

わざわざ重い荷物を持って走りに行くよりは、家に帰ってから店もない人もいないマイコースを汗まみれでドロドロな感じで走るほうが自分には合っているのだが、何事も経験だ。

そんなわけで来週はお台場ランニングに挑戦してみようと思う。まだやってないからタイトルは(仮)で。
こうやって記事にしてしまえばやらざるを得ないだろうと思って記事にしてみたが、考えてみたら10日間連続って記事にしてやらなかったな。

たぶんやらないような気がしてきた(笑)
来週、オレは海風とひとつになれるのか?

その前にキタタンがんばろ。
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07

02

コメント:

今さらながらのキタタン試走レポ

6月14日に北丹沢12時間山岳耐久レース(キタタン)の試走へ行ってきた。今さらだけど。

今回は総勢13名の参加ということで各々走力が違うことから、オール試走(44.24km)のウサギさんチームと第一関門~第二関門までの10kmをショートカットして走る(34.2km)カメさんチームとに分かれることになった。
ちなみにウサギさんチームでオール試走したければ、カメさんチームの先頭をひた走る予定のさぶろうさんに抜かれてはならない、というのが条件だ。時間の都合上、速い人だけがオール試走できる。
この設定がどうやらみわっちさんを燃え上がらせたらしい。自ら炎上してた。宣戦布告って(笑)

もちろん僕はオール試走に興味はない。それどころか場合によっては第一関門(18.59km)で終わりにして、あとはロード(10km)を走ってスタート地点に戻るというチーム亀の子結成も視野に入れていた。いや、それだってけっこうつらいのよ。このコース。
まぁ、でもとにかく今日は最後尾のほうでの道案内というのが僕の役目だ。なので、ほとんどの方とはこのスタート地点でさよならだ。

はい、記念撮影。またどこかで会いましょう(笑)
140614IMG_0177.jpg

とりあえずスタート。なんとなく後ろになったのが、ハセツネ同志のでんさんと、みわっちさんのお友だちのアリスさんと、す~さんの旦那さん。
僕しか道を知らないから、僕が遅れるわけにはいかないという事実にとてもプレッシャーを感じる。とりあえず登山口まで走り、淡々と山を上って下る。そんなに楽ではないけど、この後に比べれば楽に感じる山だ。

山を下ると、なぜか張り切って先に行ったはずのみわっちさんがウロウロしている。道に迷ったと(笑)
当然、さぶろうさんは先に行っているからかなり焦っている。なんかぶつぶつ言っている(笑)
絶対に負けられない戦いがそこにはあるようだ。とりあえず僕が先に行く。道がわかると僕の役目は済んだようで、みわっちさんは、アレキさん、ごめん、ジャマだからちょっとどいて、と言い放ち、すごい勢いで走り去ってしまった。

ちょっ、ジャマって(笑)

まぁ、絶対に負けられない戦いがそこにはあるのだから仕方がない。ある意味、畏敬の念すら感じる。

その後はロードが7kmくらい続く。このロード区間を走るのは今回で4回目になるのだがすごく苦手だ。一度も走りきれたことがない。山へ来ているのに、わざわざ日差しの照り返しのある舗装路を7kmも走るということを体が拒否する感じだ。
なので、みんなに、この先の道をやたら詳しく説明して、その後は安心してずるずると落ちていった(笑)

こんな序盤から、そして最後までずっと同じ展開。要所要所でみんなに待っていてもらい、そこでその先への道をやたら詳しく説明して、そんでずるずる落ちていく。その繰り返しで11時間。なんつーか、そりゃ、自分に嫌になるよね。11時間もそういった自分と向き合わなくてはならないんだから。
今回、アリスさんがトレイルで34kmも走るのは自身最長距離ということで心配していたのだが、まぁ、そんな心配は自分にとっておけって感じだね(笑)

鐘撞山への急な上りを一人でへーこら上りながら、そういえば昨年もここを一人で上ってたなぁ。アンコニーさんが待っててくれてたよ、アンコニーィィィ!と思ったり(笑)、その後の県境尾根分岐までの上りではあまりに動けないので写真を撮ったり。
140614RIMG0006.jpg

何とかピークまでたどり着いたらでんさんが待っててくれた。
140614写真

県境尾根分岐。
140614写真 (2)

ここでけっこう休んで、でんさんには元気が出るからとレッドブルを分けていただいて、そんで歩きで山を下りた。
こんだけ遅いと予定通りの試走は難しいなぁ、第一関門で終わりかなぁ、と思いつつ、でも自分の遅さのせいで試走できないのも申し訳ないなぁ、でもこれから姫次までまた上るなんて時間的にも体力的にも無理だよなぁ、と思っていた。

第一関門まで5時間14分かかった。そこにはアリスさんとK12R2さんが待っていてくれた。さて、どうしよう。作戦会議。
朝の時点で、オール試走をするチャレさんは9時間の予定だと言っていた。ここで僕らが第二関門まで行き、そこからゴールを目指すとすると4時間半あればいけるだろう。かなり大目に見積もっても5時間かな。それだとオール試走組とそれほど変わらないはず。日没にも間に合うだろう。
そうなると、この先は、行きたいか、行きたくないか、という問題になる。

自分が散々待たせていたくせに、お待ちいただいた皆さんに、時間的には間に合いますがどうしますか?と訊ねる。
まぁ、遅いのはおまえだろ?って話なので、僕次第なわけで、だから、まぁ、先へ行く。

で、こっから先はホント何度も後悔して、何度も絶望して、何度も逃げ出したくなった。

こんな感じで(笑)

風巻の頭。
140614写真 (3)

姫次。
140614写真 (4)

姫次Part2。
140614IMG_6451.jpg

皆さんをお待たせしながら姫次へ着いたときには、もうこれ以上一歩も先へ進めない。足も呼吸もすべて終わった、ロープウェーはないのか!という状態だった。
でもその時点で16時30分。姫次から先はもう上りはまったくないけどここからゴールまでは10kmあり、けっこう長い。全部歩いたら2時間はかかるだろうと思う。
呼吸がつらくて起き上がれない。でもここで休んでたら日没に間に合わない。僕は誰かがつらくなったら貸してあげようと思っていたポールを取り出し、これは誰にも渡さないからな、と力強く握りしめて歩き出した(笑)

そのまま休まず歩き続けて2時間弱で無事にゴールに着いた。休憩すべて含んで10時間49分の試走。
ホント、お付き合いさせてしまった皆さん、すいませんでした。でもなんとか予定のコースを走れてよかったです。本当にありがとうございました。

もうレースは今週末だけど、この試走がレースに役に立てばいいなと思うけど、レース中にはあんなに寝ないようにしないとな。
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