--

--

コメント:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

05

31

コメント:

FM79.4 ride on dream その5

おはようございます。FM79.4 ride on dream の時間です。
5月も今日で終わりですが今日の関東地方は爽やかな五月晴れですね。

早速ですが、メールを紹介いたします。

おはようございます。
今日は爽やかな朝ですね。
私は若い頃に工場でアルバイトしていたことがあります。工場と書いて「こうば」と読んだほうが相応しい平屋建てのプレハブでできた小さな工場でした。

工場内には冷房もなくて、代わりに10mくらいの細長い窯が壁沿いにあり、その温度は常に70度に設定されています。
塗装されたものを乾かすための窯なんですが、とにかく暑い。
夏は塩が置いてあり、それを舐めたりします。そこにいると外の日なたでも涼しいと感じます。

ちょうど今日みたいに天気がよくて暑い日の昼休み。当然工場内は暑いし化学塗料の匂いが充満していますから、トラックの荷台に段ボールを敷いて寝てました。もう昼休みはできるだけ体を動かしたくないのです。

そこで寝転がって空を見ていると工場の屋根にスズメの巣があり、そこにヒナがいるのが見えました。

そのスズメを見ながら先輩が、いいなぁ、オレ今度生まれ変わったらスズメになりたいなぁ、スズメだったらこんな気持ちのいい日に空をピューっと飛んで気持ちいいだろうなぁ、と言いました。

もう1人の先輩は、それ、いいね。スズメだったらこんなサウナ地獄みたいなところに閉じ込められなくていいし、60回払いのローンも組まなくていいもんなぁ、と言いました。

その先輩は車が大好きで、先日新車を購入したばかりでした。

私も、いいよなぁ、スズメ。そうだね、今度生まれ変わったら断然スズメだね。気持ちいいだろうなぁ、こんな天気のいい日にさぁ。

寝転んだまま、その後はみんなしばらく黙ったままでした。
たぶん、みんな想像していたんだと思います。私も想像していました。気持ちよく空を飛ぶ自分の姿を。

そんなときに、そのスズメの巣にいるヒナが…。

あれ?ただいま気象庁から発表があったようです。どうやら関東地方は梅雨入りしたとのことです。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

05

30

コメント:

キタタン試走 後編

あれ?昨日の記事、何とはなしに今後のレース予定を書いたのですが、皆さまからのコメントを読ませていただいて、かなりビビってきました。今まで気付かなかった(笑)
とんでもないレースにとんでもないスケジュールだったのかも?ホントに今まで気付かなかった。完全に周りに惑わされてますね(笑)
まぁ、ひとつひとつこなしていくしかありませんね。がんばります。

++++++++++

実際の距離よりも遥かに長く感じるロードを何とか走りきる。僕が作ったペース表だと鐘撞山の登山口がある立石建設には1時間40分で着かないといけない。
でも今日は試走だから時間は気にしていなかったものの、いつもと違いスタートから休みもせず走りっぱなしで、もちろん渋滞もない。
これ、もしかしたら1時間40分切れんじゃね?という思いから何とかロードを走りきれた。まぁ、他の皆さんに比べて恐ろしく遅かったけど。

1時間44分

あれだけがんばったつもりでも無理なんだ。そう思うと一気に無力感が漂ってきて、そしてこれから780mも山を上ることが意味のわからないものに思えてきた。
まぁ、でも行くしかない。

上り始めは傾斜も緩く、これならさっきの山の方がキツかったな、意外とラクかも?と思いだした頃からどんどん傾斜がキツくなっていく。つらい。すごい急登だ。

それにしてもあれだ。山道って山を登りたいからあるんじゃなくて、その山の向こうへ行きたいから道が出来たんだよね?それなのに登れば登るほど傾斜がきつくなって直登の道になるのはどうしてなんだろう?だんだん疲れていくのだから上に行けば行くほど緩やかなつづら折りの道にすればいいじゃないか、まったく、もう、と思いながら登る。

足が終わってる。売りきれてる。在庫もない。入荷未定。これまだ序盤だよね?これはなんてレースにエントリーしてしまったのだ。
ここでも一人遅れて、要所要所でさぶろうさんが待っていてくれて、あと少しで鐘撞山だよ、と励ましてくれる。いつもだったら、はい、と思いながら登るものの、今回の僕は気合が入っていたのでコース図を熟知していた。
鐘撞山はこの780mの登りの中間地点だということを知っていた。まだまだなのだ。コース図なんて見るんじゃなかった。完全に気合が空回りしている。

鐘撞山へ辿り着き、さらにその先へ。ちなみにこの鐘撞山では休憩しないで先へ進んだほうがいいようです。この先渋滞があるらしいです。
この先の登りで僕は完全に動けなくなり、山と対峙していた。山と対話していた。山に打ちのめされていた。完全に一人旅。何度も動けなくなり、休んで休んで登った。かなりの長時間、さぶろうさんとみわっちさんをピークでお待たせしてしまった。

写真で伝わるかわからないけど、斜面。
0526009.jpg
これ僕の目線の景色。前の写真の木の根だね。
0526008.jpg
これは下を写したもの。
0526010.jpg
これが目線。前の写真の木の15mくらい上だね。落ちたらと思うと身がすくむ。
0526011.jpg

何とかピークへ。写真で傾斜はなかなか伝わらないね。でもこの疲労困憊度は伝わるかしら?
0526IMG_1280.jpg

これ演出でもなんでもないから(笑)ホントに動けなくなってる。
0526IMG_1283.jpg

そこでしばらく休み、おにぎりを半分食べてお茶を半分以上飲んだ。道志村より少しだけ胃袋は成長した(笑)
ここからは完全に下り。本当に下りしかない。でも下りを駆け下りる体力も脚も残っていない。もう迷惑のかけっぱなしだ。ゆっくり歩きながら下りる。みわっちさんが付き合ってくれていろいろお話ししながらゆっくり下りた。

そんな感じで第一関門18.59km終了。僕のペース表では3時間45分で通過予定だが大幅に1時間も過ぎていた。関門通過時間にも間に合っていないし…。これホントに大丈夫なのか?
0526IMG_2584.jpg

そんな反省ばかりでも仕方ない。この川の水が冷たくてとても気持ちよかったぁ。この川がゴールでいいんじゃね?ハーフの部とかないかなぁ。
0526IMG_2589.jpg

皆さまにはホントご迷惑をおかけしました。懲りずにまた一緒にお付き合いください。おつかれさまでした。
0526IMG_2592.jpg
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

とここでおしまいなのですが、今回の写真は、さぶろうさんとhideさんからいただきました。
hideさんはいつもかなりたくさんの写真を撮られてそれを下さるのですが、普段は僕も自分の記事に必要な写真しかアップしませんが、それ以外にもいい写真がたくさんあるんですよね。
しかもhideさんはご自分のブログには写真を使われないようですので、そのいい写真を何となく載せたくなりました。
人が撮った写真を意味もなくここに載せるのはどうなんだろう?とちょっと思いましたが、hideさんは細いし速いしかっこいいし優しいし写真もいいし、ということで尊敬の念を込めましてhideさん写真館ではないですが私が気になった写真を一気に載せます。
hideさん、いつもありがとうございます。
0526IMG_2507.jpg
0526IMG_2515.jpg
0526IMG_2516.jpg
0526IMG_2525.jpg
0526IMG_2520.jpg
0526IMG_2526.jpg
0526IMG_2528.jpg
0526IMG_2530.jpg
0526IMG_2549.jpg
0526IMG_2569.jpg

05

29

コメント:

今後のレースについて

ちょっとPCの具合が悪く、キタタンレポが間に合わなかったので、お茶を濁すわけでもありませんが、今後のレースについて、すでにエントリー済みのものを書いておきます。

6月15日~16日
ゆめのしまグリーンチャリティリレーマラソン

富士五湖で第一関門で引っ掛かり、100kmどころかフルにも満たない距離しか走れなかった。悔しくて、もう来年の富士五湖まで待てるか、なんか他のウルトラに出てやるぞ!と意気込んで危うく丹後にエントリーするところだった。危ない、危ない。

で、このレース。san-anさんが参加されるのを知っていて、富士五湖の帰りにいろいろ聞いてちょっと気になった。
参加種目がいろいろあるけど、僕が気になったのは12時間個人走。時間が夜の8時から朝の8時まで。
12時間ずっと走っててもいいし、休み休みでもいいし、ほぼ休んでいてもいい(笑)

12時間あればフル以上の距離は走れるだろうということと、夜間走行にちょっと興味を持った。夜通し走ってみたら、いったい僕の体はどうなってしまうのだろう?と思った。

でも、足の状態がよくなかったし、それに1kmちょっとの周回コースを夜通し走るってちょっとうんざりするなぁ、とも思っていた。
結局、エントリー締切りまでずっと悩んでギリギリでエントリー。

最終的な決め手は、この時点ですでにキタタンをエントリーしていたので、このままだとキタタン本番で自身最長距離を走ることになってしまう。しかも山、と思ったら、その前にフル以上の距離を走っておかなければと思ったから。

まぁ、富士五湖で失敗したからね。ここでフル以上の距離を走るのが目標。

あっ、これ時間制だから参加さえすればDNF更新記録がストップするぞ(笑)

6月23日
乗鞍天空マラソン

これはもう書くことはない(笑)
この記事を読んでいただければと思います。

7月7日
北丹沢12時間山岳耐久レース

12時間だからね…。耐久だからね…。35km地点で800mの上りが待ち受けているからね…。しかもヒルがいるからね…。

ヒルなんて、インディジョーンズみたいな冒険映画の中でしか見たことないんだけど。
本物見たことありますか?考えただけでゾクゾクする。

じゃ、なんでエントリーしたんだよ?ってな話だね。
それは、まあ、昨日も言ったけど、まあ、古河はなももで気が大きくなってた?

ま、でも、がんばります。目指すは完走!
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

28

コメント:

キタタン試走 前編

キタタンの試走へ行ってきた。

キタタンってタタタン♪って感じでカスタネットみたいでなんかいいよね、とか、でも正式名称の北丹沢12時間山岳耐久レースという響きになると一気に重苦しくなるよね、12時間とか耐久とかさぁ、ってそんなこと言ってる場合ではない。

ここへいつも読みに来ていただいている皆さまならわかっていらっしゃると思いますが、なぜこんな過酷なレースにエントリーしたんだ?アレキは。というのが大方の皆さまの感想だと思われます。
ここ最近の無様なトレイルレースの結果をわかっているのか?アレキは。と思われると思います。

そうなんです。それはもう仰るとおりです。もう山へ行くのが半分プレッシャーになりつつある。

でもね、このレースのエントリー開始日がね。3月25日0時だったんだよね…。
そう。古河はなももマラソンのあった日の深夜ね…。
今となってはあまりに遠い日の、僕にとって人生のピークであった古河はなもも…。
そんな日にエントリー開始だからね。いけるかもと思うよね。たぶん…。

とんでもない。

とりあえず集合写真。
hideさん、ぴよこさん、さぶろうさんみわっちさん
0526IMG_2495.jpg

私は今回、この試走の段階でかなり真剣にレースプランを練っていました。コース図も何度も見て、ある程度イメージはしておりました。だって今回も完走できなかったらそれはもうブログ閉鎖の危機ですからね…。
ただ、前回の道志村トレイル。時間内完走はできませんでしたが、タフなあのコースを走りきったことでほんの少しの自信を持つこともできました。
しかしキタタン。なめてたわけではないけどコースも時間も厳しい。これはまたもやまずい展開かも…。

キタタンは全長44.24km。制限時間は12時間。第一関門18.59km。制限時間4時間半。第二関門29.42km。制限時間6時間となっていて、とにかくゴールまで12時間で行けばいいと思いがちなのだが、第一関門を4時間半ギリギリで通過すると第二関門には間に合わず、第二関門を無事に通過するとゴールまで12時間もかからないという設定になっているらしい。

そのような計算を、苦手な計算をしてみると第一関門を3時間45分くらいで通過できると完走の道筋が見えてくるという結論に達した。
今日はその第一関門までの18.59kmを試走する。

さぁ、行くぞ。待ってろよぉ。キタタン♪
0526IMG_2496.jpg

いきなりの急な舗装路。いきなり無理(笑)
でも今日は久しぶりの山でウキウキである疾風の貴公子hideさんとか先日の道志村トレイルでは年代別入賞をされたぴよこさんとかがいらっしゃって、走る、走る。
0526IMG_2497.jpg

試走にきて、いきなりマックスで走り出したこと今までないし(笑)
でもそんなことだからダメなんだ。試走とはいえ本番と同じように走るぞ、と思いつつもだんだんと離される。
0526IMG_2498.jpg

このまま2kmのずっと上りの舗装路を走る。試走なのにこんな真剣に走るのかよ、とぶつぶつ思いながらも、いや、だから今までダメなんだと思いがんばって走ってみるも、やっぱりあと少しというところで歩いてしまった。
やっぱりこれが課題だな。最初で歩かない。かなりレベルの低い課題かもしれないけど…。

2km走って登山口へ。通常はここで渋滞になるらしいのでここまでがんばりどころ。
ここで一気に山を上るのだが、ここの山っていろんな方のレポを読み漁ってもほとんど記載がない。ということはラクな山なんだろうな、と思い、鼻唄交じりで上りだす。
って、けっこうきついじゃないか。なぜここをスルーするんだ?もうゼーハー音が止まらない。

その後、下るとまたもやロード。キタタンの特徴としてロードの部分がけっこうあるのだが、このロードの部分が思った以上にキツかった。
この区間のロードは6.5kmくらいあって上り基調。単調なロードで陽を遮るものもない。レースは7月だ。アスファルトの熱もあるだろう。

最初はみわっちさんと一緒に走っていた。さぶろうさんが少し前。hideさんとぴよこさんはもう見えなかった。
0526IMG_1269.jpg

しかし、やはり得体のしれない底力の持ち主みわっちさん。急にスイッチが入る。
0526IMG_1270.jpg

結局は一人旅。さぶろうさんが要所要所で待っていてくださっていた。
0526IMG_1271.jpg

だらだらと続く6.5kmのロードを走りながら、このあとに控えている鐘撞山とその先の県境尾根分岐のことを考えていた。

キタタンは姫次がボスキャラとして有名だ。一気に800m上る。それも足が売りきれた後半の35km地点。それはもういろんな方のレポを読んでもかなりつらそうな感じだ。
しかし何気にこの鐘撞山から県境尾根分岐も一気に780mも上るのだ。まぁ、まだ序盤だからな、とコース図を見ながら思っていたけど、このロードの区間を走ることでいろいろとダメージが蓄積されていくのがわかる。

でもこのロードはがんばりどころだ。ゆっくりでいいから歩かないで走らなくては。それはやっぱり鐘撞山の登山口で渋滞になるから。そこで休めばいいから。

そんなことを思いながらゆっくりと走る。それにしても上りは本当に遅い。あっという間にみんなが見えなくなった。
じわじわと足に疲労が溜まるのを感じながら、この先の780mの上りにビビりながら歩かずにゆっくりと走った。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

27

コメント:

視察の森 後編

鎌北湖からの道はとにかく上り基調だ。キロ9分とかそんくらいでしか進めない。それでもつらくて歩きたい。
しかし、トレイルだと歩くことに何の抵抗もないのに、なぜか舗装路で歩くと屈辱感でいっぱいになる。
なので『オレ、ブロガーだから』を合言葉に、少しでも興味を持ったものは、すぐに立ち止まって撮影タイム!

早速、なんだこの岩は?でかっ!これはしょうがないだろう?撮るしかない。参ったな、ホントは走りたかったけどさぁ(笑)
0525008.jpg

正面からも撮ってみよう。あれ?岩に割れ目があるよ?
0525009.jpg

それなら今度は近づいてみよう。先へ急ぎたいのはやまやまだが、仕方ない。伝えなければいけない何かがあるのだ。
0525010.jpg

なんか江戸時代の学者がこの岩の割れ目に入って勉強していたという説明が書いてありました。なぜ?…。

そんな感じで、ブログではすべて書かないけど、なんかほんのちょっとでも変わったものがあればすぐに立ち止まり、写真を撮り続けた。でないと僕の足がどうにかなってしまう(笑)
ちなみにこの道、車はほとんど通らず、バイクとバイク(自転車)は通る。人も走っている。ただ僕は朝7時過ぎに走り始めたけど行きはほとんど車もバイクもバイク(自転車)も人にも会わなかった。

ずっと山の中という雰囲気だったのにけっこう高いところへ来たら、いきなり集落がありちょっと驚いた。それまではまったく人の気配がなかったから。
なのでこれも撮影タイム!とばかりに立ち止まって民家を撮る(笑)
0525015.jpg

撮るものが何もないけど休みたかったので、坂道を表現するために寝そべって写真を撮ってみたけど、あまり変わらなかった。
0525016.jpg

まぁ、そんな感じで、誰かがおまえやる気あんのか!と言ったら謝るしかないような状況で、何とか顔振峠までやってきた。当初はこの先の高山不動まで行きたかったが、ここへ着いた時点で精魂尽き果てていたので、ここで折返し。
0525018.jpg

顔振峠からの風景。
0525019.jpg

帰りは下り基調。これはかなりの下り基調。なので往路はつらいことはつらいのだが、帰りは下りばっかでラクだぞ、と思えるから多少はがんばれる。あくまで多少は。
ヒザが不安なので下りもゆっくりとキロ7分くらいで走った。復路は上りが2箇所あって最後の上り区間はけっこう長かったけど、何とか走りきった。
そのため、その後の下り区間でも休みたくなって、とくに何と言うことはない竹林を撮影タイム!
0525023.jpg

そんな感じで22.5kmを3時間かけて走った。ここへまた来て走るってちょっと考えられない気はするものの、今年の夏はここで坂道練習をしてみよう。
週末は基本的には山へたくさん行こうと思っているので、空いた日はここへ来て、トレイルには足を踏み入れずに舗装路のみのストイックな練習をしよう。
ストイックに舗装路のみだけど、僕はブロガーだから撮影タイムは時間無制限で設けよう。

ちなみに僕は今までいろんな方のマイコースを走らせてもらったけど、この奥武蔵のアップダウンの厳しさは、さぶろうさん家の近所と同じくらいで、怪盗紳士のマイコースよりは少し楽だ(笑)

10時半に走り終えたので昼前には家に帰れるな、なんて思いながら車に乗り込んだ時点で、急に思い出した。
ここからちょっとだけ遠回りしたら、あそこへ行けるんじゃないか?
あそこかぁ。写真撮りに行ってみるか。

というわけで少しだけ遠回りして写真を撮りに行った。
それが、これ。
0525024.jpg

なんだこれ?って思うでしょうね。ただのドフラットで田んぼに囲まれた道。とりあえずこの道は数十年前となんら変わってはいなかった。

これはね。人の自転車に乗って帰った道。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

26

コメント:

視察の森 中編

本日の記事は予約投稿です。
今ごろ山へ向かって車を走らせている頃です。

++++++++++++

かつて住んでいた街を通り過ぎ、気を取り直して、車を走らせる。
今日の目的はそういった郷愁に浸ることではない。

そう。青梅高水山トレイル、道志村トレイルと続く僕のDNFという不甲斐ない結果から脱却するために、坂道に愛を、まっとうに坂道練習をしていかなければ、という話だ。

しかし、残念ながら僕の近所は見渡す限りのド平面、ドフラットな、まさに関東平野のド真ん中といった風情の場所だ。
こんな感じのね。
01200009.jpg
スピード練習にはいいのかもしれない、ペース走にはいいのかもしれない、でも僕が求めているものはそんなことではない。トレイルレースでDNFをしない、ということだ。
なので今後の練習は坂道主体。いや、むしろ坂道しか走らねぇ、くらいの意気込みが必要だ。

そんなことを思いながら理想の坂道を探す旅に出た。理想の坂道を視察しにやってきた。
それがここ。
0525001.jpg
0525002.jpg
0525003.jpg

とりあえずここからスタート。
で、なぜ試走と書かなかったかというと、明日は明日できちんと山へ行くので、今日この坂道でヘロヘロになるわけにはいかないからだ。だから無理せず歩いてもかまわない。だって今日は視察だから。

まぁ、視察とはいえ、今日の目標は最初の2.5kmは走りきる。これだ。先日の道志村。やはり最初の2.5kmの舗装路で歩いてしまったのが最大の敗因だと思う。
だからまずは2.5kmの登りを走りきる足が必要だ。今日のオレはいつものオレとちょっと違うぜ。さぁ、行くぜ!

2kmで歩いた(笑) 無理。
よく言われているけど写真じゃ伝わらないよぉ、この坂の厳しさは…。
0525004.jpg

歩いてしまったけど気を取り直して走る。走るけど登り坂つらい。つらいから歩く。でもただ歩くのは負けた気がする。罪悪感でいっぱいになる。だから写真を撮る。だって、ほら、オレブロガーだからさ(笑)
0525005.jpg
写真を撮るってすばらしい。これほど、オレ、ブロガーでよかった、と思ったことなかった。合法的に歩けて休める。
いや、何も坂道歩くのが非合法ってわけでもないのだが。

写すべき景色がなくて、それでもつらくて歩きたくなった時は、こんな写真も(笑)
やっぱりkantokuさんのようには撮れない…。
0525007.jpg

そんな感じで登り基調の道をへーこらしながら走り続ける。いや、歩いたり走ったりする。
途中の道のいたるところにこういった道がある。
0525021.jpg
こういうのとか。
0525022.jpg
そう、トレイルの入り口だ。その度にトレイルに切り替えようかと悩む。土の道に吸い込まれそうになる。
僕がなぜトレイルに吸い込まれそうになるのかは、自然を愛す、とか自然と共に、とかそういった理由よりも、トレイルへ行けば上りは歩いてもいいからという理由が一番だ。むしろ平坦や下りでもトレイルなら歩いてもいい。
トレイルの上りで走る意味などわからない。それなのになぜか舗装路の上りを歩いていると負けた感で一杯になる。罪悪感に苛まされる。くっそ~。なんでこんなに違うんだ。

でもトレイルはトレイルで他で行くから今日はいい。今日はとにかく舗装路でへーこらするための坂道の試走だ。
あ、いや、違った。視察だ。
そうだよ、視察だよ。

といいつつも、ここまで来ればねぇ、ある程度走らないわけにはいかないよね。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
今回視察した場所は奥武蔵ウルトラマラソンのコースの一部です。家からわりと近かったので行ってみました。

05

25

コメント:

視察の森 前編

今日は視察の日だ。

といっても誰かと約束したわけでもなく、そうなると、まぁ行けたらね、的な展開になるわけで、5時に家を出ようと思っていたら、5時に目覚めた。
あぁ、もうやってしまった。いきなりテンション下がる。このままグダグダしてようか、などど思いながら何とか5時半に起きて、6時過ぎに家を出た。

マイコースを車で通る。わざわざ出かけるよりは、ここ走ってたほうがよっぽど時間の有効活用ではないか?と思うものの、そういう問題ではない。

僕の愛すべきものがここにはないのだ。だから僕は旅に出る。

なんか、かっこいい(笑)

目的地に辿り着く途中に、多感な時期である小中学時代を過ごした街を通り過ぎるのは知っていた。
もうそこへ行くのは何十年かぶりだ。まぁ、それほど思い入れがあるわけでもない。それらはもう過ぎ去ってしまったものだ。

自分が住んでたあたりを通り過ぎる。この先に河原がある。
小学生の夏休みは毎日ヒマだったので河原へ行ってパンツ一枚で泳ぎ、そのパンツをテトラポットで乾かしている間にザリガニを釣ったりしていたものだ。
今の子どもは子どもだけで川なんて行ってはいけませんと言われるのだろうか?言われるだろうな。

河原の近くに森があった。森の入口は子どもが屈んでやっと通れるくらいの小さな入り口で、そのまましばらく先へ進むと、小さな沼があった。その沼はその森に囲まれていて、外からは沼があることすらわからなかった。
その沼には子どもしかいなくて、沼でドロドロになって遊んだり、朝早くにその森へカブトムシを捕りに来たものだ。

その森はなぜか子どもたちの間で『四次元』と呼ばれていた。

そろそろその森を通るはずだ、と思ったら、なんだこれ?
同じような大きさの同じようなこぎれいな家がたくさん建ち並んでいた。森は?森はどこへ行った?

まぁ、仕方ない。あれから何十年経ったと思っているんだ。当たり前のことじゃないか。

そのまま橋に差し掛かる。河原だ、と思ったら、なんだこれ?
河原には遊歩道とか東屋とかいろいろとこぎれいになっていた。あの無骨な河原は?土手と葦と石とテトラポットの無骨な河原はどこへ行った?
なんだ、このクリーンさは?なんだこの大人の憩いの場所みたいな雰囲気は?

エロ本落ちてたり爆竹鳴らしたりとかロケット花火で戦争したりとかそういうところじゃないのか?河原は?

まぁ、仕方ない。あれから何十年~(以下略)

橋を渡る。ここから先はのどかな田園風景だ。小学生の秋の遠足は全校児童がこの橋を渡り、のどかな田園風景を眺めながらその先の小さな山へ登る。
橋を渡れば何にもなくて、車もほとんど通らなくて、田んぼと畑しかない。ってなんだこれ?
大型ショッピングセンターやらファミレスもドラッグストアもコンビニもホームセンターもファーストフードも牛丼チェーン店も何でもあるぞ?家が、家がたくさん建ち並んでるけど、しかもすごい数だ。

ニュータウンだ。街が形成されていた。

うぉぉぉ。こんなに変わるものなのか?さっきそんな過去に思い入れはないと言ったけど、ここまで激変しなくてもいいんじゃないか?僕が見ていたあの風景はいったいどこへ行ってしまったのだ?

なんとなくこれは視察どころじゃないぞ、と思った。
いや、そんなことはない。何がどうということでもなく、ただ僕はそこを通り過ぎて目的地へ行けばいいだけなのだ。

世の中には見なくていいものもあるんだな、と思いながら車のアクセルを少し強く踏んだ。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
ごめんなさい。今日は話始まってもいないです(笑)

05

24

コメント:

骨の時間

そんなわけで骨の時間。
って強引か(笑)

ずっと痛い痛い言ってる僕の右ヒザ。
もう痛い痛い言うのも面倒になってきた。

先日の道志村では痛みが出なかった。
でもそれ以前から違和感はあった。
そしてそれ以降は痛む箇所というか違和感の箇所は若干移動した。

そんなわけで調べた。

以前から痛む場所は腓骨(ひこつ)という箇所だ。
便宜上、右ヒザと言ってるけど右ヒザ外側でヒザより下になり、脇より少し後ろになる。

15kmくらい走ると痛みが出て、走るのも、場合によっては歩くのも困難になる。
腸脛靱帯炎ではないか?というのが最も有力な原因だけど、ただ太もも脇とか太ももとヒザの付け根とかは痛まないし張りもない。
外側から着地してる人がなりやすいらしく、僕は外側から着地してるのでやはりそうなのかな?と思う。

あと大腿二頭筋というハムストリングスの筋肉がどうやら腓骨と繋がっているらしい。
僕はけっこう前から右太もも裏を痛めていたので、その右太もも裏からの筋肉が固まり、付け根あたりの腓骨が痛んだとしてもおかしくない。

まあ、そういった諸々が合わせ技で痛んだんだろう、と思っていた。

道志村では20km走り、しかも山の下りも走ったのに痛みが出なかったので治ってきているのかもしれないと思った。

道志村の後、今は脛の横というか、頸骨(けいこつ)というところが痛くなった。ヒザのすぐ下の脛の始まりあたり。
まあ、レース直後は何かしら痛くなるから気にしてなかったけど今でも痛みはある。
今回は骨というより筋肉。頸骨にあるのは前頸骨筋(ぜんけいこつきん)というところ。

15km以上走ると激痛が、という痛みではなく、常に鈍く重く痛い。
ただ火曜日に12km走ったときには普通に走れたし、普段の痛みよりひどくならなかったので走れるんだろうな。bgさんのテーピング効果もあったのかもしれない。

この走れるというのが厄介だよね。
今も電車の中でただ立っているだけなのに痛いけど、でも走ろうと思えば普通に走れるんだもんね。

こういう痛みって半分は気のせいで、走らないためのちょうどいい言い訳のような気もするし、いや、きちんと治るまで無理しないほうがいいというサインだと思うこともできる。

どっちだろう?ま、どちらにせよいいものではない。

なんかモヤモヤするから明日は視察に行こう!
なんの視察だよ?ふふふ。
なんかモヤモヤするから明後日は試走に行こう!
なんの試走だよ?ふふふ。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

23

コメント:

東京の夜を駆ける

僕は走り出した当初から、自分が走るコースの必須条件として、人がいないということを最優先している。
それはもう、汗ダラダラかいて、呼吸ゼーハーしながら泣きそうな顔をして走っている姿を誰にも見られたくないからである。

ところが先日、bgさんより、神宮外苑や赤坂御所のあたりを一緒に走りませんか?とあの爽やかな笑顔で誘われたのだ。bgさんといえばイケメン(bgさんごめんなさい)
そんな笑顔で誘われたら断るわけにもいかないではないか。いや、メールで誘われたから爽やかな笑顔かはわからないけど。

そんなわけで行ってきた。あっ、これ火曜日の話です。
仕事を終えてから千駄ヶ谷駅集合。bgさんと、あとははじめましてのぷろろ911さんジュンボーさん

お二人とも見るからに速そうなお方。あれ?これって、今日はゆるゆるランですから大丈夫ですよぉ~、って言われて大丈夫じゃないパターンのやつだ!

まぁ、そこは皆さん優しいお方。終始私のキロ6分半~7分に合わせていただきました。
ゆっくりペースでいろいろお話しながら走る。

bgさんはとても物知りというか何というか、走りながらいろいろと観光案内をしてくれる。
あれが、なんとかの本社ですよ、あれが何とかで、ここをまっすぐ行けばなんとかがありますよ。こっちに行くとなんとかがありますよ、とまぁ、行く先々でいろいろな説明をしていただく。
その度に僕は、ほ~とか、ほぇ~とか、ふほぉ~とか声にならない感心の声をあげる。まぁ、何とかって書いてる時点でもうあまり覚えておらず、唯一覚えているのはとらやの本店だけだ。

この写真も撮ったはいいものの、これがなんなのか忘れてしまった(笑)でもなんか趣があっていいじゃないですか?
0521IMG_3911.jpg

神宮外苑と赤坂御所を走るということで、でも僕はこれらの位置関係もあまりよくわからず、さらにここから皇居も近いんですよ、というbgさんの言葉により皇居にも足をのばしてみる。
0521IMG_2818.jpg
これ、写真ではわからないけど、かなり大勢の方が走っておられ、しかも女性が多かったからか華やかで目がチカチカしそうなウェアがすごくて、これ以上先へ行く勇気がなかった。
道志村でもらったzombiesと書かれたTシャツを着てユニクロの短パンを履いた人は華やかな皇居を遠目から眺めるだけで精一杯だった。

そんな感じでゆるゆると12kmを走り、その後軽く30分くらい飲んで楽しいひと時を過ごさせてもらった。

bgさんは来週から大阪へ単身赴任されるということだったので、一緒に走ることができてよかった。
ぷろろ911さんは大山登山競争とか富士登山競争とかなんというか、は?と思うようなレースが好きらしいので、またどこかで会えるような気がした。
ジュンボーさんはなんといってもTEAM75という貴重なお方だということがわかったので一気に親近感が湧いた。今後はTEAM75として活動されるんではないか、と思った。

皆さん、かなりストイックに練習されている方々だったので、ゆるいランに付き合わせてしまって申し訳ありませんでした。
でもとても楽しかったです。また一緒に走りましょう。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

bgさん、わざわざ僕のヒザのためにテーピングまで用意していただいてありがとうございました。
大阪へ行かれてもがんばってくださいね。ランニングコース紹介の記事楽しみにしています。

05

22

コメント:

道志村トレイルレース レポ ラスト

ここから先は下り基調。ふかふかの道を駆け下りることができる。
最後くらいはきちんと走ろうと思い、足がガクガクはするものの下りは走る。しっかりと大地を踏みしめようと意識すれば何とか走れる。
しかし下り基調とはあくまで基調であって、下りばかりということではない。

ラスボスを倒したはずなのに、まだまだ出てくる上りにうんざりしていた。
上りが見えるたびに、普通さぁ、ラスボス倒したらもう上りとかいらないよね?エンディング見て、タイトルロールが流れるだけだよね?だってラスボスだよ?あとは穏やかな日々を過ごすだけだろ?なぜここでまた上りを用意してあるんだ?おかしいよね?ね?などと毒づきながらゆっくりと上った。

そのまま走ったり歩いたりしているうちに制限時間を過ぎる。制限時間を過ぎているのに必死で走るのもいかがなものか?と思えてきて下りでもタラタラと走るようになる。

途中でスタッフの人がいて、ここからあと15分くらいだよぉ、と教えてくれたときにタイムは6時間15分だった。

たいていの場合は、ここからあと15分と言われたら20分と思ったほうがいい。でもなんとなく6時間30分は切りたいなと思う。うん。切りたい。

やっぱり最後まできちんと走ろう。残りはもうほとんど下りだったのでそこからは急いで走った。
もうみんな歩いているのに一人で焦って駆け下りて行くので、抜かれた人はびっくりしていた。
僕もバカみたいだ、と思いながら慌てて駆け下りていた。

でも、このキツいコースには、できればもう来たくはないけど、なんとなくまた来るような気がして、そうなると今日のタイムが僕の基準タイムになるわけで、だから走った。
それに今日はヒザが痛くならない。山をこんなに走れたのはいつ以来だろう?せっかくだからこのまま走り続けよう。

そしてGOAL(6:28

この御正体山からゴールまでの区間が唯一、完走ペース表のタイムより早く走ることができた。
まぁ、それでも制限時間オーバー。ただゴール地点ではスタッフの方々が暖かく迎えてくれたのでありがたかった。

ハーフの部はゴールからバスに乗ってスタート会場へ戻る。僕がバスに乗って会場へ着いたときに、バスの横を走っている人がいて、その人はロングの部の人だった。

ロングの部はスタート会場がゴールなので自分の足で戻ってくる。僕がへロヘロしながらバスに揺られて、ちょっとうたた寝までしている間に、彼らは僕の倍の距離を僕と同じ時間で走って帰ってくる。

この道志村トレイルレースはコースもかなりキツいし、制限時間も厳しい。
それらの条件を潜り抜け、自らの足で帰ってくる姿は単純に心打たれるものがある。なんてかっこいいのだろう。思わず応援したくなる。

会場に着いて、さぶろうさんとみわっちさんに合流した。みわっちさんがクレソンうどんを持ってきてくれて、それが今日初めてのまともな食べ物だったのでとてもおいしかった。

さぶろうさんはヒザの故障があったのにきっちり完走されていたし、みわっちさんは後半粘りの激走をされて、きちんと時間内で完走された。お二人ともなんというか決めるところは決める。さすがだ。

タラタラユルユルチャラチャラしている僕は本当はこのようなレースに出る資格などないのかもしれない。
いや、そもそもトレイルランニングなんて向いていないのかもしれない。
でも、好きだから仕方ない。多分今日のことだって明日になれば楽しい思い出だ。

もっときちんと練習しよう。坂道を好きになろう。坂道を愛そう。
と思った。

今の時点では、いつかはロングの部に、なんて思い及ばないけど、それでもまた来年も、今回参加したみんなと一緒に参加したいと思った。

さらにこのレポだけでなく、いろんな方々の道志村レポを読んで、出てみたいと思う人がたくさん出てくると楽しいな。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

21

コメント:

道志村トレイルレース レポ その5

ラスボス御正体山。
とにかくゆっくりと上り始める。心肺はもうかなりつらくてずっとゼーハー言ったままだし、脚ももう力が入らない。リズムだけ。歩幅を狭めてリズムで上る。
ここの上りは4回上って、3回目の上りがとても長かったはずだ。
1回目、2回目の上りは試走のときよりも短かったような気がした。でも3回目の上りはやはり長くて、つらくて、途中で呼吸を整えたりしながらゆっくりと上る。

この御正体山への上りの急な斜面の途中には、座ったままうなだれている人や、体育座りをしながら遠くを見つめている人や、横になって寝ている人までいて、その人たちをゆっくりと抜いていく。
僕も含めて、なんとなく前線から取り残された感じはある。時間や空気の流れがとても静かだ。
まぁ、この時点で完走は難しいと誰もが思うし、とくにロングの部は完全に関門突破は無理なので、力も湧いてこないのだろう。
ハーフの部は制限時間6時間。ロングの部はハーフのゴール地点を1時間も早い5時間で突破しないといけない

心も体も削られながら、なんとなく斜面の途中では休みたくなかったので、4回目の上りの前の平坦な道まで行き、そこに座り込んでしばらく休んだ。今日初めて座った。
あとからやってきた男性もそこに座り込み、飴かなんかありますか?とのことなので塩飴をあげた。みんなつらいんだよな、と思って、立ち上がり上り始めた。

なんとかラスボス御正体山へ辿り着く。やっとのことでラスボスをやっつけた。
スタッフの人が、ハーフの制限時間まであと45分。今からがんばればまだ間に合うよ~と言ってくれたけど、試走のときはここから余裕で1時間以上かかった。制限時間ギリギリでここへ着いた人が45分で間に合う足を持っているとは思えない。まぁ、励ましの言葉として受け取るが、それでもオレはここで休むぞ、と思う。

とりあえず写真を撮っているとスタッフの人が撮ってあげようか?とのことなので、どうせならと思い、ちょっ、ちょっと待ってくださいね、今、準備しますからね、と言って撮ってもらった写真がこれ。

0512015.jpg

ちなみに試走時の写真はこれ。
0501IMG_1090.jpg

どっちにしても御正体山にはやっつけられるらしい…。

せっかくだから、おにぎりも食べてやろうと思ったが2口しか食べられず、お茶も1口しか飲めなかった。
結局、おにぎり2個とお茶500mlは帰りの車の中で食べた。それだったら車に置いておけばよかった。
試走時同様、もう一歩も動きたくなかったけど、いつまでもここにいても仕方ないので5分休んで先へ進んだ。

御正体山(5:19
ペース表では4:40なので16分遅れて39分の借金。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

20

コメント:

ウィキペディアしらべ

僕はわからないことがあるとよくウィキペディアを利用する。
便利ですよね。なかなかおもしろいし。

でも歳のせいなのか、その調べた内容はすぐに忘れてしまい、また同じことを調べたりすることがよくある。
だから、あまり意味のある行為ではない。死ぬまでの時間潰しとも言える。

以前、山に行った時にクマに出会ったことがある。

その時にも後でウィキペディアでツキノワグマについて調べてみた。

クマとは出遭い頭で会うことが多いらしいので、熊鈴や笛などで事前に人間の存在をクマに知らせることが重要なんだそうだ。
また、クマは背中を見せて逃げるものを追う習性があるので、出遭ったときは、静かに後ずさりしたほうがいいとか、熊は死肉を食す習性があるから死んだふりをするというのは自ら死を招くような行為だ、とか。

まったくもってタメになるよ、ウィキペディア。それまでの僕の人生の行動範囲はクマとは相容れないものだったので、そんなこと気にしたことなかった。

フムフム、なるほど、などと思いながら読み終えようとすると、最後の注釈みたいなところにとても気になることが書いてあった。

ただし、一度人間を襲ってその味を覚え、かつ、人間の無防備さを学習した個体が存在する場合、却ってクマに人間の位置を知らせてしまう危険があり、これがあらゆる状況において有効ではないことに留意する必要がある

これって熊鈴に対しての注釈だ。

えええぇぇ! いったいどうしろと?

これって、あれだ。片目とか潰されて稲妻みたいな傷痕になってるクマの話だ、きっと。
どちらかというと、そっちのクマのほうが会いたくないタイプのやつだ。

うわっ。

これから山はいい季節です。気持ちいいです。
でも、皆さん、クマにはくれぐれも気をつけてください。
どう気をつければいいのかはウィキペディアで調べても書いてありません(笑)
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

ちなみに僕が今まで読んで一番ビックリしたウィキペディア情報は、1920年にドイツで靴職人の息子2人が靴製造会社「ダスラー兄弟商会」を作る。
兄弟は靴職人で靴工房を運営するための会社だ。
しかし1948年に2人は仲違いして会社を閉めてしまう。

弟は1人で会社を起こし、それが現在のアディダス。
兄も1人で会社を起こし、それが現在のプーマ。

すごいよね?

人生の時間潰しにウィキペディアはおもしろいかもしれない。

05

19

コメント:

道志村トレイルレース レポ その4

今倉山からの下りはかなり急だったが流れにまかせて下る。下るというよりは落ちるという感じで木の枝につかまりながら進む。
かなりの急な下りなので遥か下まで見下ろせる。しばらく進むと、その遥か下を走っているみわっちさんがチラッと見えた。よし、見つけた。このまま追い付こう。がんばるぞ、と思いながら下る。
まぁ、それでも列に従って走っているし、調子に乗ると転げ落ちそうなので、差は縮まらない。でもこのまま流れにのって進めれば大丈夫だろうと思う。

しかし、その急な下りを終え、緩やかなアップダウンがしばらく続いたところで急激に気持ちが悪くなった。
なんだ?これ?気持わりぃ。思わず歩く。歩くと少し治まる。走る。ダメだ。気持ち悪い。

これってあれだ。内臓が揺れに耐えられなくなるやつだ。去年悩まされたやつ。そっか、そうだ。もうずいぶん山を走っていない。それで衰えちゃったのかなぁ?う~ん、これくるともう走れない。結局、ここから歩き。
できることといえば上りで立ち止まらないくらい。まぁ、上りは内臓揺れないし。ただ足もけっこう動かなくなってきてるのでゆっくりとしか上れない。

今の借金タイムで、ここからの完全歩きは絶望的だ。なんだよ~、ったく、とかブツブツ言いながらも、ウルトラや山には復活があるから、といつも言っているさぶろうさんの言葉を思いながら歩く。復活がきたときのために、真剣に歩こう。復活、復活。
上りで休んでいる男性を抜き、平坦な道や下りではどんどん抜かれ、休まない女性にはずっと抜かれる展開。あぁ、悔しい。悔しい。でも実力不足の練習不足だ。

歩きながら、さぶろうさ~ん、復活こないよぉ~、と思ったときにガスター10を思い出す。
先日の試走での体調不良の際に、さぶろうさんから頂いたガスター10がけっこう効いたので、いつもの安い胃薬はやめてガスター10を購入して持ってきたんだった。忘れてた(笑)
ガスター10を飲む。まぁ、すぐに効くわけもなくヨロヨロと進む。

道坂峠に着く。唯一の給水所。水を一杯もらった後に、初めてしゃがんで休んだ。しゃがんだままスタート前に半分食べたゼリーの残りを啜った。水分以外に初めて口にした。
おにぎりなんて食べられず、当然お茶も飲まないから、これただ重いだけじゃんか、と思った。

道坂峠(3:13
ペース表では2:50なので5分遅れて23分借金。

その後も同じような展開が続く。足の力がどんどんなくなっていくので上りがさらに遅くなる。
最後の意地というか、心の支えは上りの途中で立ち止まらないということくらいしかない。

試しに下りで走ってみる。気持ち悪いのだが、何となく気合で何とかなりそうな気がした。ガスター10効果?
もっと体に力を入れるというか、背筋をピンと伸ばすというか、体幹をしっかり意識するというか、そういうイメージを持って走れば走れそうな予感。イメージを持ち続けるためには気持ちが大切だ。そんなことを思う。
気持ちは持ったものの足は走るのを拒否する。もうこうなったら周りに人はいないし、自分で自分を誉めながら走ろう。

いいんだよ、無理しなくていいからゆっくりと走ろうか。いいねぇ。そう、その調子。その調子で少しずつ走ってみようか。無理しなくていい。歩いたっていいんだ。走れそうなときにゆっくりと走ってみようか。ほら、ちょっと走ってみよっか。背筋伸ばして前をしっかり見ながら走ろうか。そうそう。いいねぇ。いいよぉ。すごい、すごい。

これね。ホントに声に出しながらブツブツ言いながら走った(笑)冷静に考えるとおかしい。

この区間はとてもつらかった。でもちょっとおかしくなっていたからか自分で思っていたよりも早く御正体山の登り口まで辿り着いた。
スタッフの方が大勢いて僕らを励ましてくれる。あとはここの登りだけだよ、そのあとは下りだけだ、と。
それと同時に、登ってみて厳しいと思ったらすぐにここまで戻ってくるんだよ、と優しい言葉もかけてくれる。
一瞬甘えてしまおうかと思ったが、まぁ、制限時間はともかく試走時の体調不良の状態で最後まで行けたのだから行けるだろうと思う。あれ、ホントにつらかったけどやっておいてよかった(笑)

とにかく立ち止まらないことだ。ゆっくりでいい。
この時点で4:33。完走ペース表では御正体山山頂に4:40なので完走するためにはあと7分で上らなくてはいけない。上れるわけがない。

でも、もうそういうのはあまり関係ない。先へ進むだけ。足を前に出していくだけ。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

18

コメント:

走り出したら止まらないぜ♪土曜の夜の天使さ♪

え~と。考えてみたら、というか考えなくても、昨日で走り始めて3年目に突入いたしました。
すごいね。2年間も走ってるんだ。それなのにまだまだやってみたいこと、出てみたいレース、次から次へと出てくるんだ。

楽しみだ。

ここんところDNF続きなわけで、そんな不甲斐ない結果で2年目を締めてしまったけれど、新たにまた1年がんばるぞ。

で、偶然にも走り出して3年目の初日である昨日はチャレンジ富士五湖の打ち上げ飲み会でした。
0505IMG_1247.jpg

もちろん用事がある方や遠方の方とかいて全員でというわけにはいきませんでしたが、でも心は一緒ということで、チャレ富士に一緒に参加された皆さん、応援いただいた皆さん、お疲れ様でした。

あっ、私は完走していませんけどね(笑)

多くの方とお話できて楽しかったです。あまりお話できなかった方々もいらっしゃったので時間がまったく足りないくらいでしたが、でもあれ以上飲んだら体がもたない(笑)

個人的には、最近の不甲斐ない走りっぷりを、優しく説教していただいたり(笑)、今後のことについて真摯なアドバイスをいただいたりと、わりと真面目な話をいろんな方から頂き、3年目に向けて、身が引き締まる思いでした。

あっ、比喩でなく、身を引き締めろ、というのが最重要課題のようです(笑)

本当に幸せな時間だなぁ。
0505IMG_1251.jpg

幹事のさぶろうさん、いつもいつも本当にありがとうございます。
おかげでとても楽しい時間を過ごすことができました。

さぁ、3年目、どんなことが待っているのか?どんな景色が見えるのか?
今後ともよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

0505IMG_1252.jpg
全部で93杯?ビール80杯って(笑)

05

17

コメント:

道志村トレイルレース レポ その3

菜畑山のあとは急な下り。
ヒザを温存するためにここをゆっくり下る予定だったが、まだ列をなして進む状態だったので、一人歩いたら迷惑この上ない。そして、雨のおかげで土がちょうどよく湿っていて、急な下りでも滑らずに駆け下りていくことができる。
ならばこの流れに乗ってしまおうということで走る。

そのまま次の今倉山までは心が折れそうなアップダウンの繰り返し。
上りではだんだんと足が削られていくというか、足の力がなくなっていくのを感じていた。蒸し暑くて汗が止まらないのも体力を消耗させた。

この厳しいアップダウンの繰り返し区間でも渋滞とまではいかないが列をなして進んでいた。しかしだんだんと上りの途中で立ち止まっている人を見かけるようになる。
その多くは圧倒的に男性だった。女性は立ち止まらずにゆっくりと、でも確実に歩を進めて行く。上りでも下りでも終始ペースが乱れない。女の人ってすげぇなぁ、と思いながら僕もゆっくりでいいから立ち止まらずに進もうと思い、ゼーハー呻きながら上っていると、珍しく休んでいる女性がいて、それは、みわっちさんだった。

レース中に知り合いに会うことがなんか嬉しくて元気が出た。みわっちさんもアップダウンの連続に参っていたようだが、二人で一緒に先を進んだ。
お互いに話をする余裕もなく、黙々ととにかくゆっくりでもいいので立ち止まらずに先へ進んだ。下りもゆっくりでいいので走る。

そんな感じで今倉山へ到着。ほとんどの人が休まずに先へ進む。ゆっくり休憩している人はいない。
っていうか、さぶろうさん、ここでからあげ食べたの?すごい。レースに支配されていないよ(笑)

僕も先へ急ごうと思ったが足が動かない。プルプルしている感じ。みわっちさんが待ってくれているので、先に行っていいですよ、と言うと、一旦進みかけたのに戻ってきて、でももう間に合わないよね?と言うので、なんで?まだ間に合いますって。まだペース表から16分しか遅れてないから!と言うと、先へ進んだ。

そんなエラそうなことを言いながら足が動かない自分(笑)
みわっちさんを見送りながら、完走ペースから16分も遅れてるのに、なぜまだ間に合うと言ったのだろう?と自分で思っていた。根拠はない。でも山だからだ。ペース表どおりにいかなくても山だから大丈夫だ。
それに、みわっちさんはなんか間に合うような気がする。これも根拠はない。ただ、さぶろうさんと同じように得体のしれない底力を持っていらっしゃる方のような気がする。

なんとなくそう思っていた。そんなことを動けないまま考えてたら、あれ?それじゃ、みわっちさんに付いていければオレもまだまだあきらめる必要ないじゃんか。ダメだ。休んでいる場合ではない。2分遅れで先へ進む。

今倉山(2:48
ペース表では2:30のため4分遅れて18分の借金…。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

16

コメント:

道志村トレイルレース レポ その2

スタートと同時にみんなが一斉にダッシュする。今日はここを一番がんばると決めた。登山口ではかなりの渋滞になるらしく、結局はそこで充分に休めるのだから、ここでは限界を超えてもいい。
とにかく歩かないで2.5kmを走り抜くのだ。ちなみに当然のことながら舗装路でも登り基調。

まぁ、けっこう抜かれてはいるものの自分にしてはいいペースで走り続けた。そろそろ登山口だろうと思ったが、まだまだ先らしく、しかもさらに勾配がきつくなってきたあたりで、さぶろうさんにどんどん離されていく。
あぁ、もうダメだ。いやダメじゃない。今日はここをがんばるのだ。とにかく腕を振って走るんだ。走っていればさすがに歩いている人には抜かれない。でも歩いている人を抜くこともできない(笑)

息が苦しく、足が重く、太もものあたりは痺れて、そしてだんだん足の感覚がなくなってくる。あれ?オレの足動いているの?今、どうなってるんだ、オレの足は?足の感覚がない。走れているんだろうか?
たぶん、あれだ。きっと負荷をかけすぎて溶けだしているんだ。足が溶け始めてバターになっちゃうんだよ、きっと。
オレの足、溶けてバターだよ。やばいよ、バターは、と思ったときにはすでに歩いていた(笑)

そのまま歩いていると、みわっちさんがキツイね、と言いながらも、きちんと走られていて僕を追い抜いて行った。

登山口の手前で渋滞により立ち止まった。時間は20分を過ぎたあたりだ。
0512007.jpg
さぶろうさんからいただいた完走のためのペース表では登山口を25分までに通過しないといけない。しかしここで立ち止まり、その後はゆっくりとしか進まない。

幟が立っているとことが登山口。
0512008.jpg

結局、登山口を通過したのは33分を過ぎていた。やはりさぶろうさんの言うとおりだ。こんな序盤をダッシュでがんばれなかったがために、いきなり8分の借金を背負うことになる。

登山口(0:33

その後は一気に600mくらいの登りだが、渋滞は続く。
0512009.jpg
渋滞のおかげか、600mの登りはそれほどきつくなかったような?いや、でも自分のペースで上れないのできつかったような?
とにかく僕一人だけがひときわ大きくゼーハー音を出していたのは覚えている。あまりに大きな音で、渋滞で立ち止まっても僕だけゼーハー音が治まらない。でも呼吸ほどきつくないような気もした。一度前の人がびっくりした顔で振り返り僕を見ていたのを見て、やはりゼーハー音ひどいんだ、と思った。
もしかしたらオレの肺には穴が空いているのかもしれない。今度健康診断で詳しく診てもらおうとか考えていた(笑)

ブドウ岩の頭(1:21
ペース表では1:10のため3分遅れて11分の借金…。

この600mの登りの途中から僕の前に並んでいた方の後ろ姿が、たーはるパパさんにそっくりな、いや、たぶん、本人ではないと思うけど、いや、でも、まさか(笑)
で、そのたーはるパパさん(仮)はロングの部(41.3km)に参加しているのはゼッケンの色でわかるのだが、だから猛者なので装備もきちんとされていた。それを見ながら、たーはるさん、ジーンズじゃないきちんとしたやつ持ってんじゃん、とか、よし、富士五湖ではついていけなかったけど、今回はついていきますよぉ、とか思いながら登っていたら気が紛れてそんなにつらくなかった。

たーはるパパさんのおかげです。どうもありがとう(笑)

あっ、当日の朝(仮)ではない、たーはるパパさんから激励のメールをいただきました。
本当にありがとう(笑)

そんな感じで菜畑山へ到着。僕がスポドリ飲んでいる間にたーはるパパさん(仮)は先へ行ってしまった。

菜畑山(1:54
ペース表では1:40のため3分遅れて14分の借金…。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

15

コメント:

道志村トレイルレース レポ その1

AM2:00起床。この時点で行きたくないと思った(笑)

あんなきつくて恐ろしいコースを完走できる気がしない。つらくて苦しくて動けなくなるに決まってる。
だいたい今日はお休みじゃないのか?午前2時ってなんだ?

いろいろ毒づいてみたものの、まっとうな欠席理由が見当たらなかったのでAM3:00に家を出た。
コンビニで朝食と補給用のおにぎりを買う。今日は蒸し暑くなりそうだったから水分多めでハイドレに水1L。スポドリがいつも甘く感じるので今回は初めてボトルにスポドリと水を混ぜて凍らせておいたものを500ml。あとお茶500ml。

おにぎりにはお茶が合うからね、と思ったがチャレさんからはおにぎり食べてお茶を啜っている余裕などないレースだよ、とアドバイスをいただいた。まぁ、一応、持っていったけど(笑)

AM4:40現地駐車場に到着。車の中でテーピングをして着替えてコンタクトをつけた。
長時間コンタクトをつけていると目がしょぼしょぼになるので今日は眼鏡にしようと思っていたが、蒸し暑くなると汗がすごいことになるので眼鏡だとわずらわしいと思った。

会場へ行くとすでにさぶろうさんが陣地を設定してくれていた。いつもありがとうございます。
この道志村トレイルレースはコースも制限時間も厳しいことからちょっと体つきがおかしな人が多く集まっている。
ふくらはぎが腹筋のように割れている人を見てびっくりしていると、その方は女性でさらにびっくりした。
なんというか完全に場違いだ。ビビる。

そのうちにチャレさんがやってきて、numaさんみわっちさんとそのお友だちともお会いした。
0512002.jpg

コメントしていただいたペスさんともお会いすることができた。
0512004.jpg

スタート30分前には並んで待つ。わりと前のほう。さぶろうさん曰く、登山道の入口までの2.5kmの舗装路で今日の流れが決まってしまう、とにかくダッシュだ!ということなので、おかしなふくらはぎや太ももの人たちの中に紛れて緊張しながらスタートを待っていた。
0512005.jpg

それでもチャレさんは昨日、北丹沢12時間耐久レース(キタタン)のコース44.24kmをレースにエントリーもしていないのになぜか試走をされていて、そして今日はこの道志村トレイルレースのロングの部41.3kmを走るとか、numaさんは先月の走行距離が620kmで、そんなに走り込むと体によくないので今月は500kmにしますと言っていたりとか、レースに支配されてはダメだ、自分がレースを操らなければ!と思って今日はからあげ持ってきましたと言う、さぶろうさんのお話を聞いているうちに、なんだ、身近な人たちもおかしな人たちじゃないか、と思えて完全に緊張がほぐれた(笑)

そんな感じでスタート!!
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

14

コメント:

ヒザ経過 ラスト

古河はなももの翌週にsan-anさん企画の多摩リバー53K走破があった。
これまでヒザの痛みから富士五湖の練習となるロング走ができていなかったので、これはどうしてもやっておきたかった。
でも、前日まで痛みは残っており、仕方がないので途中から参加。10kmくらいの参加にしようと思っていたが23km走り、まぁ、途中からヒザが痛くなり、帰りに階段を上るときにはヒザが曲がらなくなった。

4月6日20km走ろうとするも9kmで痛み発生。折返しなので歩きながら18km走る。
4月7日青梅高水山10kmでヒザが曲げられない。15kmでリタイア。

これで富士五湖、完全に無理だろうと思い、整体の先生に泣きつく。
なんか足底を尖った棒とかでグリグリやられて気を失うかと思った。あとお尻も痛かったな。

1週間後にまた整体の予約を入れていたので、その前に走ってみろ、ということで前日4月12日に帰宅ラン。
整体であんなに悶絶したのだから治ったかも?と思いながら走っていたが、18kmで痛みが出て、その後は歩き。
歩いてても痛いし、帰宅するにはまだほど遠い場所だし、これでどうやって100km走る?って思うとなんかトボトボ歩くしかなくなってた。
でも、あれだね。一人で勝手にやっていることとはいえ、あきらめて電車に乗ってるときの寂寥感といったらないね。

翌日、整体へ行く。いつも月に一回の整体がここのところ何回も通っているので、体全体はほぐれていてとてもいい状態だとのこと。足やそれにまつわる筋肉も固まっているようなところはないとのこと。
それでも痛むということは靭帯を痛めているのかもしれない。靭帯を痛めているのなら休んだほうがいいけど、ウルトラ出たいの?というのでとりあえずそこまでは何とかして、とお願いする。

一人でできるケアとテーピングのやり方を教えてもらい、あとは散歩とか体幹トレとか腹筋とかやって富士五湖へ臨む。まぁ、そのくらいしかできることないし。

4月20日前日5km走るも3kmで痛み発生。残りを歩く。さすがに3kmで痛みだと100kmという数字が一気に現実感がなくなりかえって気持ちが吹っ切れる(笑)
4月21日富士五湖。27.6km関門に引っかかる。ヒザの違和感はあったものの痛みまでは出ず。この日はロキソニンを2錠飲んだし、レースだから痛みを感じなかったのかもと思った。
ただ、ここ最近27kmも走って痛みを感じないことあったかな?もしかして?とも思っていた。まぁ、基本は楽天的なのかもしれない。

4月29日道志村試走。久しぶりの山も極度の体調不良のため完全歩き。それもかなり遅いペース。棒も使って常に右ひざをかばっていたが終盤ヒザの痛みは出た。

4月の月間走行距離は100kmちょっとで6日しか走っていない。右ヒザの痛みのため平日はランオフし、休日に富士五湖のためにロング走を実行して途中で痛くなるということの繰り返しだった。
そのため道志村試走では心肺が追い付かず、苦しくてしかたなかった。走力自体が衰えていると感じた。

もう当分はウルトラのためのロング走もやらなくていいし、フルのためのスピード練習もやらなくていい。
だったら足が痛まない、10km以下の距離でキロ6分半くらいのスピードで小刻みに走ったほうがいいかな?と思う。
5月からは今までのような平日ランオフの休日ロングはやめて、常にチマチマゆっくり走ることにした。

5月3日高尾。完全歩き。ネタ的には皆さんに喜んでいただいたジーンズくんとの高尾。これ、まったくヒザの痛みが出なかった。ここがすごく大きい。
なんで出ないのかはよくわからない。整体は富士五湖前に行ってから行ってない。一人ケアとか足底グリグリとかは暇さえあればやっている程度。

普段の10km以下のゆるジョグでは着地する足に気を使った。なんかよく見たら自分ではフラットに足全体で着地していると思っていたのに、重心が足の外側に偏っていて、そこで着地していることに気付いた。
自分の感覚では全体だと思っていたのが外側なので、自分の感覚で内側だけで着地しているイメージで走ってみる。それでも若干外側だった(笑)

走る日数が増えたからかヒザの違和感は終始感じていた。ランオフしているときは走ってみるまで痛みはなかったけど、今回は歩いていても違和感は感じる。それでも短い距離でゆるジョグなので痛みまでは出なかった。

何より、短い距離でも走れることが楽しかった。走り始めた頃の毎日5kmしか走ってなかった頃を思い出した。
あの頃は戦略的ランオフとか積極的休養とか疲労抜きジョグとかそんなのは関係なかった。ただ、ただ、走ればよかった。
いろいろ考えるのが面倒になってきていたので、ただただ走れることが嬉しかった。

で、一昨日の道志村。道志村の下りはけっこう急だったけど、最初の歩いたほうがいいと思っていた下りは走ってしまった。
でも痛まなかった。思わず昨日は朝ランして坂道走ってみたけど、今も痛みはない。あっ、筋肉痛の痛みはかなりあるけど(笑)

これ、治ったのか何なのかまったくわからない。今も違和感はある。でもきっといい方向へ進んでいるよね。
それにしてもヒザ経過、話が長すぎるな。これ読んでも面白くないな。
まぁ、いっか。今のところ痛くないからめでたいということで。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

13

コメント:

ヒザ経過 その1

あまりこういうの詳しく書いても面白くないだろうから書かなかったけど、一応、今までの経過を書いておくかという気になったので書いてみる。

初めて痛みが出たのが2月9日の青梅高水山試走。その下りで急に右ひざ外側の下。腓骨のあたりが痛くなった。
刺し込むような痛みと言えばいいのか、骨が痛むと言えばいいのか、とにかく走り始めてから初めて経験する種類の痛みだった。

走り終えれば痛みは消えて、その後は森林公園ハーフとか青梅マラソンでも痛みは出なかったので一過性のものかなと思っていた。

次に出たのが2月23日大山登山。このときは右ひざではなく右の太もも裏が痛かったので完全歩きの登山だったのだが、それなのに下りで痛みが出た。山か?山が悪いのか?と思った。
でも歩きだったからかそれほどの痛みではなかった。

3月2日の鴻巣パンジーでは走れなくなるほどの痛みは出ずにPB更新できたけど、その後3日間ヒザを曲げることができず、翌週3月10日のみんなの30Kでは14kmで走れなくなり、しばらくは歩くのも困難だった。

痛む箇所的にはチョーケイではないか?と皆さんに教えていただいたし、調べるとそんな気がしたが普段通っている整体の先生によると、もっと複合的というか総合的というかいろんな箇所に負担がかかるなり、バランスが悪くなるなりしてここに痛みが出ているのでは?とのことだった。

足底だったり太ももだったりお尻だったりいろいろ。なので整体へ行くたびに先生が気になるところをほぐしてくれるのだが、それが痛い。かなり痛い。というか触られてみて初めて、なんで?なんでこんなところがこんなに痛いの?と思う箇所もあった。足首とか。

自分でも普段から足底柔らかくするためにゴルフボールグリグリしたり、気になる箇所をモミモミグリグリコリコリしたり、してみたけど、でもやっぱり痛みは出る。だいたい走ってて15km超えたあたりから出る。

3月17日の裏高尾。これも完全歩き。ここでも後半はヒザを曲げることができなかった。やはり山の下りがよくないんだろうな。でも楽しいんだよね、山。と思いながら歩く。もう2月に痛みが出てから山を走ったことがない。

3月24日古河はなもも。ここでは初めてロキソニンを飲んだ。走れなくなるほどの痛みは出なかったけど、ロキソニン1錠しか飲んでないし、これ走りきれたのはロキソニンでなくリンガンガー効果だな(笑)

古河はなもものあとは翌週木曜日までヒザを曲げられなかった。このあとの予定のレースのことを考えるとかなり不安になった。チャレ富士ね。

ってまさかのヒザ経過だけで続く?マジかよ?
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

ちなみに1日経った今も痛くありません。久しぶりのこの感覚が嬉しい。治ったのか、たまたまなのか、快方に向かっている途中なのかわかりませんが、油断はせずに過ごしていきます。

05

12

コメント:

坂道に愛を~道志村の結果~

おおかたの予想どおりなのか、どうなのか?

道志村トレイルレースの結果はDNFです。

まぁ、でも山だから自分で走って帰ってきましたので、走りきることはできました。
制限時間6時間のところを6時間28分かかってしまい、そうなると完走証が出ないので、完走していない訳で、DNFです。

悔しいのはもちろんなのですが、現在の実力がきっちり反映された結果だと思います。
そのへんの詳細も含めて後日。

このレース。えげつないコースだけど、なんか今日はよかったな。

走りきることができたことと、一緒に参加した方々といろいろお話できたことと、道志村トレイルレースの空気を実際に感じることができたことと、そして、レース中も、そして今も、ヒザが痛くないということが、今日のよかったことです。

もうね、これから当分の間、ワタクシは坂道しか走らないよ。
だからたぶん、フルは来年まで走らないよ。
平地しかないこの場所で、坂道しか愛さないよ。

坂道に愛を。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

11

コメント:

思い出の1500m走 その5

まさか、これくると思わないよね?(笑)

いや、実際のところただでさえ1500mの話でなくなりつつあるのに、番外編書いたらもうどうでもよくなってというか、完全に道間違えてルート探索できません、ってな状態だったから寝かしておいた。

で、まさかの復活。

前回はたしか、バレンタインデー?いや、その前の話だ。サッカー部のほとんどの人が1500mで5分を切っていたって話だ。
僕はポカリ作ってたお気楽なサッカー部員。10km走るときに3km地点の墓場に隠れるお気楽サッカー部員。

実はね。そういういい加減な人ってのは1年生の夏休みが終わったらみんな辞めてしまうの。
夏休み前に50人以上いた1年生サッカー部員は25人に減ったからね。その後も2年生になるまでに数人やめてしまい、その時点で残った人は最後までいたと思う。その中にいい加減な人は、というか部活はさぼったりするような人はほとんどいなかったように思う。

ポカリ作って喜んでいるのは僕くらいだったような気がする。
それで僕がサッカー部に入ってできた友だちは1年生の夏休みが終わったらみんな辞めてしまった。
僕も辞める気満々で、2学期からは部活をよくサボって彼らと一緒に麻雀したりしていた。おまえはいつ辞めるんだよ、なんて言われたりしててね。
でも、辞めなかった。

なぜなのか?
それは来るべくメキシコW杯に向けて気合が入っていたからでも、ミシェル・プラティニの幻のゴールに感動したからでもない。

そのとき好きだった女の子が勉強も部活も真面目にやるような女の子だったからだ。

もう朝練とかサボって出ていなかったら、その子に、最近朝練で見かけないね、なんて言われて、翌日から朝練出てるから。しかも、気合入れてこうぜ!とかって声まで出してるから。高らかに。

それで、通学する生徒たちはサッカー部が練習しているグラウンドの左側を通る。ちょうどその頃はシュート練習とかしている。
グラウンドの左側は当然のことだが左足でシュートする人たちが並んでいる。
今はわからないけど、その当時、右も左も蹴れるという人はあまりおらず、というかシュート練習はやはり右で蹴る人が多数なので右側に並ぶ人が多い。

僕はもちろん左足でなんて蹴れない。ただでさえお気楽なサッカー部員なのだ。
しかし、彼女はグラウンドの左側を通るのだ。なので僕は朝練のシュート練習はいつも左足で蹴っていた。
たいていはカラ振りか、かすってボールがその場で回転しているだけだった。

でもやはりすごいよ。石の上にも3年ですか?いやいやいや、愛の力ですか?
3年生になった頃には左足でまともにシュートを打てるようになっていた。

ホント、すごいよ。
って、こういう話ではないんだっけ?この企画…。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

10

コメント:

道志村トレイルレースに向けて

日曜日は道志村トレイルレースだ。

はっきり言って、やってやるぞぉ!とかそういう気持ちはなく、ただただ怖い(笑)
あのコースは怖い。試走したとき、僕は極度の自業自得的な体調不良だったはずだが、今から考えるとそんなことは関係なくて、あのコースが恐ろしかったからあんなにヘロヘロになったんじゃないか?と思えてきた。

もう、あれだよ、道志村トレイルレースなんてかっこいい名前はやめて道志村山岳耐久レースとかって名前変えたほうがいいよ。

大ざっぱにいうと大きな山が3つあって、その3つの山を上って下って繰り返す。もちろんその間に小刻みなアップダウンもある。いや、小刻みでもない。とくにラスボス御正体山の手前のアップダウンはうんざりするくらい長い。
これでもハーフだからな。ロングだと果てしないな。

昨日、いろんな方の道志村レースレポを読んでいたら、吐き気がしてきた(笑)

僕は上りのときに足裏全体を地面につけて上るのだが、斜度が急な場所だと足首やふくらはぎが痛くなる。多分足首が固いので角度が急になると負担がかかるのだと思う。
でも、そんなふうに痛くなるほど斜度が急な場所って、山を歩いていてもそうそうなくて、たとえば高尾だとほぼない。それで、その痛みによって、ここはかなり急な上りだから気合入れてがんばろう、とかって思えてくるので、何となく足で斜度を測っているところがある。

道志村の上りは7割くらい痛かった(笑)がんばりどころがわからない(笑)

道志村でのがんばりどころは本当は急な下りだ。試走ではもちろん歩いたがここで走らないと制限時間に間に合わないかもしれない。
僕は上りは遅いし、渋滞もけっこうあるようなので、下りをがんばらないと厳しいだろう。

ただ下りも急な場所が多いので調子にのるとヒザが…。ヒザが痛くなったらもうおしまいだ。

あのコースの中に急で長い下りはたしか4つあって最初と最後の下りがヒザを痛めそうな感じの下りだった。普段だったら走ろうと思う下りではない。(あくまで個人の感想です。しかもうろ覚え)
なので最初の下りは歩く。あの急な下りを歩いたらガンガン抜かれそうだが心折れずに歩く。歩くのも、心折れずにと書くとなんかかっこいい(笑)

最初の下りを歩いてヒザを温存できたらなぁ、と思ってる。
最後の下りは、そこまで来られればあとは気合いでなんとかしたい。
タイムは求めていない。なんとか完走したい。
青梅高水山、チャレ富士とリタイア続きなのでなんとか完走したい。

このままじゃ、TEAM75 DNF担当になっちゃうよ。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

09

コメント:

リーヴァイス・トレイル in 高尾 ラスト

当初に僕が思い描いていたような、山登りってこんなにキツいのか?とか、もう無理!とか、そういったことをまったく彼が言わないので、そのまま淡々と進む。

走りはしないものの、歩く速度は速く、もうこうなると彼のことにかまう必要もなく自分の歩く練習としてスタスタと歩き続ける。
まぁ、スタスタと歩き続けてもぴったりと付いてくる。

そんな感じで、とりあえず城山まで行ければいいんじゃね?と言っていた城山はすぐに辿り着いてしまった。
城山。
0503005.jpg

あまりに呆気なく辿り着いてしまったので、その先も進む。
とりあえず景信山まで行こうか?このペースだと余裕で着くと思うよ。あぁ、ってな感じで。

いい感じでスタスタ歩いていると彼が言う。

「あのさ、さっきから気になってたんだけど、おまえ、すごい上りの道があると、そこを通らずに常にその横にある細いわき道へ進むけど、これって何?」

「え?あぁ。これね、これは、その、まき道って言って、なんだろう?走る人が通る道かな。遠回りなんだよね。でもゴニョゴニョゴニョ」

別に走る人が通る道ではない。そしてゴニョゴニョのあたりはまき道は比較的平坦な道だと、とても小さな声で説明している。
一応、まき道って調べてみたら、通行困難な道を回避するためのもの、または山頂部などを通らずに山腹を巻いて、反対側へ向かう道、となっていた。
僕は今までむしろまき道しか通ったことがなく、通常の道を知らない。それは、まぁ、まき道のプロに同行していたからだけど(笑)、今ではここ道か?と思うようなまき道も熟知している。通常の道は知らない…。

ふ~ん、まき道ねぇ、などと言いながら鼻歌交じりで着いてくる。途中で植物の写真を撮ったりなんかして、ハイキングとしても充分楽しんでいやがる。
0503006.jpg

そんな感じで小仏峠を抜けて景信山まで着いてしまった。う~ん?まだ余裕だ。時間的にも余裕だし、肉体的にも余裕だ。
朝6時にスタートしたので9時になるまで進んでそこから折り返そうか、ということにする。彼は普通に、おぉ、いいよ、と言っている。

オレって、たしか走り出して3年目に突入するはずだったよな?月に200km走ったこともある。山だってけっこう行ってきた。そうだよな?違ったっけ?
20年くらいまともに運動したことがない?何かが変だ。何かがおかしいと今回の山では常にそんなことを思っていた。

9時を過ぎたときにはすでに陣馬山のすぐ近くまで来ていたので、もうこうなったら陣馬まで行ってしまおうということになる。
3時間10分で陣馬山到着。
0505008.jpg

少し休憩して復路。
まき道を歩いていると、おまえはこういう感じの道を走ったりするのか?と訊いてくるので、なんなら試しに走ってみる?と言いながら僕は走り出した。
ええ。まぁ、それでもぴったりついてくる。何度も言うけど、ジーンズで。ジーンズでついてくる。

あれ?オレってたしかサブ4ランナーだったよな?そんなに簡単になれるもんじゃないはずだよ。本当にサブ4ランナーだったっけ?

今回の話。もうこのくらいで勘弁してください(笑)

新緑の写真。
0503009.jpg

復路はさすがに疲れたと言っていたが僕に遅れることはなく、ずっとついてきた。最後のもみじ台の坂だけは僕が走って、彼は歩いた。それでも久しぶりに体を動かした人間が高尾陣馬往復28kmはすごいな。

復路は2時間59分。計6時間9分。
とうとう高尾~陣馬往復達成。やりきった仁王立ち。
0503010.jpg
帰りに、これは明日、筋肉痛でとんでもないことになるなぁ、と嬉しそうに話していた。おまえは筋肉痛になるのか?と訊くので、そりゃ、なるよ、と答えた。

翌日、メールが来た。筋肉痛がまったくない、と送られてきた文を、筋肉痛で動けなくてソファで埋もれながら読んだ。
なんとなく頭に来たので、未だメールの返信をしていない。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

08

コメント:

まどろみの海

僕は朝に記事を書く。
なので1時間か2時間早く起きる。
だから早く寝る。

それなのにGW最終日から全く起きられない。
早く寝るのに起きられないからたくさん寝たことになる。

言いようのない倦怠感に包まれる。起き上がることすら困難な、起き上がるくらいなら、すべて捨ててしまえ、と思うくらいの倦怠感。

これが5月病か?これがGWボケか?

そんなものでは説明できない。
もっと例えようもない深い、深い、まどろみだ。

太平洋と大西洋を結ぶマゼラン海峡に、磁場が狂う場所があるらしい。
そこに船は近づかない。レーダーやら無線やらが使えなくなって危険だからだ。

その場所の海水はとても透きとおった水なのに、なぜか身体にまとわりつくような、身体を包み込むような、ぬめりのある海水だ。

その海に飛び込むと、そのぬめりから抜け出すことはできず、そのまま深い、深い、海の底へと沈んでしまう。
しかし、その海水に包み込まれていると、とても安らかで穏やかな気持ちになるらしく、今もそこへ行く人々が後を絶たないらしい。

なぜ、そこが人々を魅了するのか?詳しいことは解明されていないが、そこが胎内の状況に酷似しているからではないか?と言われている。胎内回帰願望ということらしい。

そんな場所が太平洋と大西洋を結ぶ場所にあるという。
そこが世界で最もまどろんでいる場所だということだ。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

あっ、もちろんウソです(笑)

05

05

コメント:

リーヴァイス・トレイル in 高尾 その2

あっ、そうそう。昨日書き忘れたけど、彼のスタイル。あと軍手を用意されていました。

AM6:09スタート。

ここから高尾山山頂まではずっと上り。

もちろん走らずに歩く。今まで走ったことがないのに、まぁ、しかたないな、今日は歩きで行くかぁ、と残念な素振りを見せながら歩く。
僕が先に歩いていく。歩きとはいえ、やはりハイカーの方たちよりは歩く速度は速いので、どんどん抜いていく。
後ろからは彼の、いやぁ、体動かすの久しぶりだなぁ、とか、もう本格的な運動なんて20年くらいやってないよ、などという声が聞こえてくる。

そうか、そうか、そうなのか。つーか、なんだ?いきなり、オレ、息切れてるのに、なぜおまえは呑気に話しかけてくる?
その後も、久しぶりに会ったからだろう、近況だとかそんなことを話しかけてくる。あの~、まぁ、そういうつもる話は上りばかりのこの道が終わってからでいいんじゃね?オレ返事するのもつらいんだけど…。

前を歩いていてよかった。ギリギリっぽい顔を見られずに済む。それにしてもいつの間にこんなにおしゃべりな奴になったのだろう?昔は僕ばかりが話していたような気がする。ただの気のせいだろうか?当然僕は無口だ。

僕は歩く速度を緩めることはなくゼーハーしながら歩いていく。しかし彼も僕の後ろにぴったり付いて歩いてくる。
後ろからはゼーハー音は聞こえない。足取りも軽やかに感じる。う~ん、う~~ん。なんか思ってたのと違う(笑)

道が少し広くなったところで彼が僕の横に並んできて、そして僕の顔を見た途端に声をあげた。

「おまえ、すごい汗だな!大丈夫か?」

「え?へ?あぁ、あぁ。汗ね。うんうん。大丈夫。ほら、汗っかきだから。うん」
「そういえば汗っかきだったな」

ダメだ。もう現状を受け入れよう。このまま貫き通すのは無理だ。そういえばこいつ昔から地力というか基礎体力だけはやたらあったような気がする。

一緒にバンドを組んだこともあって、彼はドラムだったけどとにかく大きな音を出すことができた。思い切り叩けば大きな音になるわけでもないんだけど、でも彼はそんな音を出し続けるのを苦にしなかった。
その大きな音につられて、ギターもベースもどんどん音量を上げるので、最後にはボーカルの人にうるさい!と怒られる、といういつも同じ結末になった。

話がずれた。
とにかくその後も僕は速度を緩めることはなくゼーハー、汗かきかきしながら上り続け、彼は僕の後ろにぴったりと付いてきた。
あとは階段を上れば山頂というところまで着いたときに、いつもはこの最後の階段を走って上るんだよね。でもオレは1回も最後まで走りきれたことないけどさぁ、と言った。

僕の心の棘が取れて、素直になっていくのがわかった(笑)

彼は階段を見上げ、すげぇ、急な階段だぞ?しかも上までずっと続いてるよ、と言いながら階段を走り出した。

ちょっ、あっ、 走った…。

つられて僕も走り出す。そしていつものように半分を過ぎたところで歩き出す。見上げると彼はまだ走っている。
あいつ…。マジでか?

そんな感じで高尾山山頂へ辿り着く。

念のため、山頂で時計を確認すると48分だった。ちなみに僕の最高タイムが45分。ほぼ変わらない。ジーンズとほぼ変わらない…。

時計を見ながら呆然としていると彼は景色を眺めて浮かれながら写真を撮っていた。その後ろ姿。

0505003.jpg

僕はその後ろ姿を眺めながら、これ書くのか?今起こったことをオレはブログに書くのか?そしてこれから起こるであろうこともブログに書くのか?マジでか?と思っていた。

いやいやいや、そんなの書きたくないことは書かなくていいはず。何を書こうが自分で決めていいはず。

なんつーか、オレにはこういうネタしか転がっていないのか?オレのネタは転がり続けてこんなとこに辿り着くのか?
オレはうまく笑えているか?オレの笑顔は卑屈じゃないのか?オレは真実へと歩いているのか?
あぁ、誰か優しくオレをしかってくれ、そして強く抱きしめておくれ、あぁ、オレは歌う、愛すべきものすべてに

とまったく理解不能なことを考えながら、今回の話は一話完結は無理だという結論に達した。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

04

コメント:

リーヴァイス・トレイル in 高尾 その1

山へ行きたいと言い出した友だちに、たまに行くよ、と答える。

「なんで?なんで山なんて行ってるの?」
「いや、走りにね。行くんだよ」
「走る?それってトレイルランニングってやつ?えぇ?おまえ、いつの間に?すごいじゃん」
「いや、走ると言ってもほぼ歩きだけどね」
「じゃあ、今度連れてってくれよ。でも絶対に走らないからな。歩くだけだよ」
「まぁ、いいけどさ。じゃぁ、とりあえず高尾でも行ってみる?」

とまぁ、なんつーか余裕のある受け答えをしたわけだ。
高尾以外にどこがある?なんて質問するなよ、よく知らないんだから、と思っているわけだ。
いつもみんなに付いていけずにヘロヘロになっているなんてことは言わないわけだ。

すごいよ、オレ、初めての案内役?導く人?指導者?なんか違うな。ま、でもそんな話を半年くらい前にしていて、そして本日、高尾山口駅前で待ち合わせ。

こいつ…。

ホントにジーンズで来やがった。しかも綿のヘインズTシャツ、リュックなし、○○工業(株)と書かれた白いタオル、ペットボトルの水を手に持ってる。

こいつ…。舐めてる。完全に舐めてる。

モンベルのウィンドブレーカーを着ていた。そういえばこいつ。昔からアウトドアのものを身に付けていたな、と思い出す。ほぼインドアなのにアウトドアグッズが好きだった。
あのサーフィンやらないのにサーファーみたいな格好をする人と一緒か。商売じゃないのに走り屋っていう人と一緒か。ん?違うか?

高尾山口駅前で、コース図を見ながら、今日は稲荷山コースから登って、そんでその先行けるところまで行くから、と説明する。稲荷山コースの入り口覚えててよかった(笑)
彼は高尾山へは何度か来たことがあるようで、その先?先って何?と訊く。

だって、高尾山までって1時間くらいで着いちゃうよ。それじゃ、面白くないでしょ?その先の城山とか、行ければ影信山あたりまでは行きたいね。普段は陣馬山まで行くけど、今日は歩きだから、そこまでは無理だね。歩きだと陣馬山まで5時間くらいかかるらしいよ。まぁ、ゆっくりでも走れば5時間くらいで帰ってこられるけどね。
注:おおよそですが城山往復が12km。影信山往復が18km。陣馬山往復が28kmです

なんか僕はエラソーである。そう、エラソーに話していたから、当然のことである。

「へー、そうか。今まで高尾までしか行ったことなかった」
「あっ、そう?じゃ、まぁ、行こうぜ。最低でも城山まで行ければいいと思うよ」

「ちなみにいつも行くときはここから高尾山頂までタイムトライアルするんだよね。速い人だと30分くらいでいっちゃうんだよ。あっ、大丈夫、大丈夫。今日は完全歩きだから。走らない、走らない」

ちなみに僕はここを走ったことは一度もない。こんなところ走れない。でもそんなことは言わない。

そんな感じで稲荷山コースからスタート。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

03

コメント:

これから、山へ

私はもうすでにけっこうな中年になるわけですが、私と同級生で普段まったく運動をしていない友だちから、年末ごろだったかなぁ。

山へ行きたいんだよね、といきなり言うので、オレ、たまに行くよ、と返すと

「なんで?なんで山なんて行ってるの?」

という話になり、まぁ、そのへんの詳しい話はあとで書くとして、とにかく一緒に山へ行こうという話になっていた。

しかし、私は土日はほぼ予定が埋まっているため、約束をのばしのばしにしてしまい昨日いきなり明日なら行けるけど、と試しに送ってみたら、行きたいと返事が返ってきた。

なのでこれから行ってきます。

早朝スタートがいいと言ったら、苦笑いしてました。
でも電話を切る直前に、どんな格好で行けばいいのかな?と言っていた彼は、ジーンズで行こうと言って電話を切りました。

ジーンズ?ジーンズだと?

ええ、私はいつものように完全フル装備で、棒まで持って出かけますが、それが何か?
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

02

コメント:

道志村トレイルレースの試走

昨日はたくさんのコメントありがとうございました。
うまく言えませんが、今まで、たった1年でも、ブログを続けることを躊躇したり、面倒だと思ったり、自分が意図することと違っていたりして、うまくいかずにやめてしまおうとか、休止してしまおうとか思うことは多々ありました。

でもね、そういうときって、なぜか、いつも、誰かのコメントとかで、いや、もう少しやってみるか、なんて思ったりして、そんでそのときに書いた記事ってやけにノリノリだったりします。

いつも誰かのそういう些細なことに助けられて1年やってきました。ってまたいつものいい人っぽくなろうとしているからここでやめます(笑)

今日の記事はとてもひどい人編。

**********

道志村トレイルレースの試走に行ってきた。4月29日のこと。

わたくしは以前から山へ行くたびに不思議に思うことがあり、いつもいつもじっくりゆっくり一歩一歩無心で山を進んで行くのにも関わらず、あれ?いつの間にかもうこんなところまでやってきたよ!と思ったことが一度もない。

だいたい自分が進んだと思う距離の2割減だ。

今回の道志村コースはさらに倍、はらたいらに1000点で4割減だった。進まないよ、このコース。自然の恵みって恐ろしいよ。誰だよ、こんな地形作ったの。
ま、でももうレースにエントリーしてるからね。何とかするしかない。

朝、目覚めたときには強烈な体調不良に悩まされた。深夜0時30分を朝と呼ぶのかどうかはよくわからないが、とにかく0時半に起床した際には起きあがることが困難だった。
あえて付け加えると100%自業自得な体調不良。これを理由に会社を休みたいなどと言おうものなら、這ってでも出てこい、と怒鳴られる類の体調不良。

ま、2時に家を出るのだがそこまで様子見。コンプレッションウェアとかCWXのタイツとか体がギュッとなるやつなど着ることができない。
とりあえず準備して横になる、準備して横になる、を繰り返し、やっぱ無理と思ったときに少し体調が上向きになる。

なのでとりあえず現地まで行き、顔は出しておこう。今日は現地までの道のりと登山口までを調べに行こう、なんて軽い気持ちで出かける。いや、軽くない。体は重かった。

実際に行ってしまえば、まぁ、進むよな。
スタート地点の中学校。
0501CIMG3430.jpg
僕はほぼ動けない。写真ではよくわからないかも知れないけど死んだ魚の目をしているから。
0501CIMG3432.jpg
0501IMG_1073.jpg

ちなみのこの道志村のコースがどんなふうかを説明すると、ハセツネのコースのスタート地点を右手で、ゴール地点を左手で押さえて、ギュッと押し潰すと道志村のコースになる。たぶんそんな感じ(笑)

とにかくつらかった。すぐさま先日購入したばかりの棒を頼ったが、そういうレベルの問題ではない。
0501CIMG3434.jpg

大ざっぱな説明をすると山を3つ越えればいい。上って下ってを3回繰り返せばいい。いや、その間にいろいろあるけれど、大きくいえばその3つ。
これ一つ目越えたところかな?多分。
0501CIMG3436.jpg
↓の写真。新緑の季節になると山肌の濃淡がとても深く見えるみたいなことをチャレさんが仰っていたような気がする。多分。今回すべて多分(笑)
0501CIMG3438.jpg

僕は最初の出だしでとんでもなく遅れて、途中で少し回復して、そんであとは最後のラスボス御正体山をやっつけるだけだよ、と励まされて先を進んだ。

途中、ハイカーのおじさんに話しかけられた。ヘロヘロになった僕を見て、今日は縦走?と訊くので、はい。と答え、何時スタート?と訊くので、5時です、と答え、最後はあの山へ行きます、と言って御正体山を指さすと、君、そんなヘロヘロになってて何を言っているんだ?という顔に一瞬なったあとに、あっ、そうなの、と言われて、別れた。

その一瞬の顔を見逃さなかった僕は、すぐ近くにあるように見える御正体山は僕が思っているよりかなり遠くにあるんだな、と思った。
そして何度もチャレさんやさぶろうさんがこの上りが終わればあとは御正体山だけと言って励ましてくれても4割減、4割減と思っていた。

それでも、この上りが終わったら御正体山だろうと何度も思い、その度に山に欺かれ、蔑まれ、見下された。
いやいやいや、自分のせいだよ。こりゃ。

そしてやっとのことであとは御正体山の登りを残すのみとなった。
しかし、ここで気を抜いてはいけない。だいたいこういうラスボス的な山の上りは、上りの先に空が見えて、あそこで終わりだな、と思って上ると、少し平坦な道があり、その先からまた急な上りが続く、という設定になっている。
たいていのラスボス的な山はどこの山でも口裏合わせたようにそうなっている。

だから僕は今回その繰り返しが5回ある。そうに決まってると思うことにした。普通は多分3回くらいだ。でもここ道志村は尋常ではない。5回あると思っていれば間違いないだろう。
御正体山の繰り返しは4回だった。ふふふ。ほらね。

と言いたいところだが3回目の上りが通常の2回分以上の長さがあり、結果としてはやはり、はらたいらに1000点だったのである(?)

チャレさんやさぶろうさんは当然先に進んでおり要所要所で待っていてくれている。
4回目の上りのときにはもう完全に動けなくなり、上りの斜面に一人寝転がり5分だけ寝た(笑)

↓棒って補助的な役目をするものだと思うが、この時点では寧ろ僕の体よりも体の役目をしていた。もう棒が僕の体幹だった。そう僕の背骨は棒だった。多分。
0501IMG_1080.jpg

やっと御正体山をやっつけて、逆にやっつけられて動けなくなってた写真。
0501IMG_1090.jpg

そんな感じで何時間かかったのかも僕は知らない。これらの写真もチャレさんとさぶろうさんにいただいた。
僕は一枚も撮っていない。

というか、こうやって面白おかしく書いたけど、今回は本当にお二人にご迷惑をおかけしてしまった。
普通に元気な状態でもお待ちいただくのに、今回はさらにお待ちいただいた。本当に申し訳ありません。

トレイル自体、僕はもう少し考えたほうがいいのかもしれない。まったく成長していないし。
でも、このときは本当につらかったけど、というかつらいことしかなかったけど、なぜか今は楽しかった気がする。

チャレさん、さぶろうさん、本当にありがとうございました。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

05

01

コメント:

チャレ富士、TEAM75、そして祝!!ブログ一周年

チャレ富士レポは昨日で終わったけど、残りというか余談。
翌日はとんでもなくいい天気。そしてまたもやkantokuさんの驚異的な撮影法を目の当たりにする。
00421175286212_624_v1366632223.jpg
これ、その辺の平らなところにカメラ置いて、数秒でセッティングしてましたからね。すごくいい写真。記念になりました。ありがとうございます。

今回のチャレ富士。たった27.6kmで終わるという大失態。以下気になった点だけあげておく。

・トイレ問題。
コース上にトイレがどれだけあるのか事前調査が足りなかったのかもしれないし、やはりコンビニトイレは時間がかかるのかな。
ただ、寒い場所でトイレを待っていたら低体温症になった恐れもなくはない。実際にトイレに寄ってから動けなくなってDNFという方もいらっしゃった。
問題はあれか。スタートしてすぐに我慢できなくなったことかな。スタート前の過ごし方で何とかなる問題だったのかもしれない。
新横の雅さんが、キロ4分30秒で走ればトイレ全然混まないよって言っていたから、今度はそうしようって、無理(笑)

・時計をなぜネットタイムにしてしまったのか?
ウルトラって長いからあまりタイムを気にしなくていいように思っていたけど、これってけっこうタイムが重要だ。フルとかハーフとかのタイムと違って、関門とかそっちのほうで1分、2分が重要になってくる。常にグロスの時間を気にする必要があった。

・走り続けていれば間に合うとなぜ思ったのか?
これも上記と同じで、100kmという何となく壮大な距離なので、大ざっぱな感覚で考えてしまったことが原因かな。
とくに後半はどんどん正常な思考能力がなくなっていくわけだから前半から大ざっぱでいいわけがない。

・周りのペースに合わせない。
20km過ぎてからの、僕の周りのランナーたちは、それまでの歩いたり走ったりを繰り返していたランナーと違い、みんなまともに走っていた。
僕はすっかりこの人たちは関門に間に合うために走っているんだ、と思い込み、なぜか安心して一緒に走っていた。
自分で考えて、自分で走らなくてはいけない。

・ウルトラの食欲
ウルトラを終えてからの1週間。僕の食欲は恐るべきことになっていた。食べるのを止められない。止まらない。27kmしか走っていないのに、体が勝手に、オレ、ウルトラ出たから、みたいな状態になっていた。なんなの?これ?想像食欲?これは気をつけようがない(笑)

そんなところかな?
来年出るかはまだ考えていないけど。

そうそう。今回は極寒の中、かなりの悪天候で、みんなが寒さに耐えられなくて、完走率もかなり低かった。
そんな中で一つだけわかったことがある。

それは…。


TEAM75の人々は寒さに強い

san-anさんはポカポカしてたと言っているし(笑)、リンガンガーさんは後半トレントフライヤージャケット脱ぎ捨てて、Tシャツでゴールしていたし、さぶろうさんも寒いと言いつつ、ビクともしていない(笑)
僕も走っている間は手足は冷たかったものの、寒くはなかった。止まってから寒くなった。

考えてみれば、ハンサムネコさんだってハイドレが凍るような極寒の厳しい八ヶ岳を完走されている。

TEAM75の面々が生きていける世界が存在していたということか?
もう、フルマラソンって体重別にするべきだよ、なんて憎まれ口を叩かなくても済むということか?

TEAM75の皆さんが活躍できる舞台があるようです(笑)

そんなこんなで相変わらずくだらないことを書き続けて、このブログは今日でめでたく一周年を迎えることができました。
始めた当初は一年も続くとはまったく考えてもいなかったし、今のようにこんなにたくさんの人たちに読んでいただき、そして応援していただけるとは夢にも思っていませんでした。

これは、本当に驚くべきことです。そしてこんなブログを読みに来ていただく人々を愛おしく思います。
本当にありがとうございます。

これからもまだ続けていく予定ではありますので、今後ともよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

プロフィール

アレキ

Author:アレキ
走りだして6年目に突入!!
走るのお休み中

カレンダー

04 | 2013/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

ランキングに参加しています。よろしければお願いします。

JogNote

最新トラックバック

検索フォーム

FC2カウンター

ブログ村新着記事

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Designed by

Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。