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初フルアクアラインレポ その2

さて、いよいよ僕の夢をのせたフルマラソンがスタートした(大げさ)

僕の友だちとは何度か一緒にレースに出ている。しかしスタートからすぐに自分のペースになるので今まで一緒に走ったことはない。
ちなみに走力では彼が少し上。今まで走ってきた距離では僕が少し上。でも二人ともこのフルまでの3ヶ月間は月間走行距離200kmを走っている。
で、僕が一番、こにくらしく思っているのは彼と僕は身長が一緒なのに、彼のほうが体重が10Kgも軽いことだ。それにも関らず、もっと痩せたいとかぬかしているところだ。

そんな彼と今回は一緒に走った。まずはキロ6分半ペース。なぜ今回彼と一緒に走ったのかというと、お互いの初フルの喜びも苦しみも分かち合って、感動を分け合おうではないか!と思ったからではない。

あれさ、アクアラインのとこでさ、自分の写真撮りたいよね?でも走ってる人に撮ってって言えないから、お互いに写真撮り合おうか?そんでアクアライン終わったらそれぞれのペースで行く?

そう。ただの撮影係のため。だって高速道路の上なんてこの先走る機会などないもんね。

あと僕としてはもう一つ理由があった。それは彼がガーミンを持っていることだ。さすがに初フルだ。タイムの管理が重要になる。アクアラインを通り終えたあたりで20kmになる。そこまでガーミンで行けば残りは何とかなるんじゃないか?と考えていた。
僕は携帯のアプリで計っていたけどポーチに入れっぱなしだし、腕時計はストップウォッチにしてラップを計っていたけど、たぶん途中で間違えて消してしまうかもしれないし。まぁ、実際25km過ぎにストップウォッチ止まってたけど(笑)

そんなわけで、ガーミンくんと一緒に、あっ、いや、僕の友だちと一緒に走り始めた。最初はキロ6分半。渋滞があるからゆっくりキロ6分半の設定にしたけど、それでもこのペースで走ろうと思ったらどんどん抜いていかないと無理だった。
この道路中に人があふれている中で、わずかな隙間を探し抜いていくという行為はわりと疲れた。
でも僕らはチームを組み、僕が隙間を見つければ僕のあとに彼が付き、彼が隙間を見つければ彼のあとに付き、ランナーを挟んで両脇から抜き去ったりと、とにかくガーミンくんの言うとおりのスピードで走ることに必死だった。

最初の5kmはほぼ設定どおりのペースで走れている。しかしずっと隙間を探す作業。面倒。どこまで前に行けば、自分たちと同じペースで走っている人たちのところへ辿り着けるのだろう?と思っていた。そんな場所には最後までたどり着けなかったけど。

5km以降はキロ6分ペースに上げる予定。しかし相変わらずの人、人、人。焦る。とにかく抜く。ラップを見ると6分15秒くらいで走っている。
そして9km地点。きちんと考えればわかったのに考えておかなかった問題に直面する。
1021009.jpg
皆さんは高速道路にのったことありますよね?もちろん車で。高速道路にのるときってけっこうな坂を登りませんか?いや、もちろん車でのるからあまり深く考えませんか?ですよねぇ?

あそこ走って登るのがどういうものかって考えたことなかった。しかもその坂の途中に給水所があった。もうすでに暑くなっているので給水ははずせない。
給水所はもちろん大渋滞だ。立ち止まって並んで待つ。こんな坂の途中で立ち止まるということがどういうことか。給水を終えて走り出したときには何かが吹っ切れていた。もちろん悪い意味で。

この区間でキロ7分を超えてしまった僕たちはすでに負けレースへとなりつつあることを予感してはいたが、まだ夢を見ていた。この渋滞が少しでもなくなれば…。そして同じようなペースの集団に入って引っ張ってもらえれば…。

まさに、夢のような夢だ。
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