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かっとびエントリー!

昨日無事にエントリーしました!

参加される皆さま、参加しないけど名古屋あたりに在住の皆さま(だれやねん含む)

前日、当日とよろしくお願いします。

僕は、レースにエントリーしました!って記事をあまり書かないんだけど、このレースは毎回エントリーしました!って記事を書いてしまうな。
今回で3年連続3回目の参加だ。

なにかランネットで不手際があるのか、クリック合戦が激しいこのレースが、なぜだかまだエントリーできるようです(笑)

さぁ、まだ間に合う。
みんなで一緒にかっとぼう!

まぁ、奥武蔵完走できない奴がかっとべるか~(以下略)

そうそう。
これで今年参加する全てのレースのエントリーが完了した。

これから年末まで、それらのレースに向けてがんばろうと思う。

オクムでジョギンガー(敬称略)に最近完走したレースあんの?と訊かれて言葉に詰まった(笑)

次のレースはキタタン。
完走難しいじゃねーか。

なわけで、かっとびは何がなんでも完走したい。

はなもももチャレ富士も信越も誰かに連れてってもらって何とか完走できた。

なわけで、かっとびはサブ4ランナーのローラさんとankoさんに連れてってもらおう。

そして、ご褒美にゴリさんにお姫様抱っこしてもらいながら、その胸の中で眠ろう。

(ユキ姉さんへ:ゴリさんは渡さないんだから!)

くそぉ。楽しみだぜい(笑)

とにかく、よろしくです。
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かっとび伊吹が始まるよ~

年々エントリー締め切りが早くなっている、かっとび伊吹。

たぶん今年あたりは10分でエントリー完了してしまい、ハセツネかよ!と言われるに違いない。

そんな2016かっとび伊吹は本日朝9時よりエントリー開始。

さぁ、みんなで今年の夏はかっとぼうぜ~!!!

奥武蔵を完走できなかった人間がかっとべるかどうかはまあ、いい。

つーか、そもそもエントリーするのか?(笑)
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かっとび伊吹 ラスト

ゴールしたあとは山小屋で伊吹そばを食べるのが定番なのだが、何となく僕は何も食べなかった。

あまり食欲がなかったのもあるけど、実は前日に、名古屋へ行ったらたくさん食べるから今のうちに体重を量っておこうと思って、体重計にのると、なんと、ようやく、ギリギリ80kgを切っていたのだ。
7月14日にカール断ちをはじめた。そのとき83.2kg。ようやく80kgをきることができた。

そうなると食べることがプレッシャーになり、前日は、朝にトースト1枚。昼には一口サイズの天むす2つとひつまぶしに天使のババロア。夜はつまみ少々にお酒たくさん(笑)まぁ、一応、糖質カットのハイボールで。

当日は朝にパンを2つ。昼はなし。アフターでは枝豆とビール2杯。夜はサワー1杯とかなりの少食に抑えていたのだが、帰りの新幹線でローラさんからいただいたおみやげの中に天むす5個入りを見つけて、思わずそれを食べたら、食欲が止まらなくなった(笑)

あれ?なんの話だ?

下山するバスの中でマッスルゴリさんと隣になり、はじめましてだったのでいろいろとお話しをした。

マッスルゴリというHNやランナーらしからぬ肉体、大阪や名古屋で美女ガーが狂喜乱舞するお姫様だっこ。熱くて直線的なブログ、とかなり独特な人物に思えたので会お会いするのが楽しみだった。

実際に会ったことがある方々からは,真面目な人だと聞いていたが、ホントに純朴な青年と言う感じで穏やかで優しそうだった。

筋トレをガッツリやるのでなかなか走る時間が取れないと仰るので、どのくらい筋トレをやるんですか?と訊ねると1時間半くらいのトレーニングを週に4日やられるんだそうだ。それじゃ、走っている暇などないはずだ。
それでも筋トレも走ることも楽しく続けていきたいということだった。僕はその筋トレについていろいろ質問しながらも、本当に聞きたいことをさりげなく訊ねた。

あの~、あれですかね?そんなに筋トレしてたら80kgくらいのものを持ち上げるとかってできたりするんですかね?

できますね、との答えだった。

この瞬間に、僕のその日の記事の構想が決まった(笑)

で、この写真ね。
fc2blog_20150830174510874.jpg

お風呂へ行き、そこでマッスルゴリさんの腕を触らせてもらったが、なんつーのか、普通、力こぶ作ってカチカチだろ?みたいなことだと思うんだけど。筋肉って。

でもゴリさんの腕はもっとしなやかで鮮やかな流線形を描いており、それはなんつーか造形美ということなんだろうと思った。
そういう造形美という意味では男性も女性もないんだろうと思った。それが男が男を好きになるの意味。

あれ?なんの話だ?(笑)

アフターでは座席の関係もあって皆さんとお話しできなかったけどカブトムシさんと健闘を称えあったり、りょうたさんの引き出しの多さに驚いたり、相変わらずブレない、し~やんさんの壺売りにうんざりしたりした(笑)

そんな感じでアフターは終わり、僕はまたローラさんの車に乗せてもらい名古屋まで送ってもらった。
まだ新幹線の時間があるから、ローラさんとankoさんに向かって、よし、これから名城公園で二部練だがや~、行こまい、行こまい、と言うとあっさり断られた。

そんでチーム中部の二部練といえばカラオケですということでカラオケに行き、二人の歌と踊りに驚いた。

僕は7~8年前に喉のポリープ除去をした関係でカラオケなんて5年以上行ったことがなくて、またポリープ除去以降、カラオケは3曲までとキャプテン翼の三杉くん並みのガラスっぷりなのだが、それでも楽しかった。

そんな感じで、かっとび伊吹。前日の名古屋も含めて、多くの人と触れ合い、とても楽しい時間を過ごすことができた。

ご一緒していただいた皆さん、ありがとうございました。
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かっとび伊吹 その4

ローラさんはずっと体調不良で、最近少しずつ元気になられたので、もうけっこうつらそうで、僕に会うなり、3合目でリタイアしようと思ってます、と言い出した。

そんな体調不良なローラさんに追いつかれるんだから、僕もよっぽど体調不良だったのだろう。ま、僕の場合は自業自得なんでなんとも言えないけど。

いずれにせよ僕は、ローラさんに声をかけられた時点ですでに、もう君のことを離さないよ、と思っていた。

これは美女ガーと一緒にランデブーだ!ウッシッシとかそういった類の話ではない。

皆さんも考えてみてほしい。
僕は単身関東から完全アウェーの関西へ乗り込んできた。もちろん関西の方々は、みな優しく僕のことを受け入れてくれた。

しかし。しかしだ。
今日の伊吹山は雨。まだ2合目なのにもううっすら寒い。これが山頂になるとけっこうな寒さだ。そんな場所で速い人だと1時間以上も僕のことを待たなくてはならない。

そう、ここでローラさんがリタイアするとおそらく僕が最後尾。いわゆるアレキ待ちの状態になる。

わざわざ関東からやってきておいて、なんだ、この体たらくは?いったいいつまで待たせ続けるつもりだ?これは何の仕打ちだ?あぁ、さみーよ、さみい。なんて光景が目に浮かぶようだ(笑)

いや、実際の皆さんは優しくて穏やかで大人だから、そんなことをあからさまに思ったりはしないだろう。

しかし、滅多に行けない、そして滅多に会えない関西の方々に、極寒の山頂で我々を待たせ続けた男アレキ!という強烈なイメージを植え付けることになってしまう。

負のイメージほど人々の記憶に強烈に残るものなのだ。それだけは避けねばならない。

ローラさんと一緒にゴールをして、そのイメージを少しでも薄めなくてはならない。
場合によってはローラさんを励ましながら一緒にがんばってゴールを目指すという、ちょっとハートウォーミング的な流れに持っていくことも可能かもしれない。

ローラさんに体調が悪いのかを確認すると、とりあえず息が苦しいとのこと。心肺がきついと。

よし、じゃぁ、ローラさん、それだったら山頂まで行けるから。リタイアしなくても大丈夫だから。
まず息が苦しくないペースまで落とそう。歩幅を狭めてゆっくりとリズムを刻んで淡々と上り続けよう。

そんな感じで上り続けていくと、呼吸が楽になってきた、これなら上れるかもしれないとローラさん。
でも、こんな遅いペースで進んだら山頂でみんなをすごく待たせてしまうことになるから、やっぱりリタイアしたほうがいいのでは?とローラさん。

僕は答える。

そんなのは待たせておけばいい(笑)

このままのペースなら山頂まで行けそうな気がしてきたでしょ?これ淡々と上ってればそんなに遅くならないから。周りがランナーだから、そんでガンガン抜かれていくからすごく遅い気分になるけど、これでもまだハイカーより速いから。

ほら、ちょうどあそこにハイカーの人が見えるでしょ?どんどん追いついてるよね?だからいいペースなんだよ、これ。このペースで進めれば制限時間内はちょっと厳しいかもしれないけど、10分くらいの遅れで山頂に着くからそんなに待たせないよ。大丈夫、大丈夫。

それにさ、ずっと上り続けられると思える自分のペースを見つけられると上りがすごく楽しくなってこない?そうなると上りが楽しくなってくるんだよね。

もう誠心誠意、全身全霊でローラさんを山頂まで導こうとしていた(笑)

そんな感じで淡々と上り続け、制限時間に間に合わないかも?なんて悲壮感も持たず、僕は5合目にある自販機だけを楽しみに上り続け、そして優雅にコーラタイムを決める。
20150830IMG_1504.jpg

思ったとおり僕は5合目あたりから復活をして、すごく元気になった。7合目あたりからローラさんは腰が痛くなり、ちょっとつらそうだった。ちょっと気の毒なことをしたと思ったが、ここまで来ると山頂まで行くしかなくて、ローラさんの粘りのがんばりによって少しずつ先へ進み、そしてゴール!
20150830IMG_1511.jpg
だれやねんさんが待っててくれて、写真を撮ってくれた。

結局、制限時間に9分、間に合わなくて2時間39分だった。ほぼ予定どおりだ(笑)

で、僕は信越に向けての距離稼ぎをしたかったので自力で下山しようと思っていたのだが、山頂はかなりガスっていて風も強く冷たく、ちょっと迷っていると、今年からかっとび参加者の下山は禁止になったらしく、バスで帰らないといけなくなり、それでちょっとホッとしつつも、非常に残念な表情を続けたのだった。
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かっとび伊吹 その3

僕と違って、レースに対してはいつも誠実かつ真摯な姿勢で臨んでいるkinさんが、この日ばかりは、もうまったくやる気も覇気もなく、そんなボヤキを車中で聴きながら、伊吹山へ向かう(笑)
ま、結局はきっちり走られていたようだけど。

会場へ着いて受付をするも、目印のぐわT、もしくは目印のカブトムシさんを見つけられないので、一旦、車に戻り準備をする。
タラタラと準備をして、会場へ戻ると、昨年と同じように、黄色い軍団が勢ぞろいしていた。

会場の中でやたらと目立つ黄色い軍団。そのあまりに鮮やかで壮大な黄色い景色に感動した僕は、あまり近づきたくないな、と思った(笑)

もうすでにスタート間近ということで大急ぎで集合写真やらシューズ写真を撮って、スタート地点に並ぶ。
20150830IMG_1487.jpg


初めましての方やお久しぶりの方とご挨拶をしたり、お話をしたりしながら、スタートを待つので、まったり楽しく過ごすことができて、いつも以上に緊張感はない。

ここで気になったことは、なぜ井出さんが折り畳み傘を手に持ったままスタートを待っていたのかということくらいだ。あれ折り畳み傘兼ストックなのかな。

ま、いろいろ端折るけど、とにかくスタート!

今回、わざわざ関東からここまで遠征しているわけで、それを考えればこのレースはきっちり走らなくてはならない。
しかし、前日の二人の妖術にすっかりはまった僕は、そんな状態ではない。とにかく体調不良だ。

だから、せめて1合目までの舗装路は歩かずに走りきろう。そこまでががんばりどころだ。
そう、僕のこの日の戦略は、1合目までは歩かず走り、そこからは、5合目あたりでやってくる復活を待ち続けてダラダラと前に進み続ける作戦だ。
復活は必ずやってくると信じて、動き続ける。

そう思ってスタートしたが、それって昨年とまったく同じこと思ってるな、と気づく。
どうやらまったく成長していないようだ。

ま、とにかく1合目まで我慢だ、と思いながら走る。
途中で、りょうたさんに抜かれて声をかけられた。後でわかったがなんか小ボケをかましていたらしいが、まったく気づかずにスルーしてしまった。ごめんなさい(笑)

林道に入ると背中から熱い思いが溢れているカブトムシさんが歩いていたので、抜かしざまに、走りましょうと声をかける。
しかし、その歩きは戦略的歩きだったようで、その後は抜きつ抜かれつを繰り返す。

なんかね、カブトムシさん、歩きも走りも以前に増して力強くなってたように思う。丹後が楽しみだ。

林道を走りながら何度も歩きたくなる。まぁ、走ると言っても相変わらず走る人には抜かれ続けるくらいのスピードだ。
歩きたくなるんだけど昨年もなんとか1合目までは走ったし、それで歩いたら今年は昨年よりひどいということじゃないか、と思い、必死で走る。

その後も走り続けて、もうすぐ1合目という平坦な道になったところで、歩くのと変わらない程度のスピードになった。平坦な道なのに。

もう、妖術のせいで、気持ち悪いわ、手足は痺れるわ、頭は痛いわ、やっぱりすごいわ、たーはる&キーキ(笑)

そんな感じでとにかく1合目(4.8km地点)まで走ることができたので、もう今日のお勤め終了~。あとはタラタラ歩くだけ~、と思いながら1合目から先のゲレンデの急斜面を見たら、タラタラ歩くのすら嫌気がさし、本気でリタイアを考え出した。

すると、そこでankoさんに追いつかれ、まだまだ元気なankoさんはグングン先に進んで行った。

あああぁぁぁああ!もう1合目が終わった時点で希望も目標もない僕にとって、唯一の微かな希望の光は、昨年同様ankoさんと一緒にゴールをすることだったのに、そんなささやかな希望ですら、あっさりと踏みにじられてしまった。

あぁ、オレにとってオレだけはいったい何を頼りに生き続ければいいのか、オレの笑顔は卑屈じゃないのか、あぁ。

などと思いながらゲレンデを上ってると、カブトムシさんが僕の背中をポンと叩いて、抜いていった。

マジでか・・・。

もうオレには何も残っていない。
でも、10kmのレースのうちの4.8kmを走ったのだ。
もうこれでいいじゃないか。

そう思いながらも、止められるはずもなく、ゲレンデを上り続ける。とにかくありとあらゆる人に抜かれまくる。

そんな失意の山登りを続けながら、これに意味はあるんだろうか?自由っていったいなんだい?

君は思うように生きているか~い?

などと考えていた。
そんなときに後ろから僕を呼ぶ声が。

ローラさんだった。
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