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青鷺ヘロン

タイトル、人の名前みたいだな。

14歳の時に音楽を聴き始めたとき、その時点でベテランというかそういう人の音楽はあまり聴かなかった。
ほら、そこから前のアルバムを遡ってレコード借りてとかやるの面倒だったし、音楽を聴き始めた僕にとって世界は新しい音楽が鳴り響いているように感じていたので新しい人の音楽を聴いていた。

だからたとえば、中島みゆきとか井上陽水とか松任谷由実とかニューミュージックとか呼ばれてた人たちのやつは聴かなかったのかな。
あとはフォークの人たちとかも聴かなかったな。

そういえば僕が14歳のときポール・マッカートニーがマイケル・ジャクソンと『セイ・セイ・セイ』という歌を歌っていて、その曲が入っているポール・マッカートニーの『パイプス・オブ・ピース』というアルバムをよく聴いていて、その中の1曲がとても素晴らしくて涙が出そうになるほどだった。

そしたらその当時、ミュージックライフって雑誌があって、その記事でジョージ・ハリスンがそのアルバムのことについて「相変わらず14歳のガキが喜ぶ音楽しか作れねぇ」と酷評していて、当時14歳の僕はとても納得した覚えがある。

そんな話ではないや。
そんでとにかくベテランっぽい人の音楽は聴かなくて、そんな人の中に山下達郎もいた。
山下達郎はベテランっぽいのもあるけど、とにかく見た目と音楽のギャップがありすぎて馴染めないというのもあるし、その14歳の頃、僕の友だちが「タツローは最高だよ」と言いながら僕の耳元で、こ~うきあつが~る♪と歌うのがうっとうしくて絶対に聴くものかと思ったことも理由の一つだ。

だから、中島みゆきとかそういうのはもっと後になってチョロッと聴いたりしたけど、山下達郎だけはまったく聴いたことがなかった。

話変わるけど、15年くらい前かなぁ。会社で10歳くらい年下の後輩がいて、彼は音楽が好きで僕にホワイト・ストライプスを教えてくれたりして、だからたまに音楽の話をしていた。
彼はおとなしくてあまり感情を表に出さないというか、そんなタイプだったんだけど、あるバンドの話をしたら急に盛り上がって、ボク、あのバンド大好きなんですよ、チョーかっこいいですよね!ファンなんですよ!、といつもより興奮したように話し始めて、僕もそのバンドの音楽を熱心に聴いていたから、こっちも、おぉ!そうなの?って盛り上がって、そんで、どのアルバムが好きなの?と訊ねた。

そしたら彼が

あっ、ボク、ベスト盤しか持ってないんで

と言い出して、僕は、ええええええぇぇぇぇ、あんなに盛り上がってちょーかっこいいとかファンだとか言っておいてベスト盤しか持ってないってどういうことぉぉぉぉ?

って思ったけど、とりあえず世の中にはいろんな考えの人がいるから、ボソッと、あぁ、そうなんだ、と答えておいた。

ホント、いろんな人がいるものだ、と思う。

で、いつだったか、知らない人のブログで、あるバンドのファンだというそのバンドへの熱い思いを書いている人がいて、彼らの曲に何度も救われ、生きる希望を与えてもらい、今日も生きていけるのは彼らのおかげだというようなことを書いていて、そんでそんな彼らの新譜が発売されたのですごい楽しみだぁ、と書いていて、そんで最後に

今からレンタルしに行ってきま~す♪

って書かれていて、僕は、ええええええぇぇぇぇぇ、そんなかけがえのないものをたくさんたくさんもらっておいてCDはレンタルで済ますって、もらうばっかりってどういうことぉぉぉぉ?

って思ったけど、なんか腑に落ちないけど、世の中にはいろんな人がいるから、そっかぁ、と思った。

世の中にはほんとありあまるほどの主義主張があって、ありあまるほどの正義があって、その自分の主義主張を理解させるために精力を傾けるとか、本当に不毛なことだと思う。
一人の人間にひとつの主義主張で終わるわけでもなく、またほとんどの人は自己矛盾的な考えもあるだろうし、そうすると相反する主義主張も持ち合わせていて、まさに世界は主義主張のカオスなわけで、そんな世界が好きでもあり、嫌いでもある。

で、そういった誰かに理解させなくてはならない主義主張など持たないというのが僕の主義主張なわけで、これもまた自己矛盾のカオスの中に放り込んでしまえばいい。

あれ?なんの話だ。

ああ、とにかく今年の夏、僕は初めて山下達郎を聴いた。どこかで聴いたことがある曲ばかりでビートルズかよ、と思った。
クソ暑い中、家に帰ってから山下達郎を聴いていると涼しげな気持ちになれるので、今年の夏は山下達郎をよく聴いていた。

今は雨が降っている。何もしないうちにもう夏も終わるなぁ。

山下達郎はベスト盤をツタヤで借りてきたけど、でも僕は大ファンだ(笑)
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俺の日本武道館

昨日、12km走った。

(マラカテ用記事おしまい)



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とりあえず意味はないけど武道館告知は貼っておく。

さて、日本武道館といえばビートルズがコンサートを開いてからロックの聖地と呼ばれ続けているところだと思われる。
ライブ・アット・ブドーカンとかってアルバムのタイトルにするロックアーティストだっているしね。
世のお父さんがいつかはクラウンと夢見たみたいに、ロックバンドはいつかは武道館と夢見てきたのだろう。

あっ、いや、でも、武道家の人とかに、何がロックだ、武道館を舐めるなよ!と言われたら、即座に、ですよね~、ロックなわけないですよね、だって武道っていうくらいですからね~、と言うと思う。

ま、とにかく俺の日本武道館の話だ。

その前に、僕がいかに物持ちがいいのか、ということをお知らせしたい。
世の中の多くの人は、僕に血液型を訊ねる前に当ててしまうけど、なんて失礼なんだと思う。ホントは僕はとても几帳面なのだ。だいたい血液型で何がわかるのかってなもんだ。


ま、とにかくこれ。僕の記念すべき初ライブのチケット。
20170109IMG_2480.jpg
チケット代2500円って(笑) さらに国電原宿駅って(笑)



こんなのもありますよ。
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野音で全席自由。



その3ヶ月後。
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まぁ、いろんな意味で衝撃的だったよね。事故の後の野音ってのもあるしさ。

でさ、実をいうとその当時の僕は日比谷野音は好きだったけど、日本武道館なんて興味なかった。
たぶん、日本武道館を聖地って呼ぶ人たちは僕より前の世代の人たちじゃないかな。
武道館で一番ライブやってるの矢沢永吉みたいだし。

あまりに会場がでかすぎるから、ステージ上の人が米粒みたいに見えるし、音だってそんなによくはないだろうし、元々武道をやるところなんだろうし。

つーわけで、とくに日本武道館に思い入れはなかったように思うけど、とにかく初めて日本武道館で見たライブはこれ。
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ライブハウス武道館へようこそってな感じのやつかな。

これは誰かに誘われて行ったように思う。瞬く間に人気が出て、その成り上がるというのか、とにかく世に広まるスピードがとても早かったように思う。解散も早かったけど。
ボウイのライブもその後の彼らのライブも行ったことはなくて、これ1回のみ。
でも、まぁ、そりゃ、人気絶頂の頃だったから演奏から何からノリに乗ってる感じで凄まじかったような気がする。

音楽的に好きかどうかはともかく、ギターがろくにギターソロを弾かなくてカッティングとかアルペジオとかだけでギタリストとして評価されちゃうという、それまでのギターといえばヘビメタで速弾きできるやつがすごい、みたいなことだったから、それをひっくり返したという意味ではすごいことだと思う。



さて、2回目の武道館はこれだ。
20170109IMG_2486.jpg
これも今となってはいろいろな意味で貴重だ(笑)

僕は中学生の時に佐野元春だとか尾崎豊だとかサザンだとかを熱心に聴いていたんだけど、それ以外の、たとえば大瀧詠一やら浜田省吾やら長渕剛やら渡辺美里やら白井貴子やらその他もろもろも聴いていたんだけど、今になってみるとあまりに熱心に聴いていたものについては何か書こうと思っても何も思いつかなくて、むしろこういう長渕剛あたりのことについていろいろ書いてみたいなぁ、と思うことがある。

まぁ、マラカテで長渕剛を熱く語る意味があるかどうかは別にして(笑)

たとえばヒョロヒョロのフォーク歌手だった長渕剛が今のマッチョな長渕剛になる境目はどのあたりだろう?ということや、個人的偏見だけど、長渕剛のファンは野球部と剣道部で埋め尽くされているとか、そういうことをいちいち語りたい(笑)

ちなみにこの長渕剛のライブは剣道部の人に誘われて行った。
そして僕は『泣いてチンピラ』という曲が今の長渕剛の始まりではないかと思っている。長くなるからこれ以上はまた機会があれば。機会があるのかどうかはわからないけど。

あっ、この長渕剛の日本武道館。
どんなライブだったのかほとんど思い出せない。ただ武道館の入り口でたくさんのファンが大きな輪を作って、その真ん中では何人かのギターを持った人たちがいて、ライブの前も、ライブの後も、そこにいる多くの人々が長渕剛の歌を合唱しているさまを見て、素直にひいた。

長渕剛もこれ1回しか見たことない。


で、最後の日本武道館はこれ。
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一気に7500円って、外タレぼったくりじゃねーか。クラプトンとかもかなりの非良心的な価格でライブやってたような気がするな。

これも友だちに、チケット余っちゃって困ってるからお願いだから来て!出世払いでいいから!くらいの勢いで誘われたので行ったような気がする。
この頃のスティングってポリスの曲はやらないと雑誌か何かで断言していたはずなのに、さすが荒稼ぎに来たのかわからないけど、ポリスの曲も惜しみなく演奏してくれた。

まぁ、スティングもこれっきり。

つーか、これ書いて思い出したけど、チケット代、友だちにまだ払ってないような気がする・・・。
このブログ読んでないといいな。って20年くらい会ってないけど。

そんなわけでというか、なんかせっかく気分を盛り上げようと思って書いたのに、こう振り返ってみるとあまり積極的に日本武道館へ行ったことはないみたいで、思い入れもあまりないし、なんか書く必要なかったかもしれない。

いや、今度こそ。
もう僕にとっては最後の日本武道館になるかもしれないから、聖地日本武道館と呼べるように、楽しみたいな。
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いいコになんかなるなよ

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Theピーズが日本武道館でライブをやるということを12月の終わりに知ったとき、それは腰が抜けるほどの衝撃だった。
いや、実際、年末に腰が痛くなったのはこのせいなのかもしれない。
いや、そんなわけはない。

とにかく驚いた。

Theピーズはもうオリジナルアルバムを11年も出していない。たまにシングルやライブDVDを出すけど、完全自主制作だし、レコード屋さんにすら置いてもらえないから、ライブ会場での販売か通販のみだ。

それでも不思議なバンドで、アルバムなんて出さなくてもライブハウスでやる分にはだいたいお客はいつも入っているようだ。

しかし、ライブハウスなんてせいぜい500人くらいなものである。
そんなバンドが結成30周年とはいえ、日本武道館?

1987年バンド結成。バンドブームの波にのってデビュー。
1997年活動停止。Vo&Bのハルは調理師の免許を取って居酒屋で働いて生計を立てていたようだ。
2002年復活。活動していた頃からドラムが固定していなかったのだが、the pillowsのドラム、佐藤シンイチロウが手伝ってくれて復活することができた。

2003年、2004年、2005年とオリジナルアルバムをキングレコードから出すものの、その後は自主製作。それもライブ会場や通販での手売り。

それでもそのままライブ活動を続けて2017年でバンド結成30周年を迎える。

そんなバンドが日本武道館でライブ?

ちょっと震えた。

僕は若い頃に一度Theピーズのライブへ行ったことがある。
その後はTheピーズに限らず、結婚したり子どもができたりでライブになんか行く余裕がなくて、ちょうどそのあとあたりからフジロックとかライジングサンとかっていうフェスとかが始まって、なんだよ?フェスってなんだよ?どんな感じなんだよ?すげえ楽しそうなんだけど?なんて思いながら子育てに翻弄されていた。

保育園に迎えに行って、ぐずつく子どもを抱っこしながら味噌汁を作っていたら、保育園って布オムツだったから、そのオムツの脇からこぼれたうんちが僕の手についてて、あれ?これさっき入れた味噌?なんて思っていた頃だから、フェスに行くなんて夢のまた夢だった。

2002年のTheピーズ復活後になると少し余裕ができたのとTheピーズの都合でライブを土日しかやらないということがうまく重なってちょこちょこ行くようになった。
それでも2006年あたりからまた家庭の事情で行けなくなり、また自分が喉のポリープを取ってからは叫んだりできなくなったので、ライブに行く気力もなくなり、さらには走り出してから、余計行かなくなった。

しかし、日本武道館である。これ、本当に大丈夫なんだろうか?1000人くらいしか来なくて大赤字になったりしたらどうするんだろうか?
なんか気が気じゃなくて、久しぶりにワンマンライブに行ってみようかなと思った。
たしか1月にワンマンライブがあったはず?と思って確認すると、1月9日に恵比寿リキッドルームでライブが行われるのでそのチケットを取った。

ちなみにライブまであと2週間だというのにチケットはまだ余裕で余っていた。当日券も出てたし。
たぶん恵比寿リキッドルームって800人くらいだと思う。

日本武道館。

本当に大丈夫なんだろうか?

ま、とにかくそんなわけで昨日、Theピーズのワンマンライブに行ってきた。
前回行ったワンマンライブは2012年の25周年に行われた日比谷野外音楽堂だ。
野音で2500人くらいかな。そのくらいだとがんばって満員にできると思うんだけどな。
大丈夫かな、日本武道館・・・。

恵比寿リキッドルームでのライブはすごくよかった。
つーか、50歳を過ぎて以前より体調よくなっているみたい。アル中寸前だったハルがもう4年もお酒を飲んでいないんだそうだ。

これは是非とも日本武道館成功して欲しいな。
武道館って8000人くらいかな。8000人って今回の10倍の人じゃないか・・・。

なんか6月9日の日本武道館まではTheピーズの記事を隙あらば書こうと思う。マラカテだけど(笑)

それにしても、僕も四捨五入すればもう50歳だ。ライブなんて少し後ろで気ままに酒でもゆっくり飲みながら、そのリズムに体を緩く揺らしていればいいのだ。それが大人ってなものだ。

それなのに恵比寿リキッドルームに着くなり、上着を脱いでTシャツ姿になり、荷物をコインロッカーに入れて、ステージ近くまで進み、汗まみれになって、ピョンピョン跳ねて足が攣りそうになったり、喉が痛いのもかまわずに叫んだり歌ったりしていた。

さらにそんな必死に歌う歌詞がデブジャージとかオナニー禁止とかパンチパーマでパンク しらふでバカとかって叫びながら拳を突き上げたりなんかしてるわけで、なんつーか、よく考えるとおかしいというか、ワタクシは本来立派な大人なはずなのに。

それでもやっぱり世の中とかいらねー 飛び散ろうぜカスのままとかどうせカスだろ かなりカスだろなんて大声で歌ったりするわけだ。

それでも、汗まみれでピョンピョン跳ねて叫んだり歌ったりしているのは10km走るよりつらかったからいい練習になったかな(?)
これ、毎日やったら痩せるだろうと思う。

もちろん替えのTシャツはちゃんと用意してあったのでビチョビチョのTシャツを着替えて、オシャレな恵比寿の街など目もくれずにそそくさと家に帰った。

明日から仕事だけど、いいコになんかなる必要ないんだよ、どうせカスなんだから。
たぶん。きっと。

まぁ、とにかく日本武道館まではTheピーズについて不定期につづくかな。マラカテだけど。
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29

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リトル・レッド・コルベット

プリンスが亡くなってから毎日プリンスの曲を聴いている。

ちなみに僕はプリンスが好きではない。
僕が中学生のときに『パープル・レイン』でプリンスを知ったけど、あのなんかねっとりした感じが好きになれなかったこともあるし、そもそも音楽自体それほどいいと思えない。
その後の『サイン・オブ・ザ・タイムス』の頃は少し、ねっとり度が取れたようなので、それも聴いていた。でもすごくいい!と思えるほどでもない。

プリンスはやたら天才だ!とか才能が溢れすぎているとか言われているけど、いったいどこがどう天才なのかさっぱりわからない。
プリンスがいかに天才かについて書かれたものを読んでもさっぱり理解することができない。

そもそも、たとえばベストソング100みたいなものがあったときにプリンスの曲がその中に入っているのを見たことがない。
あれほど天才だと言われていても、みんなの心に残るような歌ベスト100の中にも入れない曲しか作れていないのだ。

でも、まぁ、亡くなってしまったということもあり、なんとなく毎日プリンスの曲を聴いている。

ちなみに僕のiTunesにはプリンスのアルバムが12枚入っている(笑)

お前、プリンス嫌いじゃねーのかよ!と思ったかもしれないけど、いや、ホント好きではない。
これはほぼ僕のCDではない。家族のCDだ。

以前書いたかもしれないけど家族とは音楽の趣味がまったく合わないのだ。
だからそんな家族のCDを自分のiTunesに入れる必要もないのだ。

でもさ。でもね。好きとか嫌いとか関係なくさ。

あぁ、奴は正真正銘の天才だよ、ふっ。

とかって知ったふうな顔で言いたくない?

そのためにはちゃんと聴かないといけないじゃん?

昔、レッド・ホット・チリ・ペッパーズが『母乳』を出した頃かなぁ。
僕はその当時ファンクとかそういうのが嫌いでミクスチャーってなんだよ、って思う真っ直ぐなパンク少年だったので、全然いいと思わなかったんだけど、レッチリってかっこいいよね?という言葉を言いたいがためにそのCDを買ったことがある。
とくに好きでもないのに一生懸命聴いたものだ。

そんな感じでプリンスを聴いていた。どんな感じだよ。
プリンスのアルバムの中でとくに評価されているというか天才じみてると言われているアルバムは『アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ』というアルバムだ。
iTunesの再生回数が他のプリンスのアルバムに比べてずば抜けて多いことからも、僕の天才に触れようとする苦労のあとが窺える。

『アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ』

さっぱりわからねぇ(笑)

プリンスは初期のわりと至ってシンプルな頃のがやつがまあまあ好きです。もういいです。それで。

ローリング・ストーンズの前座をやっていた頃にトイレで泣いていたとか、ローリングストーン誌の最も過小評価されているギタリスト第1位とか、かつてプリンスと呼ばれていた男、と呼ばれるところとか、なんかお茶目でいいよね。

こっから先は書くか迷ったのだが、今は結婚披露宴ってやらなかったり、身内や友人でささやかに済ませたり、仲人なんて立てなかったりと時代が変わっているけど、僕が結婚する頃はまだ結婚披露宴をやるのが当たり前だったし、会社の同僚や上司やもっと偉い人を呼ぶのも当たり前だったし、仲人さんを立てるのも当たり前だった。

ま、その前は新郎新婦がゴンドラに乗って登場するとかってのもあったから、それに比べればまだマシみたいな感覚だった。

で、キャンドルサービスってのがあってさ、各テーブルを新郎新婦が回って火をつけていくっていう作業なんだよね。
で、自分のテーブルに新郎新婦が来てくれると煙草にも火をつけてもらったりとかしてさ。
今でもあるのかな。最近、誰かの結婚式なんて出たことないからわからないな。

でさ、遠く遥か昔、僕もそのキャンドルサービスってのをやったことがあるんだけどね。
そんで結婚披露宴の間に流す曲ってのは自分たちで決められるんだけど、そのキャンドルサービスの間に流れていた曲が『パープル・レイン』だったのよ。

ないわ。ここで『パープル・レイン』はないわ。ダメだ。ここでこんなとこでこれを選ぶ人と長く続くわけがないわ。たぶんキャンドルサービスのBGMに『パープル・レイン』選んだ人って日本で3人目くらいだよ、きっと。あぁ、ない、ない。

ってそんなことを思いながら友だちの咥えた煙草に火をつけて回っていた。

あれからうん十年。人生って不思議だ。

怪盗紳士もキャンドルサービスやればいいのに。
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03

19

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NO MUSIC NO LIFE (発掘編)

前回の音楽の話で昔のカセットテープを発掘したんだよね。

これ。
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中学2年生の頃のものだ。
んで、たしか結婚したときに700本くらいのカセットテープがあったんだけど、そんなもん処分しろ!って言われるに決まってるから泣く泣く処分したんだけど、そのときにもうCDとかで買い直すこともないだろうなぁ、というカセットテープを100本くらいこっそり取っておいたんだよね。

結婚するときはもう普通にCDの世の中だったんだけど、僕はCDの音が嫌いで、CDウォークマンも買ってすぐに聴いていられなくて人にあげてしまって、カセットテープに戻していたので、たぶん一生カセットテープで音楽を聴いているんだろうな、ってその時に思ってた。

ま、そんなこだわりはすぐに捨てることになるんだけど。
で、この間、久しぶりにカセットテープを見つけたら、楽しくなってきてそのまましばらく屋根裏部屋で発掘作業を続けた。
そんなもん誰も興味ないとも思うんだけど、楽しかったので記事にしてしまおうと思った次第でございますです。はい。

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なぜ、カセットテープを入れるケースが煙草のパッケージなのかはよくわからないけど、まぁ、せっかくなので写してみた(笑)


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これは高校2年生の頃だな。
このレコードを買った友だちにレコードを貸してくれと言ったら、なんか貸したくないみたいでいろいろ理由をつけていたけど、半ば強引に借りたような覚えがある(笑)


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これは、たけしさんのためだけにアップしたようなものだ。
1987年4月19日。日比谷野音。


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ずっとマクセルUD1を頑なに使い続けていた。このあたりでカセットテープがリニューアルしたんだね。
18歳頃のものかな。ポリスのテープだ。ポリスは1枚目のパンクっぽいのが好きで、そのままどんどん聴かなくなる感じだったから、これは18歳まで持ってなかったんだろうな。


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たぶん、暇だったんだろう(笑)
基本的にはこういうことまったくしないんだけど、これは自分でスミスのベスト盤を作ったテープ。
カセットテープって自分で曲を編集するのが手軽にできるのがいいよね。いろんなベスト盤みたいなの作ったな。
でも、今でもiTunesでプレイリストとか作ればいいんだよね。そんなのほぼ作ったことがない。
なんか、昔のほうが時間が無限にあったような気がするな。こういうことやってても時間の無駄とか思わなかったし。


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またもやマクセルUD1リニューアルにつきアップしてみた。20歳くらいかな。


で、こうやってゴソゴソいろいろしてたら、レコードまで見つけてしまった。
僕の家にはまだMDとカセットテープのプレーヤーはあるので聴こうと思えば聴けるけど、レコードプレーヤーはないので、もう聴くことはできない。
じゃ、なんで持ってんだ?って話だな。


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懐かしいなぁ。これ、たしか僕が高校受験の前後だかが発売日で、もちろん受験なんて関係なく町の小さなレコード屋へ買いに行ったね


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これらはソノシートなんだよね。ぺらっぺらのレコード。こういうのがその当時1000円くらいで売られていたんだよね。
しかも普通のレコード屋には売っていないから西新宿とかまでわざわざ行ってさ。
UKエジソンとかって名前だったっけ?そういうお店で。あとは池袋東武にあった五番街ってレコード屋も行ったな。タワレコとかそういう大型店はまだなかったと思う。

人生ってレコードはのちの電気グルーブの人たちでいいんだよね?この当時ってネットもないし音源聴けないから噂だけで購入するんだけど、わかりやすいパンクロックを好んで聴いていたので、この人生はハズレだな、と思って全然聴いていない。


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これもソノシート。でもこれはライブに来たお客にプレゼントしてくれるってものだった。
この野音は2日やったんだけど僕の友だちはソノシート欲しくて2日行ってたなぁ。


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これもソノシートで菊ってバンド名なんだけど、なんか好きだったんだよね。でも今はカセットテープも残ってなくて、このソノシートだけだから聴くことができない。
どんな音楽だったか聴いてみたいな、って思うんだけど、実際に今聴いてみたら全然よくなかったとかってなったら悲しいから聴いていない。だって全然売れなかったみたいだし。そもそも菊って(笑)
いい記憶のままでいいや。

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このあたりはそういうインディーズブームが襲来してインディーズがマイナーからメジャーになるという過渡期的なものかな。
有頂天のべにくじらってねるとん紅鯨団の前の上海紅鯨団って番組で流れてたんじゃないかな。

なんか写真をアップするだけで疲れた(笑)

このあと、LPレコードも何十枚か発掘されたんだけど、それを1枚ずつ見ていく気力はなくなってしまってしまった。
またいつか発掘作業が行われるのかもしれない。

つーか、そろそろ走りました!って記事でも書きたいものだ。
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