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秋のクマリス

僕は音楽を聴くことが好きで、中学生の頃から、お小遣いは貸しレコード代とかカセットテープ代とかに消えていたし、高校生の頃は親からもらった昼飯代とか床屋代でレコードを買ったりしていた。
だから僕はいつも昼飯抜きだったし髪の毛はボサボサだった。

でも結婚したときにそういう多くのカセットテープとかレコードは処分してしまった。

しかしあれだ。

iPodが発売されて、そのiPodにはたくさんの曲を入れることができるようになった。
その当時家にあったCDをすべてiPodに入れてもまだまだ余裕で、これってあれじゃん。

CDラック背負ったまま生きていけるってことじゃん?
常にどんなときでも聴きたいときに聴きたい曲を聴けるってことじゃん?

そう思ったらワクワクした。

だからそれまでに処分してしまったカセットテープとかレコードとかの音源を中古CDショップとかヤフオクとかで買い漁るようになった。
オレの14歳から今までに聴いていた音楽のすべてをこのiPodにぶち込んで、そのiPodがある限りオレはいつでも時空を超えることができるのだ!と思った。

僕はまさに、冬に向けてたくさんのどんぐりやらを貯め込む秋のクマリスのように、CDを買い漁った。

ちなみにクマリスなんて動物はいない。なんとなく雰囲気だ(笑)

そんな感じで今、僕のiTunesには24,615曲入っている。
それを何年か前に発売中止になったiPod(160GB)にすべて入れてあり、持ち歩いている。

でもそんなに曲が入っていると、いざ何を聴こうかと思っても聴きたい曲など思いつかないし、せっかくそんなに曲が入っているのだから万遍なく聴くようにしようと思ってシャッフルで聴いていた。

まったく聴いたこともない曲が流れたり、すごく思い入れのある曲が流れたり、サクマの缶ドロップみたいに出してみないとわからない楽しみみたいなものがあった。また白いのかよ、みたいなさ。

でも1年くらい前に何となく気がついてしまった。

もう先が見えてくるような年齢になった自分に、こんなにたくさんの曲を万遍なく聴いている時間など残されているのだろうか?
年とともに干からびてカピカピになったこの僕の感受性に、新しい音楽など聴いている時間はあるのだろうか?

白いドロップばかり舐めている時間など残されていないのだ。

それまでは家で音楽を聴くこともなくなっていたのだが、それからは家でもよくiTunesで音楽を聴くようになり、シャッフルなんて運まかせはやめてなるべく自分で選ぶようにしている。

土日に早起きして山へ行かなくなってからは、朝起きてからベッドに横になったまま音楽を聴いていることが多い。
なんかアプリで携帯がiTunesのリモコンになるので、すごく便利だ。

で、ここまでが前置き(笑)

中高生の頃の僕はそれこそ歌詞カードを睨めながら音楽を聴いていたけれど、それ以降は歌詞カードを見ることはほとんどない。
何を歌っているかにそれほど興味はないし、歌を口ずさむこともなくなったからかもしれない。

で、さっきThe Birthdayの『涙がこぼれそう』という曲を聴いていたらでら向こうと歌っていて、え?なんなのこれ?方言?それともしょうじ弁?って思った。

今は便利で携帯ですぐに歌詞を調べられる。調べたらそれはで、ラブコールだった。

そういえば昔、ミッシェル・ガン・エレファントの『暴かれた世界』という曲を聴いていたときも白いカブレラって聴こえてきて、え?なんでカブレラのこと歌ってるの?しかもわざわざ白いってなんでつけるの?さすがにカブレラのことを歌うわけないよな?聞き間違いかな?それだと白いキャブレターって歌ってるのかな?それはそれでなんだ、白いキャブレターってなんだ?と思ったことがある。

家に帰って歌詞カードで調べたら年老いたブルーバードだった。

全然違った(笑)

でも白いカブレラって聴こえるんだよなぁ。
こうなったら白いカブレラってタイトルでなんか書いてやろうかなぁ。

そんなことが言いたかっただけ(笑)
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思い出すのが面倒だ

皇居ランのとき、かんくろーくんにTheピーズの武道館の記事書いてくださいよ、と言われて、え?Theピーズの記事待っている人いたんだ、と思って、そこからちょっと気になってたので書いてみる。

もう11年もアルバム出してなくて、たまに出すシングルとかも手売りか通販のみで細々と活動を続けていたTheピーズ。
そんなTheピーズがバンド結成30周年記念でまさかの日本武道館でライブをやることになり、それを知ったTheピーズファンが自分のことのように心配していた(笑)

日本武道館ってチケットちゃんと売れてそれでトントンらしく、チケット売れ残ったら赤字になるから、細々となんとか活動を続けているTheピーズにここへきて借金だけが残ったらどうしたらいいんだ?みたいなことを心配していた。
だって普段は300人くらいのライブハウスでライブやってるし20周年とか25周年とかでがんばって日比谷野音だよ。それが武道館。集客野音のほぼ3倍だよ。大丈夫なんだろうか?

ちなみにこのTheピーズというバンド。
バンド活動で生計を立てているのはVo&Bのハルのみで、Gのアビさんは平日は普通に働いているし、Drのシンちゃんはピロウズというメジャーで活躍しているきちんとしたバンドのメンバーなのだ。

それにしてもアビさんは金曜日に行われる武道館ライブに仕事帰りに参加するのだろうか?
同僚とかに飲みに誘われても、いやちょっと今日は武道館なんで、とか言って断るのだろうか?
会社帰りに武道館のステージに立つ50を過ぎたおっさんっていったいなんだよ?

考えただけでワクワクする。

たぶんみんなワクワクしていたんだと思う。チケットは前日に売り切れた。
その後、キャンセルのあったチケットを売り出して、それも売り切れて、さらに当日券を出して、それも売り切れたらしい。

僕は会社を早退した。当たり前だ、30年に1回なんだぞ!仕事なんかやってられっか。
まぁ、休めはしなかったけど(笑)

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Theピーズの歌に『日本酒を飲んでいる』という歌があって「弱音吐いてゲロ吐いて」みたいな歌詞なんだけど、要するにTheピーズを好きな人たちは基本ダメでヘタレな人たちでさらに酔っぱらいな人たちだ。

そんな日本中のダメな酔っぱらい人間が日本武道館に集結するのだ。

ちなみに僕は家から缶ビールやら缶チューハイを友だちの分も含めて6本持参した。

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この日本武道館前にいたほとんどの人々は片手にお酒を持っていた。
武道館の売店はもちろん近隣のコンビニからお酒がすべて消えたらしい。

もちろん僕も路上に座りながら缶チューハイ片手に日本武道館を眺めながら打ち震えていた。

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Theピーズを好きな人たちはダメで酔っぱらいなうえになんつーか照れやというかコミュニケーション能力がないというか、だからけっこう一人で参加する人も多いし、一人で参加した人たちがライブという共有空間の中で仲良くなるなどということも皆無だ。
僕もよく一人で行ったことがあるけど誰とも話などしないでライブが終わればそそくさと帰る。

しかし、今日は何といっても日本武道館だ。しかも満員御礼チケットはソールドアウトだ。
隣りに座った見知らぬ人と目が合った瞬間にお互いにニコニコしながら会話を交わした。
彼は神戸からやって来たらしい。

1曲目何をやるのかねぇ?なんだろうねぇ?なんつー話をしていた。
僕が『鉄道6号』やるといいねぇ、そしたら泣いてしまいそうと言うと、彼もそうだね、と言った。

やっとこんないいとこまでたどり着いてしまった~なんて歌詞で始まる歌だ。

1曲目は『ノロマが走っていく』だった。

日本武道館1発目に相応しいかどうかはわからないけど、Theピーズらしい1曲目

戻らない人生も半分はとっくだな、マチガイも温めよう今さらリセットもないさ

この記事、Theピーズ知らない人は面白くもなんともないな(笑)

Theピーズの面々も観客もみんなずっとニコニコしながら続いたライブだった。

日本武道館で『オナニー禁止令』とかやっちゃうしね。
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死にたい朝、まだ目覚ましかけて、明日まで生きている~生きのばし~

脳ミソがジャマだ、半分で充分、ハマんのはごめんだ、脳ミソがジャマだ、取っちまいたい~脳ミソ~

10年前も10年先も同じ青な空を行くよ~グライダー~

そんな感じで全35曲。夢のような時間は夢のように流れていった。
ちなみに日本武道館は延長料金がやたら高いらしく9時には終演しないとまずいらしいのだが、まぁ、35曲もやったら延長になるよね。

延長料金7桁くらいになるらしい。大丈夫だろうか?
少しでも赤字解消できるようにとTシャツをやたら買い込んでしまった。

そんなTheピーズの日本武道館のライブがブルーレイ&DVDとして発売されます(笑)

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興味のある人なんていないだろうけど、でもまぁ、一応。

こんな本も発売されるよ。
さらに興味のある人いないと思うけど、まぁ、一応。
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ノロマは走ってく
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青鷺ヘロン

タイトル、人の名前みたいだな。

14歳の時に音楽を聴き始めたとき、その時点でベテランというかそういう人の音楽はあまり聴かなかった。
ほら、そこから前のアルバムを遡ってレコード借りてとかやるの面倒だったし、音楽を聴き始めた僕にとって世界は新しい音楽が鳴り響いているように感じていたので新しい人の音楽を聴いていた。

だからたとえば、中島みゆきとか井上陽水とか松任谷由実とかニューミュージックとか呼ばれてた人たちのやつは聴かなかったのかな。
あとはフォークの人たちとかも聴かなかったな。

そういえば僕が14歳のときポール・マッカートニーがマイケル・ジャクソンと『セイ・セイ・セイ』という歌を歌っていて、その曲が入っているポール・マッカートニーの『パイプス・オブ・ピース』というアルバムをよく聴いていて、その中の1曲がとても素晴らしくて涙が出そうになるほどだった。

そしたらその当時、ミュージックライフって雑誌があって、その記事でジョージ・ハリスンがそのアルバムのことについて「相変わらず14歳のガキが喜ぶ音楽しか作れねぇ」と酷評していて、当時14歳の僕はとても納得した覚えがある。

そんな話ではないや。
そんでとにかくベテランっぽい人の音楽は聴かなくて、そんな人の中に山下達郎もいた。
山下達郎はベテランっぽいのもあるけど、とにかく見た目と音楽のギャップがありすぎて馴染めないというのもあるし、その14歳の頃、僕の友だちが「タツローは最高だよ」と言いながら僕の耳元で、こ~うきあつが~る♪と歌うのがうっとうしくて絶対に聴くものかと思ったことも理由の一つだ。

だから、中島みゆきとかそういうのはもっと後になってチョロッと聴いたりしたけど、山下達郎だけはまったく聴いたことがなかった。

話変わるけど、15年くらい前かなぁ。会社で10歳くらい年下の後輩がいて、彼は音楽が好きで僕にホワイト・ストライプスを教えてくれたりして、だからたまに音楽の話をしていた。
彼はおとなしくてあまり感情を表に出さないというか、そんなタイプだったんだけど、あるバンドの話をしたら急に盛り上がって、ボク、あのバンド大好きなんですよ、チョーかっこいいですよね!ファンなんですよ!、といつもより興奮したように話し始めて、僕もそのバンドの音楽を熱心に聴いていたから、こっちも、おぉ!そうなの?って盛り上がって、そんで、どのアルバムが好きなの?と訊ねた。

そしたら彼が

あっ、ボク、ベスト盤しか持ってないんで

と言い出して、僕は、ええええええぇぇぇぇ、あんなに盛り上がってちょーかっこいいとかファンだとか言っておいてベスト盤しか持ってないってどういうことぉぉぉぉ?

って思ったけど、とりあえず世の中にはいろんな考えの人がいるから、ボソッと、あぁ、そうなんだ、と答えておいた。

ホント、いろんな人がいるものだ、と思う。

で、いつだったか、知らない人のブログで、あるバンドのファンだというそのバンドへの熱い思いを書いている人がいて、彼らの曲に何度も救われ、生きる希望を与えてもらい、今日も生きていけるのは彼らのおかげだというようなことを書いていて、そんでそんな彼らの新譜が発売されたのですごい楽しみだぁ、と書いていて、そんで最後に

今からレンタルしに行ってきま~す♪

って書かれていて、僕は、ええええええぇぇぇぇぇ、そんなかけがえのないものをたくさんたくさんもらっておいてCDはレンタルで済ますって、もらうばっかりってどういうことぉぉぉぉ?

って思ったけど、なんか腑に落ちないけど、世の中にはいろんな人がいるから、そっかぁ、と思った。

世の中にはほんとありあまるほどの主義主張があって、ありあまるほどの正義があって、その自分の主義主張を理解させるために精力を傾けるとか、本当に不毛なことだと思う。
一人の人間にひとつの主義主張で終わるわけでもなく、またほとんどの人は自己矛盾的な考えもあるだろうし、そうすると相反する主義主張も持ち合わせていて、まさに世界は主義主張のカオスなわけで、そんな世界が好きでもあり、嫌いでもある。

で、そういった誰かに理解させなくてはならない主義主張など持たないというのが僕の主義主張なわけで、これもまた自己矛盾のカオスの中に放り込んでしまえばいい。

あれ?なんの話だ。

ああ、とにかく今年の夏、僕は初めて山下達郎を聴いた。どこかで聴いたことがある曲ばかりでビートルズかよ、と思った。
クソ暑い中、家に帰ってから山下達郎を聴いていると涼しげな気持ちになれるので、今年の夏は山下達郎をよく聴いていた。

今は雨が降っている。何もしないうちにもう夏も終わるなぁ。

山下達郎はベスト盤をツタヤで借りてきたけど、でも僕は大ファンだ(笑)
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俺の日本武道館

昨日、12km走った。

(マラカテ用記事おしまい)



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とりあえず意味はないけど武道館告知は貼っておく。

さて、日本武道館といえばビートルズがコンサートを開いてからロックの聖地と呼ばれ続けているところだと思われる。
ライブ・アット・ブドーカンとかってアルバムのタイトルにするロックアーティストだっているしね。
世のお父さんがいつかはクラウンと夢見たみたいに、ロックバンドはいつかは武道館と夢見てきたのだろう。

あっ、いや、でも、武道家の人とかに、何がロックだ、武道館を舐めるなよ!と言われたら、即座に、ですよね~、ロックなわけないですよね、だって武道っていうくらいですからね~、と言うと思う。

ま、とにかく俺の日本武道館の話だ。

その前に、僕がいかに物持ちがいいのか、ということをお知らせしたい。
世の中の多くの人は、僕に血液型を訊ねる前に当ててしまうけど、なんて失礼なんだと思う。ホントは僕はとても几帳面なのだ。だいたい血液型で何がわかるのかってなもんだ。


ま、とにかくこれ。僕の記念すべき初ライブのチケット。
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チケット代2500円って(笑) さらに国電原宿駅って(笑)



こんなのもありますよ。
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野音で全席自由。



その3ヶ月後。
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まぁ、いろんな意味で衝撃的だったよね。事故の後の野音ってのもあるしさ。

でさ、実をいうとその当時の僕は日比谷野音は好きだったけど、日本武道館なんて興味なかった。
たぶん、日本武道館を聖地って呼ぶ人たちは僕より前の世代の人たちじゃないかな。
武道館で一番ライブやってるの矢沢永吉みたいだし。

あまりに会場がでかすぎるから、ステージ上の人が米粒みたいに見えるし、音だってそんなによくはないだろうし、元々武道をやるところなんだろうし。

つーわけで、とくに日本武道館に思い入れはなかったように思うけど、とにかく初めて日本武道館で見たライブはこれ。
20170109IMG_2481.jpg
ライブハウス武道館へようこそってな感じのやつかな。

これは誰かに誘われて行ったように思う。瞬く間に人気が出て、その成り上がるというのか、とにかく世に広まるスピードがとても早かったように思う。解散も早かったけど。
ボウイのライブもその後の彼らのライブも行ったことはなくて、これ1回のみ。
でも、まぁ、そりゃ、人気絶頂の頃だったから演奏から何からノリに乗ってる感じで凄まじかったような気がする。

音楽的に好きかどうかはともかく、ギターがろくにギターソロを弾かなくてカッティングとかアルペジオとかだけでギタリストとして評価されちゃうという、それまでのギターといえばヘビメタで速弾きできるやつがすごい、みたいなことだったから、それをひっくり返したという意味ではすごいことだと思う。



さて、2回目の武道館はこれだ。
20170109IMG_2486.jpg
これも今となってはいろいろな意味で貴重だ(笑)

僕は中学生の時に佐野元春だとか尾崎豊だとかサザンだとかを熱心に聴いていたんだけど、それ以外の、たとえば大瀧詠一やら浜田省吾やら長渕剛やら渡辺美里やら白井貴子やらその他もろもろも聴いていたんだけど、今になってみるとあまりに熱心に聴いていたものについては何か書こうと思っても何も思いつかなくて、むしろこういう長渕剛あたりのことについていろいろ書いてみたいなぁ、と思うことがある。

まぁ、マラカテで長渕剛を熱く語る意味があるかどうかは別にして(笑)

たとえばヒョロヒョロのフォーク歌手だった長渕剛が今のマッチョな長渕剛になる境目はどのあたりだろう?ということや、個人的偏見だけど、長渕剛のファンは野球部と剣道部で埋め尽くされているとか、そういうことをいちいち語りたい(笑)

ちなみにこの長渕剛のライブは剣道部の人に誘われて行った。
そして僕は『泣いてチンピラ』という曲が今の長渕剛の始まりではないかと思っている。長くなるからこれ以上はまた機会があれば。機会があるのかどうかはわからないけど。

あっ、この長渕剛の日本武道館。
どんなライブだったのかほとんど思い出せない。ただ武道館の入り口でたくさんのファンが大きな輪を作って、その真ん中では何人かのギターを持った人たちがいて、ライブの前も、ライブの後も、そこにいる多くの人々が長渕剛の歌を合唱しているさまを見て、素直にひいた。

長渕剛もこれ1回しか見たことない。


で、最後の日本武道館はこれ。
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一気に7500円って、外タレぼったくりじゃねーか。クラプトンとかもかなりの非良心的な価格でライブやってたような気がするな。

これも友だちに、チケット余っちゃって困ってるからお願いだから来て!出世払いでいいから!くらいの勢いで誘われたので行ったような気がする。
この頃のスティングってポリスの曲はやらないと雑誌か何かで断言していたはずなのに、さすが荒稼ぎに来たのかわからないけど、ポリスの曲も惜しみなく演奏してくれた。

まぁ、スティングもこれっきり。

つーか、これ書いて思い出したけど、チケット代、友だちにまだ払ってないような気がする・・・。
このブログ読んでないといいな。って20年くらい会ってないけど。

そんなわけでというか、なんかせっかく気分を盛り上げようと思って書いたのに、こう振り返ってみるとあまり積極的に日本武道館へ行ったことはないみたいで、思い入れもあまりないし、なんか書く必要なかったかもしれない。

いや、今度こそ。
もう僕にとっては最後の日本武道館になるかもしれないから、聖地日本武道館と呼べるように、楽しみたいな。
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いいコになんかなるなよ

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Theピーズが日本武道館でライブをやるということを12月の終わりに知ったとき、それは腰が抜けるほどの衝撃だった。
いや、実際、年末に腰が痛くなったのはこのせいなのかもしれない。
いや、そんなわけはない。

とにかく驚いた。

Theピーズはもうオリジナルアルバムを11年も出していない。たまにシングルやライブDVDを出すけど、完全自主制作だし、レコード屋さんにすら置いてもらえないから、ライブ会場での販売か通販のみだ。

それでも不思議なバンドで、アルバムなんて出さなくてもライブハウスでやる分にはだいたいお客はいつも入っているようだ。

しかし、ライブハウスなんてせいぜい500人くらいなものである。
そんなバンドが結成30周年とはいえ、日本武道館?

1987年バンド結成。バンドブームの波にのってデビュー。
1997年活動停止。Vo&Bのハルは調理師の免許を取って居酒屋で働いて生計を立てていたようだ。
2002年復活。活動していた頃からドラムが固定していなかったのだが、the pillowsのドラム、佐藤シンイチロウが手伝ってくれて復活することができた。

2003年、2004年、2005年とオリジナルアルバムをキングレコードから出すものの、その後は自主製作。それもライブ会場や通販での手売り。

それでもそのままライブ活動を続けて2017年でバンド結成30周年を迎える。

そんなバンドが日本武道館でライブ?

ちょっと震えた。

僕は若い頃に一度Theピーズのライブへ行ったことがある。
その後はTheピーズに限らず、結婚したり子どもができたりでライブになんか行く余裕がなくて、ちょうどそのあとあたりからフジロックとかライジングサンとかっていうフェスとかが始まって、なんだよ?フェスってなんだよ?どんな感じなんだよ?すげえ楽しそうなんだけど?なんて思いながら子育てに翻弄されていた。

保育園に迎えに行って、ぐずつく子どもを抱っこしながら味噌汁を作っていたら、保育園って布オムツだったから、そのオムツの脇からこぼれたうんちが僕の手についてて、あれ?これさっき入れた味噌?なんて思っていた頃だから、フェスに行くなんて夢のまた夢だった。

2002年のTheピーズ復活後になると少し余裕ができたのとTheピーズの都合でライブを土日しかやらないということがうまく重なってちょこちょこ行くようになった。
それでも2006年あたりからまた家庭の事情で行けなくなり、また自分が喉のポリープを取ってからは叫んだりできなくなったので、ライブに行く気力もなくなり、さらには走り出してから、余計行かなくなった。

しかし、日本武道館である。これ、本当に大丈夫なんだろうか?1000人くらいしか来なくて大赤字になったりしたらどうするんだろうか?
なんか気が気じゃなくて、久しぶりにワンマンライブに行ってみようかなと思った。
たしか1月にワンマンライブがあったはず?と思って確認すると、1月9日に恵比寿リキッドルームでライブが行われるのでそのチケットを取った。

ちなみにライブまであと2週間だというのにチケットはまだ余裕で余っていた。当日券も出てたし。
たぶん恵比寿リキッドルームって800人くらいだと思う。

日本武道館。

本当に大丈夫なんだろうか?

ま、とにかくそんなわけで昨日、Theピーズのワンマンライブに行ってきた。
前回行ったワンマンライブは2012年の25周年に行われた日比谷野外音楽堂だ。
野音で2500人くらいかな。そのくらいだとがんばって満員にできると思うんだけどな。
大丈夫かな、日本武道館・・・。

恵比寿リキッドルームでのライブはすごくよかった。
つーか、50歳を過ぎて以前より体調よくなっているみたい。アル中寸前だったハルがもう4年もお酒を飲んでいないんだそうだ。

これは是非とも日本武道館成功して欲しいな。
武道館って8000人くらいかな。8000人って今回の10倍の人じゃないか・・・。

なんか6月9日の日本武道館まではTheピーズの記事を隙あらば書こうと思う。マラカテだけど(笑)

それにしても、僕も四捨五入すればもう50歳だ。ライブなんて少し後ろで気ままに酒でもゆっくり飲みながら、そのリズムに体を緩く揺らしていればいいのだ。それが大人ってなものだ。

それなのに恵比寿リキッドルームに着くなり、上着を脱いでTシャツ姿になり、荷物をコインロッカーに入れて、ステージ近くまで進み、汗まみれになって、ピョンピョン跳ねて足が攣りそうになったり、喉が痛いのもかまわずに叫んだり歌ったりしていた。

さらにそんな必死に歌う歌詞がデブジャージとかオナニー禁止とかパンチパーマでパンク しらふでバカとかって叫びながら拳を突き上げたりなんかしてるわけで、なんつーか、よく考えるとおかしいというか、ワタクシは本来立派な大人なはずなのに。

それでもやっぱり世の中とかいらねー 飛び散ろうぜカスのままとかどうせカスだろ かなりカスだろなんて大声で歌ったりするわけだ。

それでも、汗まみれでピョンピョン跳ねて叫んだり歌ったりしているのは10km走るよりつらかったからいい練習になったかな(?)
これ、毎日やったら痩せるだろうと思う。

もちろん替えのTシャツはちゃんと用意してあったのでビチョビチョのTシャツを着替えて、オシャレな恵比寿の街など目もくれずにそそくさと家に帰った。

明日から仕事だけど、いいコになんかなる必要ないんだよ、どうせカスなんだから。
たぶん。きっと。

まぁ、とにかく日本武道館まではTheピーズについて不定期につづくかな。マラカテだけど。
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