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俺の45 ラスト

終わった。終わりました。とうとう終わった。
自分としては楽しかったし、楽しみにしておられる方々からのリアクションも感じることができたので、まぁ、よかったかな。

マラカテで好き勝手書いてごめんなさい。

前回、息継ぎなしの長い文を書いたあとに、マルさんのブログ読んでて、ずるいなぁ、と思った。
あんな短くて、労力的にも時間的にも僕の10分の1くらいなのに、情報量的には僕と同じくらいだよ。
マルさんのブログ行間にまで情報入ってやがるからさ。
あと、なんかこまっしゃくれたかっちょいい写真とかさ。

さっき読んだのなんて夫婦で老後の心配してるだけの話なのになんだかスタイリッシュってどういうことだよ?

ほんとずるいなぁ。

とにかく今日で終わりです。
お付き合いいただきありがとうございました。

5位
The Birthday 『愛でぬりつぶせ』

ちょうどこの曲が出た頃かなミッシェルのギタリスト、アベフトシが亡くなって、フジロックでこの曲を捧げるみたいな映像がユーチューブであって、あれかっこよかったなぁ。
そういえばこのバンドはギタリストが代わってるんだけど、前のギタリストは下手くそだとか言われてネットでファンからけっこう叩かれてて、今のギタリストになったらみんな絶賛してたんだけど、僕は前のギタリストのほうが全然好きだな。なんかあの人にしか出せない音出してたし。まぁ、チープな音かもしれないけど、全然よかった。

4位
原田知世 『you & me』

19位のときにも言ったけどセルフプロデュースした『a day of my life』というアルバムが秀逸で、そのラストの曲。
歌声と音とメロディとすべてにおいてバランスが取れている。


3位
eastern youth 『素晴らしい世界』

僕は、ブログを辞めます!と宣言はせずに何となく更新されずに終わっていくほうを選ぶんだけど、それでも自分の中で終わりにしたいときには最終回的なブログ記事を書きたいなぁ、と思っていた。
それでもし最終回的なブログを書くとしたら、そのタイトルは『素晴らしい世界』で、この曲も貼り付けようと思っていた。
イースタンユースは昔から知ってたけど、なんというか暑苦しいしエモって言われててエモってなんだよ?って思ってた。
同じような音楽で同じ北海道出身のブラッドサースティブッチャーズは聴いてたんだけど、イースタンユースは聴けなかった。
やっぱ暑苦しかったんだと思う。

それが歳とともに許容範囲が広がって、それで改めて聴いてみるといい曲じゃないかと思えてきて好きになった。

最終回的なブログ。いつか書けるといいな。


2位
RC SUCCESSION 『スローバラード』

これについては何も言うことはない。

1位
Mr.Children 『ストレンジ・カメレオン』

僕のiTunesにミスターチルドレンの曲はこの曲しかない。しかもこの曲はミスターチルドレンの曲ではない。
僕はあまり略して書くのが好きではないのでミスターチルドレンって書くけど、この人たちについてはもうミスチルってバンド名に改名すればいいのにと思う。
クロスロードとかイノセントワールドとかトモローネバーノウズとかが出た頃に、すごいな、メロディの洪水みたいだ、と思った。

でも、その後、なんかの音楽雑誌のインタビューでギリ桜井(ギリギリガールズと不倫した桜井の略)がどうすれば売れる曲になるのかがわかってきたと話すのを読んで、は?と思って、それからミスチルだけは聴くまいと思った。
ま、僕も若かったのだろう。何十年も売れ続けるって本当にすごいことだと今なら思うけど、その当時の僕は売れる音楽を作りたいと思う神経がよくわからなかった。
今、調べたら若いも何も彼らとは同じ歳だった。

で、この曲はピロウズというバンドの曲で、ピロウズのトリビュートアルバムに入っている。
ちなみにこの原曲。つまりピロウズが歌っている曲を僕は持っていないし原曲よりも先にこの曲を聴いている。

ピロウズというバンドはバンドブームの頃にデビューしていて、その当時のパンク界では名の知れた上田ケンヂと佐藤シンイチロウがピロウズにはいたので、僕は期待して曲を聴いたのだが、まったくいいとは思えなくて、その後は聴いたこともなかった。
このバンドのフロントマンである山中さわおという人がなんというか簡単に言うと友だちにはなれそうもないタイプだなと思って聴くことはなかったのだと思う。

ただ、この人たちもあまり売れずに、でも自分たちのやりたい音楽をひたむきに続けていくうちに、おっさんになってから陽の目を見て人気が出て、遂には日本武道館でやるという、この間のフラワーカンパニーズとかTheピーズと同じような感じで、だからそういう自分たちのやりたいことを長く続ける人たちってやっぱり素直にすごいよな、と思うよね。

それにピロウズのドラマー、佐藤シンイチロウはTheピーズ復活の大恩人だし、その手助けを容認してくれたピロウズのメンバーにも感謝するばかりである。
そのピロウズのトリビュートアルバムにはTheピーズも参加しているんだけど、Theピーズのドラムはピロウズのドラムでもあるので、自分で自分をトリビュートできないってことでドラムはクハラカズユキが叩いていて、それは貴重だってことでそのCD買ったんだけど、まさか自分がミスターチルドレンのこの曲を一番聴くことになるとは思いもしなかった。

僕は、ピロウズの原曲はあまりいいとは思わなくて、このカバー曲のほうがよくて、だからピロウズもミスチルもどっちも僕はそれほどでもないはずなのに、でもその組み合わせによって、この曲が1位になるということがなんだか音楽ってやっぱり奥が深いし不思議だな、としか思えない。

そんなわけで最後にこの曲でおしまいです。


ありがとうございました。
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俺の45 その8

あと2回。ようやく解放されるぜ。自分で始めたことなのに(笑)
いや、ホントはまあまあ楽しかったんだけどね。

この間、誰かが、僕の文は一文が長いけど読めると仰ってて、そう、僕は息継ぎができないくらい長くて読みづらい文が、坂道を転げ落ちるような文章が大好きなんだ。

10位
大滝詠一 『君は天然色』

ちゅーがくせいとかこーこーせいのときにさ、自分の好きな曲集めてカセットテープ作って好きな子にあげたりしなかった?
今じゃ、恥ずかしい思い出にしかならないけど。

どんな曲を聴いてもらおうだとか、その集めた曲をどんな順番で聴いてもらおうだとかさ。
こっぱずかしくて忘れたいようなことかもしれないけど、唯一救いがあるとしたら、僕が編集したカセットテープの1曲目はいつもこれだったってこと。

9位
Thee Michelle Gun Elephant 『世界の終わり』

ミッシェルガンエレファントの曲で一番好きな曲はこれじゃないと思うんだよ。
ゲットアップハッシー、いや、ゲットアップルーシーじゃないかな、たぶん。
ちなみにゲットアップルーシーは50位。

でも、まぁ、どれだっていいのさ。

8位
GO!GO! 7188 『映画と雨降りの朝』

デビューアルバムは本当に衝撃的だった。すごい奴らが出てきたと思った。かっこよかったし。
ラブサイケデリコがデビューしたときもすごい奴らが出てきたと思った。かっこよかったし。
でも、う~ん、共通項はないな。

この曲は5枚目くらいのアルバムに入ってるそんなに人気がある曲ではないと思うけど、この曲が一番好きかな。

7位
FISHMANS 『いかれたBaby』

入社したとき泊りで研修が2週間くらいあって、その中の一人の人がなんだかかっこよくておもしろくて憧れた。まぁ、同じ歳だけどさ。で、全然違う場所で働くことはわかってたからそんなに会うこともないんだろうけど、一応、同期だから、いや、ほとんどの同期なんてとくに友だちにもならないし、会うどころか今どこかで会っても話もしないかもしれないけど、でも、彼は何となくその後も付き合っていきたいと思った人で、で、たしか新宿に生クリームみたいなきめ細やかな泡の生ビールを出す店があるんだよ、今度行く?って誘われて、僕はその頃、お酒はほとんど飲めなかったのに行ったんだ。そのとき初めて彼と二人で飲んだんだけど、そしたら彼は音楽でプロデビュー目指して高崎から出てきて一応事務所にも所属してるんだよね、みたいなことで、その当時、音楽をやるために高崎から出てきたなんてボウイとかバクチクとかだから、マジかよ、ミュージシャンの宝庫高崎からやって来たの?みたいな感じになって、僕は友だちとバンドをやり始めた頃でコピーバンドだしすごい下手だし、でもリッケンバッカーとかグレッチとかそういうギターがいつか欲しいんだよね、と言うとどっちも持ってるって言われて、え?マジで?みたいな感じで、そういうギターを選ぶセンスがまた嬉しかったりしてさ。でも、彼はそういった話を自分からひけらかすようなタイプの人ではなくて、僕が何となく音楽やっている人なんじゃないかな?と思っていろいろ訊いてみたら照れくさそうに答えてくれただけなんだ。彼はフリッパーズギターとかそういうのが好きで、僕はそういう軟弱なのが嫌いで、でも二人ともザ・スミスが大好きで、そこが唯一の音楽的共通項だった。その後は年に1回くらいのペースで、連絡して飲みに行ったり、なぜだかばったり会って飲みに行ったり、彼のライブを観に行ったり、そんな感じの付き合いだった。彼の話はいつも面白くて、そういう面白さの波長が合うというかとても心地よいというか感覚的なものが似ていて余計なことを説明しなくていいというか、そういう感じで、とてもしっかりもしていて頭の回転も早くて言動や行動にブレはなくて、でもお酒にはだらしなくて、いつもベロベロになった。僕もだんだん飲めるようになって二人で煙草を吸い続けながら仕事の話とか音楽の話とかたくさんしてベロベロになるまで飲んで、それは本当に楽しくて、楽しいひとときだった。僕がTheピーズが好きだと言うと、え?じゃあフィッシュマンズって知ってる?それ聴いてみなよ、ってフィッシュマンズを教えてくれて、僕はそれを聴いてみたけど、Theピーズとは全然違っていて、なんでこれを薦めたんだろう?と思ったけど、聴いているうちにフィッシュマンズがとても好きになった。彼はいつまで経ってもミュージシャンになることはなくて、僕と同じようにこの場所で働き続けていて、最後に会ったのはいつだったか覚えていないけど、その時の彼は結婚して離婚してまた新しい彼女ができたとか言っていて、その新しい彼女のことも含めていろいろ大変そうだった。その後、僕はいろんな事情で誰とも飲みに行けるような状況ではなくなって、だから彼とも飲みに行かなくなって、そしたらいつの間にか彼は課長になっていて、それは同期の中でもかなり早い昇格だったと思う。その後も彼に会うことはなくて、でもいつか会えるといいな、いつかまた飲みに行けるようにもなるだろう、くらいには思っていて、そしたら彼は突然死んだ。自ら。僕は仕事を休んで車で高速道路を走って高崎へ行った。とても寂しいお別れだった。あれからもう5年も経つけど僕は未だに能天気に生きていて、でも二度とあんな楽しい話をすることはできなくて、でもさ、もしまたもう一度人生のある部分をやり直したとしても、また同じことを選択すると思うから、だから僕はそういう意味では後悔はしない。

それにしてもさ、こんなことをいちいちブログに書く奴はオレは大っ嫌いなんだよ。

悲しいときに浮かぶのはいつでも君の顔だったよ
悲しいときに笑うのはいつでも君のことだったよ


いかれたBaby



6位
Blankey Jet City 『ヘッドライトのわくのとれかたがいかしてる車』

この曲のギターソロを何度も何度も練習したけどうまく弾けなかった。だからこの曲を弾くのは老後の楽しみ。
老後なんてものがあればの話だ。
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俺の45 その7

書けば書くほど人気がなくなるこの俺の45シリーズ。
信越レポも終わったし、とりあえずあと少しなので続ける所存でございます。

15位
毛皮のマリーズ 『超観念生命体私』



わりと最近の人。でももう解散して今はドレスコーズとかいうバンドをやっているのかな。ボーカルの志摩という人のワンマンバンドっていうかそんな感じ。

演奏も決して上手くはなく、荒々しくて、でも、そんな音作りがいい。
あとこの人の作る楽曲が、パクリというかオマージュというかそのあたりの絶妙なセンスがいいと思う。
モット・ザ・フープルとかのグラムロックが好きなようで、そういう音楽の元ネタがけっこう散りばめられている。
この曲が入っているアルバム『Gloomy』ではビートルズのホワイトアルバムあたりの感じかな。

インディーズでやっていた頃はよかったけど、メジャーデビューしてからのアルバムはなんか音がきれいになってこじんまりとしちゃってあまり好きではない。

14位
TOMOVSKY 『過去のドレイだ、生きた化石だ』

これは、まあ、いいメロディですよ。それにつきる。身体が気持ちよくなるメロディってあるよね、きっと。

今日よりすごい景色覚えてるってとことかいいんだな。

 

13位
Southern All Stars 『ミス・ブランニュー・デイ』

この曲が入っているアルバム『人気者で行こう』が発売される前日に、部活を終えて家に帰ってそのまま中学のジャージ姿で隣駅の駅前にある貸しレコード屋まで自転車を走らせた。
発売日前日には貸しレコード屋で貸し出しが始まるから、すべて貸し出し中になる前に行かなくてはならなくて、だから自転車たち漕ぎで夜の街を颯爽と駆け抜けた。

この曲からコンピューターというかシンセサイザーというかそういう音がメインで使われるようになり、なんかそういう音が新しい時代の始まりのようにも感じられて、なんかクールだったと思う。

借りたレコードを自転車のカゴに入れて、また来た道を戻り家に帰るときのワクワクした気持ちは、たぶんもうそれほどの気持ちを感じることは二度とないのだろうと思う。

12位
THE BACK HORN 『世界樹の下で』

32歳とかかな?池袋が勤務先で毎日サンシャイン通りをとおっていた。そこにHMVがあって、仕事の帰りにはよくそこに寄って、試聴したりCDジャケット眺めたりしていた。

もうブランキーも解散したしミッシェルもあれだし、考えてみたら自分より年下の人の音楽ってあまり聴いたことないな、若い人の音楽を開拓しようと思って試聴しまくった結果、このバックホーンとアシッドマンという二つのバンドを聴くようになった。
アシッドマンはただただかっこよく、バックホーンはとりあえずサビで叫ぶみたいなところが好きだった。

でも、この頃から、いやもう少し前からロックバンドってタイアップタイアップになっていって、ブランキーの後期なんかもそうだし。
たぶん売れるためにはタイアップなんだろうけど、そうするとたぶんエンジニアとかそういうのが関係するのか音がみんな同じできれいでパッケージされるというかきれいになりすぎてつまらない音になってしまうので、そこが残念だった。

11位
尾崎豊 『太陽の破片』

すべての曲を作詞作曲して10代のうちにアルバム3枚も出した人は尾崎豊しかいないのよ。
だからその10代が最も輝いていたんだろうと思うんだけど、でも尾崎豊ってたった一度しかテレビに出たことないのよ。
それもその輝いていた10代ではなくて覚せい剤で捕まって復帰したあとの夜ヒットだけなのよ。
20代になって自分が大人になったら反抗するものがなくなって、かなり苦しんだんだと思うんだけど、だから楽曲的にも10代の頃のものには敵わないのよ。

で、とにかくテレビでこの歌を歌ったんだけど、その歌への入り込み方とか、他の出演者たちとは交われない孤独感とか、こっちが恥ずかしくなるくらいの歌いっぷりを披露したんだけど、その衝撃たるや、すごかったんだよ。

夜ヒットってブルーハーツのインド人のことはわからないとかラフィンノーズのカメラへ唾吐きとかタイマーズのFM東京とかいろいろあるけど、尾崎豊はただ歌っただけなのにすごかったのよ。
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俺の45 その6

20位
遊佐未森 『僕の森』

19歳の頃、半年くらい工場でアルバイトしていた時があって、プレハブ小屋でできた個人でやっている町工場みたいなところで、中には10mくらいの長さの窯があって、その窯の温度は70度に設定してあって、車のスポイラーを塗装してその窯に流すんだけど、その工場クーラーないから、まぁ、とにかく暑くて夏の日向の外のほうが断然涼しいし、だから塩舐めたりしないといけなくて、塗料の臭いとかもすごいし、毎日そこで19時くらいまで働いて、土曜日も17時まで働いて、日曜日だけが休みだから、何もする気にならなくて、誰とも会う気にならなくて、ただただ寝てた。

そんなときにこの遊佐未森を聴いていて、日曜日に寝ながら遊佐未森を聴いていた。
遊佐未森の歌に『日曜日』という歌があって「また一人の日曜日 鳥の声が眠り誘うよ」って歌詞があって、あれ?オレじゃん、とか思って、そのうちに日曜日に一日中寝ていると月曜日の仕事が死ぬほどきつくなるということに気づいて、それから日曜日の午後は何の用事もないのにバスに乗って街へ出るようになった。

僕が住んでいた街の駅の近くには数百メートルのけっこう賑やかな商店街というかショッピングモールというか、まぁ、そういうのがあって、そこをなんのあてもなく何往復かして、それで家に帰るという生活をしていた。

たくさんの人が歩いていて、その中をただただ歩いていた。
何をしたかったんだろう?誰かに会いたかったのか、雑踏の中に身を置きたかったのか、ただ歩くだけだったら家の近所に河川敷があったのにな。

そんな頃に聴いていた遊佐未森の歌で一番好きな歌。

その後はまったく聴いてなかったんだけど10年くらい前にまた聴き出して、その後に出ていたアルバムも全部揃えた。
歌手ですね、この人は。歌声が、歌がすべて。

19位
原田知世 『ロマンス』

原田知世とか深津絵里とかを嫌いという男性をあまり見かけないんだけど、ここだけの話、原田知世ってどうも好きにはなれなくて、それはあの時をかける少女のときの原田知世の髪型がヘルメットみたいだったからなんだけど、だからあまり気にしたことはなかった。
バブルみたいなことも僕には関係なかったから私をスキーに連れてっても観たことないし。おまえ、それで私をサブ4に連れてってとか言ってたのか?そうなのか?と思われるかもしれないけどさ。

じゃ、なぜ原田知世?ってことなんだけど、1990年代にスウェーデンポップってのが流行ったときがあって、カーディガンズとかクラウドベリージャムとか。
そんでそのスウェーデンポップの仕掛け人というかそういうのにトーレ・ヨハンソンという人がいて、なぜかその人が原田知世をプロディースするということになって、それで興味を持って原田知世を聴いてみたら、歌声がよくてそれから聴くようになった。

で、この曲はそのトーレ・ヨハンソンがプロデュースしたときのシングル曲のタイトルなんだけど、このランキングに入った曲はそのときのシングルの曲ではなくて、後にセルフカバーしたときの曲で、今回ユーチューブで探したけどそのバージョンの曲は見つからなかった。

1999年に『a day of my life』というアルバムを出していて、これはたぶん原田知世唯一のセルフプロデュースアルバムで、このアルバムがとても秀逸で、これに入っているバージョンの『ロマンス』がトーレ・ヨハンソンプロデュースの『ロマンス』よりも断然いい。

この『a day of my life』には原田知世が自分で作曲した曲も何曲か入っていて、メロディも歌詞の乗せ方なんかも、素人が作った感じ丸出しで、最初はちょっとこっちも気恥ずかしくなるのだが、なぜかそれが聴けば聴くほどよくなってくる。

手作り感が奇跡的にいい感じを醸し出しているアルバム。

18位
佐野元春 『ハッピーマン』

音楽を聴くようになった頃、僕はいわゆるロックというものが好きではなかった。
僕が思うロックとは、革ジャンに革のパンツにリーゼントにサングラスで、そんで、オレのかわいいメス猫よぉ~♪(注:歌詞は適当に作った)とかって歌っている人たちがロックだと思っていたので、全然かっこいいと思えなかった。世良公則とかだって演歌にしか聴こえなかった。

でもロックってそうじゃないんだよというか、もっと普通の少年少女が聴けるような洗練されたロックというものを教えてくれたのが佐野元春だと思う。

ま、あれですよ、曲のいくつかや彼のその当時のライブの構成やステージでの動きなんかは、ブルース・スプリングスティーンそのものだったりとか、その後のカフェ・ボヘミアあたりのまんまスタイル・カウンシルじゃん?みたいなことはあるんだけど、でもそういったものを翻訳して邦楽として紹介してくれたような人なんだと思う。

僕が一番最初に熱心に聴き続けたアーティストということになると思う。

で、彼の曲にはたくさん思い入れのある曲があるんだけど、長くなるし簡単に言うと、僕の根源は、仕事も適当にみんなの待ってる店までハリーアップハリーアップで、ただのスクラップにはなりたくないんだってことなので、この曲だねってことになる。

これ観に行ったな。この当時はすでにそれほど熱心に聴いていたわけではなかったんだけど、それでも圧巻のライブだった。


17位
斉藤和義 『歌うたいのバラッド』

なんか気になるけど、それが好きなのか嫌いなのかよくわからないという人っていませんか?
それがこの人で、なので最近になってようやくきちんと聴いてみた。
結果、この曲がずば抜けてよかった。

16位
小島麻由美 『やられちゃった女の子』

僕の中では小島麻由美は「天才」の一言に尽きる。
歌詞も歌声もメロディも音もアレンジもすべてにおいて天才だと思う。
とくにこの曲が入っている3rdアルバム『さよならセシル』から5枚目くらいまではまったく隙がないアルバムばかりだ。

最近はあまり車の中で音楽は聴かないんだけど、車の中で音楽を聴くときは僕の選曲になる。
だから同乗していれば家族も同じ音楽を聴かされることになる。
で、僕は小島麻由美を聴くたびにすげえなぁ、こいつ天才だよなぁと言う。

そうすると妻は、私はこの人嫌いという。
でも、僕は気にせず小島麻由美を聴く。そもそも小島麻由美に限らず、僕と妻は音楽的嗜好がまったくかみ合わないからだ。

で、いつだったか忘れたけど同じようなやり取りをしたときに、その先の質問をしてみた。
なんで小島麻由美を嫌いなの?と。

そしたら妻は、天才だから嫌い、と言っていた。

よくわからない。禅か?禅なのか?
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俺の45 その5

25位
THE BOOM 『ダーリン』

20歳のときにバンドを組んで、どんな曲をコピーしようってなって、みんな楽器を初めて手にするから、やっぱパンクだな、ってなって、でもちょっとやったら飽きて、そんでその頃、僕はスペシャルズとかマッドネスとかスカというジャンルの音楽をよく聴いていたので、スカをやりたいなと思っていた。
でもスカって大抵ホーンセクションもあるし、ボーカルは日本語がいいいと言うし、ホーンセクションがなくて日本語の、そんな都合のいいバンドあるかよ、と思ったら、あった。

ブームの最初の2枚のアルバムはほぼスカのリズムの曲しかないから、だいたいコピーして、ッチャ、ッチャってリズムが楽しかったなぁ。
ブームのギターの人がッチャのッが楽譜的には3連2拍目なんだけど本当はちょっとずれるって言っていて、その意味がまったくわからなかったけど、たしかにッのリズムは難しかった。

ブームはベースラインもすごく楽しくて、ベースってわりと地味な楽器だけどブームのベースラインは弾いてみたいと思えて、だからブームのコピーをしてるときはベースの人が羨ましかった(笑)

で、この曲はとても地味な曲でコピーしているときはもっとノリのいい曲が好きだったんだけど、今になってみるとこの曲のギターのフレーズが好きで、もう10年以上ギターに触ってないけど、いつかおじいちゃんになったらこのフレーズをゆったりと弾いていたいな、と思う曲。

24位
BO GUMBOS 『トンネルぬけて』


ボ・ガンボス。

ボ・ガンボスのボーカル、どんとはこのバンドの前にローザ・ルクセンブルグというバンドをやっていて、それを初めて見たときには度肝を抜かれたけど、そのバンドを解散して、ボ・ガンボスを初めたときにも度肝を抜かれた。髪の毛緑色とかになってるしさ。

ニューオリンズの音楽をベースにした音楽で、この頃、僕はブルースとか、それこそこのバンド名にもなっているボ・ディドリーとかも聴いていたので、ニューオリンズ最高ってな具合だった。
ボ・ガンボスの他にもプライベーツってバンドもニューオリンズの音楽をベースにしてたから流行ってたのかな?ニューオリンズ。

23位
THE BLUE HEARTS 『終わらない歌』

1985年ごろ、インディーズレーベルのレコードとかマイナーなバンドの音源って手に入れるのが難しくて、今のように普通のレコード屋さんにインディーズレーベルのCDは置いてなくて、西新宿の雑居ビルとかに行かなくてはならなくて、まぁ、そこへ行くのも当時埼玉の田舎の普通の高校生だった僕にしてみれば冒険なわけで、怖そうな人とかいるしさ。
あとは誰が元の曲を持っていたのかもわからないくらいダビングにダビングを重ねたカセットテープとかで音源を手に入れていた。

で、ブルーハーツはデビュー直前までほとんど音源なんて発表していなくて、たしかオムニバスで2曲くらいかな。
僕はその曲すら聞いたことがなくて、それなのに、なんだかすげえバンドがいる、とみんなが口々に言うようなバンドで、誰も音源聴いたことないのに、とにかくすげえらしいよ、と言われていた。

なんかいい時代だ(笑)

でも、そんなときにテレビ埼玉はすごくて、そういうバンドのPVを流したりするんだよね。
これの前のローザ・ルクセンブルグもあとラフィンノーズなんかもテレビ埼玉で初めて映像を観た。すげえぞ、テレ玉!

テレ玉の何がすごいってそういうマイナーなバンドを紹介する番組の司会も上野さんだからね。
何から何まで上野さんだ。

って埼玉県人しかわからないか。

で、ブルーハーツのハンマーって曲をテレ玉で初めて聴いた。
その後、インディーズから出たシングルを買って、メジャーデビューアルバムも発売日に買いに行った。アルバムジャケットが段ボールみたいな素材でできてたんじゃないかと思う。探せばまだあると思う。レコード。

デビューライブが日比谷野音だったんだけど、それも観に行って、ただ、その日比谷野音の鉄柵だらけの変わり果てた姿を見て、なんだか僕のパンクロックは終わったような気がする。

だからブルーハーツは僕の中ではパンクの終わりみたいな感じ。タイミング的には。

でも、終わらない歌だから。

22位
Blankey Jet City 『冬のセーター』

イカ天で見てはいたけど、改めて衝撃的だった。音も歌詞も。
働き始めたばかりで毎朝満員電車の中で聴いてたなぁ。
一日の始まりにふさわしい音楽かはわからないけど。

21位
渡辺美里 『すき』

なぜに渡辺美里。

たしかこの人デビューした時10代だよね?
デビューアルバムは聴いてて、その後、パンクロックを好きになってからはまぁ、当然、こんなやわな音楽聴けるかよ、何がマイレボリューションだよ、こっちはノーフューチャーだぜ、って思っていたんだけど、たしかこの曲が入ったアルバムは僕が19歳の頃に出ていたと思う。

その当時、好きだった女の子に、誰かと行く予定だったんだけどその人が行けなくなったので、代わりにどう?と渡辺美里の東京ドームのコンサートに誘われて、渡辺美里聴く?好き?みたいなこと訊かれて、うん、聴く聴く!好き好き!みたいなことで、このアルバムはよく聴いた(笑)

それまでライブといえばピョンピョン跳ねて、汗だくになるようなものだったのに、みんなジッと立ったままずっと手拍子してて、僕もそれに倣って手拍子してたけど、手が痛くて痛くて、なんでこんなずっと手拍子?と思いながらも幸せな時間を過ごしていたと思う。
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