04

20

コメント:

2015チャレ富士レポ その7

昨日の記事でチャレ富士のことにふれて、さらに今週末はチャレ富士なのかぁ、と思った時点で、そうだ!やるなら今しかねえ(92巣立ち)と思った。

何をやるのかというと、未完のままである昨年のチャレ富士レポを終わらせることだ。
これを今年のチャレ富士が開催される前に何とか終わりにしたい。
そのためにまず僕がやらなくてはならなかったことは、前回までのチャレ富士レポを読み返すことだった。

まったく覚えてねえ(笑)
前回、20km地点までで6話を費やしている。

ホントはそれを全部読み返してから読んでね(はあと)とか言いたいのだが、まさかそんなに時間を取らせるわけにもいかないので、前回までのおさらいをすると、第一関門である19.2kmを関門8秒前の2時間29分52秒でなんとか通過したけど、次の関門38.7km地点までの19.5kmを2時間15分で走らなくてはいけなくて、さらにペースを上げなくてはならないし、左足首は痛いし、練習不足だし、しかもコースは後半は長い上り坂なので、すっかりあきらめモードになっていると、三匹の子ぶた仲間のきんきんさんはどんどん先へ行ってしまい追い付けなくなるし、後ろを振り返るとカブトムシさんは見えなくなってしまうし、結局は一人で山中湖を走ることになってしまったってところ。

はあはあ、一文なげえぜ。

ちなみに、きんきんさんもカブトムシさんも僕よりスタート時間が15分遅いので関門までその分、余裕がある。
まぁ、考えても仕方がないので山中湖を淡々と走ることにする。何しろ過去2年ではその存在すら疑っていた富士山が目の前に聳え立っているのだ。
20150423RIMG0006.jpg

その景色を楽しみながら走れるスピードで走っていると、25km手前でホシヲさんが応援してくれていた。ホシヲさんは僕を見るなり

アレキさん、走ってるのに止まって見えるよ~、うける~

と笑いながら声をかけてくれた。
いや、うける~は言ってなかったかもしれないけど、とにかくその声援を受けて元気が出たとかそういうことはなかったけど、でも、まぁ、知り合いに会えるだけで嬉しいものだ(笑)

25km 37:29 平均ペース 7:29
total time 3:15:23

そのまま走り続けると山中湖は終わり、市街地を走る。左足首は痛いままなのでペースは一向に上がらない。
もう第二関門には間に合わないことは明白だが、でもそこまではやはりがんばろうではないか、と思いながら走っていると懐かしの焼き鳥ふじに到着した。

今年からここは関門ではなくなったのでそのまま素通りしようとするとR2さんが立っていた。
小江戸大江戸で200kmも走ったR2さんは本調子ではなくリタイアしたとのこと。

一瞬、僕もここで止めようかと思ったけど、でも第二関門まで行けば歩いて宿まで帰ることができるし、一昨年のチャレ富士ではここの関門に引っかかって冷たい雨に打たれながら収容バスを待っている間に震えが止まらなくなり、ようやく来たバスに乗り込んでも歯がガタガタなるのを抑えることができなかったあの悪夢を思い出し、やはり動き続けようと思って先へ進むことにした。

はあはあ、一文なげえぜ。

そのまま走り続けながらあることについて考えていた。
そして考えているうちに、あの郷愁のローソンが目の前にやってきた。
20150423RIMG0007.jpg

昨年はこのローソンの前で記念撮影をして先へ進んだが、今年はこのローソンに立ち寄ることにした。

(2014チャレ富士:ローソン前記念撮影)
140420IMG_1503.jpg


2年ぶりのローソンの店内。
あぁ、懐かしい。いや、トイレに寄ったのではない。ちょっとした買い物に立ち寄ったのだ。

購入したものはこれ。
20150423RIMG0009.jpg

いや、あのね。第二関門に引っかかっると歩いて宿へ帰ることができる。
そして一人コテージでポツンとみんなを待たなくてはならない。時間はたっぷりとある。
昨日の前夜祭で余ったお酒もたっぷりある。
でも、たしかつまみがなかったよな?

リタイアして宿へ帰ったらお風呂へ入って、歯を磨いて、って歯ブラシもなかったよな?朝は指で磨いたんだった。

そんなことを走りながら考えていた。

そんなわけで柿ピーと歯ブラシをローソンで購入して、リュックに入れて、コースに戻り、レースを続けた。

僕のチャレ富士戦闘リュックには柿ピーと歯ブラシが入っていた。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

06

07

コメント:

オクム行きまーす



いまいちテンション上がりませんが、とりあえず行ってきまーす。

あぁ、ロボッチ水着見たかった(悲)

でも、オクムにだっているんだからね!

そこまでたどり着けるんだろうか。

今はイメージトレーニングでオクムの坂道を想像していたら吐き気がしてきました(笑)

まぁ、行くしかない!
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

06

05

コメント:

2015チャレ富士レポ その6

20km 38:00 平均ペース 7:36
total time 2:37:54

そのまま3匹の長女に付いていくと、きんきんさんがとてもいいペースで走っていることに気が付く。
あれ?もしかしてこのままきんきんさんに付いて行けたら、オレってば第二関門に間に合うんじゃね?と思えるくらいいいペースだ。

このとき、僕は初めて自分の過ちに気づいた。

僕は自分が完走できないであろうことは走る前からぼんやりとは思っていた。そして、それであれば少しでも、悔しさ、悲しさ、寂しさを紛らわすためにも、仲間が必要だと感じていた。

人間は弱い生き物だ。決して一人で生きていくことはできない。
なので、僕は一緒に苦しみを分かち合うために、リタイアしそうな人をあらかじめピックアップしていて、そのリタイアーのリストにはきんきんさんも入っていたのだ。

だってさ、そもそもきんきんさんは周りから祭り上げられて仕方なくチャレ富士にエントリーしたという感じだったし、加えて4月に転居を伴う転勤をされての慌ただしさで走る時間を作ることなど難しそうに見えたからね。

大きな過ちだったよ、きんきんさん、ホントにごめんよ。
この20kmあたりできんきんさんの力強い走りを見ている時に、僕は彼女の完走を確信したし、そんないいペースで走っているきんきんさんにじりじり離され始めていた。

そんなわけで、この場でなんですが、改めまして、完走おめでとう!きんきんさん! 

ふぅ。これで勝手にリタイアーのリストに入れてしまった後ろめたさから解放されたような気がする。

そんなわけで突然ですが、今日のチャレ富士レポはこれで終わりにします。

話変わりますが、君は覚えているだろうか?この記事のことを。

この「ロボッチ水着、きんきんチャレ富士」という意味不明なタイトル。

しかも、これは僕一人だけが書いたものではない。この時期に同じタイトルの記事が乱立していたように思う。

ちょっと調べてみた。実にこれだけ多くの人が同じタイトルで書いている。

レイさん
リンガンガーさん
ロボッチさん
ユキさん
proceed2600さん
のべさん
アンジーさん
ハンサムネコさん

ふぅ。これ調べてリンク貼るの疲れた。慣れないことはするもんじゃないな。
まぁ、いい。とにかくこれって予言の書的なものだったんじゃねーの?ってことだ。

つまり、きんきんチャレ富士っていうのは、きんきんさんがチャレ富士を完走するっていう意味だったのだ。

すると、あれ?ロボッチ水着っていうのは?それはなに?

ロボッチさんはチャレ富士の応援に来ていただいていたけど、水着なんて着ていなかったよ。
あ、いや、あれだ、僕はエイドまでたどり着けなかったからそんなこと知らないや。
たぶん、水着を着てはいなかったと思う。

今週末は、灼熱じゃなくていいのか?柴又ウルトラマラソンとかオクムこと奥武蔵ウルトラマラソンとかウルトラ三昧だけど、なんといってもあれかね、やっぱり飛騨高山かね。

ロボッチさんの御膝元、ロボッチの台所と呼ばれているのかよくわからないけど、とにかく飛騨高山が熱いと思う。
そんで僕はロボッチさんのことをとても応援しているし、とても期待している。

どのくらい応援しているのかというと、自分が参加するオクムの記事なんて書かずに飛騨高山のことを書いてるし、ちょっと風邪をひいてしまい、今は喉がすごく痛いし、微熱もあるのに、こんな記事を深夜1時20分に下書きしているという、早く寝ろっつーの。
とまあ、そのくらい応援しているのだ。

それにしても、あれだ。レース前はいつもネガティブキャンペーン開催中のアレキだが、ホントに風邪をひくとちょっと引く。ぷぷぷ。かぜひいてひく。

とにかくロボッチさんにはあらゆる意味でがんばってほしい。
そんで飛騨高山に参加される方にお願いです。誰か僕に画像をください(笑)
御守りとして携帯の待ち受け画面にしたいと思います。

そんなわけで今週末レースの皆さん、がんばりましょう!
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

06

04

コメント:

2015チャレ富士レポ その5

これいつの話だ?(笑)

第一関門19.2kmを余裕で通過したと思っていたのに関門ギリギリだったところから。


第一関門の制限時間わずか8秒前に通過した僕は、温かなホットココアを飲みながら絶望的な気分に陥っていた。
ペース表をマジマジと確認すると、次の第二関門までは19.5kmあり、制限時間は2時間15分ということだ。第一関門までが19.2kmを2時間30分だったので、今までよりペースを上げなくてはならない。

無理だ。これ以上ペースを下げることはあっても上げることはない(キリッ)

あれぇ?じゃ、tenkoさんの横断幕見られないわけぇ?
あれぇ?じゃ、のべさんエイドで牛丼食べられないわけぇ?
あれぁ?じゃ、シジミの味噌汁飲めないわけぇ?

これね、第二関門までの時間が厳しいことがわかっても、それでも完走してやるぜ!という揺るぎない意志があれば、ホットココアなんて飲んでないですぐに走り出せばいいんだよ。甘いんだよ、甘ちゃんなんだよ、元気ちゃん、ホットココアより甘ちゃんだよ。

でも、なんつーの。まぁ、踵の痛みがひどくなっているのにペースなんて上げられないよと思っていたのもあるし、その絶望感にしばらく打ちひしがれていたかったのもあるし、ホットココアで現実逃避したかったというのもある。
仕方がないので、ついにはスティックパンも取って、温かなホットココアにチョコスティックパンを楽しむという暴挙に出る。
そんなことをしていても完走への道筋は見えてこないのでさらに絶望感に打ちひしがれる。

そんな感じで第一関門に佇んでいると、千葉の宝とミナミの女帝改め中州の女帝がやってきた。
華さんは先を急いでいるようでちょっと挨拶をしてすぐに走り出してしまった。
ちなみに華さんのほうが15分遅いスタートなので、先を急がなくてはならないのは僕のほうだ。

きんきんさんとホットココアを飲んでいるとすぐにカブトムシさんもやってきて、3人揃ったところできんきんさんが

いややわぁ、3匹の子ぶたみたいやん

と仰った。

その後は、脚が痛いというきんきんさんに、この先もずっと痛いから大丈夫と慰めたり、オレ、次の関門に絶対間に合わないよ、と弱音を吐いたりしたものの、きんきんさんが颯爽と駆けだしたので、あぁ、抜け駆けして藁だか煉瓦だかのお家を作るつもりだなぁ、と思って慌てて僕たちも走り出した。

唯一の走っている写真。
3匹の子ぶたと思われる人々。
20150423IMG_1272.jpg

写真を撮ってくださったDEGさん、ありがとうございます。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

04

28

コメント:

2015チャレ富士レポ その4

今回のチャレンジ富士五湖100kmはウェーブスタートになっており、4時30分、4時45分、5時と3段階でスタートする。
それぞれゼッケンの色が違っていて、4時45分スタートの僕は紫色のゼッケン、5時スタートは緑色のゼッケンだ。

ちなみに4時30分スタートは何色か知らない。だって追い付くことなんてなかったもん。

で、山中湖を走りながら僕の周りに紫ゼッケンが少なくなっていて、緑ゼッケンが多くなっていることには気が付いていた。
僕が自分で設定したタイムより遅く走っていることもあるが、このあたりにいる緑ゼッケンの人たちは5時スタートでも速いほうの人たちなんだろうと思っていた。
実際に昨年は10分遅れでスタートしたす~さんに10km手前で追い付かれてるし。

なので、あまり気にしていなかったのだが、カブトムシさんに出会い、そしてカブトムシさんにどうしたんですか?と問われると、さすがに、あれ?オレってかなり後ろのほうなの?下手したら紫ペケなの?でも、あれか、紫ペケは緑ペケに抜かれなければ最後尾車つかないよね?ラッキー!などと思った。

カブトムシさんは、しんどい、と一言だけ言うと流れに乗って僕を抜き去って行った。
そう、だから僕は集団の流れの速さについていけなくて、そして、その集団のほとんどの人は緑ゼッケンだったのだ。

このどんどん抜いていかれる展開はやはり疲れる。悔しいというか悔しいフリをするというのか、でも仕方ないよな、だって脚が痛いんだから、という言い訳めいたことを思いながら、とにかくゆっくりでもいいから走り続けようと自分を励ますくらいしかすることはない。

そのまましばらく走っているうちに前方20mくらい先を走っているカブトムシさんがいつまで経っても20m先を走っていることに気づく。

周りの緑ゼッケンは流れるように先へ進んでいるのに、カブトムシさんだけずっと僕の20m前だ。
しばらくその20m先のカブトムシさんの背中を見ながら走っていたが、その間隔は変わらないので、がんばってペースを上げて、カブトムシさんに追いついた。

ペース落ちてますよ、とかジャケット暑いんじゃないですか?と話しかけたが若干つらそうだったので、話しかけるのをやめた。

この時にはすでにカブトムシさんは足の調子がよくなかったのかもしれないが、そういう弱音を吐く人ではないので気づかなかった。
僕なんかは訊かれなくても訴えるタイプだけど体型は同じでも性格は様々なのだ。

歩道が狭くて並走も邪魔なので前に出てしばらく走っていたが、後ろを振り返るとカブトムシさんはかなり遅れていた。

一度ペースを上げたことで集団の流れに付いていけるようになっていた僕は、また会うだろう、と思いながらそのまま進んだ。

それにしても今、自分はホントに紫ペケなんだろうか?いや、そんなはずはない。それだったら第一関門の時間に間に合わないはずだ。
19.2kmの第一関門はもうすぐだ。僕は初めて時計を見た。
大丈夫だ。第一関門の時間までまだあと40分くらいあるじゃないか。

余裕だ。たしか第二関門と第三関門の制限時間が厳しかったから、そこが勝負だな、と思っていた。

そのまま淡々と走り続け、ようやく第一関門の撫岳荘キャンプ場(19.2km)に到着。

僕が関門のマットを通り過ぎるときにタイムの表示板の横に立っていたスタッフのおじさんが、僕に向かって僕の目を見ながらすげえ大きな声で、しかも身振り付きで

セーフ!!!

と言うので、なんて失礼な!と思った。確かに周りは緑ゼッケンばかりで久しぶりの紫だからって、おじさんも多少は気分が高揚したのかもしれないが、関門時間なんてまだまだ余裕なのにあんなに大げさに言うことはないではないか。恥ずかしい。もう、プンプン。

そう思いながらエイドにあるホットココアをもらってそれを啜りながら、落ち着きを取り戻し、第二関門の時間を確認するために携帯に保存してあるペース表を見た。

ちなみに今回のペース表はエクセルで作成し、それを印刷したものを写真に撮って携帯に保存するという、アナログなんだかデジタルなんだかよくわからない手法をとった。

とにかくそのペース表を確認すると、そこには衝撃的な事実が書いてあった。

第一関門の制限時間が3時間だと思っていた僕はかなり余裕があるのだと思っていたのだが、実際の制限時間は2時間30分だという事実が発覚する。

そして僕が関門マットの上を通過したのは

2時間29分52秒

だった。

あのおじさんは至極まっとうなことをしただけなんだ。
自分の任務を忠実に遂行しただけなんだ。

と温かなホットココアを飲みながら改めて思った。
にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

プロフィール

Author:アレキ
走りだして5年目に突入!!!
このまま走り続けたい

カレンダー

01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

ランキングに参加しています。よろしければお願いします。

JogNote

最新トラックバック

検索フォーム

FC2カウンター

ブログ村新着記事

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

Designed by

Ad