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思い出の1500m走 その5

まさか、これくると思わないよね?(笑)

いや、実際のところただでさえ1500mの話でなくなりつつあるのに、番外編書いたらもうどうでもよくなってというか、完全に道間違えてルート探索できません、ってな状態だったから寝かしておいた。

で、まさかの復活。

前回はたしか、バレンタインデー?いや、その前の話だ。サッカー部のほとんどの人が1500mで5分を切っていたって話だ。
僕はポカリ作ってたお気楽なサッカー部員。10km走るときに3km地点の墓場に隠れるお気楽サッカー部員。

実はね。そういういい加減な人ってのは1年生の夏休みが終わったらみんな辞めてしまうの。
夏休み前に50人以上いた1年生サッカー部員は25人に減ったからね。その後も2年生になるまでに数人やめてしまい、その時点で残った人は最後までいたと思う。その中にいい加減な人は、というか部活はさぼったりするような人はほとんどいなかったように思う。

ポカリ作って喜んでいるのは僕くらいだったような気がする。
それで僕がサッカー部に入ってできた友だちは1年生の夏休みが終わったらみんな辞めてしまった。
僕も辞める気満々で、2学期からは部活をよくサボって彼らと一緒に麻雀したりしていた。おまえはいつ辞めるんだよ、なんて言われたりしててね。
でも、辞めなかった。

なぜなのか?
それは来るべくメキシコW杯に向けて気合が入っていたからでも、ミシェル・プラティニの幻のゴールに感動したからでもない。

そのとき好きだった女の子が勉強も部活も真面目にやるような女の子だったからだ。

もう朝練とかサボって出ていなかったら、その子に、最近朝練で見かけないね、なんて言われて、翌日から朝練出てるから。しかも、気合入れてこうぜ!とかって声まで出してるから。高らかに。

それで、通学する生徒たちはサッカー部が練習しているグラウンドの左側を通る。ちょうどその頃はシュート練習とかしている。
グラウンドの左側は当然のことだが左足でシュートする人たちが並んでいる。
今はわからないけど、その当時、右も左も蹴れるという人はあまりおらず、というかシュート練習はやはり右で蹴る人が多数なので右側に並ぶ人が多い。

僕はもちろん左足でなんて蹴れない。ただでさえお気楽なサッカー部員なのだ。
しかし、彼女はグラウンドの左側を通るのだ。なので僕は朝練のシュート練習はいつも左足で蹴っていた。
たいていはカラ振りか、かすってボールがその場で回転しているだけだった。

でもやはりすごいよ。石の上にも3年ですか?いやいやいや、愛の力ですか?
3年生になった頃には左足でまともにシュートを打てるようになっていた。

ホント、すごいよ。
って、こういう話ではないんだっけ?この企画…。
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思い出の1500m走 番外編

昨日の記事で怪盗さんから、サッカー部ってモテモテですか?とコメントがあったので、そのことについて。

1500mには関係ない話なので番外編にした。いや、そもそも本編も1500m関係なくなってるよね?という指摘はなしでお願いします(笑)

サッカー部はモテモテだ。でもサッカー部だからといって誰もがモテモテではない。当たり前のことだ。
元々モテる人がサッカー部に入ればモテモテになり、そうでない人がサッカー部に入ってもなんら変わりはしない。だからさらにモテ格差が広がることになる。世の中の不条理さを学ぶことになる。

あれはバレンタインデーの時のこと。この言葉を聞いただけで顔をしかめる人とほころぶ人がいるだろう。もちろん僕はしかめる人。いや、むしろ歪める人だ。

まぁ、とにかく、そんなときにサッカー部でもかなりのモテモテ君である僕の友だちが苦悩の表情を浮かべてやってきた。
そして、その苦しい胸のうちを僕に向かって切々と吐露したのだった。

話の概要は、彼が好きだった女の子から、チョコを渡したいから今日一緒に帰りましょう、と言われたとのことだ。

いい話ではないか。なぜ苦慮する必要があるのか?
問題はふたつ。
一つめ。彼は自転車通学。彼女は電車通学。いや、たいしたことじゃないよね?自転車学校に置いていけばいいじゃん。
二つめ。この話を僕が聞かされているときに、彼はすでに紙袋から溢れんばかりの大量のチョコを持っていた。

モテモテ君だからたくさんの人からチョコをもらい、それが紙袋いっぱいになっていたのだ。
そんなものを持って自分が好きな女の子と一体どうやって一緒に帰ればいいというのか?

それが彼の苦悩だった。そんなこと知るか。
でもその解決方法を僕だけが知っていた。

寒い日だった。
電車通学の僕は彼の自転車に乗っていた。自転車のカゴには溢れんばかりの大量の彼のチョコ。僕のバッグの中にはチロルチョコすら入っていない。
こんなときはあれか?尾崎豊とか聴けばいいのか?自由っていったいなんだ?

これが、サッカー部ってモテモテですか?と言われて僕が思い出したこと。

え~と、ふだんは書かないのですが今日は、今日だけは書かせてください。

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思い出の1500m走 その4

前回がやっと高校生になって1500m走という言葉が初めて出てきたところ(笑)

いや、これホントに若い頃の1500m走のタイムを書きたいだけの話だったのよ。なんでこんな壮大な物語になってしまったのだろう?

高校生になって最初の1500m走が7分くらいでペケ2だった。中学で部活をやっている頃はクラスで半分より上。みんな同じように部活を引退し運動から遠ざかっていたはずなのに、なぜ僕だけがこんなに遅くなるのだろう?という疑問。
まぁ、それはわからない。基礎体力が一気に落ちる体質なのかな。

高校生になるとサッカー部に入った。小学生の頃に少年サッカーをやってはいたものの、お荷物のような存在だった。中学の卓球ではレギュラーだったのに、なぜサッカーを?
もう暑い夏に体育館を締め切って、暗幕までして、運動するのがほとほと嫌になったから。太陽を欲していた、太陽の下で動きたかったから、というのが最大の理由。

どこのサッカー部もそうなのかわからないけど僕がいたところではレギュラーになる人は1500mのタイムは全員5分を切っていた。というか5分切れない人は部員の中で数人だけで、その中に僕も入っていた。
50m走では6秒8ではレギュラーが難しかった。それより速いとまぁまぁ試合には出られる。

逆に6秒8でレギュラーになれる人というのは、ボールを持っても走るスピードが変わらないとか、あまりに粘っこいディフェンスをするとか、砂利交じりの土のグランドなのに躊躇せずスライディングが出来るとか、そういう人たちだった。
あっ、躊躇なくスライディングをする人はみんなから恐れられていただけでレギュラーではなかった。

1500mで5分など切れないし、50mを6秒8で走れるわけもない僕はお気楽な補欠として3年間を過ごした。
部活で10km走ることもままあったけど、僕はだいたい3km地点の墓場で時間を潰すか、僕の前の人が折り返してきたら、その時点で折り返したりして、まともに10km走ることはほとんどなかった。

その頃は部活中に水を飲むなど禁止という時代だったが、試合や練習試合のときに試合に出ている人はハーフタイムでポカリが飲める。それも氷でちゃんと冷やしたやつ。これは試合に出ている人しか飲めない。だから当然僕は飲めない。

なのでポカリを作る人に積極的に申し出て、粉末のポカリを氷水に入れて、まず僕がこっそり飲む(笑)暑いときのポカリはおいしいからごゴクゴク飲む。
やべっ、飲み過ぎたと思いながら飲んだ分を水で埋める。試合に出ているレギュラーの人たちはその薄めたポカリを、うめぇ、とか言いながら飲んでたね。

あぁ、今日も1500m関係なかったですね…。
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思い出の1500m走 その3

こんなの書いてましたね。続き。ってそういえば1st yearとかもあったな…。
中学で卓球部でレギュラーだったとかそんなところからですね。

で、まぁ、レギュラーとはいえ僕の基礎体力が劇的に向上するわけではない。よく走らされていたけどいつもペケのほうだった。
顧問の先生が初めて僕の走る姿を見た時は、真剣に走っていないと思ったらしく殴られそうになった。

あっ、そうそう。僕の中学生の頃に体罰なんて言葉はなかった。日常的に殴られてた。先生たちは竹刀とか木刀とかを持ちながらウロウロしていた。
まぁ、生徒も荒れていた。僕の一つ上の世代の方達は中学校という公的機関とは別の公的機関に収容されていたりもしていたし、そういうこともあって市内の暴力的な教師が僕の中学に集められていたというのもあった。

それでよくわからないけど勉強も市内の中学校では最下位だったらしく、これはもう運動に力を入れるしかないということで部活がとても厳しかった。
部活が休みなんて試験前しかなかったし朝練は6時からあったし。冬とか家を出るときはまだ星が出ていた。
夏休みも冬休みも部活がないのは3日くらいしかなかったし、それ以外で部活を休もうとすれば親の直筆の手紙が必要だったし、とにかくたくさん殴られた。

卓球ってその頃、21本3セットの試合だったような気がするんだけど、試合の時には顧問の先生がパイプ椅子にふんぞり返って座っていて、1セット終わるたびにそこへ報告に行く。床に正座してね。
そんで『21対17で負けました』なんて言うと、その言葉を言い終えると同時に殴られたりする。一度なんか勝ったのに殴られたことがあって、あれはなんだったのだろう?そんなに点を取られやがってと言っていたような気がするが、間違えて殴ったんじゃないかな?

まぁ、そんな感じだったので市内では敵なしだった。あっ、殴るって顔は平手でみぞおちはグーで殴られてたね。つーか、こうやって書いてみると今では尋常ではない世界だな。今、教師が暴力奮ったらとんでもないことになるもんな。

これね、こういう権力のある人が暴力で抑えこむという構図はとんでもないことで、絶対に間違っている教育だとは思うんだけど、これを体験したことによって、その後、大人になったときに起こるいろんな理不尽な出来事にも耐えられたということもある。難しいね。

あれ?なんの話だっけ?

1500mだ。え~、中学のときの1500mのタイムを僕は覚えていない(笑)
もちろん走るのは遅かったけど、こういう感じで走らされていたので、だんだんと速くなり、持久走とかでは真ん中より上くらいになっていた。短距離は相変わらずリレーで同じチームになった人たちに嫌がられていた。

でも、そうやって日常的に運動していれば持久走もすごく遅いわけではなくなったけど、部活を引退して運動もしなくなり、高校生になって初めて走った1500m走では7分くらいでクラスでペケ2だった。これもちゃんと走った結果。
なんだろう?やっぱり筋力がすぐ落ちるのかな?いや、元々筋力がないのかな?他の人たちだって運動してなかったはずなのになんで僕だけこんなに落ちるのだろう?と思っていた。

やっと1500m走って言葉が出てきた(笑)
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思い出の1500m走 その2

運動神経?運動能力?基礎体力?

やはり、小中学生の頃に運動ができないということは何かと生きづらい世の中になるので、いろんなことを考える。

彼と一緒に走り続けていたことは、彼の家庭の事情で終わりになる。
そして少年サッカー団も6年生になった時に僕の家庭の事情で辞めなくてはならなくなった。

そうなると僕の持久走能力はすぐに落ち、元にもどる。
でも、これいつも不思議だった。基礎体力って人によってかなり違う。

僕なんかはそうやってまたペケ争いに戻るけど、たとえば中学の時に、太いズボンを履いて、横浜銀蝿を敬愛して、えぇぇ、ちゅーがくせーのくせにそんなのすっちゃだめなんだよぉ、というようなものを吸い、いつもしゃがんでいて、運動なんかしないくせに、持久走大会では上位に入る人たちがいるというのは、全く納得できない事柄だった。

彼らの運動能力とか基礎体力は落ちないのだろうか?それに比べると運動しなくなった時の僕の落ちっぷりは何が違うのだろうか?

たぶん筋力じゃないかと僕は思っていた。僕は筋肉が本当にないし、つきにくい。まぁ、オレはマッチョになるぞ!と意気込んで身体を鍛えたことがないから、本当につきにくい体がどうかはわからないけど。

銀蝿組の彼らはゴツいというかそういう筋肉質な人が多かったような気がする。まぁ、そもそも体力も気力も持て余していて、ぶつけどころがないので銀蝿を敬愛しているのだ。僕とはスケールの大きさが違う。

中学生になった僕は運動部に入ろうと思っていた。僕の中学にはサッカー部がなかった。その頃ってまだそんなに人気のあるスポーツではなかった。全国高校サッカーの開会式は元旦に行われていて、それを観に来た人はその後に行われる天皇杯の決勝を観ることができたのに、見ないで帰る人も多かった。マラドーナのメキシコW杯ももう少し後の話だ。

それで、僕はテニス部か卓球部か迷った挙句に卓球部にした。決め手はテニス部には怖そうな先輩がたくさんいたからだ。

そこで驚くべき事態が発生する。
運動会だろうが持久走大会だろうが水泳大会だろうが、運動というものではいつもペケ争いをしていた僕が、一年生の秋の大会では、一年生で二人だけ試合に出られたうちの一人になり、そのもう一人の彼と出たダブルスでは市で3位になったのだった。

正直な話、生まれて初めてもらった賞状だった。

う~ん。どんどん1500mの話から遠ざかっていくぞ(汗)
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