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信越五岳レポ ラスト

熊坂エイドで水を被り、まだわずかに残っていた冷やしトマトを食べる。
エイドの人たちもすでに任務を終えようとしているので、なるべく早く補給する。

トイレに寄って、河川敷の原っぱの上で、靴を脱ぎ、リュックを降ろして、1分間寝た。
背中を休めたかった。

もう最後尾だし、関門にも間に合わないから5分でも10分でも寝ていてよかったんだろうけど、この先のダラダラと続く河川敷の7kmの道を早く終わりにしたかった。

脚とか肩とか背中とか痛いところはあるけど我慢できないほどでもないし、それに走るわけでもない。ただ歩くだけだ。
まぁ、歩くのは歩くのでつらいけど。

そんな感じで関川を進む。

しばらく歩いていると20mくらいあとにスイーパーのお二人が着いてきているのが見えた。

急登とかガレた下りとかつらいコースとかあると思うけど、信越ではやっぱりこの河川敷が一番嫌かな。
ホントに微妙な上りの河川敷の道を、走れずに歩くたびにダメ人間の烙印を押されるような気がしてくる。

今回なんかそこを全歩きで、さらには最終ランナーとして進んでいるのだから、もう人間失格という気分にすらなる。
そんな気分で日差しを遮るものもなく、遠く先まで見渡せる一本道の河川敷を、トボトボ歩き続けなくてはならない。

もう永遠に続く道。

みつかった。何が?

永遠が。

ってそんな気分になる。

それでもいつかは終わるはず。きっと終わるはず。たぶん終わるはず。

背中がつらくて、これ走ったほうが楽になるかな、と思って走ってみるも10mくらいで、そんなわけねーだろ、と気づく。
とにかく長くて長くて、この先のトレイルのコースを思い出し、そこを登る自分を想像する。

たしかしばらく上りのトレイルで、平坦な道になったところで上りが終わったと見せかけておいて、その後に急登になる。
そこはつらいけど、そこを登りきれば、フカフカの走れる下りのトレイルが始まり、そこを下りきったところに黒姫(52km)がある。

前回はす~さん夫妻が応援に来てくれた場所で、関川河川敷で気持ちも体力も萎えていた僕は、彼らの応援で息を吹き返した場所だ。

この河川敷の道に比べれば急登のトレイルのほうが楽しいような気すらしてきた。
そして、最後の下りのトレイルをもし走れるようなら、そこを走って今日のレースを終わりにしたい。

そんな感じでトボトボと河川敷を歩きながら、山の中にいる自分を想像し続けた。

関川の河川敷は7km続き、その最後のところに大会公認の私設エイドというのがある。
大会公認の私設エイドってなんだ?って初めて聞いたときは思ったけど、この私設エイドは本当にオアシスみたいなもので、冷たい飲み物やフルーツが盛りだくさんで、とても助けれらる。

さすがにもう撤退しているだろうと思いながら進んだ。私設エイドなんだから当たり前だ。
でも、あってもなくてもそこを目指した。

私設エイドに着いたとき、さすがに撤収作業は終わっていたものの、まだコーラならありますよ、と言って、わざわざ僕のためにコーラを取り出してくれた。

とてもおいしいコーラを2杯いただいて、さて、ようやくトレイルに入れると思った。
ここからしばらく登りが続くけど、それすら楽しみだった。

riverさんがやって来た。

あれ?

リタイアバスに乗ってここまでやってきたらしい。体調はよくなってきたようで、お腹が空いてきたと言っていた。
よかった、よかった。

スタッフの方が、ここは関門ではないけど、ここでやめるならバスに乗っていけますよ、どうしますか?と訊いてきた。

僕は、先へ進みます、と言った。

そしたら、スイーパーの方が追いついてきて、本部から連絡があり、ここから先は進めません、ここで終わりです、と仰った。

まぁ、たしかにこの時点ですでに黒姫の関門時間は過ぎている。運営本部の言うことはわかる。

でも行きたかったなぁ、そのためにおもしろくもなんともない河川敷をトボトボ歩き続けたんだもの。
最後の気持ちよいトレイルを気持ちよく走って終わりにしたかったなぁ。

ま、でもそれは僕の都合だ。

レースで、これで終わりですと言われてホッとしなかったのは今回が初めてだ。

スイーパーのお二人に今までのお礼と黒姫まで行けなかったお詫びをした。
お二人は優しく笑顔で労いの言葉をかけてくれて、そして僕の前にいるであろうランナーを追いかけて先へ進んだ。

僕はリタイアバスに向かって歩きだした。
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信越五岳レポ その8

riverさんは途中で何度も戻してしまい、補給しても補給しても戻してしまい、それでこれ以上進むのは無理だということで、そしたら僕が最終ランナーだということを知って待っていてくれたみたいだった。

遠い信越の地で、知り合いでもある二人が、最終ランナーとその手前のランナーとしての邂逅に感動しつつ、これまでの話をしながら一緒に歩いた。

riverさんは今まで一度も胃腸のトラブルに遭ったことがなくて、だから胃腸のトラブルでレースがうまくいかなかった人たちのことがどういう状況なのかいまいちよくわからなかったらしいのだが、こういうことなのね、としきりに感心していた。

もちろん自分がなぜそうなったのかとか、どうすればレースを続けられたかとか、ここでレースを終える悔しさだとか、そういったことも話していたけど、最終的には今回の胃腸トラブルを経験したことが今後に繋がるという、僕なんかが思いもしないようなポジティブな気分に落としどころをつけたようで、そこはやっぱり山での経験豊富なriverさんならではだなぁ、と僕がしきりに感心していた。

で、アレキさんはどうするの?と訊かれたので、とりあえず黒姫までは行こうと思ってる、と言うと、じゃぁ、気にせずに先に行って、となり、ちょうど2人のスイーパーの方も追いついていたので、2人にriverさんをお願いして、先へ進んだ。

下りの林道をサクサク歩き出して、さっきのスイーパーの方が仰っていた、このままいけば黒姫の関門に間に合うかもしれないという言葉を思い出していた。

もう完全に関門には間に合わないと思っていたし、どうせ関門に引っかかるのに先へ進む意味もわからずにいたけど、とりあえずスイーパーの方々と一緒に黒姫まで行くという目標はできた。

でも関門に間に合うなのなら黒姫までというゴールを決めなくてもいいじゃないか、だってその先まで行けるんだもん。

そんなことを思いながら携帯を取り出して時間を確認した。

今回ガーミンを家に忘れてしまい、カシオの2000円の時計をつけていたのだが、時計はストップウォッチにしていたので時間がわからなかった。
なんかのボタンを押せば時計表示に切り替えられるんだろうけど、よくわからないし、何かの拍子にストップウォッチが止まってしまったら困ってしまうので、レースが始まってからカシオの時計に触れることはなかった。

時間を見ると、どう考えても関門に間に合う時間ではなかった。
今回自分でペース表も作成していないし、コースもあまり確認していないけど、ここから黒姫までがんばっても3時間切るくらいだということはよくわかる。

それなのにさっきスイーパーの方が仰っていた関門時間までは2時間ちょっとしかない。

あれ?

時間間違えたのかな。

ま、でもそうだよな。そんなの自分で把握しておけって話だよな。
関門に間に合わないとわかってから、なんだか気持ちがフッと軽くなって、なぜだか僕は走り出した。

いや、黒姫(52km)で終わりにできるから気持ちが軽くなったわけではない。
その前の熊坂(39km)で終わりにできるのに黒姫まで行くわけだからまだ終わりが見えたわけでもない。

ただ、気持ち悪いのが治り、サクサク歩けるようになり、そして関門がどうとかどこまでいけるだろうとか、そういったことを考える必要がなくなった時点で、なんだか今現在のこの状況を楽しめるようになった気がする。

そして、この今現在のこの状況をより楽しむためには、この下りの林道を走りたいと思ったのだと思う。

変なの(笑)

思いのほか走れる自分に驚いた。

そのまま林道を走り、4年前にR2さんが待っていてくれた場所についたところで歩き出した。
ここ一緒に歩いたなぁ、と思いながら歩いた。

熊坂(39km)  9:06

ちなみに4年前は6:15。
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ハセツネ試走

信越五岳のときに、ネコさんが僕がどの辺にいるのか調べるために、ほらネットで調べられるでしょ?どこを通過したとかそういうやつ。

とにかくそれで調べたら、最下位とその前のランナーが僕とriverさんだったらしく、知り合いが二人その位置にいることを知って何となくビビったみたいなことを仰ってました(笑)

あぁ、riverさんの名誉のためにお話ししておくと、信越のときのriverさんは極度の体調不良のためにそのような状態だったのです。

まぁ、それでも最下位コンビに変わりはないので、リタイアバスでいろんなことをお話しした。
信越レポが終わったら、その辺のお話も書こうかと思っているけど、でも、書くかはよくわからない。

で、とにかくなんだろう?寄る年波には勝てないみたいな話から、いろいろあって、とりあえずハセツネ試走に行こう、ということになった(笑)

僕の前回のハセツネ試走のつもりではわずか4kmで動けなくなり市道山でリタイアするという体たらく。
今回も同じようにハセツネスタートから第一関門の浅間峠(22.5km)まで。

これで浅間峠まで行けなかったら、なんか本格的にいろいろ考えちゃうよなぁ、と思っていたので、緊張しながらのスタート。

ただ、ハセツネ本番ってスタートから7kmくらいまではけっこう渋滞があって、実質1時間くらい止まってるんじゃないかと思う。
あ、これは遅い人の渋滞時間ね。

それでもスタートからのロードは走るんだけど、あれって走る必要ある?ってふと思った。
歩いたって、結局は渋滞の列に追いつくと思う。

それでも走るのは、スタート直後から歩いてる人なんてほぼいないから。
それとスタート直後の沿道にはたくさんの応援の方々がいらっしゃって、その前を堂々と歩くことが恥ずかしいから。

でもそんなこと言ってられねえと思った。
最近、最初でがんばってすぐに気持ち悪くなるから、だったら最初からがんばらなくてよくね?と思った。
不必要に心拍上げ下げしなくてよくね?と思った。
真の最後尾ランナーの神髄を今こそ見せる時じゃね?と思った。

そんなことをriverさんに訴えて、スタートのロードを悠々と歩く作戦にする。
つーかスタートどころかずっと歩いた。何なら昨日は本当にたくさんのハセツネ試走の人がいて、ことごとく抜かれまくった。

ま、抜かれるのはいい。

前回より暑さは厳しくなかったもののそれでも汗が止まらず暑かった。
暑さで動けなくなるのが怖くてさらに慎重に歩いた(笑)

riverさんは上りも下りも淡々とサクサク進んでて要所要所で待ってもらったりもして、しかも今回ビブラムを試されていて、本番もそれで行くらしい。
僕も何とか浅間峠までは行けそうだとは思ったけど、とにかくそこまでが精一杯。余裕がない。

ハセツネ試走ってコースを熟知するためにするわけじゃなくて、絶望的なつらいコースだったってことを思い出すためにするんだね、って話になって、そういう意味では今回のハセツネ試走は成功だと思う。嫌というほど思い知らされたもの。

入山峠1時間45分
醍醐丸4時間20分
浅間峠6時間39分

このタイムは遅いんだけど、たとえば過去3回完走した自分のタイムより遅いけど、過去3回DNFした自分のタイムよりは早い。
ま、試走だから渋滞ないけどね。

とにかく浅間峠までつらくてつらくて全歩きだった。riverさんは後半はビブラムに慣れたのか楽しそうに走ってた。

浅間峠に14時25分に着いた。バスの時間が15時8分だった。
浅間峠からバス停まではタラタラ歩いて40分以上かかる。

間に合うか微妙。汗まみれでバスにのるのもあれだから顔洗ったりTシャツ着替えたりしたい。
なんなら流行りの川へドボンとかして充実してる様を見せたい。

でもその次のバスは16時23分。

ハセツネ本コースは1ミリも走らなかったのに、下山のコースは走りまくった(笑)

つーか、さっきまではもう一歩も動けないから浅間峠では長い休憩が必要だと思ってたのに、立ち止まりもせずに走り出した。

29分でバス停に着いて無事に帰ることができました。
先週の常念小屋登山の下山で、リンさんからの厳しい指導のおかげで下りが少しよくなったような気がする。

そんなわけで、次のレースは日本山岳耐久レース(ハセツネ)です。

今年も懲りずに参加します。
今まで3回完走して3回DNFしてるから今年完走できないと5割切ります。

でも今日の感じでは完走は難しいような気がします。
でもでもでも、とにかくがんばります。

riverさん、お付き合いいただきありがとうございました。
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信越五岳レポ その7

袴岳からの下り。サクサク進む。
ここも走ったら気持ちいいだろうなぁ、と思うようなトレイル。
当然、4年前は走っていた。

でも、歩く。

脚は足裏と股関節が痛い。でも、それは故障的な痛みではない。
気持ち悪いのはもう治った。でももう走れるような状態でもないし、気持ちもない。
今までの信越に向けての練習はとても充足感はあったけど、信越完走には足りないだろうと思っていた。
でも、こんなに足りないとは思っていなかった。

熊坂(39km)まではウォーミングアップですよ~って石川弘樹が言っていたけど、そんな距離をウォーミングアップなんて言えるようにはなるにはやっぱりあれではダメなんだろうな。

それでも気持ちよく歩く。フカフカのトレイルの下り。歩きでも気持ちいい。
途中でスタッフの方が立っていたので、挨拶する。

私の前ってどのくらい先にいますか?う~ん、けっこう前だけどどのくらい前だかは。1時間くらい離れてますか?1時間は離れてないと思うけど。あっ、私で最後です。スイーパーの人もあとから来ます。

やっぱりけっこう離れてるのか。それ追いかけるの大変だよな。

気持ちのいいトレイルが終わると下りの林道になり、そこから5kmくらいで熊坂(39km)に着く。
トレイルが終わったところでスタッフの方が立っていて、声をかけてくれる。

スタッフの方は、僕の名前を言い、最終ランナーになります、と仰る。
知ってます。スイーパーの方々も後から来ると思います。

少し休んでいかれますか?いえ、先へ進みます。

先へ進もうとすると、女性があなたのことをここでしばらくお待ちになってましたよ、たぶんこの先でお会いできると思いますけど。
女性?誰だろう?

ま、とにかく先へ進む。

しばらく歩いているとスイーパーの男性の方が走ってきた。
もしかして走ってました?いえ、歩いてました。

さっきのスタッフの人に、最終ランナーとの距離が空きすぎだってちょっと注意されて、それで走ってきたんですけど、けっこう離されてました、ホントにすごいいいペースですよ、こういうレースもいいですけど縦走とかそういうのにも向いているんじゃないですか?

この男性スイーパーは若いお兄さんで、アスリート的なシュッとした体型をしていて、それでいて人懐っこい感じで話しかけてくれて、さらには常に褒めてくれる。

褒めて伸びるアレキ(笑)

歩きがすごくいいですよ。淡々と同じリズムで。僕は元々走ってて、でも膝をやられてから歩きに力を入れるようになって、この間も分水嶺トレイルってのに出たんですけど、え?あのすごい長い距離縦走するやつですか?そうです。すごいっすね。いや、でもそういう歩きのやつに向いているかもしれませんよ。

さっきまで痛かった足裏の痛みが和らいでくる。

褒めて伸びるアレキ。

お兄さんはパワーウォークのコツみたいなことを話してくれて、さらにはそのスピードで少し歩いてくれたけど、メチャクチャ速かった。

私の計算だと、たぶん、この信越110kmも全部歩きでゴールできると思います。笹ヶ峰から先ががんばりどころで、そこで走っている人をきっちり歩きで抜いていけると思います。

マジすか?歩きでゴール?この走れるトレイルがウリの信越五岳110kmで歩いてゴールできるって、石川弘樹もびっくりですね?

あっ、そうですね。それはマズいですね。

そんな感じでお話ししながら歩いているとさらにペースは上がる。

最初のエイドでもあまり休まず先へ進んでましたよね?ええ。仲間と山へ行くといつも着いてけなくてみんなを待たせるので、私が追いつくとスタートって感じであまり休まなくなったんです。あとあまり休まずに一定のペースで進んだほうが脚が楽な気がして。

わかります、わかります。ホントナイスウォークですよ。

褒めて伸びるアレキ。

黒姫(52km)が第一関門ですけど、このペースでいけたらもしかしたら関門に間に合うかもしれませんよ。

え?
関門に間に合うんですか?

たぶんいけると思います。

最後尾ランナーが関門に間に合うってなんだ?なんだかかっこいいな。
さらにペースが上がるアレキ。

褒めて伸びる~以下略。

なんだか、あれだな、やっぱり褒めて伸ばすって正しいんだな。オレの子育てはずっと間違ってた。ずいぶんと子どもらに悪いことをしてしまった。

最後尾ランナーという称号を与えられたアレキは、今までの子育てについて遠い信越の地で反省していた。

そんな感じで歩いていると前方にランナーがいるのが見えて、そのランナーはriverさんだった。
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信越五岳レポ その6

袴岳(1135m)の山頂のベンチで休んでいるとスイーパーのお二人が追いついて、一緒にベンチに座った。

男性スイーパーが、本当にいいペースで淡々と進みますね、と仰ったので、早く止めたくて急いでるだけです、と答えると、止めちゃうんですか?黒姫(52km)までは行きましょうよ、と仰る。

次のエイド熊坂(39km)で止めるのが無難と言えば無難だ。熊坂の先は微妙な上りの河川敷が7kmも続くコースだ。

7kmの河川敷の道なんておもしろくも何ともないし、それに今日の天気だ。河川敷だから日を遮るものなど何もない。
しかも今日の状態だと、その7kmの河川敷を歩いて進むことになる。

日のあたる河川敷を歩きで7kmだと、それはもう永遠と言ってもいいくらいだ。

ただ第一関門は黒姫(52km)なので、そこまでは関門に引っかかるということはない。

いやぁ、黒姫まではどうですかねぇ、熊坂までですかねぇ、と答えると、それまで口を開かなかった女性スイーパーが、いえ、黒姫までは行きましょう!いや、行きたいです、一緒に行きましょう!行かせてください、と仰った。

僕のことを鼓舞するためなのだろうか。
その口調には確固たる強い意志が感じられた。

女性スイーパーは足をさすりながら、私も足がつらくなってきましたけど、一緒にがんばりますから、と仰った。

スイーパーも大変だろう。
大抵は自分の気持ちいいペースの半分以下のペースで動き続けなくてはならないんだろうし、相手と一定の距離を保ちつつ離れすぎないといったことを常に注意していないといけない。

サブスリーランナーに5時間でマラソン完走してもらったらつらくてたまらないと思う。

まぁ、だからこそ真の最後尾ランナーは迷惑をかけすぎる前に、止めるべきところでは止めたほうがいいんじゃないかと思うわけだ。

って、真の最後尾ランナーってなんだよ。

ベンチでボーっとしながら、ふと思った。

女性スイーパーに話しかけた。

スイーパーの任務はどこまでですか?黒姫(52km)までです。じゃぁ、もし私が次の熊坂(39km)で止めたら、そこから私の前の人を追いかけないといけないということですか?はい、そうです。で、けっこう脚がつらくなってきたってことですか?はい、そうです。

黒姫(52km)まで行きましょう!でも関川の河川敷はずっと歩いて行きますよ。

もちろんです。
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アレキ

Author:アレキ
走りだして9年目に突入!
そろそろどうにかしないとな。

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